切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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図書館の裏山のさんぽ…

 日曜日(4/30)に宮城県図書館に本を返しに行きました。(画像はすべてクリックで拡大します…。)
 左の写真が道路に面した図書館の正面で、奥に長い建物です。これを道路の反対側の小山から撮ると、右のように見えるわけですが、ご覧のように左右にこんもり木が生えています。右のこんもりは、宮城大学の山、左のこんもりが図書館の裏山(横山?)で、さらに左のほうにはロイヤルパークホテルがあります。
 落葉樹の葉が柔らかく展開しだし、ヤマザクラが咲く、春のモヤモヤが気持ちいい景色です。
宮城県図書館 宮城県図書館

 いつもは、館内をうろつくだけですが、今回は図書館の左側にある、書見の道と名付けられた自然林の中を散歩してきました。遊歩道や東屋が設けられ、下草もきれいに駆られた快適な道です。
宮城県図書館宮城県図書館宮城県図書館

 大きな落葉樹の下には、いろんな山野草が顔を出していました。
 左からチゴユリ、キランソウツクバキンモンソウ(5/14訂正)、ミツバツチグリ…
チゴユリ キランソウ ミツバツチグリ

 そしてイカリソウ、タニギキョウ、ユウシュンラン…。ほかにもシュンラン、フデリンドウ、ツツジが咲いていました。
イカリソウ サワギキョウ ユウシュンラン

 モミジガサやヤマジノホトトギスなどの葉も見受けられ、また散歩しよう、と思ったのでした。

 いつもはもっとモヤモヤした山を歩いているので、自然林といっても小奇麗な散歩道を歩いて、…もっと年取ったら、こんな山のなかに住みたい…図書館のWi-Fiも使えるし…などと…。

 (モモちゃん、タイトル、パクッてごめんなさい!)

槍なしセンボンヤリ、見つけた

 もう10日ほど前になりますが、近所の山を歩いているとき、センボンヤリ(千本槍、学名:Leibnitzia anandria、別名:紫タンポポ、キク科センボンヤリ属、多年草)を初めて認識…。北海道、本州、四国、九州に分布。

 1.5cmほどの花径の小さな白い花で、明るいところでは、白いニガナ? 暗めのところでは大きなハコベ?みたいな印象でした。
 センボンヤリには春型と秋型の花があり、秋型の花は槍のような閉鎖花なのだそうです。花数も秋のほうが多いそう。
センボンヤリ

 近づいてみると、舌状花も筒状花も、なんとはなしに手作り感?のある花でした。花茎の長さは、10cmほど。
 別名のムラサキタンポポはwikipediaでは白から赤紫の春花の花色によるとありましたが、上から見ると真っ白で、裏もまばらな紫でした。この日3つ、花を見ましたが、いずれも同様。ネットで見ると、もっとすぼんだ状態だと、紫に見えるようです。
センボンヤリ センボンヤリ

 左は葉の様子。裏には白っぽい毛。この日は3株のセンボンヤリを見たのですが、いずれも花は1つだけでした。
センボンヤリ センボンヤリ

 昨日、また見に行ってみたけど、花は見つけられず、代わりにこんな株を見つけました。
 枯れた花茎が残っていますが、これは秋の花のもののようです。春型の白い花より、だいぶ背が高かった模様。
senbon_07.jpg

 うろうろしていたら、アキノキリンソウ(左)、オケラ(中央)、ノギラン(右)なども、去年の花の名残を残して、新しい葉を出していました。
senbon_08.jpg senbon_09.jpg senbon_10.jpg

 秋になっても、千本の槍は無理そうな気がしますが、何本かセンボンヤリの秋型の花も見られるといいな。
このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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