切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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匂い優しい白百合の…

 ということで(?)、一昨日からの記事の流れに乗って、昨日はヤマユリ(山ユリ、学名:Lilium auratum、ユリ科ユリ属、球根植物)の様子を見に散歩してきました。

 やっぱり、この時期に、ちゃんと咲き始めていました。蒸し暑い時期に、元気なヤマユリの花。
ヤマユリ

 今年は少し数が少ない気もしましたが、まだ咲き始めだし、小さいユリも育っているようだし、多少年によって少なくても仕方ないですね…。
ヤマユリ ヤマユリ ヤマユリ


 ところで、ヤマユリというと、私は「北上夜曲」という曲を思い浮かべたりします。
 歌詞の頭に「匂い優しい白百合の 濡れているよな あの瞳」と出てくる歌です。
 この「白百合」と、ヤマユリを重ねているわけで…。
 なにしろ、わたくし、北上川の近くで生まれ育ったので、実家の辺りで白いユリと言ったら、ヤマユリだろうと…。

 実際はどうだったのかわかりませんが、作詞者の菊地規さん(作詞した昭和15年当時は水沢農学校の学生)は岩手県江刺市出身(今は奥州市)なので、見かける白いユリといったらヤマユリが一番ありそう。
 
 とはいっても、白百合をヤマユリとするには違和感がないわけでもありません。それはヤマユリは白といっても黄色い筋や赤い点があって、純白ではないし、けっこう、プンプン匂いますから…。
 ヤマユリのような女性というと、、、ちょっと派手な感じがしないでもないですよね…。

 それを思うと、やっぱり、聖母マリアの象徴とされる純白のニワシロユリ(Lilium candidum、英名 Madonna lily)のほうが、白百合のイメージにふさわしいでしょうか。そもそも、わざわざ白百合と言ってるんだし…。…ニワシロユリ、じっくり見たことがないから、今度育ててみようかな…。

 そんなことを考えつつ、いろんな人の歌う「北上夜曲」を聞き比べていました。
 その中から選んだのは岩手県出身の新沼謙治さんの歌う「北上夜曲」です。お時間があったら、どうぞ…。



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コンカドールの開花(今年の蕾は21個)

 昨日の朝から、我が家の庭の今季最初のユリが咲き始めました。
 我が家で最初に咲くのは、ここ数年はコンカドール(学名:Lilium 'Conca D'or'、ユリ科ユリ属、球根植物)です。ヤマユリと同時期に、梅雨の終わりごろに咲き出します。

 イエローカサブランカともいわれる、内側が黄色のユリです。
コンカドール

 年々花数が増えて、今年の蕾は20個を超えて21個になりました。草丈は2mちょうど。
コンカドール

 これまでの成長をダイジェストでw
 左から、2017年、2014年、2012年の同じ球根の花です。…草丈が違うので、撮る角度が全く違っていますね…。
 大きくなると、目で見る分にはいいのですが、写真を撮るのは大変…。
コンカドール コンカドール コンカドール

 年ごとの花数は以下のように推移。ユリは年に1つずつ花数を増やすといわれたりもしますが、このユリの場合、そんなことはないですね…。
2012年  2
2013年  10 (11月植え替え)
2014年  15
2015年  16 (11月植え替え)
2016年  17
2017年  21

 これまでに3回2回植え替えしています。
 花数が増えるタイミングは、よくわかりません。植え替えた翌年に特別なことが起こるということでもなさそう。
 去年は秋に、畑で余った堆肥を庭に撒いたので、もしかすると、それで今年は花数が増えたのかもしれません。

 そろそろ分球するとか、なにかが起こるんではないかと芽出しの時期に気になるのですが、何事もなく、今年も成長しちゃったコンカドールでした…。

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雨の後、庭で見つけたもの

 おととい雨が降って梅雨入り。
 昨日は何かと切り戻したり、増えすぎた下草を抜いたりしました。

 そしたら、地面にこんなものが…。
 5cmほどの緑の先に8mmほどの茶色いものが…。あ~、このぺったらこい種には見覚えある…。
 はい、ユリの芽が出ていたのでした。
ユリの芽

