切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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コケに迷うとき…ハイゴケ編

今朝は30cmくらい雪が積もってましたが、その前に撮っていた写真から…。

 一年くらい前から近所のコケを見てますが、コケって難しい…。それは、環境によって、だいぶ雰囲気が変わるから…。
 だけど、ハイゴケ(這い苔、学名:Hypnum plumaeforme Wilson、ハイゴケ科)は、もう馴染んだ気がしてます!

 今の時期、胞子体ができてるハイゴケ。赤い柄が、ちょっと、おしゃれでしょ?
ハイゴケ

 これが一番、ハイゴケらしい感じかな。なんとなく毛糸を編んだような模様で…。マットみたいに広がって、きれいです。
ハイゴケ

 乾燥すると、左のようにくるくるしていたり…。たくさん生えていると、右のように、もさもさになってみたり…。
ハイゴケ  ハイゴケ

 水っぽいところでは、濡れた毛糸みたいになってたり…、温度差によるのか、緑から褐色、赤系へと色を変えていたり…。
ハイゴケ  ハイゴケ

 と、書きながら、後ろ3枚は、本当にハイゴケでいいんだろうか?と、不安だったりするのでした…。コケって、難しい…。

 ハイゴケがいっぱい…。ふかふかのマット。…緑がハイゴケ、オレンジっぽいのはシノブゴケ…。
ハイゴケ

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カルーナは、ギョリュウモドキということで…

 今日は、季節はずれかもしれませんが、ギョリュウ(檉柳、御柳、学名:Tamarix tenuissima、ギョリュウ科ギョリュウ属、落葉小高木)にしてみました。
 なぜかというと、カルーナの和名がギョリュウモドキということで…。…カルーナの記事を準備中だったりして…。

 7月に撮っていた写真です。我が家のは小さいので、こういう感じですが、なんだか、いいでしょ?w 挿し木苗のようで、枝と言っては、この直立しているものしかないのですが、先端のピンクの部分が花で、葉と花と、あまり感じが違わない雰囲気だったりして…。
ギョリュウ

 花をアップにしたのが左。小さな1つの花の直径は2mmくらいでしょうか。離れて見ていると、蕾の頃より、全体に、少し、ふくれた?みたいな感じです…w
 右の写真は葉で、どうみても、コニファーですよね。ブルーグレイの葉です。落葉樹なので、冬(現在)は葉は落ちてます。秋にはオレンジ茶っぽい感じに紅葉してました。
ギョリュウ  ギョリュウ

 ギョリュウは、日本には中国から、江戸時代には入ってきていたようで、文人仕立てなんかにもするようです。私が購入したものは、ギョリュウというだけで、ラベルはなかったのですが、ネットの画像などを見ると、西洋ギョリュウとか、タマリックスと呼ばれるTamarix ramosissima (t. pentandra) "PINK CASCADE"ではないかと思います。
 耐寒性もあるので、ここでも地植えで越冬できるようです。

 ギョリュウバイという花もカルーナ(ギョリュウモドキ)も、だいぶ前から知っていたし見たこともあったのに、ギョリュウは去年、知りました。どこかには、たくさん植わっているのでしょうか。それとも、昔流行った花?なのかな。
 いずれにしても、柳っぽいかもしれない、やさしい雰囲気と変わった感じ?が、気に入ってます。ギョリュウバイよりも、ギョリュウモドキよりも…w あまり大きくならないで、この雰囲気を維持してほしいけど、大きくなるらしい…。

 ギョリュウ? 魚龍?? 御柳! でした。
                             …………………………カルーナ、似てる?w

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僕は元気な、モウズイカ

 冷え込んだ朝、ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花、学名:Verbascum thapsus、ゴマノハグサ科モウズイカ属、二年草)を見かけ…。

