切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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素敵に青い、イワシャジン

 去年の11月に見切り品で購入したイワシャジン(岩沙参、学名:Adenophora takedae、キキョウ科ツリガネニンジン属、多年草)の花が咲き出しました。

 まずはアップ、ですが、下を向いているから、覗いちゃいます…。こうやって見ると、キキョウっぽいですね…。
イワシャジン

 園芸店で見ると、もっとふさふさに花が咲いていますが、我が家のはこじんまり…w 台風で枝が何本か折れたせいもあります…。それでも、鮮やかな紺青色が気に入りました。なにしろ購入時は花は枯れて種になっていたので、花を見るのは今回が初…。
イワシャジン イワシャジン

 去年はいくつかツリガネニンジン属の花(どんな音かな、ツリガネニンジン)を見ていたのですが、それらと比べて、きりっとした色合いが際立っているかなと。

 庭には現在、青系の花がほかにもいくつか咲いています。

 こちらはおなじみのシオンくん。花色は青というより紫苑色なわけで、淡い紫色です。私の背より大きく育っています。なかには、小さく咲いているものもあり、右のホトトギスより低く咲いている青い花もシオンだったりします。
 シオン iwasya_07.jpg

 左のトウテイラン学名:Pseudolysimachion ornatum、オオバコ科ルリトラノオ属、多年草)は銀葉もきれいです。残念ながら、我が家では、若干ふにゃふにゃに育ってますが、日当たりのせいでしょうか。花はイワシャジンより、紫がかった感じです…。
 右のコバルトセージ(学名:Salvia reptans、別名:サルビア レプタンス、シソ科アキギリ属、多年草)はといえば、コバルト色、なんでしょうね…。いい色なんだけれど、なんとなく気に入ってなかったりします…ごめんね…。
トウテイラン コバルトセージ

 同じ花色でも、花形や草姿で、印象はだいぶ違うんではないかと思います。そういう意味で、イワシャジンは姿も色も決まってると思うのでした…。

 (記事を読んだ家族が「コバルトセージくんが、かわいそうだ!」と言ってます…。そうなんだけれどさ…。たぶん、植え場所とか、周りの植物との相性とかもあるんだと思います…。とかなんとか去年も言ってたような…。はい、もうちょっと工夫します…。

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とっても小さな、アンスリウムの花

 2年ほど前に、1つの鉢にアンスリウムとゴッドセフィアナ、グズマニアが植えられた5000円くらいの寄せ植えが、花なしの見切り品200円になっているのを購入していました。アンスリウムにもいろいろありますが、たぶん、オオベニウチワ(大紅団扇、学名Anthurium andreanum、サトイモ科アンスリウム属、多年草)でよろしいかと。

 そのままの鉢でほぼ放任してましたが、あまりに育ちが悪く花も咲かないので、今年の春に個別の鉢に植え替えてみたら、少し成長したみたいです。が…

 はい、昨日の朝気が付いたアンスリウムの花、ですよね?w
 買った時から花がなかったので花色は不明ですが、ごく普通の赤と考えられるけど、なんだか薄いピンク色(実際には花ではなく仏炎苞)…。この縦の長さが、なんと2.5cmほど。ギネス記録にならないでしょうか…。白い棒のような本当の花のつく部分は5mm程度…。アンスリウム

 全体はこんな感じでして、中央付近にほんのりピンクに見える物体は蕾。こちらも咲いても小さそうです。その斜め右下で、茎に半分隠れたピンクの物体が、上の花の一部だったりするわけで…。
アンスリウム

 お世辞にも大事に育てたとは言いかねるので、文句は言えないんですけど、小さすぎですよね? 赤くもないし、まったく目立っていない…。…可愛いといえば、とっても可愛いんですけど、別の植物みたい…。

 原因としては日照不足、肥料不足などが考えられますが、耐寒10度くらいというのが一番のネックかも。冬も暖かくして株を弱らせないようにしないと、いい花が咲かないという話もありますが、我が家じゃ死なない程度の温度しかキープできないんですよね…。