 すっかり忘れていたけれど、去年の秋遅く、採っていた花一つ分のユリの種をどうしようかと処分に困り、結局、庭のあちこちでバラまいたのでした…。…けっこうな数でしたね…。

 周りを見れば、ピョンピョンと、かなりの数の芽が出ています。
 全部育っても困るけど、とりあえずは芽の周りの下草を抜いたりして、ちょっと整理しておきました。
ユリの芽

 そのあと、ひとしきり、何ユリの種だっけ?!
 我が家には3種類のユリがあるし、散歩でヤマユリの種でも採ってきたっけ?…ウバユリじゃないよね…などと。
 しばし記憶をたぐった結果、我が家のシンテッポウユリ(新鉄砲百合、Lilium x formolongo)の種だったはず…。

 近所には勝手に増えたタカサゴユリがけっこう生えてまして、それはそれできれいなので、我が家にも欲しいなと思っていました。
 が、抜いてくるのもなんなので、うちにある新テッポウユリをちょっと増やそうと思ったのでした。シンテッポウユリは「テッポウユリとタカサゴユリがかけ合わされた交雑種」(wiki)で、種から一年程度で開花するそうです。これなら手軽だなと考えた記憶…。

 何の種か思い出せたのはよかったけれど、かかった時間の長さに、がっくり…。

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なんだか可愛いユーフォルビア ゴールデンレインボーの花

 ユーフォルビア ゴールデンレインボー(学名: Euphorbia × martinii 'Golden rainbow'、トウダイグサ科トウダイグサ属、多年草)の花穂?が大きく膨らんでいたので、写真を撮っておこうかと近寄ってみたら、一つ一つの花が、着ぐるみを着た人形のように見えました。

 どうでしょ? なんだか、可愛いでしょ?w 人形みたいでしょ?
 色合いもオモチャみたいですが、被り物をかぶって、背中に羽までつけているみたいじゃないですか? この形がいったん頭に入ると…
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

 横並びも可愛い…。
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

 たくさんいるのも可愛い…という気になりました…。
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

 冬にポット苗を入手したばかりで、一つしか花柄がないんですけどねw
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

 ユーフォルビアの花は構造がとても変わっていて、よくわかりません!w
 以前、ナツトウダイの花の構造を書いてみたりしたんですが(→どうしてこうなる、ナツトウダイの花、かなり苦しかったです。

 だから、今回は、日中暑くてぼーっとしちゃったことでもあるし、「面白い形だね!」で、まとめましょう!


 なお、こちら4月29日に撮っていた写真ですが、このときは脚が出てないし、人形みたいじゃありませんでした…。
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

名残のユキワリソウ&白い雪?

 桜も咲いて、一昨日は25℃もありましたが、まだユキワリソウが頑張っています。
 だけど、だいぶ茎も伸びて、咲き乱れちゃったので、少し前に撮っていた写真で、今年のユキワリソウを。(一か月半くらい楽しんでるかな。)

 家の北側の木の下に植えてます。ヒイラギとモミジの木の間で、もうすぐモミジの葉が展開したら、今より暗くなるところ…w
 周りはアイビーで風よけしているつもり。もう少し、環境よくしたいなと思いつつ、去年と同じです…。
yuki_17_01.jpg

 安いものしか買わないのですが、楽しいのは、年ごとに花の形や模様がはっきりしてくる気がするところ。
yuki_17_02.jpg yuki_17_03.jpg

 載せるのは咲いている写真ですが、朝夕につぼんでいるところも、可愛らしい花です。我が家では花の時期に直射日光はほとんどあたりませんが、どうも午後2時ころに明るさを察して一番大きく開いているような気がします。
yuki_17_04.jpg yuki_17_05.jpg

 左の花は花弁が大きめで、なんとなくまつ毛の長いきれいな目のような印象が好きです。
 右は、今年2月25日に行った園芸店のユキワリソウフェアで購入したもの。
yuki_17_06.jpg yuki_17_07.jpg

 ちなみにこちらは、ユキワリソウフェアで撮った1枚。いろんな花がありましたが、こんな花が欲しいかな…w(我が家のユキワリソウが、やけにシンプルに見えてきたりします…w)
yuki_17_08.jpg

 それではここで、寒い時期に気に入って聞いていた、日系ブラジル人の山下ヤスミンちゃんが歌う「白い雪」を。
 たぶん、8歳くらいのときの歌です。これが声と歌がぴったりで、ユキワリソウにもぴったり?なので、騙されたと思って聞いてみてほしいです…w ちょっと心が洗われるような気がするかも?



