切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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名残りのカナダシュウメイギクとアストランティア マヨールの葉

 我が家には、たぶんカナダシュウメイギク(学名:Anemone canadensis、キンポウゲ科イチリンソウ属、多年草)ではないかと思っているお花がありますが、撤去することにしました。ニリンソウに似てると思ったのは、カナダシュウメイギク?

 どんな花かというと、こんなお花…。白くて清楚な感じでしょ。花期は5~6月ごろで、これは5月末に撮っていた写真です。
カナダシュウメイギク

 全体を見ても、アネモネ風でなかなか…。
カナダシュウメイギク

 こんな感じに咲いていると、もっと増えてもいいのに、と思うわけですが…
カナダシュウメイギク

 先日、気が付いてみれば、地下茎で増えるようで写真のような繁みが3つも4つもできて、小さな芽もあちこちに出ているのを見ると、まずい気がしてしまいました…。1株か2株が3年足らずで…。
カナダシュウメイギク

 ということで、撤去を決定し、この時期は葉だけになっているものを粛々と抜いていたわけですが、なんだかほかにも、こんな葉があったような…。 

 あ、あれだ!

 はい、私が手に持っているものだけが抜いたカナダシュウメイギクの葉で、残りのよく似た形の葉は、別の場所に植えているアストランティア マヨール(学名:Astrantia major、セリ科アストランティア属、多年草)の葉。よく似ているでしょう? カナダシュウメイギクのほうが、テカってはいるんですが、他人の空似っていうんでしょうか…。
カナダシュウメイギク

 ここで、アストランティア マヨールがどんな花かお見せしたいところなのですが…
 なんと、こちらは植えて2年以上になるのに、まだ咲いたことがない…
 そういう理由で撤去しようかとも思ったけど、咲くまで待とうと思い直しているところ…。…星のような素敵なお花らしい…。

 こうして今日も、勝手な理由を付けて、植物を撤去したり大事にしたりしているのでした…。

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カサブランカとアナベルと

 数日前から、我が家のカサブランカ(学名: Lilium 'Casa Blanca'、ユリ科ユリ属の栽培品種)も咲き出しました。
 朝夕の、少し薄暗い時間に浮き上がって見える白い花がまた増えて、うれしい限り…。

 我が家のカサブランカは、何本かあるのですが、くっつきすぎているので離そうと思いながら、今年もそのまま咲いちゃいました…。今秋こそは、(たぶん)植え替えます…。
カサブランカとアナベル

 カサブランカをくっついたままにしてしまったのは、アナベルが大きくなったせいもあります…。もう全体の花が黄緑色になっていますが、これはこれでいいですよね…。白も黄緑色も、大好き…。
アナベル

 こちらはカサブランカが咲く前の、まだ白かったアナベル…。このころは、奥のほうの柏葉アジサイも白でした…。
 そう、カサブランカの両隣はアナベルと柏葉アジサイ…。でもって、手前に斑入りのフジバカマ…。みんなどんどん育つので、カサブランカを植え広げる余裕がない…。
アナベル

 あと1mずつ庭の周りが広かったら…と、思うのですが、確か、もっと狭い前の庭のときも同じことを思ったような…。

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梅雨の晴れ間にヤマユリ見物

 今日も雨ですが、先週は2日ばかりよく晴れた日があり、ヤマユリの様子を見に、山沿いの散歩道に。

 朝から気温が上がって、ヤマユリがどんどん咲き出していました。
 斜面にしだれて咲いているので、下からあおって撮っています。
harema_01.jpg

 もう少し曇っていたほうが、きれいなのですが、今年もたくさんのヤマユリが咲いていました。時期になると道路沿いの下草を刈ってくれる人がいて、ヤマユリがきれいに見えます。
 ヤマユリは斜面の上の藪の中にも咲いていて、誰かが最初に植えたのかもしれませんが、種で増えたと思われる小さな花が、道路にまではみ出していたりします。
harema_02.jpg harema_03.jpg

 ここには誰かが植えたらしい何種類かのアジサイもあります。
 なかでも一際大株で、青いアジサイ…。
harema_04.jpg

 去年の花もそのままで、特に手入れをされている様子もないけれど、これでもかというくらい花を付けて…。
harema_05.jpg

 田んぼ道に向かえば、先日のノカンゾウは刈られていて、代わりにまだ草刈りされていない反対側の畔のノカンゾウが咲いていました。(この田んぼは、今年は大豆当番…。
harema_06.jpg

