切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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紫の雫&黄金葉の西洋ツユクサ、スイートケイト

 昨日は一日雨。
 朝の庭で黄金葉の西洋ツユクサの葉に黒い雫?と思ったら、花色が溶け出していたのでした…。

 しぼんだ紫の西洋ツユクサの花についた雨の雫に指を伸ばしてみたら…
西洋ツユクサの露

 とっても紫な雫でした…。…その後、近所の野良ムラサキツユクサの雫の色を確かめて回り、花色に応じているのをチェック…。…葉の色が濃くて花色が薄めだと雫の色はわかりにくいのさ…。
西洋ツユクサの露

 ということで、以前、園芸店の見本園で見かけて気になっていた黄金葉の西洋ツユクサです。(その時の記事はこちら→こっそりメモ書き? 黄金葉のムラサキツユクサ
 その後、無事入手したのですが、なぜか2つ…。

 こちらは一昨年、園芸店で購入したスイートケイト(Tradescantia x andersoniana 'Sweet Kate'、別名:Blue and Gold)です。(画像はクリックで拡大します。)
 雨が上がった今朝、たくさん咲き出していました。
スイートケイト スイートケイト

 そして、こちらは去年の春、道の駅で購入したもので、確か「ゴールデン」と書いてありました。こちらは数日前から大分、咲いていました。
ゴールデン? ゴールデン?

 写真で見ると若干違いがあるかも?という感じもしないでもないですが、実物を見ると、ほとんど同じ感じです。
 ただ、ゴールデンのほうが全体に少し大きくて、花の幅を測ってみたら、スイートケイトが約4cm、ゴールデンが5cmでした。
 植えている場所のせい(スイートケイトは込み合ったところに植わっている)かもしれないので、様子見します…。

 なお、画像で見ると、かなり青っぽいですが、実物は濃い紫という感じです。

 スイートケイトの背景にも写っているとおり、我が家にはムラサキツユクサがたくさんありますが、そちらはまだ開花していません。
 あまり黄金葉ばかりでもうるさいので、2つの黄金葉を観察して、良さげなほうを少し増やしたいと思っています。

 最後に、しつこい追加画像は、スイートケイトの奇形花。花弁が4枚…。
スイートケイト 奇形花


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(キランソウ改め)ツクバキンモンソウとニシキゴロモ

 先日図書館の裏山のさんぽの折、出会った花の一つをキランソウとしていましたが、ブロ友さんのニシキゴロモ(錦衣、学名:Ajuga yezoensis、別名:キンモンソウ、シソ科キランソウ属、多年草)か、変種のツクバキンモンソウ(筑波金紋草、学名:Ajuga yezoensis var.tsukubana)ではとのご指摘で調べてみたところ、ツクバキンモンソウではないかと思います。教えてくれて、ありがとうございました!

 先日記事に載せた写真は、この株を縦に撮ったもの…。花色は白っぽい薄紫です。
ツクバキンモンソウ

 近所には、大小の株がありました。株によって葉の形や色味は多少違い、右の株は葉の横幅が広く、紫っぽさは少なく、花も白っぽかったもの。(画像はクリックで拡大します。
ツクバキンモンソウ ツクバキンモンソウ

 これも近所の株の一つですが、ツクバキンモンソウはニシキゴロモの変種なので、よく似ているけれど、花の形が違うそうです。どちらも、下唇が三裂、上唇が二裂していますが、ツクバキンモンソウの上唇はとても短いため、目立ちません。この花、上唇、短い(というか、下の三裂しか目立ちません)ですよね?
ツクバキンモンソウ ツクバキンモンソウ

 一方、こちらは去年山形に行った折に4/30に撮っていた写真です。この株一つしか見かけなかったのですが、今見直してみると、こちらはニシキゴロモのようです。右の花の部分の拡大写真を見ると、上唇の二裂した花弁が、上のツクバキンモンソウとは違って、明らかに長いのが分かるかと思います。
ニシキゴロモ ニシキゴロモ

 『日本の野生植物 Ⅲ』 (平凡社)によるとツクバキンモンソウは「関東から四国の太平洋側の山地にはえる」し、ニシキゴロモは「北海道・本州・九州の主として日本海側に分布」するそうなので、ちょうど分布もあっているみたいです。

