切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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イワヤツデの育ち具合

 ちょっと、時期をはずしちゃったので、取り急ぎアップ…。
 去年、山形の道の駅でイワヤツデ(岩八手、学名:Mukdenia rossii、別名:タンチョウソウ(丹頂草)、ユキノシタ科イワヤツデ属、多年草)を買っていました。

 名前は、岩場に生えてヤツデに似た葉だから、ということのようです。別名のタンチョウソウは、蕾が赤味を帯びることからみたいです。

 これが去年の5/3、購入して間もないころ…。花弁がたくさんあるように見えて、いい感じです。
イワヤツデ(タンチョウソウ)

 左は今年の5/9、花茎が伸びて、花がばらけている時期のもの。このころになると、最初黄色っぽかった花の中心も赤っぽい感じです。今年も元気で咲いてくれました。
 さて、中央と右の写真は野草園で5/4に撮っていたものです。ここのイワヤツデはとても大きく育っていて、葉色も濃く、ちょっと別の植物みたいに見えました…。イワヤツデだけに、岩が住み心地いいんでしょうね…。(画像はクリックで拡大します。)
イワヤツデ(タンチョウソウ) イワヤツデ(タンチョウソウ) イワヤツデ(タンチョウソウ)

 イワヤツデは冬は地上部は何もなくなります。春に蕾と葉とほぼ同じくらいに出します。
 最初は赤味を帯びて丸まっていて、赤ちゃん状態…。
 それから少しずつ白い花が咲いて、瑞々しい緑の葉もだんだん開いて…。

 このヤツデみたいな葉が、花が終わってもきれいなので、よかったなと思っていましたが、野草園のがっしりしたイワヤツデは、ちょっと私のイメージのイワヤツデと違っていました…。…たぶん、あっちが本来の姿…。
 
 我が家のイワヤツデは、少し、ひ弱な雰囲気に育っているみたいな気がしてきましたが、とりあえず、瑞々しい感じなのでいいことにしておこうかと…。…なにせ鉢植え…。

なんだか可愛いユーフォルビア ゴールデンレインボーの花

 ユーフォルビア ゴールデンレインボー(学名: Euphorbia × martinii 'Golden rainbow'、トウダイグサ科トウダイグサ属、多年草)の花穂?が大きく膨らんでいたので、写真を撮っておこうかと近寄ってみたら、一つ一つの花が、着ぐるみを着た人形のように見えました。

 どうでしょ? なんだか、可愛いでしょ?w 人形みたいでしょ?
 色合いもオモチャみたいですが、被り物をかぶって、背中に羽までつけているみたいじゃないですか? この形がいったん頭に入ると…
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

 横並びも可愛い…。
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

 たくさんいるのも可愛い…という気になりました…。
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

 冬にポット苗を入手したばかりで、一つしか花柄がないんですけどねw
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

 ユーフォルビアの花は構造がとても変わっていて、よくわかりません!w
 以前、ナツトウダイの花の構造を書いてみたりしたんですが(→どうしてこうなる、ナツトウダイの花、かなり苦しかったです。

 だから、今回は、日中暑くてぼーっとしちゃったことでもあるし、「面白い形だね!」で、まとめましょう!


 なお、こちら4月29日に撮っていた写真ですが、このときは脚が出てないし、人形みたいじゃありませんでした…。
ユーフォルビア ゴールデンレインボー

小さな庭に、小さなヒメシャガくん

 庭のヒメシャガ(姫射干、姫著莪、学名:Iris gracilipes A. Gray、アヤメ科アヤメ属、多年草)が、だいぶ増えて、いい感じに咲き出しました。

 大きく撮ってますが、実物の花のサイズは4cmくらいです。
 シャガに似ていて小さいからヒメシャガ、ということですが、全体の印象はかなり違うかも…。
ヒメシャガ

 アジュガとどっこいどっこいの身長ということもあるけど、なにしろ葉がきれいです。黄緑っぽくて、シャガのように乱れたり、先が枯れてたりしてません。(以前、山に咲いているヒメシャガを見たときの記事はこちら。シャガの写真もあります。→ヒメシャガは、端正…また、シャガは常緑ですが、ヒメシャガは冬には葉が枯れます。
ヒメシャガ

