切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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ユウゼンギクは、わさわさです…

 またしてもキクで恐縮ですが、ユウゼンギク(学名:Symphyotrichum novi-belgii、英名:Michaelmas daisy)の名で購入した花を2つばかり。去年も載せたんですけどね…。

 今日はとてもいい天気で、蜂とハエのほかに、チョウチョも何種類か来ていました。
 青紫のクジャクアスターじゃないの?と思っちゃうユウゼンギクには、ベニシジミが止まっていました。
クジャクアスター?

 去年(→ユウゼンギク? クジャクアスター?はもっと、大人しげに咲いていたのですが、今年はわさわさ咲いています…。
クジャクアスター?

 それに押されたのか、白の八重咲のほうは、こじんまり…。
ユウゼンギク?

 ということで、最近の記事から想像できることと思いますが、我が家の庭の花は、現状、ほぼ白と青、紫ばかりとなっております…。

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ほんわか咲いてるノジギクの花

 だいぶ寒くなってきて、コタツを出して、ストーブもスタンバイしている我が家です。
 庭では、去年入手したノジギク(野路菊、学名:Chrysanthemum japonense、キク科キク属、多年草)が、だいぶ咲きそろっています。
 日本在来種で、本州(兵庫県以西)・四国・九州の瀬戸内海・太平洋沿岸近くの山野などに自生するそうで、兵庫県の県花になっています。

 我が家の花は、白色の舌状花の数が多く、先端も丸みを帯びてふっくらした感じですが、ネットでいろいろ画像を見ると、もっと花弁が細く見えるものも多かったです。
 こちらのHPを見ますと、ノジギクの花弁の数や形にはいろいろあるのがわかります。→武庫ネイチャークラブⅡ(MNC)大塩ノジギク探勝
ノジギク

 去年の1ポットが、今年はこんな感じに増えました。(去年の様子→葉の裏が白いキク
 例によって笹竹支柱付きです…w 一度、梅雨ごろに切り戻していますが、それでも1m近くまで伸びているような…。
ノジギク

 ノジギクは、茎や葉の裏に白い毛が生えていて、表から見ても葉の縁が白く縁どられているように見えます。それが白い花と相まって、まとまりよく、可愛らしく見えるような気がします。
 右の写真は総苞ですが、ノジギクは総苞が三段になっていて、一番外の総苞が小さめなのが特徴だということです。どうも我が家のノジギクの総苞は、あまりきれいな三段には見えないような気がするのですが、そこは気にせず…。
ノジギク ノジギク

 もしかすると本当のノジギクとは若干違うのかもしれないという気もするのですが、それでも、なんとはなしに上品な雰囲気が漂う我が家のノジギク、けっこう素敵でしょ? と、いうことで…。

 *ここでクイズ…。2枚目の写真には、虫が何匹とまっているでしょう?
                               答え:13匹(家族のカウント…)
  この時期咲いている花には、もれなく蜜を吸いに来ているみたいです…。

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キフゲットウの、適当な株分け…

 春から2階のベランダに置いていたキフゲットウ(黄斑月桃、学名:Alpinia zerumbet 'Variegata'、ショウガ科ハナミョウガ属、常緑多年草)が繁り、狭いベランダでつっかえていたので、冬に室内に取り込むことも考えて株分けしました。急に涼しくなってきたし…。

 こちら、Afterの鉢2つのうちの1つです。株分けして二日後、元気そうです。斑入りの葉がきれいでしょ?
キフゲットウ

 以下は株分けした日の様子です。
 左がBeforeで、ここ3、4年鉢増しただけだったキフゲットウです。扇型にもさもさ繁ってます。残念ながら花が咲いたりはしていないです…。葉がトップの写真より丸まっているのは、水やりしないで土を乾き気味にしていたせい…。
 右がAfterです。大きめのものと、小苗とで2鉢にしました。
キフゲットウ キフゲットウ