 ぼく、モウズイカの子供で~す。ふかふかで~す。
モウズイカ

 親は、たぶん、立ち枯れている、あの人…。
モウズイカ

 あの人…。
モウズイカ

 お友達一家も、お隣に…。日当たりのいいところが、大好きで~す…。
モウズイカ

 …もしかして、もっと上に行かないと大きくなれない、なんてことは、ないよね…。

関連記事:
田んぼを見下ろすモウズイカ

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もらっちゃった、八重咲きシクラメンの香り

 元旦の園芸店の初売りの福引で、八重咲きのシクラメン(学名:Cyclamen persicum、サクラソウ科シクラメン属)を貰っていました。

 ラベルはなかったのですが、たぶん、八重咲きミニシクラメンのチモという品種ではないかと思います。花型が小ぶりの八重です。

 もらってきたときは、もっと花があったけど、それはいったん終了し、また花が増えてきたところです。八重咲きなので、花が少なくても、比較的さびしくない…と言ってみるw
八重咲きシクラメン

 シクラメンの花弁に注意したことがなかったけれど、八重ということで…。シクラメンは5弁だけど、これは10枚…。雄しべが花弁に変化したものだとか…。
八重咲きシクラメン  八重咲きシクラメン

 このシクラメンは花もけっこう可愛いですが、香りがいいです。園芸店からの帰りの車内で甘い香りが漂って気が付いたんですが、部屋に置いていても、ほのかに香ってきます。…ふつうのガーデンシクラメンでも香ることがありますが、この花はもっと強い香り…。だけど、香りには個体差があるそう…。

 園芸品種のシクラメンのもとになってるペルシカムは香りがあまりよくなくて、花中心の育種がされたシクラメンは香りがないのがふつうですが、チモを育種した矢祭園芸さんのHPによると、「もともと強いガーデンシクラメンのタイプを元に八重咲きの親をかけ合わせながら10年以上育種を重ねてきました」ということで、別の原種も交配に関わっていて、そこで香りがついてきたようです。

 芳香シクラメンというのもありますが、これは「1996年(平成8年)に埼玉県農林総合研究センター園芸支所(現園芸研究所)がバイオテクノロジーを用いて、栽培種であるC.persicum種と芳香を有する野生種であるC.purpurascens種との種間交雑(中略)を行い、種子で増殖可能な交雑種(中略)の育成に世界で初めて成功した」(wiki)ものをもとにしているそうです。

 ということで、シクラメンにはあまり興味がない、とか、室内に植物あまり置きたくない、って言ってるのに、シクラメンが3鉢、家の中にあるのでした…。…もう1つ咲いているのは、ちょっと埃っぽい匂いw 本命は、沈黙中…。

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梱包済み?の、コチョウラン

 ときどき伺う園芸店で、花が終わって捨てちゃう予定のコチョウラン (学名:Phalaenopsis aphrodite、ラン科コチョウラン属)、いらない? と言われ…。

 最初は、迷いもなく、有り難い申し出ではありますが、コチョウランは冬越しが大変だし、せっかくですが、とお断り…。…基本、植物は室内に置きたくないし…。
 だけど、葉がとても元気だから…と重ねて言われ、…う~ん、では一株…。
 1つでいいの? 遠慮しないで。…いえ、我が家は現状ストーブつけても室温15℃あるかなし…。
 3つあるし、捨ててもいいから、ね、ね…と重ね重ね言われ、う~ん、では……。………なんだ、結局、3つもらっちゃったじゃんか~~~~……。…断るって、けっこうエネルギーがいるんです…。

 ということで、こんなことになってます…。適当な鉢がなかったので、少し大きめの鉢にミズゴケを追加して(でも足りてない?…w)植え…温度キープにいいかなと段ボールに入れてみました…。床が寒いもので…。…梱包済み………みたいな…。 あとは、冬は日に当てるんですよね…。うちじゃ、これ以上どうにもなりません…。コタツに入れるわけにもいかないし…。
コチョウラン

 地植えで育てられるものは別として、ランは、あまり興味がなく、我が家には、いただきもののシンビジウムが一鉢あるだけなので、改めてコチョウランの育て方をざっくり検索…。

 結果、冬越ししたら、家の東北側に外置きしておけばいいだけみたいな…。

 …だから、、、、低温期が問題なんだってば…。死なない室温10℃、キープできるんでしょうか…。2月が底っていう気がするんですけど……。…………順化して…。

*室内にぶらさげている人とか、衣装ケースで保温している人とか、ネットでいろいろ見ましたが、ぶら下げる場所もなく、衣装ケースもなく…。湯たんぽもないし…。ま、お試し…。…結果は、見えてる気がしますが…手は尽くした、ということで…。

