切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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メタセコイアの紅葉

 メタセコイア(学名:Metasequoia glyptostroboides、和名:アケボノスギ、スギ科メタセコイア属、針葉樹)というと、どうしても「めちゃセコイや!…」と言いたくなるバカな私ですが、最近その紅葉が気に入ってます。オレンジ色できれい。葉も堅そうな、でも、細かくて羽のような感じが好き。広いところでのびのび育っている、円錐形の木が好き。他の季節も素敵です。

 おととい撮った写真だと、ちょっと葉が落ちすぎで、色も茶色っぽいけれど…。
メタセコイアの紅葉

 左下は並木道、ちょっと雨が降ってますが、雰囲気がいいでしょ。でも樹形がいまいちわからんぽい…。
メタセコイアの紅葉  メタセコイアの紅葉

 下は別のところで一週間くらい前に撮った写真で、おとといより葉っぱがたくさん、色も明るかったです。天気も晴れ。が、電池残量なしで、2枚で終了…。やっぱり、こっちがきれい? …ですよねw でも樹形はわからんぽい…。
メタセコイアの紅葉  メタセコイアの紅葉

 名前は、「1939年に日本の関西地方の第三紀層で、常緑種のセコイアに似た落葉種の植物遺体(化石の1種)が発見された。発見者の三木茂博士によりセコイアに「のちの、変わった」という意味の接頭語である「メタ」をつけて『メタセコイア』と命名され」(Wiki)たそうです。遠い昔には北半球にたくさん生えていたらしいです。
 それが中国で現存するものが発見され、生きている化石と呼ばれ、アメリカ経由で戦後の日本で公園木や街路樹として植えられるようになった模様。
 セコイア自体は、チェロキー族インディアンの賢人の名前にちなんでつけられたそう


 ということで、日本にあるメタセコイアは最高齢でも70前、だけど成長が早く寿命が1000年以上というメタセコイア…。最終樹高は30mほど?建物の高さでいうと10階建てくらい。 あちこちで剪定や伐採が行われています。時のたつのは早い…。庭木と一緒…。

 船橋のアンデルセン公園に、メタセコイアの地中の根のようすが観察できる部屋があります…。

ハナゴケ?を、ちら見…

 苔を見て歩いていたら、そこに無言劇を繰り広げるコケ人間が。たぶん、ハナゴケの仲間みたいです。コケとついても、蘚苔類ではなく地衣類で、地衣類は菌類であって植物ではないそうですが、、キノコの仲間か!?w

ハナゴケ

 最初は全部、同じ青白い人たちに見えていましたが、よく見ると、いろいろ。左下のものはラッパが出てます…。右下のものは、枝分かれしておらず、しずしず動いているよう。
ハナゴケ  ハナゴケ

 左下のものは、エノキの頭が手のひらだったり茶色だったり。右下のものは頭が真っ赤。
ハナゴケ  ハナゴケ

 こんなふうに、団体でいたりもするので、その気になれば、ご近所でもすぐ見つかるかも、です!
ハナゴケ

 地衣類は「個々の部分は特定の季節に急に出てきたりすることはなく、だいたいどの季節も同じような姿をしている。従って、観察はどの時期にでも出来る」(Wiki)そうなので、注意深くなろうと思います。あとは、図鑑ほしい…。

コケ、コケ、苔、コケコッコー…

 緑が少なくなって、目についたのがコケ、です。近所の山の斜面にもさもさしてました。これまでコケは手つかずだったので、ざっと調べて…と思ったら、そうはいかないみたい…。Wikiの解説で頭に残ったのは「語源は『木毛』」っていうところだけ…。そのうち、なんとか…ならないかな…。

 こんなにいろんなコケが生えてました。熱帯雨林みたい? けっこう一般的なものばかりかも…。合間に落ちている枯葉で、なんとなく大きさを推測してください…。
コケ

 それぞれが、別のところでは同じ種類がまとまって生えてました。そういうのをコロニーというらしい…。これは、、たぶん、スギゴケ(スギゴケもよくわからない…)のなかでも、ウマスギゴケ!かなw
(以下はクリックで拡大です)
ウマスギゴケ  ウマスギゴケ

 こちらはハイゴケかなw
ハイゴケ  ハイゴケ

 でもって、シノブゴケかも…。ハイゴケより細かい…。
シノブゴケ  シノブゴケ

 これが、山ゴケの一種、アラハシラガゴケ!じゃないかなと…。
アラハシラガゴケ  アラハシラガゴケ

 苔玉とかに使うのは、ハイゴケとか、スナゴケらしいです。乾燥に強めだからみたい…。スナゴケは別のところで撮っていた写真を…。
スナゴケ  スナゴケ

 苔違いにお気づきの方は、どうぞ、教えてくださいませ。

 例によって、歯切れの悪い記事ですが、、ゼニゴケの傘がかわいい、っていうくらいの認識しかない、苔知らず…。でも苔寺には行ったことがあったなぁ…。何を見ていたんだろう…。