 分け方はいたって簡単(雑…)にしました。
 鉢から抜いて土を落としてみると、左のように根はショウガみたいになって全部くっついていました。
 それを、カッターと力でバリバリッと分け、伸びすぎていると思った茎は根元で切り、植え替えただけ…。
キフゲットウ キフゲットウ

 左の写真は半分カッターで切ったところでカッターの刃が折れちゃったので、残りは力で分けた根の様子…。とっても筋の多いショウガみたいな感じでした。
 右は、切った茎から採った葉…。ゲットウの葉はお茶にしたりするそうなので、キフゲットウの葉でもいいかもと、試してみる予定…。現在、細かく切って干しているところ…。
キフゲットウ キフゲットウ

 株分けが終わったところで、株分けの仕方を検索してみると(…なぜか、あとから検索することが多いんです…)、植え替えや株分けの適期は5、6月頃(新芽が動き出すころ)みたいです…。
 でも、まだ気温がそこそこあるし、キフゲットウはわりと寒さにも強くて丈夫なので、大丈夫だと思います…。…たぶん…。
 …いないと思うけど、この記事を見て今から株分けする人は、自己責任で…へへ…。

関連記事:
キフゲットウを見ながら、ショウガを思う
 
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当たりだった、コレオプシス ウリドリーム(ホワイトナイト)

 私のあやしい記憶によると、去年の秋遅く、ほぼ冬に見切り品で購入していたコレオプシス(学名:Coreopsis rosea x verticillata、キク科ハルシャギク属、多年草)のウリドリームのホワイトナイトが、夏からずっと、たくさん咲いています。

 購入した時には、かろうじて花が1つ残っているだけ、それも寒さでピンクになっていて、ほんとうに白い花かどうか首を傾げたものでしたが、今ではこんなに育ちました。1ポット植えただけです。コレオプシスもいろいろ売ってますが、白が欲しかったんですよね。
コレオプシス ウリドリーム

 こちらは7月に撮っていた写真です。このころは、それほど広がってはいませんでしたね。
 花の直径は3cm程度です。草丈は、我が家では現状40cmくらいですが、ふわっとしだれる感じになっているので、もう少し低く見えます。
コレオプシス ウリドリーム

 こんもり、ふわっと咲いていて、花柄摘みもいらず、台風で折れることもなく、とっても楽ちん。たまに切り戻して形を整えたほうがいいようですが、今のところ、それもしていません。去年購入した時のことを考えると、だいぶ寒くなるまで咲いてくれそうです。

 ラベルには「半耐寒性多年草 最低温度 約‐5℃まで」となっています。-5℃は我が家のあたりだと、地植え越冬するかどうか?なので、冬は1回り大きなポットに植え替えて軒下で越しました。春には地上部はほぼ枯れて、ほんのちょっと根元が薄緑っていう程度になっていましたが、春に地植えにしてみたら、ちゃんと育ったのでした。

 今年は地植えのまま越冬してもらうつもりですが、たぶん、大丈夫なんじゃないかな…。どうかな…。
 
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引っ越し仲間のギボウシ(ホスタ)くん…

 昨日は一日雨、今日もどんより曇り、最高気温20℃ちょっとだった当地方、もう、寒いです…。
 曇り空の下、今年最初のギボウシ(擬宝珠、学名:Hosta、英名:Hosta、クサスギカズラ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属、多年草)の花が咲いていたので…。

 我が家には大きな葉のギボウシは3種類だけ。黄緑のと斑入りのと青っぽいものと…。ホスタなんちゃらかんちゃらという名で、ラベルがどこかにあったはずなんですが、今となってはわかりません。この3つは私と一緒に3つの庭を転々としてきました。

 咲いているのは、黄緑葉のものの花です。ほとんど白に見えるけど、薄く紫の線が入っていて、いいでしょ?
ホスタの花

 右隣に少しだけ見えるのが斑入りのもの。これはあまり育ってないです…。左のシダはコゴミ。(3つの庭のいずれでも、ギボウシの近くにはコゴミ…w)
 ここは大きなモミジの木の下…。モミジの根がすごくて、あまり住み心地はよくないかもです。
ホスタの花