 まずは温度のあるうちに、もう少し肥培してみようと思います…。
 …ま、今まで咲かなかったものが、咲いただけ進歩したとも言えるかも…………。

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危なかった光月(山アジサイ)

 2年前に見切り品で入手した光月というヤマアジサイは斑入りの葉(アケボノ斑というようです)が特徴的で、この時期、我が家の北側で涼しげな葉を見せてくれています。

 去年は茎が1本だけでしたが、今年はだいぶ茎の数が増えました。
 去年の様子はこちら→斑入りアジサイ、光月と恋路が浜、それでもって…

 こんな葉で、新しい葉が、ほとんど白みたいに見えます。
kougetsu_01.jpg

 こちらは6/27に撮っていた花の写真。今年初めて咲いたのですが、この時期の葉は明るめの緑一色です。それで、アホな私は、光月の斑が消えて普通の葉になっちゃった?と、勘違い…。何本かの茎を切っちゃいました…。だけど、斑入りの葉は出てこないぞ?
光月 光月

 なんと、光月の葉が白くなるのは夏からだったのを忘れていたのでした…へへ…。
 左は7/21の葉の様子。だいぶ新葉の色が明るくなっています。そして、右が現在。
光月 光月

 茎の高さがまちまちなのは、右側だけ剪定したせい…。危うく全部短くしてしまうところでした。
 来年は、光月の葉が白くなる時期を忘れずに、きれいな樹形で斑入りの葉が見られるようにしたいです…。

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アロニアの実は、食べられそうな食べられなさそうな…

 ふと気が付くと、我が家のアロニア(学名:Aronia melanocarpa、和名:セイヨウカマツカ、バラ科アロニア属、落葉低木)の実が、黒く色づいていました。我が家のアロニアは、ラベルにはチョコレートベリーと書いてありましたが、これは英名のチョークベリー(chokeberry)から、色合いにも合っている無難な名前に変えたもののようです。

*チョークベリーという名は、喉が締め付けられるように渋いベリーということのよう…。チョークって、プロレスのチョークなんだ、と喜んだ私です…。

 左が色づいた実。直径は1cmほどで、房になっています。右は5/3に撮っていた花の写真です。蕊が目立つなかなか可愛らしいお花です。
アロニアの実 アロニアの花

 我が家のアロニアは植えて2年目、まだ1mくらいの高さで、生った実も4房ほど…。これじゃあ、まだ、ジャムというわけにもいかないし、生で食べても酸っぱいだけ、なんてことを思っておりました。

 そんな折、ふと気が付けば近所にこんな木があるではありませんか。こちは1.6メートルほど。
 これはもう、私にジャムにしてほしいと言っているみたいに見えます。さっそく聞いてみたら、実をいただけることになりました、やったね!
アロニアの実

 もらってきたアロニアの実は、小鉢に一杯ほどになりました。この実は、割ってみると写真のような感じで、ごく小さな種が入ってます。実はブルーベリーよりもアントシアニンたっぷりということで、中まで赤いです。
アロニアの実 アロニアの実

 後は、ジャムにして、味のご報告をすればいいわけですが、アロニアのジャムの作り方を検索すると、ちょっと面倒そう。

 アロニアは砂糖を入れて煮ればいいというわけではなく、渋みを取るために、冷凍解凍を3度繰り返す、あるいはコラーゲンペプチドを使う、といったことが必要みたいです。

 個人的には生で食べてもそれほど渋いとは思わなかった(舌が変かも…)のですが、おいしいジャムのために、アロニアの実はただいま冷凍中…。

 さらに、もう1つ難関(?)があって、皮が固めなのでミキサーを使ったほうがいいようなんですが、我が家にはミキサーがない…。
 どこからかミキサーを借りてくるか、すり鉢で代用するか、別の方法を見出すか……。