 それじゃあ、キランソウは?というと、たぶん、こちら…。ニシキゴロモより葉は小さめで、もっと地面にピタッとしている感じです。
 キランソウについては、以前書いたこちらの記事どこから来たやら、キランソウのほうがいいみたい…。 なお、花色はキンモンソウにも紫色の強いもの、キランソウにも白色のものがあったりするようです。
キランソウ

 本当は写真を撮り直してから書きたかったのですが、週末ずっと雨で、図書館の裏山は立ち入り禁止になっていたので、先日撮った写真を見直して記事にしてみました。

 以上、ほかにも仲間がいるようなので、見落としがまだありそうですが、次回からは、もう少し気を付けて観察したり書いたりしたいなと思った次第…。

白いタンポポにも、いろいろあるようで

 先日、近所の土手に白いタンポポがたくさん咲いていたので、近寄ってみました。
 シロバナタンポポかと思ったら、オクウスギタンポポ(奥薄黄蒲公英、学名:Taraxacum denudatum、別名:ナンブシロタンポポ、ウスギタンポポ、キク科タンポポ属、多年草)というみたいです。

 白く見えますが、シロバナタンポポほど白くはなく、薄いアイボリーみたいな感じ。
オクウスギタンポポ

 オクウスギタンポポは、右の写真で見ると総苞外片がぴたっとくっついていますが、シロバナタンポポだと、もっと浮き上がっているそうです。
オクウスギタンポポ オクウスギタンポポ

 けっこうたくさん咲いていて、車で通り過ぎたのですが、おっとっと、と、バックして(もらって)写真を撮ったのでした…。
オクウスギタンポポ

 オクウスギタンポポは東北に多く、シロバナタンポポは本州関東以西、四国、九州に分布しているそうです。だけど、シロバナタンポポは北海道でも確認されているということで、探せば近所にもあるかもしれません。

 Wikipediaの「シロバナタンポポ」の項を見ると、白い(白っぽい?)タンポポにはシロバナタンポポのほか、ケイリンシロタンポポ、キビシロタンポポ(中国地方に多い)、オクウスギタンポポ、ウスジロカントウタンポポがあるそうです。

 白花好きとしましては、とりあえずオクウスギタンポポの種を入手…。

葉がきれいになった斑入りのツワブキ(天星)の花

 更新の間が空いておりました。また、ご訪問できず、失礼いたしました。元気なのですが、ただいま、ドタバタ中につき、当面、記事の更新ができたらいいな、状態が続きそうです。気が向いたら、覗いていただければ、ありがたいです。

 購入して数年になりますが、記事にするのは初めてのツワブキ(石蕗、艶蕗、学名:Farfugium japonicum (L.) Kitam、キク科ツワブキ属、常緑多年草)の天星です。葉に星のような黄色い斑入りです。

 寒くなりつつある時期の黄色い花は、うれしいもの…。たとえ、ありふれたキク科らしい花でも…。葉が斑入りだと、ちょっとおもしろいし…。
斑入りツワブキ

 これまで天星を記事にしなかったのは、我が家では葉がなかなかきれいな状態に保てなかったためです。
 左のような葉だといいのですが、斑の部分が葉焼けしやすくて、右のような状態になることが多かったわけです。我が家の植物も多少育ってきて、ツワブキ自体の葉も増えたし、今年は日当たり具合もよくなってきたのか、葉焼けが少なめで済んだのでした。
斑入りツワブキ 斑入りツワブキ

 ツワブキにはほかにも、いろいろな品種があるようで石田精華園 山野草販売 ツワブキの種類などを拝見しますと、白い斑入りのものとか、白花のものとかが欲しくなったりしています…どこかで会えるといいんですが…。

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おしゃれな気がするダンギクの花

  最近咲き始めた花で、意外とおしゃれでいいなと思っているのがダンギク(段菊、学名:Caryopteris incana 、シソ科カリガネソウ属、多年草)です。

 日当たりが好きなようですが、我が家の庭の日当たりがいまいちなせいか、ほかの植物に押されたせいか、通路に伸びだして60cmほどに伸び、段々に花を咲かせています。透けるような紫の花です。…花色はほかに、白やピンクもあるようです。
ダンギク

 蕾のときは左のような感じで、コムラサキシキブの実のようだと思いました。これが櫛団子のように並ぶのが、なかなか可愛くて、蕾のままだといいのになと思ったのでした。だけど、右のように咲いたら、やっぱり花はいいなと見とれてます。ぼけ写真でわかりにくいのですが、葯の色が素敵な青緑色だったりします。←ん? 雌蕊の先だったかな? 明日確認します、ごめんぽ…。←葯でよかったみたい…。
ダンギク ダンギク