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あなどれません、冬紅葉

 私の住んでいる地域は、寒いけど根雪はありません。そのせいか、冬紅葉が目立ちます。道路沿いの植え込みや生垣なども、冬の紅葉を考えたように見えるものが多い気がします。

 こちらはコニファーの生垣というか、植え込みですが、色がいろいろに変わってます…。
冬紅葉

 こちらの2枚もコニファーの組み合わせ…。コニファー、詳しくないので、品種名は控えさせてください……。
冬紅葉  冬紅葉

 左もコニファーです…。黄色いのは、たぶんゴールデンモップ…。
 右は常緑樹と常緑多年草の組み合わせで、赤っぽいのがサツキ、下の緑がタマリュウかな……。
冬紅葉  冬紅葉

 ということで、常緑の植物どうし、紅葉するものしないもの、の組み合わせで、冬ならではの色合いを楽しめるようになっているみたい…。

 ちなみに、こちらは失敗例…。…へへ、我が家の一画…。
 左が9月の写真で、右が今月の写真…。オカメナンテンがあまり紅葉しないだろうと思っていたのに、思いのほかに紅葉したのでした…。なんだか奇抜な色合いになってます…。
冬紅葉  冬紅葉

 冬紅葉をきれいに見せるには、環境、植物の組み合わせ、デザインを、もっと考えないといけないようで…。

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寒くてもきれい、斑入りセキショウ(アルコス)

 住宅街を歩いていたら、あるお庭のセキショウ(石菖、学名: Acorus gramineus、ショウブ科ショウブ属、常緑多年草)が目につきました。
 この時期、こんなきれいな状態の葉でいる、この形のものといったら、リュウノヒゲ系を除くとセキショウくらい? ベアグラスも頑張っているけど…。

 こちらは黄色い斑入りのものですね…。
セキショウ

 こちらも黄色っぽく見えたけど、小さいの…。
セキショウ

 そんでもって、こちらは白い斑入りの大と小みたい…。
セキショウ

 ね、いろいろ、あるでしょう…。
 セキショウにいろいろな種類があることは知っておりましたが、実物をまとめて見たのは初めて…。ちょうど道路端に植えられていたので、ちょこっと撮らせていただいたのですが、素敵なお庭でした…。

 我が家の近所には、普通のセキショウは勝手に生えていたりするので、去年、近所の農家からいただき、庭に植えています。またアルコス黄金という黄色い斑入りのが50円になっていたので、先日入手、普通のと並べてたりしますが、まだ、小さいです。

 一般の園芸店で見るのはアルコス黄金くらいですが、セキショウは古典園芸植物の一つで、山野草としては、極姫セキショウ、黄金姫セキショウ、姫セキショウ、正宗(白斑)、朧月(黄斑)、有栖川(黄斑)など、いろんな種類があるようです。…写真のセキショウがなにかっていうのは、よくわからないけど…。

 根茎がごついのが気になりますが、冬でもこの美しさというのが、よろしいかと…。(花は地味…。) 斑入りのものだと、けっこう、おしゃれ…。

関連記事:
わさわさのセキショウ(アルコス)

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咲き出した、挿し木のローズマリー

 去年の12月頭頃に、ローズマリー(学名:Rosmarinus officinalis L.、シソ科マンネンロウ属、常緑性低木)の剪定枝を1本いただきました。長かったので、3つ(各15cmほど)に切り、コップに入れて台所に置いていたら、2本が発根。1月5日に鉢上げしたら、数日前から花が咲き始めました。

 こんな感じで、もっと咲きそう。もう1本にも、蕾が付いています。この2本は、3本のうちの、真ん中と下。…ちなみに以前、「出窓がない」と書いたけど、10cmほどの幅のものがあります…。…出窓というか、枠が幅広?wローズマリー

 発根が遅れていた残りの1本(先端)も、だいぶ根が出てましたので、写真を撮った後、上の鉢に追加で植え込みました。ローズマリーは紫っぽいのとか白とかの花色もありますが、好みの青い花でよかった。しかも、この時期の花は、特別嬉しい。ということで、花をもう1枚…。
ローズマリー  ローズマリー