 そんなわけで、小さな庭の小さなヒメシャガを、ガリバーみたいにしゃがみこんで写真に撮って、広い世界が広がっているような錯覚に浸ってみたり…。←これ、我が家の庭の基本かも…。


 ついでに青系の花ということで、ベロニカ ミッフィーブルート(学名:Veronica chamaedrys 'Miffy Brute'、オオバコ科クワガタソウ属、多年草)も…。
 ヒメシャガは薄紫というか青紫というところですが、こちらは青というか水色というか、ですね。
ベロニカ

 青系といっても、花色はさまざま…。花形によっても、葉によっても印象はさまざま…。…でも、やっぱり青系は落ち着く気がします…。

追加 上の写真は2日前に撮ったものですが、今日の夕方見たら、日に透けたヒメシャガはこんな感じでした。
ヒメシャガ

気になるピンクのクリンソウ

 私のパソコン机から見える庭、視線の斜め前に、少し前からピンクのクリンソウ(九輪草、学名Primula japonica、サクラソウ科サクラソウ属、多年草)が咲いています。

 こんな感じで、小さめですが、日に日に茎が伸びてるようで、すっと伸びて、色の少ない庭で目に付きます。中途半端に鉢に入っているのは、ほんとはこのクリンソウ、ユキザサの入っているポットに紛れ込んだものだったので、ポットから植え替えたものかどうか迷っているうちに咲いちゃった、というわけ…。
 ポットだから、動かすのは簡単だけど、ここで気持ちよさそうに咲いているし…。
クリンソウ

 同じサクラソウ属のサクラソウは、離れた場所でこんな感じに咲いています。好みとしては左のような色合いのほうが落ち着くわけで…。…といいながら、やっぱり小さなピンクもあるんですけど…。好みの右の花は、今年は一輪しか咲かなかった…。
サクラソウ サクラソウ サクラソウ

 白が好きということで、去年白のクリンソウをいただいて、そちらはサクラソウと同じ場所に置いています。
 でも、それは葉は繁ったけど、咲かなかったんですよね…。

 ということで、期せずして咲いたピンクのクリンソウを見ながら、
  「これはこれで、きれいじゃないか…」
  「でも、なんか…」
 と、ここのところ、どうしたものか自問自答中…。

 何度も見ていたら、クリンソウが迷惑そうな顔をした気がしました…。

黒法師が枝分かれするらしい

 我が家にはクロホウシ(黒法師、学名:Aeonium arboreum 'Zwartkop'、ベンケイソウ科アエオニウム属)が2本+αあります。

 左はダイソーさんから2015年1月に購入したもの、右は枝分かれしているのが欲しいなと思って、一年後くらいに購入したものです。どちらも最初より育って、左は20cm、右は40cmくらいの高さです。
 枝数はずっと変わらず左は1本のまま、右も鉢を倒したときに1本枝が折れちゃった以外は変化なしです。
黒法師

 どちらも黒法師だと思うけど、少し違いもあって、100均の黒法師は左の写真のように葉先が丸っこいし、枝分かれのほうの葉先は中央の写真のように少し尖った感じ。それと、枝分かれしているほうは、右の写真のように葉が茎の下のほうまで、比較的たくさん残ります。
黒法師 黒法師 黒法師

 そんな写真を撮りながら、ふと気が付くと、枝分かれ黒法師の一番上の傘に、子株ができていました。写真で見えるのは1つだけですが、葉に隠れて5つばかりできています。
 ということで、これまで大きくなる以外変化がなかった黒法師の枝数が、ついに増えるみたいです。…なんか、頭でっかちになる…?
黒法師

 なお、折れちゃっていた枝は、しばらく放っていたものを、4月19日に半分に切って、ちょっと干してから挿し木していました。そちらの茎ばかりのほうの先にもプチプチと、子株の卵ができていました。(画像はクリックで拡大します。
黒法師 黒法師

 ということで、変化を見せてる黒法師ですが、検索していたら黒法師の花を見てしまいました。
 それが、なかなか素敵な花でしたので、こっそり楽しみにしていたいと思います。
 …1mくらいに育つと咲く、って書いてあるところもあったし、挿し木して2年くらいで咲いたというところ、大きく育つと咲く、とか、どれくらいで咲くのかは、今一つわからず…。
 咲いたあとは、多くの場合、株が枯れるようですが、大丈夫だったという人もおりました…。
このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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