 落ちた花を一つ拾ってみました。こんな花が集まって、襟元のファーのような形になっているわけです。
ダンギク
ダンギクの耐寒性を見ると、霜に当てないようにとか、寒さにはあまり強くないように書いてあるサイトが多かったです。苗についていたラベルにも「寒さにはそれほど強くないため、冬場は根を寒さからまもりましょう」となっているのですが、「最高最低℃」が32℃~‐15℃となってまして、それなら耐寒性あるんでないの?と思ったりしています。
 我が家では冬場に購入した見切り品(50円!)が露地越冬して咲いたのでした。

 お店の花鉢で見ると、もっと丈低く花多く咲いています。摘心すると枝数多く、花もたくさん咲かせられるようです。

 思いのほか気に入ったので、冬は念のためマルチでもして、来年はもっと花多く咲かせたいものです。

 以上、本日の見切り撮りLittle Gardenでした…。 

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草花火(タリヌム カリキヌム)と岩花火

 パソコンの調子が悪くて、更新できないでいました…。いつも不調なんだけど…。

 今日は、草花火とか夏花火とも呼ばれるタリヌム カリキヌム(学名:Talinum calycinum、スベリヒユ科タリヌム属、多年草)にしてみました。

 直径2cmほどの濃い紫ピンクの5弁の花は、かわいいけど落ち着きもあって、意外といい感じだったりします。
kusahana_01.jpg

 細長く伸びた花茎の先に咲く一日花ですが、次々に咲くので、けっこうにぎやか…。我が家では午後2時過ぎくらいから咲きます。
kusahana_02.jpg

 草丈は30cmほど。軒下に置いていたら、ちょっと前のめり…。松葉ボタンのような多肉質の葉の部分は、10cmを少し超えてます…。
kusahana_03.jpg kusahana_04.jpg

 我が家では、入手して、まだ1年ちょっとくらい。
 冬は地上部は枯れ、春に芽吹きます。窓辺に置いて越冬しましたが、耐寒-10℃程度となっている記事もあったので、外でも大丈夫だったかも…でも、増えないうちは大事にするわけ…。

 タリヌム カリキヌムを知ったのは、レウイシアの別名が岩花火というところから…。
 ほかにも、ハゼラン(爆蘭、米花蘭、学名: Talinum crassifolium、英: coral flower、スベリヒユ科ハゼラン属、多年草、南米原産)の別名が、江戸の花火とか花火草というようなので、花火つながりの3つを並べてみたかったりしたのでした。

 ところが、ハゼランは、近所の道端に去年も一昨年も生えていたのに、今年はなぜか見当たらず…。(ハゼランは耐寒性はあまりないようなので、こぼれダネで出ていたのでしょうか…。)

 ということで、とりあえず、こちら、岩花火こと我が家のレウイシア(学名:Lewisia cotyledon、スベリヒユ科レウイシア属、常緑多年草)の花。こちらは、少し前にも記事にしましたが、長いこと咲いています。今の花が終わったら、お休みかもしれませんけど…。
 (レウイシアには、いろんな花色がありますが、タリヌム カリキヌムは一色だけのよう。)
kusahana_05.jpg

 花火つながりの3つとも原産は外国で、花火の付く名前は、いわゆる流通名。細い花茎の先にぽっと咲いているあたりが花火っぽい、っていうことだと思います。
 たぶん、最初に入ってきたのはハゼランで、それに関連付けて、草花火や岩花火という名前が付いたんではないかと想像するわけで、多少安直な感じでもありますが、ふつうの草花に近い感じで育てられる草花火と、少し暑さに弱く高山育ちみたいな岩花火ということでは、うまい名前とも思えたりもします。

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(フイリセイヨウ)ダンチク♪ ダンチク♪

 今日は朝から、よそのお宅に植物を頂きに出かけ、バタバタ…。
 いろんな植物を頂いたのですが、その一つ、たぶん、フイリセイヨウダンチク(学名:Arundo donax var. versicolor、イネ科ダンチク属、多年草)かと。持ち主の方も名前はさだかではなかったのですが…。地中海地方原産みたい。