 ずっとポツポツと咲いているノカンゾウは、人手が入らないところのもののように大株ではないけれど、繰り返し刈られながらも、咲けるときがくれば、今日は咲きます。
harema_07.jpg

 どこにいても、人は自然のなかに住んでいるのだけど、山に囲まれたところに住んでいると、ここは自然、ここは人手というのが目について、境目にいるような気がします。
 
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黄色い花が好き、というわけでもないけど…

 特別黄色が好きというわけではないのですが、けっこう黄色い花が咲いていたりします。

 たとえば、左はヒペリカム ヒドコート。見切り品で安かったので、つい…。
 右はリシマキアのミッドナイトサンで、これは葉色が好きだったから…。
kiiro_02.jpg kiiro_01.jpg

 黄色でも、こちら、左のタマガワホトトギスとか右のポテンティラとかは、薄い黄色なので、割合と好きだったりもします。
 ほんとは、くすんでいる黄色だと、よかったりします…。
kiiro_03.jpg kiiro_04.jpg

 こちらは、やはり、葉が目当てだったウズラバタンポポとリシマキア プンクタータの斑入り。
 ウズラバタンポポは増えすぎても困るので、花がある程度咲いたら、切っています。リシマキア プンクタータは、背があまり高くないほうが葉がきれいと思い、しょっちゅう切り詰めていたので、買って3年目で初めて花を咲かせていたりします…。
 リシマキアはヌンムラリアとリッシーもあり、そちらも黄色…。
kiiro_05.jpg kiiro_06.jpg

 基本的には白い花、青い花、緑っぽい花が好きなのですが、そこに、もう一色足すとしたら、黄色系かな、になってしまったりします。

 赤系はね、どうも、落ち着かない気がするんですよね…。

 黄色は、春には元気が出るし、夏も赤ほどは暑く見えないような気もするし…。

 花色の好みは、人それぞれだと思いますが、私の場合、積極的に黄色を選ぶことは少ないのですが、以上のような理由で、黄色い花が増える傾向があるみたいです…。

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ツルのアジサイ、ツルアジサイとイワガラミ

 今日は曇りで涼しかったので、お山にちょっと行ってきました。そこで咲いていた、2つの白いアジサイ科の花…。

 こちらはツルアジサイ(蔓紫陽花、学名: Hydrangea petiolaris、アジサイ科アジサイ属、落葉つる性木本)。装飾花の花弁状の萼片は4枚…。北海道、本州、四国、九州に分布。
ツルアジサイ ツルアジサイ

 15mくらいに伸びるそうで、何本かの木に渡って絡み付いておりました。
 以前、イングリッシュガーデンのツルアジサイの写真を見て、いいなあと思ったのですが、我が家だと絡め所がなさそう…。Silver Liningなんていう斑入りの品種もあるようです。
ツルアジサイ

 もう1つ、遠目には、よく似たイワガラミ(岩絡み、学名:Schizophragma hydrangeoides、アジサイ科イワガラミ属、落葉つる性木本)。装飾花の花弁状の萼片は1枚だけ…。
イワガラミ イワガラミ

 こちらもツルの伸び具合はツルアジサイと同じで15mくらい。葉のぎざぎざが、ツルアジサイより少し粗いです。萼片が一枚のところが大きな違い…。
 やはり庭でも使われるようで、萼片がピンクになるRoseumや、葉脈が目立つ葉の模様が面白いMoonlightなどの品種もあるようです。
イワガラミ