 ということで、作り始めたような、でも、作れなさそうな気もするアロニアジャムでした…。

 作ったら、味、ご報告します…。…採取しちゃったから、もう遅いんですが、アロニアの収穫って8~9月になっているけど、早く採りすぎたのかも…。

 *Wikipediaによると「アロニア属には実が赤く熟すアロニア・アルブティフォリアAronia arbutifoliaと、黒く熟すアロニア・メラノカルパAronia melanocarpa(英語名はブラックチョークベリーBlack Chokeberry)の2種があり、またその交雑種で暗紫色に熟すアロニア・プルニフォリアAronia x prunifoliaも栽培される」ということです。

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素敵なアガベに住んでいたのは…

 近所の園芸店の裏に、素敵なアガベ(学名:Agave、別名:リュウゼツラン、リュウゼツラン科リュウゼツラン属)があり、行くたびに見ています。

 直径は60cmくらい。品種名はわかりませんが、縁が濃い緑で中が白っぽい緑と薄い緑…。縁はとげとげ…。この時期見ると、余計涼しげでいい感じです。
 加えて、このアガベには、ぴったりなアクセントが一匹…。…気が付いた?
アガベ

 そうです、アマガエルくん…。カエルさんもきれいな葉が気に入ったのか、いつも乗っかっています。
 カエル見物をしながらアガベの周りを見回していたら、株元には子株もたくさんできていました。
アガベ アガベ

 残念ながら、このアガベは売り物ではないらしく、値札はついていません。
 かといって、「いくら?」と聞くのも、はばかられます…。(…いくらかわからないけど、高いのだけはわかるし、冷やかしで聞くのがばればれ…w)
アガベ

 このまま放置しておくのは、いかにももったいない気がするので、あの子株達を株分けして、(リーズナブルな価格で)売ったらいかがでしょう?と、店員さんに言ってみたい…。…株分けにはもう、時期が遅いかな…。

 カエルさん付きでも、OKです…。…カエルさんは、、分割しないでね…。
 
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エリンジウムの匂いに気が付くとき

 はい、今日の「切り撮り見切りガーデン」は、エリンジウム(学名:Eryngium planum、別名:エリンギウム、和名:マツカサアザミ、セリ科ヒゴタイサイコ属、多年草)のブルーグリッター(Blue Glitter)…。
 例によって、冬に見切り品を入手していたもの…。

 緑色の中で、蛍光っぽい青がきれいです。さわやかでしょ。
 思わず顔を近づけてみると…う?! なんだ、この悪臭は??
エリンジウム

 エリンジウムの周りには、オミナエシとかオトコエシ、ブラックレースフラワーなどがあり、オミナエシの匂いに似ていなくもない…。…けど、オミナエシはまだ咲いていないし、さすがのオミナエシも、これほど臭くなかったはず…。
 …そう、犯人はエリンジウム…。
エリンジウム

 雨上がりのせいで、余計匂ったのかもしれませんが、たとえるなら、オミナエシ+3カメムシというところでしょうか…。
 去年は、ホワイトグリッターが咲いていたのですが、匂いには気が付きませんでした。特別嗅いでみなかったせいもありますが、種類によって匂いの強弱があるのかも…。
 (…ホワイトグリッターは、今年は葉は出ているけど、花茎は伸びなかったので、匂いの確認ならず…。)

 臭い花というと、ドクダミが挙げられたりもしますが、ドクダミ臭はそこそこ好きだったりします。
 が、エリンジウムは…。花束に入れたりはしたくない気がします…。
 …ドライフラワーにもよさそうに見えますが、匂いは……。

…で、エリンジウムの花言葉は「秘密の恋」?…。…ふうん…。

 *去年のホワイトグリッターのようすはこちら→涼を呼んでね、カサブランカ

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白いふわふわ、オニシモツケの花

 昨日は木の実の採集にお山に行ったのですが、ちょこっと寄った脇道で、オニシモツケ(鬼下野、学名: Filipendula camtschatica、バラ科シモツケソウ属、多年草)らしき花を見つけました。
 2年ほど前に、同じ場所で蕾を見かけていたので、もしやと思って行ってみたら、今年は何本も花をつけていたのでした。オニシモツケの分布は、国内では北海道、本州の中部以北。

