切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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ミゾソバagain

 先日、ちょこっとだけ取り上げたミゾソバ(溝蕎麦、学名:Polygonum thunbergii、タデ科イヌタデ属、一年草)ですが、満足のいく被写体に出会えました。撮影者は同じだから、、ね。

 マタタビ空き地の下の田んぼ、ミヤマアカネをたくさん見た田んぼの横に、広く刈り残したミゾソバゾーンがありましたw
ミゾソバ

ちょっと、たっぷり過ぎ?w これなら、ソバ畑のよう。
ミゾソバ

こちらは、山で見つけたちょっと花色の濃いものと白いもの。
ミゾソバ  ミゾソバ

あー、紹介できて、よかった。私が秋の田んぼの横に置いて、一番似合うと思うお花でした。
 子供の頃、母にこの花の名前を聞いたら、「ソバ」と答えた(と、思う)ので、私はずっと、これがソバの花だと思っていたのでした…。

 もう1つ、似た花を追加しておきます。ボケてますが、、、アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み、学名:Polygonum sagittatum、タデ科イヌタデ属、一年草)です。ママコノシリヌグイとよく似ているのですが、葉が違います。形もですが、こちらは茎を抱いています。右の画像をクリックで拡大していただくと、かろうじてわかるかと…。
 茎に細かい刺があり、これを使えばウナギも掴めるということでついた名前のようですが、実際の触り心地は、思いのほか、するっw もしかして、うなぎ?w みたいなww ママコノシリヌグイほどのイカイカ感?はありませんでした。

アキノウナギツカミ  アキノウナギツカミ

関連記事:
ソバのつく花

ヒヨドリジョウゴ、好感度アップ

 以前お花をアップしたヒヨドリジョウゴ(鵯上戸、Solanum lyratum、ナス科ナス属、多年草)です。花は地味だったのですが、この時期、とってもつやつやのきれいな実をつけています。

ヒヨドリジョウゴの実

 例によって下手な写真ですが、1枚目は近所のフェンス。こんなにいっぱい実ってる!みたいなw 下の左が、一番実物のツヤツヤがわかるかも。緑のうちからピカピカです。大きさは、、6mmくらい? 下の右は、また別のお宅。これはね、おしゃれでしたね、、玄関先になんツルか、自然にしだれさせているんですけど、、結局5mくらい伸びてたのかな。こんなふうに使えるんだと、教えていただきました。

ヒヨドリジョウゴの実  ヒヨドリジョウゴの実

 ということで、急に庭用にも楽しい植物の仲間入りをさせることにしました。お花の時とずいぶん態度が違う? いや~、君子は豹変、改めるに…w 
うちの庭に勝手に生えているヒヨドリジョウゴ、鉢にしておこうか…。

関連記事:
ナス科のお花におっかなびっくり

秋に咲くコスモスw

 やっと、、我が家のコスモス(学名:Cosmos、英語: Cosmos bipinnatus、キク科コスモス属、一年草)が、咲きだしました。去年、イエローキャンパスという日長が短くなると咲くタイプの種を撒き、今年はそれから採った種とこぼれ種。もとから濃いピンクやピンク、白があったけれど、混じった?w


ピンクのお花が重なったら、豪華?w ……周りの家が写らないよう、あおっているだけ……。
コスモス

上のお花を正面から見ると、こんな感じ。
コスモス  コスモス

白いお花はこんな感じ。
コスモス  コスモス

濃いピンクのお花は、なんだか少し八重?になってます。これは2.5mくらいあるので、あおってます…。
コスモス  コスモス

これはイエローキャンパスそのままのお花。台風のとき、先のほうで折れたので、曲がってます…。
コスモス

 コスモスは本来短日植物だし、なんと言っても秋桜だから、花期はよしとして、、、残念なことに、咲く前に台風が来たりするので、どうしても、倒れます…。下葉も、枯れてきたりします。

 やっぱり、早く咲いたほうが、長く楽しめるし、、、曲がらないうちに咲くし、、いいかも?w

 え? 遅く(6月以降に)まけば、低く咲く? 早いと伸びすぎて倒れるだけ? なるほど…。ちゃんと種袋を読まないのが悪かった…。ごめんなさい、サカタさん、花色しか、目に入ってなかったんです…。

