切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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小さいほうがかわいい(と思う)、セントポーリア

 日曜日には、園芸店を3つばかりハシゴ…。…で、だいぶ買い物をしました。
 (家族に「バク買いしてる!」と、言われました。「ストレス解消!」と言ったら、「ストレス、あった?」というので、「冬がストレス…」…)

 その1つは、白いミニセントポーリアです。一重なのですが、うっすら中心がピンクっぽくて、かわいらしいでしょ?
セントポーリア

 丸い蕾もたくさんあって、どこかウメみたいだし、葉はなんだか斑入りっぽい…。税込198円でした。…ほんとは、さらにおまけしてくれました…。
セントポーリア セントポーリア

 もう1つ、八重咲きの白も同時購入…。なにしろ、約1年間、まったくミニセントポーリアは店頭で見かけなかったので、この機会に欲しいものは買っておこうと…。

 これで我が家の小さなセントポーリアは、以前からある紫と合わせて3つになりました。
 写真の右側に半分だけ写っているのは、ふつうのセントポーリアくんです。サイズ比較のために一緒に撮ってみました。これは以前おまけでもらったもので、葉が垂れて見えますが、水切れしているわけではなく、ちょっと野菜みたいにがっつり育って葉を増やしています。
セントポーリア

 以前はセントポーリアを育てることは考えたことがなかったけれど、ここに来て、特別なことはしなくても、冬は室内の窓辺で楽しめるし、夏越しも気候的に楽なので、いいかなと思っています。北海道でセントポーリアが人気があるのも、そういうことかな。

 ミニサイズのほうが場所をとらないし、締まって見える気がするので気に入っています。
 残念なのは、お店で見かけることが少ないこと。通販で買うほどの気合はないし…。オザキフラワーパークにでも行ければいいんですけど…。

 とりあえず、暖かくなったら、挿し木をしてみようと思ってます。さすがに、紫くんは、待ったなしで分解が必要そう…。土は購入済み…。

 *小さなセントポーリアはミニ種とセミミニ種​に分類されるそう。ミニは株の直径15センチまで、セミミニ種は​直径20(21)センチまでとか。

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なかなか微妙なユキワリソウの黄花

 当地では例年3月だった近所の園芸店の催事、新潟の雪割草ナーセリー 花工房ほんまさんのユキワリソウの展示販売、今年は今日明日の2日間行われています。
 早速、朝から行ってきました。行くのは3度目ですが、初日に行くのは初めて(いつもは金曜初日だから、行けなかったのでした)。
 今日の目当ては、黄花…。去年、一昨年とも、初日を逃したら1つも見られなかったので…。

 なのですが、開店時間に合わせて行ったけれど、人が多く、ぐずぐずしていると売れちゃうので、苗を見つつ、ささっと写真を撮るのは難しく、しかも、微妙な黄色だったりもして…。肉眼では、確かにクリーム黄色に見えたけれど、私の写真だと、実物より一段白っぽく写っているみたい…。

 黄花はたぶん、ぜんぶで10ポットくらいあったでしょうか。急いでいくつか撮ったものを価格順で並べてみました。

 こちら、8千円。値段はともかく、やさしい薄黄色がよかったです。レジで私の前に並んだ方がお買い上げ…。
ユキワリソウ 黄花交配

 左が6千円、右が5千円。だいぶ白っぽく写ってしまっていますが、クリックして拡大していただくと、少し黄色がかっているのがわかるかと…。
ユキワリソウ 黄花交配 ユキワリソウ 黄花交配

 左が2千円、右が5百円です。(背景からわかるとおり、5百円のものは私が買いました…w)
 2千円のものも花は小さいけれど、色味はクリーム黄色でした。
 5百円のは「黄花交配」となっており、花が小さく色も黄色???というよりは、くすんだ白でしたが、ま、私としてはこんなところで…。
ユキワリソウ 黄花交配 ユキワリソウ 黄花交配

 周りのお客さんたちの声に耳を傾けてみたら、黄花は育てるのがふつうの花より少し難しいそうです。
 また、褪色も早いということで、それでも買って行こうという人と、だからパスという方とに分かれるみたいでした。
   …だから、たぶん、僕んちのは、褪色したんじゃないかな……? 違うか…。

 ちょっとだけ検索すると、ユキワリソウの黄花には美濃山吹という花がだいぶ前からあるようです。
 また、黄花でも段咲きとかのものもあるみたい…。
 それでも、やっぱり珍しい、黄花なのでした。 

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バコパ改めステラくんが、やけに咲いているので

 室内越冬中のステラ(学名:Sutera diffusus、別名:バコパ、ゴマノハグサ科ステラ属、1、2年草扱い、非耐寒性多年草)が、我が家としては、これまでになく、きれいに咲いているので、撮っておきます。
 