 いつも3つのギボウシを並べていたけれど、モミジの下は場所が悪そうなので、青っぽい葉のものは別な場所に植えました。
 イチゴの葉が巨大化していますが、ギボウシもそれなりに元気そうです。どうも、このギボウシが3つのなかでは一番増えやすいようです。(このギボウシの花は3年近く前に記事にしていました。→期待ふくらむギボウシ(ホスタ)の蕾
ホスタ

 今の庭には別なギボウシも何種類かありますが、最初の3つは名前は覚えていなくても、以前の庭を思い出す縁だったりします。ここが、ギボウシにも自分にも、一番幸せな庭になるといいなと思っています。

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似て非なるもの…コルジリネ ダズラーデライトと

 雨の庭でも線形の植物はすっきりして良かったりします。
 去年の暮れごろ見切り品を入手したコルジリネ オーストラリス(学名:Cordyline australis(Cordyline 'Dazzler Delight')のダズラーデライトが、やっと、それなりの姿になった気がするので…。…普段、こういうのは手が出せないのですが、100円程度だったので、どれだけボロボロだったか、想像してください、生き延びないと思ったので、購入時に写真撮ってませんでした…。 

 格好良くなってきたので、我が家に3つしかないテラコッタの鉢に入っていたりします。…この鉢、20年近く前にセール品を購入したのですが、細長すぎて形が汎用性に乏しいので売れ残っていたんだと思います…。うちでも出番がほとんどなく、傘立てにしてましたが、今春より鉢…
コルジリネ ダズラーデライト

 このコルジリネに面影が似たものが、実はすでに我が家にありました。
 そう、ユッカ カラーガード(学名:Yucca filamentosa 'Color Guard' 、リュウゼツラン科イトラン属)です。

 せっかくなので、2つを並べてみました。右がユッカ…。
 斑の入り方が逆だったりしますが、伝言ゲームをしたら、答えは2つのうち、どちらになってもおかしくないですよね(?)。
koruji_02.jpg koruji_04.jpg

 だけど、やっぱり違いは当然あって、
 コルジリネ オーストラリスのほうは耐寒-5℃(0℃とも)程度ですが、ユッカ カラーガードは-20℃くらい。
 コルジリネ ダズラーデライトは葉焼けするので真夏の直射日光は避けるほうがよいようですが、ユッカは太陽大好き。

 ということで、コルジリネは夏は北向きの玄関先に置いて、冬は室内に、
 ユッカは一年中庭に置いて楽しむわけです。

 と、家族に似たようなものを買う理由を解説しています……。

 家族から一言…。
 「ブログタイトル、『切り撮り見切りガーデン』にしたら?」
 ……はい、はい。…この人、うちの庭を「我が家の見切り品コーナー」って、呼ぶんですよね…。……たぶん、そこには、親愛の情がこもっているはず……。


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クワの実の、うまい採り方?

 週末、お山に行ったのは、クワ(桑、学名:Morus、英名:Mulberry、クワ科クワ属の総称、落葉高木)の実が熟しているころかなと思ったからでした。(去年クワの実ジャムを作ったときの記事はこちら→クワの実が熟れたので、マルベリージャムを作ってみる…

 去年は田んぼの横の木から実を採集したのですが、その後、お山に行く途中にたくさんのクワの木を見つけており、今年はそちらに行ったのでした。

 去年は大きな木の枝をたわめて採ったのですが、今年はちょうど採りやすい高さの枝に、採り頃の実がたくさん…。…黒く熟した実を採ります。
クワ

 何本かの木を周り、去年より短時間でたくさんの実を採り、小瓶3つ分のジャムを作り、大満足…。
クワ クワの実のジャム

 たまには親孝行しようと、アントシアニンたっぷりの実で作ったジャムは、目の調子が悪いと言っていた母に送りました。
 荷物が届いたと電話をよこした母に、味の感想を聞こうとしたところ、ちょうど母もその日クワの実を採ってきたそうで…。