イエローキャンパスは6~8月中旬(寒い地域は6~7月)に直播が一般的、1cm位の深さに撒く。株間20cmくらいになるように調整。花径約6cm、草丈約1m。

ツバメシジミ

 今日、マタタビ空き地で撮ったツバメシジミです(よね?w)。

 こちらはメス。ツバメシジミは後翅の先に細い突起があり、それが「ツバメ」の由来。メスの表翅は黒っぽく地味そうですが、きりっとして、目立ちます。

ツバメシジミのメス

 後翅の突起以外にも、裏翅にオレンジが入っているところなどが、ヤマトシジミなどとは違います。
ツバメシジミのメス

 こちらはオス、表翅は青っぽい色です。
ツバメシジミのオス

ん? もっと、くっきりした写真がいい? 私も…。

一生分?のモウズイカの種

 8月に倒れて、その後懸案?だったモウズイカ、バーバスカム・ボンビシフェラム(Verbascum bombyciferum、シルバーマレイン)の種を採りました。こんな種です。

モウズイカの種

 左下の写真は乾燥中。参考までに上の方にマツヨイグサの種w 右は穂のアップ。このイガイガの綿毛の下に鞘があり、中に種が入っています。

モウズイカの種  モウズイカの種

 鞘1つは5mm程度。それを割って(自然に割れたのはもう空…そっちのほうがいい種?)種を採ったのですが、綿毛やら鞘の割カス?で綿ぼこり+砂?みたい…。吹くと種まで飛びます。
 サイズ的には松葉ボタンの種を思い出しましたが、できあがりはきれいにはいかない…。1つの鞘に入っている種は約70(数えたのは1つだけだけど…)。

 上から撮ったので、平面的になってしまいましたが、種は山になってますから!w
 これだけにするのに、、計約2時間……。結局一番太い茎についた種だけ採りました。
いったい私は何本モウズイカを育てるのだろう? これで一生モウズイカは買わずに済む?などと考えながら…。一生分、プラス、後世に残るくらい、モウズイカの種を採ったかな…。

サイズは……こんな感じ。

モウズイカの種

 ビロードモウズイカの場合、「種子は10年以上、時として100年以上もの間、発芽能力を保ち続ける」(wiki)そうで、何年も眠っていても開けた生育に適した環境になると発芽するそうで、山火事のあととか、工事現場にひょっこり、みたいな感じで現れます。ということで、来春、この家の軒先には、ボンちゃんの小苗がぴょこぴょこ出ているかも…。

関連記事:
モウズイカ、倒れる
育ててみてます、モウズイカ

ツリバナ…マユミちゃん

 実家のツリバナ(学名:Euonymus oxyphyllus、別名:ツリバナマユミ、ニシキギ科ニシキギ属、落葉低木、雌雄同株)の実が、ぷらぷらしてきれいです。この木、母はマユミと言っていたのですが、どうもツリバナのよう。

ツリバナ

 なんだか、こんな感じの針刺しがあったような…。
ツリバナ  ツリバナ

 ツリバナは別名ツリバナマユミということもあるようで、母がマユミといっていたのはそのせいでしょうか。母が、マユミという名前の人に、実生苗をあげたと自慢していたので、ちょっと気になります…。だって…。

 この木、マユミっていうのよw かわいいでしょw 私と同じw
 え? ツリバナでしょ!?

みたいな…w あ、、私もあげたな……。別のマユミちゃんに……。

関連記事:
ツリバナとマユミの実はこちら→ぷらぷらの、ツリバナとマユミの実

ツリバナとマユミの違いについては、こちらがわかりやすかったです。
園芸センター過去ログ ツリバナマユミ?

ハスの実がほしい…ついでに池も…

 先日、7月に花の写真をアップした山の蓮池の、ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera、ハス科多年生水生植物)の様子を見に行ってきました。

 ドングリを焦がしたような実が、蜂の巣のなかの蜂の子のようにおさまっています。試しに1つ植えてみたい(水に入れてみたい?w)誘惑にかられています。池はないんですけどね…。

ハスの種

 池を見回すと、茶色くなっているもの、まだ緑色のものが、入り乱れていました。いつ見ても、おもしろい形です。

蓮池の秋

 種から、親と同じ花が咲くとは限らないようですが、ハスの葉だけでもかわいいので、一度は実生、試してみたいものです。

 つきましては、先日、別の山のお寺の近くで見た、小さな池の写真を。3畳くらいの池で、四角に掘った素朴なものですが、きれいなスイレンが咲く、かわいらしい池でした。もちろん、カエルもぴょんぴょん。
 広いところで見ると、小さいんですけどね…。
以前はハスも植えていて、自家用のレンコンもとっていたそうですが、固かったって…。