 2年前にタイフーンMIXのポット苗を購入したものの白だけ植えたもので、花は大きめで直径2cmほどです。2本植えてあります。挿し木したりもするのですが、この2本は最初からのものかも…。根元はだいぶ木質化。株の寿命は2年くらい?という話もあるので、更新したほうがいいのでしょう…。
バコパ

 一番きれいそうなところを入れて、ちょっと引いてみたりして…。…撮影前に、だいぶ花柄を摘みました…w
バコパ

 全体はこんな感じです。いつもより、いびつさ加減が少なめで、我が家としては比較的形よく咲いております。
バコパ

 秋に室内(2階)に取り込んだのは昨冬と同じだったけれど、今季は和室にしたのがよかったのかな。洋間より和室のほうが暖かいみたいです。洗濯物を干すときに窓を開けたりしない部屋だし。なんといっても今年は暖冬だし…。

 室内に取り込むのは面倒なので、ステラとはそろそろお別れしようかな、などと思っていたら、すかさず、やる気を出したみたいです。
 この際、上手に切り戻して、春には真ん丸く育つよう、がんばってみようかな…、ね、ステラくん…。
 
*前回のステラの記事まではバコパという旧属名にしていましたが、今回から、ステラにしてみました…。だいぶ前からステラなんだけど…。

 最後に、変な写真で申し訳ございませんが、昨日、今日と、朝方、風のない時間に花弁みたいな雪がひらひらしていて、きれいだったので…。…うまく写せなかったものほど、本物はきれいだったなあ、と…w
雪

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懐かしの? ツリーハウスと温泉

 先日、岩手に行ったおりには、以前よく行った温泉にも寄ってきました。
 が、温泉自体の写真はどうということもないので、そこに行く途中で見かけるツリーハウスを、まずは…。

 季節がら、木に葉はなく、周りは雪ですが…。
 このツリーハウス、何年前かは定かではありませんが(ネットで検索したら、どうも2010年から、個人の方が趣味で作り始めたもようです…)、だいぶ前からあります。見るたびにどこか手が加わっているようで、完成したのかどうかが、よくわかりません。いつも車のなかから、様子を見ていたのですが、今回初めて降りてみました。道路からは少し離れているのでズームで撮影。脚がパイプでないほうがいいけど、なかなかいい感じかも。広い土地と大きな木があったら、自分好みのツリーハウス、楽しいだろうなあ。ハンモックでもいいけど…。
ツリーハウス

 そのままでも見通しはいいところですが、ツリーハウスの上からだと、もっと気分がよさそう…。ちょっと心配なのが、木の枝がハウスの中を通って屋根から出ているあたり…。雨の時もだけど、風が吹いたら、どうなるんだろう? 枝が揺れたら。。。
 これはやっぱり、機会があったら、中に入れてもらいたいものです。
ツリーハウス 景色

 さて、ツリーハウスの先にちょっと行ったところにあるのが、金ヶ崎温泉 駒子の湯というところ。駒ヶ岳のふもとなので、駒子の湯というのだと思います。源泉かけ流しの日帰り温泉で入浴料は450円です。
 サウナはあるけど、最近の温泉みたいにいろいろな種類のお湯があったりはしませんが、とってもいいお湯なんですよね。この日も駐車場はいっぱい。温泉の周囲は、お湯で溶かしているので雪はなし…。周りは牧場が多く、景色もよく、せいせいします。
景色 駒子の湯

 このあたりは春には山菜も採れるし、山野草もきれいだし、見晴らしもいいし、気持ちのいいところです。
 この日は付近はみぞれの天気でしたが、この時期としては雪も少なく、一緒に行った母ともども、いい気分で帰ってきたのでした。

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ハート(ホヤ)も増えれば、楽しかろう

 今日は用事で岩手に行ってきました。ついでに岩手県立花きセンターに寄ったところ、ホヤ ケリー(学名:Hoya kerrii、別名:ホヤ カーリー、シャムサクララン、流通名:ハートホヤetc.、ガガイモ科ホヤ属、常緑ツル性植物)を見つけました。

 ハート形の葉が一枚だけ鉢に刺さっている?のを見ることがあるだけだったのですが、ちゃんと木になると、ハートも当然たくさんになるものなんですよね。
ハートホヤ

 ハート1枚でも面白い感じではありますが、たくさんついていると、取って付けたみたいで?余計可愛かったですw 写真のような花も咲くようです。
ハートホヤ ハートホヤ

 ハートホヤは、枯らしたら落ち込みそうなので育てたことがないのですが、ツルが伸びたら楽しそう…。
 ハートの葉1枚で売っているものは、めったにツルが伸びないみたいなんですけど、100均のものでも、ときには伸びることもあるそうで…ちょっと、魅かれちゃいました…。葉にメッセージを刻むなんていう恐ろしいことをする気はないですが…。