 元気で大きくなってね。春になったら、外に出ようね…。
…ローズマリーは、あまり育てたことがないのですが、香りは大好き…。地植えは、ぎりぎりの気候かな…。たまに大きいのを見かけますが…。

*同じころにもらったテイカカズラの枝は、外で挿し木にしてたけど、土が凍ってだめなので(ま、当然ですね…w)、ローズマリーが発根したのを見てコップに移しましたが、まったく根は出てきません…。
ここで一曲…発根、するって、本当ですか~♪………………………………………


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カイヅカイブキはイトスギじゃあ、ないけれど…

 カイヅカイブキ(貝塚伊吹、学名:Juniperus chinensis 'Kaizuka'、ヒノキ科ビャクシン属、小高木)というと、お手入れの悪い生垣を連想しがち(すみません…)だったのですが、表情のあるおもしろい木だなあ、と見直していたりします。

 近所の学校のカイヅカイブキ。とくに剪定はしていないようで、特徴的な巻き上がるような葉の動きがおもしろいです。
 別のところの列植などは、遠目に見ると、ゴッホのイトスギみたいに見えて、見惚れることがあります。
*イトスギ(糸杉、学名:Cupressus、ヒノキ科イトスギ属の総称)は、カイヅカイブキとは別物です。
カイズカイブキ

 近づいてみると、葉はシダ類の一種みたいに、肌理がきれいです。
カイヅカイブキ

 こんな、ころんとした実を、ぽろぽろ付けていたりもします。(これは去年の2月に撮影
カイヅカイブキ

 カイヅカイブキは数十年前に生垣として流行したそうで、植えてからの年数のせいか、幹が目立っていたり、暴れたり、枯れこんでいたり、巨大化しているものを目にすることが多いです。が、他の木と同じで手入れによっては、生垣もきれい。
…実例? …ご近所では、見かけてないかも………。検索すると、きれいなのがあるんですけど…。

*カイヅカイブキはイブキ(ビャクシン)の栽培品種で、カイヅカの語源については、大阪府貝塚という地名が関係しているという説もありますが、正確なところは不明のようです。
*果樹の産地などでは、赤星病を媒介するため、赤星病防止条例でビャクシン類の植栽規制があったりします。ビャクシン類といっても、コニファー名だとわからなかったりもしますが…。カイヅカイブキをはじめ、スカイロケットとかブルーパシフィックとか、いろいろ…。


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枯れてるわけじゃない、セイヨウツゲの紅葉

 ツゲよりも大きめの丸みのある葉で、明るい緑がきれいなセイヨウツゲ(西洋黄楊、西洋柘植、学名:Buxus sempervirens、英名:Common Box、Boxwood、ツゲ科ツゲ属、常緑性低木)が、寒さでオレンジ系に紅葉中…。

 もう少し明るめだったり、赤っぽかったり、茶色っぽかったりするセイヨウツゲの紅葉…。…たまに、枯れてる?と思っちゃうようなときも、あります…。…きれいに見えるときもあります…。
ボックスウッド

 ここの植え込みは、セイヨウツゲとサツキ。右側の一段低くなって、赤みの強いところはサツキが紅葉中…。右は裏から見たところですが、こちら側は黄緑っぽい葉がけっこうあるのは、日当たりの加減かと…。
ボックスウッド  ボックスウッド

 実は、セイヨウツゲが紅葉することには、ずっと気が付いていませんでした。実家にセイヨウツゲの生垣があるし、自分でも育てていたんですが、こんなふうに紅葉しなかった…。たぶん日当たりのせいかと…。セイヨウツゲは「陽地、半陰地を好み、日照が強すぎると葉焼けすることがある」(wiki)ということですが、日当たりの悪いところでは紅葉していないよう…。今の庭にもセイヨウツゲがあるのですが、色は中途半端…w

 ボックスウッドという名前は、材質が堅く、櫛や小箱などの細工に使われたことによるそうです。そういえば、ツゲも将棋の駒や櫛に使われていました。

 …最初にボックスウッドを知ったのは、イギリスの庭なんかでトピアリーにしている木は何?と思った時で、ボックスウッドやイチイが多いそう。そのときは箱型に剪定されていることが多いからかな?などと、アホなことを考えたのでした…。

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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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