池  池のスイレン

関連記事:
お菓子のようなハスの花、いやお菓子がハスを…

リコリスのフォーンに再会

 彼岸の時期にぴょこっと咲いてくれる花が欲しくて、数年前に購入した、リコリスのフォーン(Lycoris‘Fawn’、ヒガンバナ属、多年草)。引っ越しのどさくさで、去年は咲かなかったのですが(葉は出ていました)、今年の彼岸の入りに、ぴょこw 以前より花が少なくなった? やせた? 苦労した? みたいな再会でした。

リコリス フォーン

 鉢植えにしていたものを地植えにしたのですが、場所が悪かったかも(小菊の隣ですが、菊が増殖…)。
 秋に葉が出てくるので、雪のないところなら、冬に緑の葉が楽しめます。葉がないときは上に一年草の草花などを植えていても、ちゃんと季節には花を咲かせてくれるので、鉢はきれいに保てます。写真を撮るにも、鉢だと移動できてよかったです…。(花茎が出てくるまで、ちょっと心配しますが…w)

 この花は、彼岸花の城下農園さんから花友達と一緒に通販で購入したものです。こちらのHPを見ると、さまざまな種類があり、目移りがしてしまいます。そのなかから選んだフォーン(fawn)は小鹿の意味のようで、色合いやバンビの目のようなまつ毛がついているから?などと想像しています。
彼岸花の城下農園

また引っ越しだから……鉢にもどろうか…。来年はもっときれいに撮れるかも…。

シュレーゲルアオガエルの日光浴

 山の田んぼ近くのクズの葉っぱで、シュレーゲルアオガエルくんが、日光浴をしていました。黄緑色が、きれい。だけど、とっても目立っていたんですが、いいの?

落ちません。
シュレーゲルアオガエル

落ちません。
シュレーゲルアオガエル

絶対に落ちません。
シュレーゲルアオガエル

僕も落ちません。こちら、アマガエルくんも、負けずに日光浴。
アマガエル

シュレーゲルアオガエルは、このスタイルで縦4㎝くらい、アマガエルは2.5cmくらいでした。

 シュレーゲルアオガエルとアマガエルは似ていますが、アマガエルとの違いは「鼻筋から目、耳にかけて褐色の線がないこと、褐色になってもまだら模様が出ないことなど」(wiki)だそうです。
 え? 私のプロフ画像? えへへ、シュレーゲルくんかなw どこかで誰かがアマガエルと思ってたようだけど…w

シオンのイメージ

 シロクジャクのほか、もう1つ背が高いキク科のお花、シオン(紫苑、学名: Aster tataricus、別名:オニノシコグサ、キク科シオン属、宿根草)も咲きだしています。

シオン

シオン  シオン

 シオンは子供の頃、実家の庭にありました。それで、田舎の庭のイメージが。なつかしくて、関東にいたとき、わざわざ農家の人にいただいて、庭に植えたりしていました。今の庭にあるシオンは、それを持ってきたもの。実家ではもうシオンは植えていません。でも、近所の畑にたくさんあります…写真はそのうちの一か所。我が家のシオンは、ここまで花付き良くないです…。もう少し、痩せてるほうが、感じは出るのかも。

 花は丈夫で、放任で大丈夫、1.5mほどと背が高いのに倒れることも少ないのですが、「シオン」という名前の響きは、少し弱々しげ。「紫苑」という、漢字もロマンチック。シオンの花のような淡い紫色は、紫苑色(しおんいろ)といい、平安中期に愛好されたそうです。

 この花に似た花で、やはり庭にあるのが、チョウセンシオン(たぶんw)です。ちょっと青みが強く写っているかも。

チョウセンシオン  チョウセンシオン

 こちらは50cm程度の草丈で、花は3、4cmあります。花期はシオンとは違い、初夏から今頃まで咲いています。この花、名前がわからずしばらく検索していて、チョウセンヨメナ、チョウセンシオンというらしいと知ったのですが、別名のボルドーギクについては、ボルドーギクは別物という情報もあり、検討中?です。色合いは、シオンにふさわしいと思います。こちらも放任で大丈夫。

 「シオン」のつく花は、ちょうどリンク先のぱやんぷ一家参上さんも記事をアップされていますので、ぜひご覧ください。
このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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