緑色の菊の花

 郵便局に行ったら、こんな花がペットボトルに飾られていました。造花かなと思って、思わず触ってしまいましたが、生でした…。触っても不確かな気がして、匂いも嗅いでしまいました…。すみませぬ…。
ボケてる?…すみませぬ…。


 その後、断りを入れて、写真を撮らせてもらいました。大きな花のサイズは直径6cmくらい。
緑の菊

 色といい形といい、まるで造花みたいに、とっても緑(黄緑)…。
緑の菊  緑の菊

 実は、緑色の花が、かなり好き。菊だと、以前、グリーンボールというのを育てていました。アレンジに使いやすい色ですよね。

 この菊の名前は何というのかなと思い、検索してみたら、いろいろな緑の菊が流通しているということに気が付きました。最近、園芸店も遠くなってしまった…。

 アナスタシアという大菊にも緑があります。
 豊香園さんというとこでは、グリーンマムというシリーズで世界の緑の菊の苗を販売しているようです。(現在販売終了、来春受付…)

 などということはわかったけれど、この菊の名前は不明のまま…。郵便局(に、また行った…)で聞いたら、お客さんが持ってきてくれたもので、名前はわからないとのこと。自宅の庭に咲いているのかな。
あやしい散歩人になってみようか…。偶然を装って…。…ヤメとこ…。…たぶん、ほんとに偶然に…ねっ!w

ん? 緑の花? たとえば…ウコン桜、バラのビリディフロラやグリーンアイス、クリスマスローズのフェチダス、緑の妖精というユリ、シクラメンのゴールデンボーイ(ガール)、ウバユリ…。トルコキキョウやカーネーションにもあったような…。蘭にはけっこうありそうだし…。色変わりしたアジサイやクリスマスローズ、、、ホップの実……く、苦しい……。

完璧な?ヤツデの花

 どこにでもあるヤツデ(八つ手、学名: Fatsia japonica、ウコギ科ヤツデ属、常緑低木)ですが、昨日、今まで見た中でも最高に形のいい花に会ったので紹介します。

 ヤツデの花は「球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくる」(Wiki)ということで、ほら、見事な円錐形でしょう。花もきれいに咲きそろっています。雄しべ…雌しべがぽやぽやしていて、触りたくなりますが、我慢…。
ヤツデの花

 大きな星のなかには、小さな星がたくさん…。
ヤツデの花

 恥ずかしがり屋のヤツデの花…。おい、こら、ちょっと、勝手に撮るな!、かも…。
ヤツデの花

 ヤツデの花をアップで見ると、こんなふう。真ん中に雌しべ、まわりに雄しべ、ガクみたいな薄緑の5枚の花弁があります。うーん、離れてみたほうが、きれいですね…。
ヤツデの花

 丈夫なうえに、見るところで見ると、けっこう素敵な木で、葉っぱも存在感があっていいのですが、カッコよく見せるにはそれなりの広さが必要そう。
 以前、斑入りのヤツデが見事なお宅を見たのですが、かなりの敷地でした…。

ブチヒゲカメムシ

 10月に撮った写真の整理中ですが、コスモスと色が合っていたので、うれしがって撮ったカメムシです。ブチヒゲカメムシ(学名: Dolycoris baccarum)みたいです。ひげが、ぶち…。
カメムシ楽勝!と思ったのですが…

ブチヒゲカメムシ

 下は11月になってから、元の家に行ったとき撮った写真。すっかり咲き終わったノコンギクの葉に身を寄せ合う二人…。ブチヒゲくんも、寒くなったら色合いが少し地味になったのかなと思いましたが、よく似たツマジロカメムシというのがいて、悩みました。が、判断付かず。何気にひげがぶちっぽいし、体の側面のマダラ具合もブチヒゲみたいでもある…。が、色艶はツマジロっぽいか…。
…。カメムシって、難しいな…。とりあえず、1枚目はブチヒゲということで、ご了承ください…。

ブチヒゲカメムシ?

 カメムシは大人しいので、数が少なければ、わりと好きかも。色が地味なほうが、より大人しそうに見えて、安心…。

いまごろ野菊~ ヨメナ、かも…

 寒さが身に染みる今日この頃ですが、9月の末頃に撮っていた写真ですみません(まだ少し咲き残ってるところもあるから…)。野菊の写真を撮っていたのですが、そのうちヨメナ(嫁菜、学名:Aster yomena、キク科シオン属、多年草)系?のものです。東北なので、カントウヨメナ、か…。単純に、野菊のうち、葉や種が毛深くないもの(!w)です。
野菊がよくわかってないので、まずヨメナ、次回ノコンギクを、とりあえず、ちょこっと…

 これが、一番よく見かけた感じのお花。花弁の数とか、株の感じなど、こういうのが一番目につきました。田んぼのあぜ道にずらっと咲いていたりします。花の直径は3cmくらいかな。
ヨメナ?