 今日は当地方は朝9時台には26度を越えて、とても暑かったので、訪問したお庭の斑入りセイヨウダンチクがいっそうきれいに見えました。ヨシみたいですが、もっと葉が幅広でかっこいい…。今の時期で、だいたい1mくらいに育っていました。
 写真を撮る暇がなかったけど、この斑入りの葉、アップで見ても、とてもきれいなんですよ…。
斑入りセイヨウダンチク

 本当はフイリセイヨウダンチクはいただく予定ではなかったのですが、他に欲しいものがあったらと言われ、思わず「これ♡」と言ってしまいました…。

 以前、別の場所でも同じ植物を見かけており、これからさらに大きくなり、ヨシみたいに(ヨシ以上に…)育つことは知っていたのですが…。

 どうも、やっぱり大きい植物って、見ていて気持ちよくなるみたいです…。

 帰宅して、いただいたフイリセイヨウダンチクをとりあえずの鉢に植え、名前や育て方を調べ、鉢植えならなんとかなるかも…、畑なら映えるかも…、などと思いを巡らしている真っ最中…。頭のなかには、「ダンチク♪ ダンチク♪……」と、奇妙な歌が…。

 うん? 日本にも自生するダンチク(暖竹、Arundo donax)は「世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている」(wiki)んだ…。性質は似たようなものかも…。……大丈夫、そんなに増やす場所はないから…。

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世界の椿館・碁石から~海外のツバキ

 大船渡市の「世界の椿館・碁石」に行った時(2016.3.12)の写真です。写真が多くてすみません。
 まとめ方に苦戦し、アップが遅くなりました。で、結局、まとめ方が決まらないまま、海外のツバキという枠はまとめやすいなと、そこから…。

 海外の園芸種はこちらには100種以上あるようですが、当日目立ったものを撮りました。アメリカのツバキが多かったです。そこにあったものに限って言えば、「でかい」というのが特徴……。
*()内は開花時期、花色、咲き方、産地)、園内のパネルによる。名前も園内のパネルの表記によります。


 こちらは、カーテンコール(3~5月、濃紅色、八重~ボタン咲き・極大輪、アメリカ)。まるで熱帯の花のような雰囲気で、見上げればハイビスカスかしら?みたいな…。大きいので、思わず手とサイズを比べたくなりました。
ツバキ

 左はグラン・プリ(3月、鮮紅色、八重咲き、極大輪、アメリカ)。これも、ツバキっぽい?形ですが、とても大きかったです。
 右はドラマ・ガール(中咲き、バラ色、八重咲き、アメリカ)も、ボタンふう。
ツバキ ツバキ

 左はヌッチオズ・パール(4月、明桃色底ぼかし、千重・中輪、アメリカ)
 右はエコールフィールド(3月、白色、唐子咲き・大輪、アメリカ)
ツバキ ツバキ

 左はポップ・ジョン23世(中咲き、白色、千重咲き、アメリカ)で、家族はこれが一番気に入ったそうです。(が、これも特大で、我が家の小庭には無理…。)
 右はミセス・D, W, デービス(早~中咲き、桃色、半八重、アメリカ)
ツバキ ツバキ

 こちらは2枚ともフラグラント・ジョイ(中咲き、暗薄紫桃色、バラ咲き、アメリカ)。小輪のかわいい花がみっしり咲いていて、ツルバラのような雰囲気でした。
ツバキ ツバキ

 こちらの2枚は、黒系のツバキみたいですが、ブラック・レイス(中~遅咲き、暗紅色、ボタン咲き、アメリカ)はそれほど黒味は帯びていませんでした。花形はきれいでした。
 ブラック・マジック(4月、黒紅色、バラ咲き~八重咲き・波打ち光沢弁・大輪、アメリカ)のほうは、けっこう黒味がかった色合いでした。
ツバキ ツバキ

 アメリカ以外の国のものも少し。
 左はドナ. ヘルチリア. ドゥ. フライタス. マガラエス(中咲き、紅色、八重・ボタン咲き、中輪、ポルトガル)
 右はスイート・ジェーン(淡桃色・外弁濃く、ボタン~千重咲き・極小輪、オーストラリア)
ツバキ ツバキ

 左はC. M. ホベイ(3~4月、深紅色、八重咲き、イギリス)
 右はジェフ・ハミルトン(遅咲き、薄桃色に白覆輪、八重咲き、オーストラリア)。こちらは斑入りの葉が目立ったのですが、こういう品種なのか、検索してみたけれど、よくわからず…。オールドローズのような花でした。
ツバキ ツバキ

