切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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小さな庭に、小さなヒメシャガくん

 庭のヒメシャガ(姫射干、姫著莪、学名:Iris gracilipes A. Gray、アヤメ科アヤメ属、多年草)が、だいぶ増えて、いい感じに咲き出しました。

 大きく撮ってますが、実物の花のサイズは4cmくらいです。
 シャガに似ていて小さいからヒメシャガ、ということですが、全体の印象はかなり違うかも…。
ヒメシャガ

 アジュガとどっこいどっこいの身長ということもあるけど、なにしろ葉がきれいです。黄緑っぽくて、シャガのように乱れたり、先が枯れてたりしてません。(以前、山に咲いているヒメシャガを見たときの記事はこちら。シャガの写真もあります。→ヒメシャガは、端正…また、シャガは常緑ですが、ヒメシャガは冬には葉が枯れます。
ヒメシャガ

 そんなわけで、小さな庭の小さなヒメシャガを、ガリバーみたいにしゃがみこんで写真に撮って、広い世界が広がっているような錯覚に浸ってみたり…。←これ、我が家の庭の基本かも…。


 ついでに青系の花ということで、ベロニカ ミッフィーブルート(学名:Veronica chamaedrys 'Miffy Brute'、オオバコ科クワガタソウ属、多年草)も…。
 ヒメシャガは薄紫というか青紫というところですが、こちらは青というか水色というか、ですね。
ベロニカ

 青系といっても、花色はさまざま…。花形によっても、葉によっても印象はさまざま…。…でも、やっぱり青系は落ち着く気がします…。

追加 上の写真は2日前に撮ったものですが、今日の夕方見たら、日に透けたヒメシャガはこんな感じでした。
ヒメシャガ

パンジー&ビオラの寄せ植えの現状

 去年の11月に植えたパンジーやビオラを使った寄せ植えの現状です。

 どこでもだとは思いますが、鉢も見えないほど、もこもこになりました。切り戻しは、まだしてません。ネメシアだけ一度…。
寄せ植え

 左は11月29日、植えたころの様子です。例年通りの色合いで恐縮です…w 今季はビオラ3つのほか、パンジー1つ、ロータスブリムストーン1、ネメシア1の計6ポット使ってますから、例年より豪華…。
 右は4月18日の様子。すでにもこもこですが、一度切り戻したネメシアが咲いていませんでした。
寄せ植え 寄せ植え

 こちらが、最初の鉢を、ほかの鉢と寄せてみたところ。ほかの3鉢は、おなじみのティアレラのウェリー、オリズルラン(強風で、もちゃくれてしまいました…)、ヒューケラです。
 寄せ植えは、ビオラやパンジーが不揃いに伸びているところに、先日の強風もあって歪んでますが、もうしばらく、楽しませていただきます…。
寄せ植え

 今季は初めてのハンギングなども作ってみましたが、花の元気さということでは、やはり土が多い寄せ植えのほうがいいようです。
 ハンギングのほうのビオラもまだきれいでしたが、ちょっとひ弱に伸びて、水切れもしやすいので、1つはすっかり切り戻したところ…。

ヒメツルニチニチソウの段飾り

 今年は少し遅めに感じましたが、ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草、学名:Vinca minor、キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属、常緑ツル植物)がだいぶ咲きました。
 そこで、鉢植えの2つのヒメツルニチニチソウの鉢を、鉢台に乗せて、段のように飾ってみました(それだけなんですけどね…w)。

 好きな色いっぱいで、なかなかいいなと、自画自賛…。だんだん花も増えてきたし…。
ヒメツルニチニチソウの鉢植え

 背の高いほうの台に載っているのは、お友達にもらった八重咲のヒメツルニチニチソウ。花形がいろいろだったりしますが、右の写真の右側の花が、完全に開いた状態なのではないかと思います。
ヒメツルニチニチソウの鉢植え 八重咲きのヒメツルニチニチソウ

 低いほうの鉢台に載っているのは、以前にもブログに載せた斑入りの葉色・花色違いの一重のヒメツルニチニチソウ2種を植えたもの。
ヒメツルニチニチソウの鉢植え ヒメツルニチニチソウの鉢植え