 5弁の7mm程度の小さな花の集まりですが、雄蕊が長くてちらちらしているところが、かわいらしいです。
オニシモツケ

 しかも、大きいものだと、ちらちらの花が固まって、20cmくらいになっていました。
オニシモツケ

 背の高いものは1m20~30cmはあったかと。薄暗い川沿いの木陰に、白いふわふわがきれいで、ついつい写真を何枚も…。
 シモツケソウ属の仲間のキョウガノコが、ちょうど我が家の庭にも咲いているのですが、大きさといい優雅さといい、オニシモツケにはかなわない気がします。こんな花がベストな状態で突然出現したりするので、やっぱり、ときどき、お山を覗かないわけには行きません…。
オニシモツケ オニシモツケ オニシモツケ
オニシモツケ オニシモツケ

 この花をオニシモツケというのは、なんだか似合わないような気がしてしまいます。アワユキソウとか、ワタガシソウとかなんとか…。…オニシモツケにしておきます…。

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雨の降る日のウメガサソウ

 昨日のこと、梅雨に入り、倒れがちなカシワバアジサイの支柱用の笹竹を採りに行ったついでに、小雨のなか散歩…。

 目あては、そろそろ咲いているはずのウメガサソウ(梅笠草、学名:Chimaphila japonica、ツツジ科ウメガサソウ属、常緑小低木)…。少し前に、蕾を確認していました。

 行ってみたら、ちょうど、満開っていうんじゃないでしょうか…。
 花の直径は、ほんの1.5cm程度、草丈も10cm前後の小さな花ですが、コケのなかで、しっとり…。
ウメガサソウ

 ここは私の唯一のウメガサソウポイントで、三度目の開花シーズンなのですが、これまでで一番たくさん咲いているみたいです。大株になって、たくさん咲いているのもあれば、一つだけの花も…。一番右の写真だと後ろのほうまでウメガサソウが咲いています…。
ウメガサソウ ウメガサソウ ウメガサソウ

 いつもは斜面のウメガサソウを見上げているのですが、今日は上からも見てみました。…やっぱり、笠みたい…。
 ウメガサソウは「花の形がウメ「梅」に似て下向きに咲く様子を「笠」に見立てたことによる」(wiki)そうですが、ついでに梅雨の時期に咲くから、というのもありそう…。
 ふと見たら、足元にイチヤクソウ(一薬草、学名:Pyrola japonica、ツツジ科イチヤクソウ属、常緑多年草)も咲いていました(右)。いつもは、もっと奥にあるのに、ウメガサソウの近くに出てきたみたい…。
ウメガサソウ イチヤクソウ

 周りを見回せば、ヒカゲノカズラ(日陰鬘、日陰蔓、学名:Lycopodium clavatum、シダ植物ヒカゲノカズラ門、常緑多年草)が、胞子嚢穂を出し(左)、アスヒカズラ(明日檜蔓、学名:Lycopodium complanatum L. 、シダ植物、ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属)も斜面の下のほうまで伸びてきていました(中央)。
 ヤマユリ(山ユリ、学名:Lilium auratum、ユリ科ユリ属、球根植物)は、まだ蕾(右)…。
umechan_07.jpg umechan_08.jpg umechan_09.jpg

 ヤマユリが咲き始めたら、梅雨も終わりに近づいているはず…。

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ヤマアジサイに魅せられて

 私の住む地方も、昨日梅雨入りしたようです。
 梅雨と言えばアジサイ、ということで、日曜日に行った、荒井俊雄さんというアジサイ愛好家の方の「あじさい品種展示会」で見てきたアジサイを…。(荒井さんはヤマアジサイ(学名: Hydrangea serrata、アジサイ科アジサイ属)を中心に約500種育てていらっしゃるそうで、その中の100種の展示でした。