ヨメナ?  ヨメナ?

 私が見たヨメナらしき花は、ほとんど、ほぼ白(蕾をみるとちょっと青も入ってるっぽいですが)でしたが、下の写真は唯一、はっきりと青紫がかっていた花です。花は小さ目ですが、葉や種の毛の具合から、ヨメナ系と判断しました。花の直径は2.5cmくらい。

ヨメナ?


ヨメナ?  ヨメナ?

 これは山の田んぼのそばで見かけたもので、花がよく見るものより大きかったです。花の直径は4cmくらいかな。
 花弁が少なめで、間が空いていて、雰囲気がかなり違います。もしかして、ユウガギク(柚香菊)というやつ?かと思い、香りを嗅いでみましたが、、特別柚子っぽいとは思いませんでした。花を揉むと香るという記事もありましたが、どうなんだろう?ユウガギクはヨメナより小さいらしいし…。。
ヨメナ?

ヨメナ?  ヨメナ?

 いずれも休耕田やあぜ道など、湿気った日当たりのよいところに咲いていたところが共通点。背丈は30cmちょっとから1mくらいまで、さまざま。草刈りの具合によるもようです。ずいぶん感じは違うけど…。

 ということで、近所でみかけたヨメナ系?の野菊の典型的なイメージが下の写真。。あぜ道、草刈りで、すっかり短くなって大き目の花、みたいな…。ベニシジミがとまってる…。
ヨメナ?

 よく似たノコンギクと比べると、葉や種に毛(冠毛)が少ないところが、一番わかりやすいように思います。ノコンギクは庭にたくさん植えていたのですが、こうしてみると、ヨメナのほうがきれいじゃないか?と。すっきり見えます。花も大き目のものが多かったです(土がいいところだからかな?)。

 これって、ほんとにヨメナ??

 以上、とりあえず、、野菊って、、野菊って……その1でした。

ツルリンドウの実はクリスマスみたい

 近所の山に踏み込んでみました。地面は枯葉がいっぱい。その中に顔を出していたツルリンドウ(蔓竜胆、学名:Tripterospermum japonicum、リンドウ科ツルリンドウ属。ツル性多年草)の実です。濃い緑の葉と赤い実の組み合わせが、クリスマスの飾りのよう。

 もう少し早ければ、薄紫の花も見られたはずなのに、残念でした…。実の大きさは1cmくらい、ツルの長さは1m弱といったところ。実は複数個ついててもいいはずなのですが、見かけたものはみんな1つずつで、ランプみたい?w
ツルリンドウの実  ツルリンドウの実

 左のように地面にはって、枯葉の間から顔を出しているものもあれば、右下の写真のように木や笹にからんでいるものもありました。って、気が付いてみると、そこらじゅうにあるではないか…。
ツルリンドウの実  ツルリンドウの実

 紅葉がきれいなんですけど、、山の中に道がないので、ちょっと怖い散歩道?です。秋だと見通しがいいけど、夏は厳しいかな…。
紅葉

さびしげなオツネントンボくん

 まだ見られるトンボといったら、オツネントンボくらいでしょうか。
 家の中に入ってしまったところ。やけに汚い家ですね…いやあ、中古で購入して、掃除する前だったからで、、今はピカピカ! ほんと…。

オツネントンボ

 このあと、外に出してあげました。庭でもときどき見かけます。日向ぼっこしてます。道でも一度会いました。

 オツネントンボは成虫のまま越冬するから、越年トンボ、というそうです。ほんとにこの細い体で東北の冬をのりきれるのか、ちょっと心配。

キタテハとシオン

 季節は少し戻りますが、引っ越し前(10月初旬)に撮りためて、紹介できてなかった写真です。キタテハ(黄立羽、Polygonia c-aureum)が、庭にしょっちゅう来ていたので、以前の写真よりきれいに撮れたものをまとめました。シオンの花がお気に入りのよう。

キタテハ

 この蝶は季節によって翅色が異なるようで、これは秋型と思われます。毎朝、何頭もの蝶を見ていた日々がなつかしい…まだ暖かかったし。(以下はクリックで拡大します)
キタテハ  キタテハ

 翅の裏表の感じがずいぶん違いますが、確かに同じ蝶ですw 右下は朝方、シオンの葉っぱにとまってお休み中。
キタテハ  キタテハ

 こんなキタテハ三昧の日々でした(ほかの蝶もいたけれどw ハナムグリもいたw)。
キタテハ

 キタテハは成虫で冬を越すそうですが、今はどこにいるんでしょう。今度の家の庭でも、日光浴してくれないかな。
このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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