 地植えにしていると、どんどん伸びて増えすぎたりもするヒメツルニチニチソウですが、鉢なら安心。
 冬に北側に置いていても枯れることもなく、丈夫で常緑。
 春には、かわいい花を咲かせて、喜ばせてくれる、いい子です。

もこもこ咲いているユーパトリウム チョコラータ

 去年1ポット植えたユーパトリウム チョコラータ(学名:Ageratina altissima 'Chocolate'、キク科アゲラティナ属、多年草)が、満開です。
 チョコラータは紫葉フジバカマ、銅葉フジバカマなどということもあるようです。ほかの「フジバカマ」と呼ばれるものについては、以前少しまとめていました。あっちも、こっちもユーパトリウム? フジバカマ?
 我が家のチョコラータは、山野草苗の中で銅葉フジバカマの名前で売られていたもの…。

 小さな白い花が、暗めの色の葉や茎の上を、もこもこ覆っているような感じ…。
ユーパトリウム チョコラータ

 去年はちょっとしか咲きませんでしたが、今や1ポットがこんなになりまして、頭が重いので笹竹支柱で支えるほど…。
ユーパトリウム チョコラータ

 だけど根本は左のような感じで、すっきり…。それほどあちこちから生えてきたりはしていません。
 葉は濃緑色ですが、葉裏や葉脈は赤紫っぽくて、この辺がチョコラータの由縁かと。
ユーパトリウム チョコラータ ユーパトリウム チョコラータ

 チョコラータの花には小さなハエみたいな虫がたくさん寄ってきます。…虫の食害にあったりはしないけど、花に触ると小さな虫がたくさん飛んで、驚くことがあります…w

 今我が家で咲いている花では、ほかにも左のシロクジャクなどにも、けっこう虫が集まっています。
 右のクーペリーにもハエ系の虫が止まってまして、こちらは匂いもイマイチ…。チョコラータはちょっとフジバカマに似た匂いがほんのり、なので臭くはないです…。
シロクジャク クーペリー

 どうも、小花がたくさん咲く花には、小虫もけっこう寄ってくるみたいです…。…目立たないからいいけど…クーペリーくんは臭いから、ちょっと量を減らしたくなってます…。

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バナナくんは、一本、養子に…

 6月に1本から出た吸芽を分けて(2本になったバナナくん(吸芽の切り離し))2本になったスーパーミニバナナの様子です。

 残念ながら花は咲かず、当然実も生ってはいませんが、かなり大きく育ちました。
 大きいほうは鉢込みの高さで1.3m、小さいほうが0.8mというところ。
スーパーミニバナナ

 こちらが6月に植え替えたときの写真。一見たいして変わらないように見えるかもしれませんが、小さいほうの成長ぶりを見ていただくといいかな。どちらの写真もポットは一緒…。大きいほうが10号です。
スーパーミニバナナ

 ということで、越冬を考え、2本は無理ということで、小さいほうのバナナくんは、養子に出しました。大きいほうはキープして、なんとか来年、実を付けていただきたいものです。そろそろ40枚くらい葉は出たと思うんですけどね…。最近は葉の出る速度は遅いけど、大きな葉が出ています…。

 正直、大きいほうのバナナくんは横幅がありすぎて、室内に取り込むのは気が進まないのですが、花と実を見るまでは、と思っております…。…スーパーミニといっても、バナナはやっぱり、我が家にはデカい…。

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フラワーパワー(ブッドレア)と斑入りフジバカマ

 曇り空のなか、ブッドレアのフラワーパワー(学名:Buddleja x weyeriana 'Flower Power'、フジウツギ科フジウツギ属、低木)斑入りフジバカマ(学名:Eupatorium fortunei var. variegata、キク科ヒヨドリバナ属、多年草)を撮ってみました。
 去年も同じ組み合わせの記事を書いたのですが、今年はどちらも梅雨ごろに切り戻して、丈が低めで花が多めなように思います。

 フジバカマのくすんだピンクのなかのフラワーパワー、なんだか似合っているんではないかと。フラワーパワーのグレイがかった葉もちょうどいいかな…。…我が家では日当たりのせいか、フラワーパワーの花穂がそれほど大きくないのが残念…。
フラワーパワーと斑入りフジバカマ