 今季は、この辺りも例年になく雪が少なく、外はこんな感じです。例年の4月の雰囲気でしょうか。
 雪が融けたレイズドベッド状の花壇には、センペルビウムが元気に育っておりました。名札にはシャンハイローズとありました。
hoya_04.jpg センペルビウム

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一年経った100均のセンペルビウムくん

 100均出身の我が家の名無しセンペルビウム(学名:Crassulaceae Semperuvivum、和名:クモノスバンダイソウ(蜘蛛巣万代草)、ベンケイソウ科センペルビウム属)が冬色になっています。…入手してから、ちょうど1年くらい…。

 こんな感じです。左側のセンペル1号は濃い紫っぽい色になって、トゲ?がきれいに見えます。右側のセンペル4号は、縁が色づいています。
センペルビウム

 この鉢は、増えた子株を植えていたもので、左が現状、右が去年の10月1日…。10月には、どちらも緑で、あまり違って見えません。
 左のセンペル1号のほうが大きく育っていたのですが、寒くなるにつれ、下葉が茶色くカサカサになり、少し縮みました。右のセンペル4号は、そういうことはなし…。
センペルビウム センペルビウム

 1号4号の親株と親株が枯れたセンペル3号の子株は、それぞれ別な小鉢に。みんなベランダに置いています。洗濯物を干すときに、あいさつしてます…。
 右はセンペル3号ですが、上の方にちょっと蕾らしきものがあるみたい…。
センペルビウム センペルビウム

 約1年で、親株は大きくなり子株は増え、センペル3号は何度か花が咲きました。
 その間、ほとんど風当たり日当たりのいいベランダに置きっぱなしで、ときどき水やりをする程度の世話です。
 (センペル2号5号6号は、暖かい時期に吹き込んだ雨水がお盆に溜まって蒸れて枯れました…。)

 今後、どう育っていくのかは?です。センペル1号、4号には花は咲かないのかな?
 とりあえず、もう少し、見栄えよく植え替えたいなとは思っています。あとは、増えたものを、地植えにしてみたいかな…。寒さより水のやりすぎが一番いけないみたいなので、雨のかからない軒下とか、場所を選んで…。

関連記事:
数(だけ)は増えたぜ!? センペルビウム

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ちょっとで違う、雪も植物も

 昨日は20℃まで気温が上がりました。(今日は、朝が最高気温で、その後下がり続け、夕方には氷点下…w
 我が家は、金曜には屋根以外には雪はなかったのですが、日曜の夜には屋根の雪まですっかり消えました。

 ところで、我が家から数十メートル離れた散歩コースは山陰で、雪がたっぷり…。

 それが土日でどれくらい融けるか見てみよう、と、金曜の朝に撮影したのがこちら。日当たりには雪が全然なくても、ここにはたっぷり…。
yukidoke_01.jpg

 そして今日(月曜)の朝がこちら。写真が縦横しちゃってますが、一応、同じ場所。
 かなり融けたけれど、20℃になったからといって、さっさと融けたりはしないようで、だいぶ氷が残ってます…。
yukidoke_02.jpg

 春めいた場所もあれば、ひんやりした場所もあり、同じ団地内でも、かなり違います。

 一方こちらは、別な団地で見かけたヒイラギナンテン(柊南天、学名: Berberis japonica、メギ科メギ属、常緑低木)。同じ区画の南側と北側にあったもの。
 南側の日当たりのものは、真っ赤に紅葉、北側の日陰のものは青々としていました。距離にしたら、ほんの10mくらいしか離れていないのに、これだけ色が違います…。
ヒイラギナンテンの紅葉 ヒイラギナンテン

 ということで、局地的な違いも、けっこうあなどれないよなあ、と思うのでした。
 で、庭の部分ごとの環境をいかに改善したものかと、思いめぐらす今日この頃…。

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グラスの刈り込み&粉々なもの…

 天気がいいうちにと、グラスの刈り込みをしました。

 これが刈り込み前です。左がカレックスのフェニックスグリーン、右がカレックスのフラゲリフェラ、この2つは鉢植えのまま。右下にちょっと見えているのがカレックスのフロステッドカール…。
グラス

 フロステッドカールは地植えにしたら、大きくなりました。(が、ブロンズカールはフロステッドカールの陰になって消えそうになってます…。)
 右が刈り込み後。タワシみたいになって、かわいいでしょ?w
グラス グラス

