切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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あっちも、こっちもユーパトリウム? フジバカマ?

 やっと我が家のフジバカマ(藤袴、Eupatorium japonicum、キク科ヒヨドリバナ属、多年草)が咲きだしましたが、白花フジバカマでした。去年購入した時は花なしの見切り品でしたので、ふつうのフジバカマと思っていたのですが、蕾が見え始めたころには葉色などから、もしやと思っておりました。

 ちょうど後ろに、白い斑入りのアジサイとか、薄いピンクの小菊などがあるので、いい感じかも…。
フジバカマ

 花と葉をアップにしてみると、こんな感じです。花型はフジバカマと同じで、葉も3深裂しています。…花は、薄っすら香りました。
フジバカマ  フジバカマ

 ところで我が家には、フジバカマと縁があり、白い花をつけるものが、あと2つ…。

 こちらは、紫葉フジバカマ(学名:Ageratina altissima 'Chocolate'、キク科アゲラティナ属、多年草)ですが、ユーパトリウム チョコラータ(チョコレート)の名で売られていることもあります。銅葉フジバカマということもあるようです。
紫葉フジバカマ  紫葉フジバカマ

 こちらはユーパトリウムとかコノクリウム(学名:Conoclinium coelestinum、キク科コノクリウム属、多年草)と呼ばれるものの白花です。セイヨウフジバカマということもあるようです。青花は、青色フジバカマの名で売られていることもあります。
fujiba_06.jpg  fujiba_07.jpg

 上の3つは我が家ですが、ついでに、こちらは北東北の畑に咲いていた青花のコノクリウム、別名:青色フジバカマ…。ベニシジミも寄ってきていて、なかなかきれいでした。
ユーパトリウム

 ということで、ユーパトリウムってなに?と思うと、フジバカマも入っているユーパトリウム(ヒヨドリバナ)属という属名なのですが、以前ユーパトリウム属だった植物は、現在はユーパトリウム属、コノクリニウム属、アゲラティナ属の三属に分けられたそうで…。

 その結果、フジバカマ(藤袴、Eupatorium japonicum)はユーパトリウム属のまま、白花で銅葉のユーパトリウム チョコレート(Ageratina altissima ‘Chocolate’ )を含むマルバフジバカマはアゲラティナ属、上の写真の花はコノクリニウム属と、別々の属になっちゃったそう…。

 店頭ではみんなユーパトリウムとも呼ばれることがあるし、新しい属名で呼ばれることもあるし、○○フジバカマという和名で呼ばれたりしているもようです。性質はどれも似ていて、丈夫な多年草ということで、北米原産のマルバフジバカマはwikiによると1915年頃から逸出が見られる帰化植物だそうです。

 同じ店内で、山野草コーナーには○○フジバカマという名、他のところでは、あれやこれやのカタカナ名前だったりもしますので、探すときは気を付けたいもの…。

 *フジバカマの付く花は、園芸店でほかにも見ました。球咲きフジバカマ(キクバフジバカマ)とか、斑入り(亀甲斑)フジバカマとか…。我が家には上記のほかに斑入りフジバカマがあるので、フジバカマは打ち切りにしたいと思っています。
 我が家の斑入りフジバカマの記事はこちら→斑入りフジバカマとフラワーパワーの香り

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