 電話口の母は、私のジャムの味の感想もそこそこに、「下にビニールシート敷いて、木をゆらして採ってきたw 2kgくらい採れた!」と、大興奮…。

 …母さん、さすがです…。…我が家は手摘みでちまちま…。手を紫色に染めて、ちまちま…。

 クワの実は熟したのはぽろっと取れやすいし、木の下に熟したものが落ちていたりするので、母のやり方はうまい方法かも…だけど、クワって、けっこう虫がついているから、実以外のものも落ちてきたかも…。

 ちなみに、採ってきたクワの実、母もジャムを作っている最中でした…。…砂糖を同量入れたって言うし、軸は取らなかったっていうし、、、、きっと我が家のジャムのほうが美味しいに違いない、と思っておこう…。……思っておきたい私です…。

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それでもうれしい、コバノズイナの花

 ずいぶん前から欲しくて、去年の暮れごろ手に入れた木がありました。
 それはコバノズイナ(小葉の髄菜、学名:Itea virginica、ユキノシタ科ズイナ属、落葉低木)です。
 なぜ欲しかったかというと、ウワミズザクラに似たきれいな花、だけど低木というあたりがいいなと思っていたのですが、なかなか店頭では会えずにいました。
 去年の暮れごろ、某園芸店の隅で、棒みたいな15cmほどのコバノズイナを発見。レジに持っていったら、「2年くらい売れずに置いていたものだし、、、欲しかったら持って行って」と言われ(!)、喜んで持って帰りました。

 そのコバノズイナが無事、花を咲かせ始めました。実物を見るのは初めてだったりします。5弁の白い花で、10cmくらいの花穂になっています。ウワミズザクラの繊細な感じはないけれど、違うすがすがしさがあるかなと…。
kobano_04.jpg

 といっても現状樹高が20cmくらいのものなので、本来の花ではないかもですが…。今年の花穂は5つですw
 コバノズイナの樹高は1.5mくらいということで、うちの庭にはちょうどいい大きさだし、今後の成長が楽しみです。…今でも楽しいんですけどね…。
コバノズイナ

 こちらは先週行った山で撮ったウワミズザクラの花。ブラシのような白い花で、穂の長さは10cmくらいです。花弁が丸みを帯びています。ウワミズザクラは花も実も紅葉も楽しめる木です。…山持ちだったら、ぜひ欲しい…w
ウワミズザクラ

 コバノズイナはItea virginicaで、バージニアのズイナということで北米原産ですが、日本のズイナ(髄菜、Itea japonica)に比べ葉が小さいことから付いた和名だそうです。

 ここで、ちょっとズイナについて…。
 ズイナも樹高は1~2mの低木ということですが、近畿地方南部、四国、九州といった暖地に分布するものだそう。
 このズイナ、希少糖が含まれる植物として話題だったみたいで、ズイナに含まれる希少糖は、香川大学を中心に研究・生産されているようです。ちょっと長いですが、11分ほどの動画がありまして、ズイナのインテリアグリーンなども出てましたので…。


 *希少糖の「D-プシコースは、砂糖の7割程度の甘味がありながら、カロリーはほぼゼロ」(wiki)なうえ、血糖値上昇や内臓脂肪の蓄積を抑えるそうです。…ズイナも欲しい…。

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ちょっとだけのジギタリスくんと…

 たぶんジギタリス(学名:Digitalis、和名:キツネノテブクロ、英名:Foxglove、オオバコ科ジキタリス属、宿根草)は3年くらい前に購入した1本が最初だったかと…。
 それを今の庭に持って来たけれど、日当たりのせいか土のせいか、あまり咲きませんでした。それで、去年の秋に、少し移動して、さらに2ポットの見切り品のジキタリスを追加していました。