 こちらは別のところに地植えのフェスツカのグラウカ。これも、右のようにタワシ化…。
グラス グラス

 あとはベアグラス3つも同じように刈り込みました。

 で、さっぱりしすぎの庭を見ていると、気になるのが、粉々になっているレンガ…。

 左のレンガ、去年の末頃に買ったんですけど、すぐにこんな状態になりました。これが一番砕けているものですが、10個のうち5個くらいはどこか欠けました。安いのを買ったせいでしょうか…。他のレンガも安いのを買ったけど、砕けないのに、一番新しいのばかりが砕けるって、どういうことでしょう…。隙間に水が入って凍って融けてで割れるんだろうけど…。
 ついでに右は、ナツツバキの小さい鉢ですが、これは去年大玉の赤玉に植えたけど、冬の間に玉は消滅…。赤玉土も鹿沼土も凍って砕ける…。硬質のものを使えばいいんでしょうが…。
レンガ 赤玉


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一本だけの紅梅

 買い物に出かけた帰り道、いつもと違う道を通ったら、何やら花が咲いていて、車を停めてもらって見に行ったら、紅梅でした。

 きれいなところを探して撮ったのが左です。遠目にはきれいなのですが、昨日も今朝も少し雪が降ったので、近づいてみると花弁の外側が茶色になっている花が多かったです。それでも、きれい。
紅梅 紅梅

 この辺りでウメが咲くのは3月なはず、なのに、一本だけ満開みたいな紅梅が不思議…。確かに日当たりの良さそうなところだけど。
 よく見ると、そこは造園屋さんの庭でした。特別な品種なのかな、と聞きに行ってみたら、おばあさんが、「早く咲く紅梅w」と…。奥からおじいさんが、「春になったら、掘っていって庭に植えるといいよ」とw 「うちの庭には入りきらないw」と帰ってきたのでした。
紅梅

 先週の金曜日に異常気象早期警戒警報なるものが出て、今週はこの時期としては異常に暖かくなるという予報でしたが、ちょっとはずれているんじゃないかな…。

 昨日の午前中も雪が降っていたし、それほど気温も上がらず。週末はどうなるのかな。

 まだ春は先だと思うけれと、今日行った園芸店で、見切り品が品薄なのを見て、春が近いと思ったのでした…え?w

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ちょっと見直すサイネリア(ペリカリス)

 先日、園芸店でサイネリア(=シネラリア、学名:P. × hybrida、英語: Florist's Cineraria、キク科ペリカルリス属、高温多湿に弱いので一年草扱い)の花鉢を見て、ちょっと驚いたのがその値段。サイネリアは安い花鉢(すみません…)というイメージがあったのに4ケタの値段だったので…。

 見るとラベルがついて桂華(学名:Pricallis x Hybrida、キク科ペリカリス属)となっておりました。普通のサイネリアより寒さに強く花も長持ちする品種だそうで、霜や雪に当てなければ0度でも成長するそうです。奈良の華金剛(はなこんごう)の落合成光さんの作出。

 性質の強さは見た目ではわからないけれど、こちらの花はちょっとくすんだピンクの濃淡があって、いい色合いでした。
桂華

 この日見た桂華は4鉢ほどで、背丈はいろいろ。
 右は、ちょっと小輪で濃いめの色でした。
桂華 桂華

 あとの2鉢は、青と、ピンクに白い目があるタイプ。
桂華 桂華

 サイネリア(シネラリア)は、「原産地は北アフリカ、カナリー諸島、マデイラ諸島に14種が自生し、その中でも園芸で親しまれている物は18世紀にイギリスで作出された交雑種が元」(wiki)ということです。

 従来品はコンパクトな花姿のものが主ですが、桂華とか貴凰とか、サントリーフラワーズのセネッティといった木立性サイネリア(セネシオ)と呼ばれるものは、従来のサイネリアに野生種を掛け合わせたものらしく(このへんの詳細は、よくわからないんですけど…)、性質が丈夫なものが多いようです。

 こういった流れは、耐寒性のあまりない原種をもとに品種改良が進められていて、近年、他の原種も交配に使って耐寒性を強めたシクラメンに通じるものがあるような気がします。時代によって花に求めるものも変化しているからでしょう。

 木立性サイネリアは育て方もシクラメンに似ている感じで、夏を涼しい場所で越せば、多年草として楽しめるようです。

 ちょっと耐寒性を増した桂華タイプなら、暖かい地方の玄関先を飾るにもいいですよね。この時期、こんなに咲いている花は珍しいと思います。切り戻して、春まで長く楽しめるようです。

 と言いつつ、我が家のあたりだと、やっぱり室内用ですけど…。ま、ガーデンシクラメンも室内で育ててますから…。

(サイネリアは属名で、もとはシネラリアと言っていたのが、「シネ」が「死ね」に通じて縁起が悪いのでサイネリアと呼ぶようになったもの。以前はお見舞いにはシネラリアはタブーとか言ってたときがありましたっけ…。現在は属名がペリカリス(ペリカルリス)に変わったそうで、全部ペリカリスでもいいような気がします…。)
 
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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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