 どちらも、日本やアジアに分布するものですが、日本では庭の植物としてはあまり見かけない気がします。
 庭の広さとか、家や壁の材質のせいでしょうか…。

 …山で木に絡み付いているところを見ると、あまり庭向きには見えないけど、見方を変えるとあしらい方も変わるっていうことなのでしょうか…。

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思ったように行ってない、あれやこれや…

 庭の現状は、だいたいが去年の秋にやったことの結果だったりしているのですが、思ったようには行かないことが、いろいろ…。

 たとえばアリウム ギガンチウム(学名:Allium giganteum、ネギ科ネギ属、多年草)…。予定ではオルラヤの上にポコポコ咲くはずでしたが、現状は、オルラヤに負けてます…。なんと、オルラヤの半分くらいの背丈で終了しそうだったりするんですよね…。春は調子よかったのですが、だんだん木の葉も繁り、日当たりがずれてきたせいかなと…。
 やっぱり畑に植えたほうがよさそう…。
アリウム ギガンチウムとオルラヤ

 そしてこちらは、今頃芽を出し始めたブルースターとかオキシペタラムと呼んでいるルリトウワタ(瑠璃唐綿、学名:Oxypetalum coeruleum、キョウチクトウ科ガガイモ亜科ルリトウワタ属、蔓性多年草)…。出るのか出ないのかはっきりしないまま、ついに6月になって芽を出す気になったようで…。耐寒4℃くらいとかなってたりしますが、この感じだと-5℃くらいは大丈夫なのでは…。越冬にあたってはワラでマルチをしていましたが…。
 越冬実験ということで、茎の元が緑のままだったし、抜かずに我慢していたのですが、周りがもさもさなのに、ここは枯れ枝チックなブルースターがポツッという状態…。今からぐんぐん伸びるのかな…。
ブルースター

 最後は、これも地植えで越冬して今頃芽を出したパイナップルリリー(ユーコミス)(学名: Eucomis autumnalis、ユリ科ユーコミス属、球根植物)です。去年も球根を春に地植えして芽が出たのが5月下旬だったから、普通と言えば普通なのでしょうが…。これもワラでマルチしていました。
 思ってた位置と少しずれてて、すぐ横にレースフラワーを植えちゃっています…。
パイナップルリリー

 このへんのものは、耐寒性よりも、ある程度気温が上がらないと、やる気を出さないタイプなんだろうなあ…。

 藁マルチして越冬するか様子を見ていたものには、ほかにもガイラルディアのガリアなどがありましたが、そちらは早い段階で、枯れたと判断して撤収…。

 あれやこれやで、花に埋もれる花があったり、ところどころに妙な空き地があったりする庭なのでした…。

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ムラサキハナナ的なものが欲しい&エリシマムをちょっと…

 関東あたりだと雑草のように生えていたりしたムラサキハナナ (紫花菜、学名:Orychophragmus violaceus、別名:オオアラセイトウ(大紫羅欄花)、ショカツサイ(諸葛菜)、アブラナ科オオアラセイトウ属、越年草、中国原産)ですが、現在の住処の周りでは、ほとんど見かけません。…たぶん、耐寒性の都合上かな…?

 ムラサキハナナの色合いが好きだったりするので、2か月ほど前に、花がよく似たチェイランサス プルプレア(Erysimum linifolium、アブラナ科エリシマム属)の花苗を見つけて購入、雪の間は軒下に置いていて、半月ほど前に地植えにしました。

 薄紫の、ムラサキハナナを少し小ぶりにしたようなというか、アブラナ科らしい花です。葉は全然違って細いです。
 Erysimum linifolium 'Cotswold Gem'という斑入りの園芸種もあるようです。
erishima_01.jpg

 チェイランサス プルプレアはラベルに「宿根」とあったし、真冬に園芸店の外売場で咲いていたので、寒さに強そうだと思ったのですが、どうも耐寒-5℃くらいみたいです。
 -5℃っていうのは、我が家のあたりだと、微妙というか、ほぼ無理なことが多いです。

 なんだ、やっぱり寒さに弱いのね…。と思っていたら、あれこれ検索中に意外な伏兵?に気が付きました。

 それは、ハナダイコン(花大根、学名:Hesperis matronalis、アブラナ科ハナダイコン属、耐寒性多年草)だったりします。ハナダイコンはムラサキハナナの別名でもあるのですが、ムラサキハナナとは別のハナダイコン…。英語だとDame's rocket、Sweet rocketなどと呼ばれるようで、「シベリアから西アジア・ヨーロッパにかけてが原産地で、欧米では、最も伝統のある園芸植物とされている」(wikipedia)とか。ヘスペリス マトロナリスといったほうが、かっこいいかも…?