 こちらの2枚は原種ですが、金花茶(キンカチャ:1~4月、黄色、一重・筒~ラッパ咲き、広西)。「金花茶(きんかちゃ)は、ツバキ科ツバキ属の植物で、黄花のものを指す総称。原種は中国広西壮族自治区からベトナムにかけて分布」(wikipedia)だそうです。英名はYellow camellia。色も珍しいですが、花弁が厚く、しっかりしています。
ツバキ ツバキ

 以上、ざっくりいえば、アメリカ産の、大きくてフリフリで華やかなものが目立っていた、海外のツバキでした。

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三陸の海をちょっと&大きな三面椿

 土曜日に、岩手県大船渡市にある碁石海岸方面に出かけました。我が家からは片道車で3時間ほど。

 碁石海岸のなかの、恵比寿浜です。春の日差しに海が輝いていました。ここに来たのは数十年ぶり…。 
碁石海岸

 三陸の海といったら、やっぱり、岩と松…。
碁石海岸

 岩にはワカメが生えてたりして…。
 碁石海岸の名は、海辺に波に洗われてできた碁石のような形の砂利がたくさんあることから、ということで、少し探してみました。(碁石浜が一番碁石があるみたいなのですが、工事中で浜には降りられませんでした。)
碁石海岸 碁石海岸

 さて、大船渡を訪れた本来の目的は、椿見物。大船渡市は太平洋沿岸のヤブツバキ実取りの北限とされ、市内に多数のヤブツバキが自生しています。また、樹齢世界一と言われる三面椿があったり、約550種の椿を集めた「世界の椿館・碁石」という施設があったりします。

 ということで、こちらが熊野神社の境内にあるヤブツバキの巨木、岩手県指定天然記念物、大船渡の三面椿です。
 根元の外周8m、樹齢約1400年。神社創建時、境内の東・南・西の3面にツバキを植えたことから、三面椿の名が付いたそうですが、現在は東側だけが残っています。
 左下に人が立っていますが、比べるとツバキの大きさがわかるかな。
三面椿

 反対側を見ると、枝が無くなっているところがありますが、これは台風によるものだそう。5年前の津波は、このツバキの手前で止まったということです。右が熊野神社。
三面椿 熊野神社

 三面椿もたくさん花をつけていたのですが、私の写真じゃ、わかりませんね…。
 世界の椿館のツバキの写真は、アップで撮ったので、まとまったら、後日アップしますです。

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ディクロアの青い実に、くらくら

 久しぶりに行った園芸店で目に入った青い実…。これは、きれい…。…なんの実?
 お店の人に聞いてみたら、「アジサイ」ということで…。ほかのサイズのポットが2つあって、1つにはラベルがありました。これは、ほしいかも…。

 こんなふうな青い実が少し離れたところからも見えて、青好きとしては当然のごとく引き寄せられ…。これにはラベルがなかったけれど…。 
ディクロアの実

 葉もなくなっている別なポットにラベルがついていました。ディクロア(ラベルにはDichroa fobrifoliaとあるけど、Dichroa febrifugaかも…)という植物だそうで、初夏に薄青色(蕾は白)の花も咲きます(というか、花がメインですね…)。アジサイの装飾花がないような花のようです。ラベルの「草丈1.5~2cm」というのは、、、「m」の誤りでしょう…。
ディクロアのラベル ディクロアのラベル

 大きな鉢の木には、実はありませんでしたが、まだ葉がたくさんついていました。なんとなくヤマアジサイのような葉です。
ディクロア

 う~ん、どうしたものか、4ケタの値段の植物を自分のために買うには、度胸が足りない…。…今日のところは、撤退…。
 …どうも、このラベルには見覚えがあるし…。…そういえば、どこかで、花も見たかも…。…たぶん、そのうち、どこかで、もう少し親しみやすい価格で降臨してくれるはず…。

 アジサイはアジサイ科アジサイ属ですが、ディクロアはアジサイ科ディクロア(ジョウザン)属。「常山(じょうざん)アジサイ」とか、「中国アジサイ」、「常緑アジサイ」など、いろんな名前で呼ばれているようです。常緑低木ですが、寒すぎると葉を落とすようで、半常緑となっていたりもします。ラベルでは耐寒-5℃となっていました。アジサイとの交雑種も作られています。
 根は常山と呼ばれ、重要な生薬の1つで、マラリヤの治療薬などに使われるそう。アルカロイド系の成分で、毒でもあるので、要注意。

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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