 反対側にはユーカリがあって、どちらの花も、ユーカリの葉色とも合う気がするのですが、黄緑になったアナベルとも仲良し…。
斑入りフジバカマ フラワーパワー

 斑入りフジバカマの葉は、フジバカマのようにかっちりした感じではなく、色も形もなんだか、曖昧…w
斑入りフジバカマ

 なんとなく、薄ぼんやりした色合いなのですが、そこが好きだったりして…。
 どちらも、いい香りがするので、庭のこちら側は安心。…反対側にオミナエシとオトコエシのちょっと危ないゾーンがあります…。

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ほんとはもっと黄色いかもしれないタカクマホトトギス

 今日は天気が比較的良かったので、畑仕事のあといろいろしようと思っていたのですが、なぜか昼寝…。夕方から庭に出たら、6月にいただいていたタカクマホトトギス(高隈杜鵑、学名:Trycirtis subsp.ohsumiensis、ユリ科ホトトギス属)の花にびっくり…。なぜかというと、背丈が15cmくらいで、あまり成長していなかったので、咲くとは思っていなかったので…。

 咲いてみたら、直径4cmちょっとある、薄黄色のきれいな花で、うれしくなりました。ラベルの写真だと、もっと濃い黄色だったのですが、個人的には薄黄色のほうが好きだったりします。…だがしかし、夕方撮ったせいか、実物より白っぽいかな…。
タカクマホトトギス

 まだビニールポットのままです…。つい先日、涼しくなったので置き場所を変えたところでした。…でも、蕾にも気が付かなかったんですよね…。
タカクマホトトギス タカクマホトトギス

 タカクマホトトギスはキバナノホトトギスの亜種で、九州の大隈半島の特産で、そちらにある高隈山にはたくさん咲いているみたいです。いろんなページを見てみたら、どうも、ラベルの写真のほうが普通の色みたいな気がしてきました…。
 もっと明るいときに、ちゃんと確認します…。…でもって、来年はもっとたくさん咲くといいな。


 上記とは全く関係ありませんが、いつもは落ちたものしか写真に撮れなかったクヌギの実の写真が撮れたので…。かわいいでしょ?♡ 
クヌギの実 クヌギの実

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タイワンホトトギス(青龍)と、実をちょっと…

 今日は久しぶりに日が出たので、洗濯の合間に庭の植物の写真を撮りました。…天気がいいのに、ボケました…。

 去年の秋に購入したタイワンホトトギス(台湾杜鵑草、学名:Tricyrtis formosana 、ユリ科ホトトギス属の多年草)の青龍です。少し前から咲いていましたが、ずっと天気が悪く、だいぶ散りましたが、しばらくは咲いてくれそうです。
 花弁の端がきれいな青ですが、ネットで他の画像を見ると全体がもっと青いものもあったりします。もっと涼しくなると、色も少し変わるのかも。
タイワンホトトギス 青龍

 以下は我が家の実をちょっと…。
 まずは、かなり好きなコムラサキ(学名:Callicarp dichotoma、シソ科ムラサキシキブ属)の実。だいぶ色づきました。
コムラサキシキブ

 左は矮性のヒペリカム(学名:Hypericum hybrid、オトギリソウ科オトギリソウ属)でハイパールというもの。
 右は確か、クランベリーだったと…。2年前くらいに見切り品で買って、今年初めて実が2粒生っています…。葉の紅葉が気に入って入手していたのですが、実が生ると、やっぱり楽しいですね。…2粒でも…。
ヒペリカム クランベリー

 天気がいいと、色がきれいに見えて、うれしくなります。が、明日はまた、雨が降るようで…。

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イヌホウズキかと思えば、ガーデンハックルベリー?