 これは寒さに強く、北海道でも増えるみたいです。…北海道ブルーリスト2010に種名「ハナスズシロ」で載っていました。私は実物を見たことはないと思いますが…。
 と、この辺でまとめようと思ったら、なんと、同データベースに、ムラサキハナナのほうが「ハナダイコン」で載っていました…。

 
 ちなみに、こちら、Wikipediaから借りてきたハナダイコンの写真です。左のような紫のほか、中央のようなピンクや白の花、さらには八重咲きなどもあるそうです。花はムラサキハナナとよく似ていますが、葉はへら型みたいで、だいぶ違うように見えます。
220px-Dames_rocket2.jpg 120px-_001.jpg 120px-Hesperisl_whorl_001.jpg

 なかなかいい感じですよね!?

 ということで、チェイランサス プルプレアは生き延びないかもしれないけど、ムラサキハナナもハナダイコンも、実はこの辺でも大丈夫みたい………という、気の抜けたまとめ…。
 …どちらも持ってないけど…。たまたま、うちの近所で見ないだけ、ということのようで…。


 以下、余談…。
 左はチェイランサス プルプレアと、同時期に見切り品50円で買ってみたケイランサス シュガーラッシュのラベル。見切り品だったので、まだ恰好が悪いですが、右の写真のようなお花です。ラベルには書いてなかったのですが、たぶん Erysimum cheiri の園芸種と思います。こちらには、いろんな花色があります。
 2つのラベルを並べたのは、チェイランサスとケイランサスが属名のCheiranthusのカタカナ表記の違いで同じものだから…。なおシュガーラッシュのほうは耐寒性一年草となっていました。
erishima_03.jpg erishima_04.jpg

 ついでにこちらは、先日園芸店で撮ってきたエリシマム スプリングパーティーのラベル。
 上の2つの花の属名、チェイランサス/ケイランサスは、エリシマムに変更になったので、これも同じ属のお花でErysimum cheiri の園芸種かと。…よくあることですが、表記が違うと、面倒…。
 ここで、上のチェイランサス プルプレアのラベルを見ると、ちゃんとErysimumと書いてあったりして…。
 こちらのラベルには「翌年も楽しめる」とありますが、エリシマムは多年草だけど、暑さに弱いので一年草扱いが普通だったのが、夏越ししやすい品種だよ、ということのようです。
 右の写真のように紫もあります。プルプレアと比べると、花弁が丸っこく、ちょっと、印象が違いますが…。
erishima_05.jpg erisi_05.jpg

 エリシマムは英語だとウォールフラワーと呼ばれ、イングリッシュガーデンの定番みたいですが、このところ園芸店でよく見るのは、冬に咲く花の種類を増やそう作戦かな、などと思っていたりします。

 個人的には、カラフルだけど寸詰まりの菜の花(…すみません…)みたいで、それほど好きではないかも…。…え? チェイランサス プルプレアですか? これは、ちょっとスマートなんです…w とりあえず、チェイランサス プルプレアとケイランサスの様子を見ます。←こんなふうに使い分けられたりするので、慣用の呼び名も捨てがたかったりするんですよね…。

*いつもブログを読んでくれる家族が、この記事を読んで、「なんじゃこりゃ、訳わからん…」…。…私の頭の中では、なんとかまとまっているんです…それなりに…。…すみません…。

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始まっていた山の素敵な季節

 近所の山にエンドウの支柱用の笹竹を採りに行ったついでに、お花の様子見に散歩…。

 ちょっと薄暗い山の斜面にはショウジョウバカマ(猩々袴、学名: Heloniopsis orientalis、ユリ科ショウジョウバカマ属、常緑多年草)がたくさん咲いていました。ちゃらちゃらしたカンザシみたいな花だなと思います。
ショウジョウバカマ

 アップで見てもきれいだけれど、一面に咲いていると、おとぎの国っぽい雰囲気が漂う気がします。
ショウジョウバカマ

 少し開けた小川沿いには、カタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.、ユリ科カタクリ属、多年草)も一輪だけ咲いていました。これが今年の第一カタクリ…。曇っていたせいで、花弁は反っていません。
カタクリ