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やっぱり糸ラン、ユッカ カラーガード

 だいぶがっしりしてきた我が家のユッカ カラーガード(学名:Yucca filamentosa 'Color Guard' 、リュウゼツラン科イトラン属)ですが、ふと見れば、糸だらけ…。和名の糸ランは、伊達じゃない…。

 ほら、葉の縁がくるくるとほつれています…。もとから多少、糸は吹いていましたが、ここまでではありませんでした。大人になってきた証拠かな…w
ユッカ カラーガード

 少し離れてみても、もやもやが見えます。来年あたり、花が咲くといいなと思いますが、気が早いかな…。
ユッカ カラーガード

 写真の中央下に写っているのは、蕾をたくさん付けたアセビ…。
 今日この頃は、最低気温は10℃を下回り、最高気温も20℃を下回り、あとはキクが何種類か咲いて、落葉樹の葉が落ちて…というところですが、ユッカ カラーガードは寒さに強いので、このまま外で越冬です。…見やすいように、軒下に持ってくるけど…紅葉もすることだし…。

 …この記事は昨日書いたのですが、今日は、風もなく、とても暖かな一日でしたとさ…。

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意外に可愛い、ヤーコンの花

 今日は久しぶりにいい天気(最高気温は21℃…)だったので、早めに畑に出かけ、シソの実採りをしました。先日も少し採ったのですが、まだ柔らかめだったので、今日が本番…。
 一緒に行った家族はすぐ飽きちゃって、畑の見回り…。そして、今日もいいものを見つけてくれました。

 はい、我が家のヤーコン(学名:Smallanthus sonchifolius、英: Yacón、キク科スマランサス属、多年草)の最初のお花です。ずっと天気が悪かったせいか、花びらが不揃いだったりしますが、そこは全体がきれいに咲いているものと思って見てね。青空が似合うヒマワリみたいなお花です。
ヤーコンの花

 ところでサイズですが、これが意外と小さくて、直径4cmほど…。
 左は私の指先に乗せてみたところ、ね、小さいでしょ。全体は右の写真のような感じで、草丈は1.5m以上になっています。ご覧のように、葉も大きいのに、花は小さいのでした。右の写真の真ん中あたり、上から1/3くらいのところに咲いているけど、見えるかな…。
ヤーコンの花 ヤーコンの花

 ということで、朝の畑の会話…
 「ヤーコン咲いてるよ!」とシソの実採りで忙しい私に話しかける家族…
 ヤーコンのほうをチラ見したけど、花を見つけられない私は
 「どこ? どこ? どこ?」(内心、家族が花を見つけるはずがない、と、高をくくっておりました…)

 家族: そこ!
 私:  どこ!?
 家族: そこ!
 私:  どこ!!
 家族: ここ!
 私:  どこ!!!!
 家族: これ!
 私:  あ、ほんとだ!

 結局、間近に行って、やっと見つけたのでした。

 ヤーコンは今年初めて植えてみています。霜が降りると枯れてきちゃうので、そのころに掘って収穫するらしいです。

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コンカドール(ユリ)の花、芽生え付き

 購入して5年目の我が家のコンカドール(学名:Lilium 'Conca D'or'、ユリ科ユリ属、球根植物)が、今年も無事咲いています。

 これは少し前の写真。今日は一番上の花まで咲いて、そろそろ咲き終わりが見えてきたところ…。
 最初の年の花は2つ、翌年が10、一昨年が15、去年は16個、そして今年は17個と、かろうじて一つ増えました。高さは私の身長をはるかに超え、1.9mくらいかな…。
コンカドール