 はっきりしないか雨降りの天気が続き、稲刈りもなかなか進まないようです。
 散歩もあまりしていないのですが、連休中にちょっとだけ、藪チェック…。もやもやな天気の中、もやもやな写真を撮ってきました…。

 山に続く道沿いで、ときおり人家もあったりするところで目についた黒光りする実…。イヌホオズキ(犬酸漿、学名: Solanum nigrum、ナス科ナス属)かと思いましたが、帰って調べてみると、どうもガーデンハックルベリー(学名:Solanum nigrum L. var. guineense L.、ナス科ナス属)というもののような気がしてます。雑草のなかで自然に生えているとも植えたとも見分けのつかない感じでしたが、なにしろ笹竹支柱もあったし…。直径は1cmちょっとというところ。
ハックルベリー? ハックルベリー?

 そういえば、森の駅で「ハックルベリー」という名で売られていたのは、こんな実でした。実だけ見ると、ブルーベリーか何かのように見えますが、全体を見ると木ではなくナスの仲間らしい外見です。
 イヌホウズキとの見分け方は、イヌホウズキの花の葯は黄色ですが、ガーデンハックルベリーは褐色、実も数が多く大きめのようです。花はなかったけど、葉の縁が滑らかなあたりが、ガーデンハックルベリーかと。

 イヌホウズキは全草毒(ソラニン)ですが、ガーデンハックルベリーは萼が茶色になった完熟した実をジャムなどで食べるそう。やっぱりソラニンは含んでいるみたいで、食べるなら完熟していないと、だそうで、それほど食指は動かないかな…。

 *ハックルベリーは「北米において、ツツジ科の近縁な2つの属であるスノキ属 (Vaccinium) およびGaylussacia属の数種の植物に対して使われる総称」ということで、上記のナス科のガーデンハックルベリーとは別物。

 この日は、ほかにカラハナソウ(唐花草、学名:Humulus lupulus var. cordifolius、アサ科カラハナソウ属)の果穂(左)やらサンショの実(右)なども見かけました。
カライトソウ サンショウ「

 おととい行った園芸店ではパンジーやらビオラがもう店頭に出ていました。気が早いと思ったけど、ぐずぐずしているとあっという間に冬になりそうな気分…。

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植え方が下手過ぎたのさ、フロックス ブラインドライオン

 天気が悪いので、夏に撮っていた写真です。
 今年の夏は、宿根フロックスがきれいに咲いて、いい香りの庭を楽しんでいたわけですが、失敗していたこともありました。

 これが我が家のフロックスゾーンの8月の写真…。…宿根フロックスは3種類しかないんですけどね。
 白いのは実家からもらったもので、紫っぽいのはブルーパラダイスという品種。
 そしてもう1種類、ブラインドライオンというものを、去年の11月に見切り品で買って、ユーパトリウム チョコラータの手前あたりに植えていたのですが、よくわかりませんね…。
フロックス

 ブルーパラダイスは以前記事にしていたので、とりあえず、実家からもらってきたフロックスのアップ…。ブルーパラダイスより遅く咲き出しました。真っ白のほうがいいと思っていたけど、位置替えしたら、いい場所だったみたいで、少しピンクが入るのもいいような気がしてます。
フロックス

 そして、こちらがフロックス ブラインドライオン(学名:Phlox paniculata 'Blind Lion') の花ですが、実際には蕾のままで咲かないらしいです。それでもって、咲かないから花もちがよくて、秋まで観賞できるということです。切り花用につくられた品種ということで、茎は固いです。
フロックス

 だがしかし、アップにしてみても、こんな感じで、見どころがあるのかないのか、どうも首をかしげてしまいます…。
フロックス

 ラベルの写真などを見ると、もっと花穂の部分が色づいてもいいみたいなのですが、現状だと地味すぎじゃないかいな…。
 ということで、去年300円くらいまで値段が下がるのを待って、期待して購入したものだったのですが、失敗だったかなと…。 

 だがしかし、(はい、再びの、だがしかしw)記事を書くにあたって、よその植栽の画像のブラインドライオンを見ると、やっぱりかっこいいんですよね。(たとえば、こちらショップですが、乙庭さん→フロックス ブラインドライオン)

 これはどうも、ブラインドライオンが悪いんじゃなくて、私の植え方が悪すぎた(なにせ、同系色のものの下に隠れちゃってるものね…)と、反省…。…ごめんね、ぼくちゃん、センス悪いのさ…。

 来年は、もう少し素敵に見せられるように、植え替えたいと思っている次第です…。

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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