 これが数日前の様子。なんだか同じようなジキタリスが並んでいます…w
ジキタリス

 左から、ラベルにクリーム色となっていたジギタリスはほぼ白。
 中央はシルバーフォックスという品種で、ラベルには「株によってホワイト、ピンク、ピコティの色が出ます」となっていましたが、これは白い株だったようです。
 右はもともと持っていた白いジギタリス…ということで、あれ、全部、白じゃないの?!みたいな…w 微妙に違うんですけどね…。
ジキタリス ジキタリス ジキタリス

 シルバーフォックス(Digitalis purpurea sspl Heywoodi)はラベルに「草丈は75cmほどで、葉は少し銀色がかって美しい」とありましたが、御覧のように毛深くて手触りのいい葉です。花も拡大していただくとわかるのですが、花弁の端が毛深い?です。背が低く、おとなしい印象のお花です。
ジキタリス

 結果的には同じような花色でしたが、白が好きなのでちょうどよかったかな。
 もう少し咲いてから載せたかったけど、2日続いた強風で、かなり花が落ちたり曲がったりしてしまったので、この写真が今年のベストかな…。来年はもっとたくさん咲くといいなと。

 ついでにこちらは、先日花屋さんで見かけたジギタリス イルミネーションフレイムです。我が家のおとなしいジギタリスとは対照的な、華やかな新しい品種。数年前から出回っているようです。
  Thompson and Morganが作出したもので、 ジギタリスと Isoplexis(イソプレクシス?)というカナリー諸島の植物との属間交配種みたい。だから、Digiplexis™の名があり、ハイブリッドジギタリスと呼ばれたりしているよう。
 花色が新しいほか、種を付けず花もちがよく、茎も丈夫で倒伏しにくいという特徴があるようですが、耐寒は-7℃ということで、少し寒さには弱いみたいです。
 イルミネーションシリーズで、ピンク、アプリコットなんかもあるみたい…。
ジギタリス イルミネーションフレイム

ジギタリス イルミネーションフレイム

 ジギタリスと思うと違和感があるけど、新しい植物と思うと、おもしろいかな。

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コバイケイソウはハズレ年なのかもしれないが

 以前は庭は広いほどいいに決まっている、と思っていましたが、だんだん、管理できる広さということも考えて、持っているもので満足さ、と思う方向の今日この頃です。
 が、この植物を植えるなら、どうしたって広い庭が欲しい、というものがあるわけです。たとえばヤグルマソウなんか…。

 そして、コバイケイソウ(小梅蕙草、学名:Veratrum stamineum、ユリ科シュロソウ属、多年草)も、そんな植物のひとつ…。本州中部地方以北、北海道に分布。

 名前は花がウメに似ていて、葉が蕙蘭に似ているバイケイソウというのがあって、それの小さいものだからだそうです。
コバイケイソウ

 花の付き方は穂状で、途中で枝分かれもしています。同じ花に見えますが、「花茎の先端部は両性花、横に伸びる花は雄花」(wiki)だそうです。
コバイケイソウ

 コバイケイソウは花もきれいですが、葉もいい感じです。寸詰まりのハランの緑を明るくしたような葉です。(恰好良さそうに聞こえないか…。)草丈は1mくらい。
コバイケイソウ

 ここは近所の山の、ミズバショウが群生するところで、道が作られています。先週も来たけれど、会ったのは一人だけ…。個人的には、ミズバショウよりコバイケイソウのほうがずっと好きなのですが、あまり人気はないのかな…?
コバイケイソウ

 葉だけのものはたくさんあるけど、花が少なかったのでどうしてかと思ったのですが、コバイケイソウは数年に一度の当たり年、たくさん咲く年があるそうで、咲かない年にはほとんど咲かなかったりするそうです。今年は数本しか花がなかったので、人が少なかったのはそのせいかもしれません。

 それでも十分、魅力的に見えたコバイケイソウでした。…有毒注意ですけど…。

 …山に見に行けばいいね…。

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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