 花だけでなく葉や茎がおもしろいものもあったのですが、花中心で、気に入ったもの・写りが良かった(?)ものを…。(名前、間違えていたら、すみません….。

 こちらは「土佐小紋」
土佐小紋

 左は「マイコ」、右は「白うさぎ」
aji_16_02.jpg aji_16_03.jpg

 左は「白波」、 右は「雷光」
aji_16_04.jpg aji_16_05.jpg

 左は「木沢の光」、右が「四万十旅情」
aji_16_06.jpg aji_16_07.jpg

 左は「伊予小紋」、右は「伊予獅子テマリ」
aji_16_08.jpg aji_16_09.jpg

 左は「青凰(せいほう)」、右はトカラアジサイの実生
aji_16_10.jpg aji_16_11.jpg

 ヤマアジサイは西日本中心に自生しているので、こちらの山では見かけません(エゾアジサイは見るけど…)。園芸店でもヤマアジサイは限られた品種しか見かけないので、今回の展示は、とてもおもしろかったです。

 小ぶりですが、繊細な雰囲気で、可憐なアジサイたちでした。展示の最終日でしたが、丁寧に扱われているアジサイたちは、きれいなまま…。

 ある日突然、ヤマアジサイの魅力の虜になったご主人に付き合わされている(?)奥様が、「アジサイに埋もれて暮らしている」と、話していらっしゃいました。植物を多少なりとも育てている者として、植物との関わり方のそれぞれにも、思いをめぐらしたのでした。

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ピンクのタニウツギではダメなわけ?

 お山では、まだ咲いていたりしますが、タニウツギ(谷空木、学名:Weigela hortensis、スイカズラ科タニウツギ属、落葉小高木)のシーズンもそろそろ終わりです。
 昨日のシランに通じるようなことを、タニウツギでもやっていたりします…。

 タニウツギは、近所に毎年たくさん咲くのですが、かなりきれいな花なのではないかと思います。それでも枝がぎゅんぎゅん伸びて暴れるイメージなので、庭に植える気にはなりません…。
タニウツギ

 だけど、例によって、赤いのやら、白いのやらに目が行ったりします…。左は畑にばあちゃんが植えているもの…。右はお友達の家のもの…。去年赤いのを見たときは珍しいけど、どうということはありませんでしたが、今年白花を見たら、ちょっと心が動いたのでした…。…そうそう、私は白が好き…。ピンクはどこにでもあるけど、白なら庭に植えてもいいかも…。
タニウツギ タニウツギ

 でもね、この白花、岩に枝がしだれて、そこに根をはって2本になったそう…。
 それで左の写真のように、1本は岩から生えてます(…タニウツギはとっても強い…)…。で、その花なのですが、なぜか右の写真のように白ではなくなっているのです…。(それで、挿し木用の枝が欲しいという言葉を飲み込みました…。…すごい、自制心が働いた…。
タニウツギ タニウツギ

 とはいっても、実はすでに、斑入りのハコネウツギ(箱根空木、学名:Weigela coraeensis、スイカズラ科タニウツギ属、落葉小高木)を育てていたりします…。ハコネウツギなので、咲き始めが白で、だんだんピンクが濃くなっていきます。(なんだかんだ言っているけど、山野草コーナーでお安くなっていたので…。
斑入りハコネウツギ

 最初が白だからいいかなと思ったけれど、ピンクが入ってくると個人的にはうれしくない…。
 こうなると、タニウツギの白花の斑入りだったらなあ、となってしまうわけですが…。
 調べきってから買えばいいのにと、思わないわけでもないけれど、そこはそれ、目先の物に走ったりもするし…。

 *タニウツギとハコネウツギの違いというのが、なかなか面倒…。花色が白からピンクと変化する、葉の裏に毛が少ない、というあたりが、ハコネウツギの特徴のようだけど…。花色の変化のない白花ハコネウツギというのもあるようだし…。
 さらに、斑入り大紅ウツギ(Weigela florida 'Variegata')というものを見ていたら、別名が 斑入りハコネウツギ、斑入りタニウツギなどとなっていました…。 オオベニウツギは花色がピンクから白に変わるみたいで…。
 パッと見、なにがなんだか、わからない予感…。

 …やっぱり、お山のピンクのタニウツギが一番きれいかも…。…お山で見るときはね…

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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