 去年の秋に少し場所を移動し、春先には、芽を出すかどうか気になって様子をうかがっていました。(→大きくなったユリの球根を植え替え
 芽生えは突然にやってきて、左は4/8の写真。少しずつ芽を出していたという感じではなく、ぼこっと音がしそうな感じで、突然芽を出していました。右は4/13、少し緑が増えてます。
コンカドール コンカドール

 4/14には、さらに緑が増し、4/20には、かなり、おいしそう?に成長…。この写真は斜め上から撮っているので、背丈があまりわかりませんが…
コンカドール コンカドール

 真横から撮ると、4/20には、だいぶ大きくなったのが、わかるかと…。
コンカドール

 このユリの根元には、たぶん木子?の小さい芽も数個出ていて、今は5本ばかりが30cmくらいに育っています。
 今年の秋は、ちゃんと球根を洗って様子を確認してみようかな…。…これまで2、3度植え替えているのですが、いつも寒い時期で、面倒だから、堀り上げて、そのまま場所替えするだけだったもので…。

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微妙に違うユキノシタ

 ユキノシタ(雪の下、学名:Saxifraga stolonifera、ユキノシタ科ユキノシタ属、常緑多年草)の花が咲き始めましたが、我が家では今年、2種類のユキノシタが咲いています。

 一つはこちらで、たぶん、基本のユキノシタ…。5枚の花弁のうち、上の3枚に赤い模様があります。
ユキノシタ

 葉は表にも赤味がさしていますが、裏返すとほとんど赤っぽくなっています。
ユキノシタ ユキノシタ

 もう一つはもともと我が家にあるもので、上のユキノシタにあった赤い模様がありません。ちょっとだけ、黄色い模様がついてたりします。
ユキノシタ

 葉にも赤味はなく、裏返して見ても白っぽいです。
ユキノシタ ユキノシタ

 我が家の近所では下のようなユキノシタがふつうみたいですが、去年、基本のユキノシタとちょっと違ってることに気が付いて、近所の家のユキノシタに気を付けていました。ちょっと見せてね、お宅のユキノシタ…
 その後、たまたま行ったお宅で、基本の赤いほうのユキノシタを発見。アジサイ(の枝)と交換でユキノシタとオキザリスをいただいてきたのでした…。
 そちらのお宅は埼玉あたりから引っ越してきたそうで、ユキノシタは植木鉢の植物について来たみたい…。

 ということで、微妙に違うユキノシタなどを並べて植えて、なんだか楽しい変な私…。

 家族は「赤いほうがきれい」、と言ってます…。

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ヤツデの実が黒くなっていたので

 だいぶ前にヤツデ(八つ手、学名: Fatsia japonica、ウコギ科ヤツデ属、常緑低木)の花の写真を撮ったとき、ヤツデの実の写真も載せたかったのですが、なかなか撮れずにいました。
 確か黒くなったはず、と思い、何年か気を付けていたけれど、実が黒く熟すまで放っておかれることが少ないみたいですね。

 今年は我が家の小さなヤツデの木の実が少しずつ黒くなってきて、そろそろと思っていたら、鳥さんに食べられたみたい…残念…と思っていたところ、実家付近に大きなヤツデの木があったことを思い出し…。

 ありました、黒い実…。でき始めのころは白っぽかった実が、緑から黒へと変わって行くわけで…。
ヤツデの実

 新しい葉がどんどん伸びているなかに、黒い実が入り乱れておりました…。こういう状況だと、さっさと剪定してしまいたくなりそうです…。
ヤツデの実 ヤツデの実

 種でヤツデを増やしたい場合は、秋に採取するようですが、鳥に食べられたり、剪定されたりで、秋まで残っていることは少ないんではないかと…。

 ヤツデは「関東以西の、おもに海岸近くの森林周辺に自生」(wiki)するということですが、上の写真は岩手(内陸)で撮ったものですし、我が家の近所にも庭植えのものを見かけますから、寒さにも、けっこう強い感じです。
 近所の山にも、たぶん鳥が運んだ種から生えたと思われるヤツデが生えています。ただし、大きなものは見かけません。


 ヤツデの花の写真はこちら→完璧な?ヤツデの花

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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