 日当たりのいい斜面の落ち葉のなかから、シュンラン(春蘭、学名: Cymbidium goeringii、ラン科シュンラン属)もたくさん顔を出していました。
シュンラン

 団地のはずれの山のなか、我が家からほんの100m程度の場所で、この3種の花を確認して山の春を実感…。これから、どんどんいろんな花が咲きだします。…いやいや、反対側の外れにはエンレイソウなんかも咲きだしているだろうし、私が出遅れている…。

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ちょっとだけ咲いている青い花

 すっかり花粉にやられて、鼻水がとまらない今日この頃です。鼻の皮がむけてきました…。…鼻水よ、本人が気が付かないほど静かに垂れるのはやめて…。

 ということで、きれいな青系の花でも…?

 左はおなじみ、クロッカスくん。これは我が家の前の住人さんが植えていたもの。
 右は去年お友達にもらっちゃった八重咲のヒメツルニチニチソウ(→おねだりしちゃった八重咲きのヒメツルニチニチソウ)。なんと、縁台の下で咲きはじめていました。雪もかからず暖かかったのかな…。
クロッカス ヒメツルニチニチソウ

 こちらは昨冬、水挿ししていたローズマリー(咲き出した、挿し木のローズマリー)。もらった一枝を3本に切って挿し、一応全部根が出ましたが、上の2本だけ生き延びてます。昨秋、地植えにしていました。今では40cmほどになりました。
ローズマリー ローズマリー

 最後は先日も記事にしたユキワリソウですが、今日は全部の花が開いていたので。右は別のユキワリソウ。こちらは薄い青…。白いのも、ちょっと咲いていたりします。
ユキワリソウ ユキワリソウ

 以上、ちょぼちょぼ花が咲きだした小庭から、でした。

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植物に負けるとき…ウルシの仲間

 ここ数日、ちょっとつらい日を送っていました。
 なにがつらかったかというと、どうも、数十年ぶりにウルシの仲間に負けたみたいで…。…かぶれることを、負ける、って、言うよね?

 山で負けそうなものというと、ウルシの仲間が代表かと思います。ヤマウルシとかヤマハゼとか…。ですが、今回はたぶん、よその盆栽のハゼノキをいじったのがいけなかったかと…。…うちのハゼノキじゃないはず…w

 負けると、触ったところが、とってもかゆくなるわけですが、今回は右手の手首から上あたり…。…とくに親指と人指し指と手首の内側…。
 寒いとあまり感じませんが、体が暖まると、ムズムズ…。
 だから、寝るときはそれほどでもなくて、寝入って体が温まると、皮膚が赤く腫れてきて、かゆくて目が覚めて…。
 結局、薬屋さんで飲み薬と塗り薬を買って3日ほどで収まりました。

 子供の頃には、ウルシやイチョウの実に負けて、顔までぷつぷつができて病院送りになっていたけど、今回はさすがに大人になって我慢強くなったせいか、ボリボリかいて広げたりはしませんでした。
 ハゼノキに負けてもウルシほどではないそうなので、そのせいかもしれません…。

 ということで、紅葉中のウルシとかハゼノキとか…。…見ただけでもムズムズする? でも、きれいなんですよね。
 みんな奇数羽状複葉という似たような葉の付き方をしていますが、葉の縦横比とか毛の生え具合で見分けるみたいです。

 こちら、少し前に撮っていたヤマウルシ(山漆、学名: Toxicodendron trichocarpum、ウルシ科ウルシ属、落葉低木)と思う木。紅葉は赤いのもあるけど、黄色いのもきれいです。
ヤマウルシ?

 左はたぶんヤマハゼ(山黄櫨、学名: Toxicodendron sylvestre、ウルシ科ウルシ属、落葉小高木)。ヤマウルシより少し葉の横幅が狭いみたいです。
 右は我が家のハゼノキ(櫨の木、黄櫨の木、学名:Toxicodendron succedaneum、ウルシ科ウルシ属、落葉小高木)。さらに横幅が狭く細長いです。
ヤマハゼ? ハゼノキ

 似たような葉の付き方のヌルデも紅葉がきれいで、ときに負けることがあるようです。→ヌルデの紅葉

 だから、上のような形の葉には、山でも庭でも、むやみに触らないのが無難かと…。…わかったか? 自分…w

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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