切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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花もよかったフィリペンデュラ レッドアンブレラ他

 我が家では(見切り品を多用しているせいか、日当たりがイマイチのせいか)、苗を植えてもしばらく咲かないということはよくあるのですが、フィリペンデュラのレッドアンブレラ(学名:Filipendula multijuga 'Red Umbrellas'、和名:チシオシモツケ、バラ科シモツケソウ属、多年草)も植えて三年目でやっと開花となりました。

 フィリペンデュラというとなんだかな?ですが、シモツケソウです。
 レッドアンブレラというのは、葉脈が赤くなる葉からきた名前だと思います。葉がきれいだと思って購入したので、花はあまり気にしていなかったのが、咲いてみたら意外ときれい…w 
 ほかのシモツケソウと同じ花型ですが、くすんだ薄いピンクの花色で、なんだか蕊が一際目立つ気がします。
anbu_01.jpg

 今年は花穂は2つだけで、それも少し弱々しい感じなのですが、それでも小さな個々の花が精いっぱいチラチラ気を引いてるみたいです。後ろで咲き始めているピンクのアスチルベが、地味に見えたりして…。
レッドアンブレラ

 前後しましたが、名前の由来の葉は、こんな感じ。
 左が現在の葉で、右が5/15に撮っていた葉。縦の写真を横にしていて申し訳ありませんが、要は芽吹きの時期ほど葉色は鮮やかできれいです。
 レッドアンブレラはおぎはら植物園さんの通販ページのフィリペンデュラ レッドアンブレラを見ると、群馬県に自生するチシオシモツケ(血潮下野)が逆輸入されたもののようです。チシオシモツケの名も、葉脈の赤さからのものと思われます。
anbu_03.jpg anbu_04.jpg

 さて、現在、我が家では、ピンクのキョウガノコもたくさん咲いています。去年はだいぶウドンコ病になってましたが、今年は元気です。こちらはデンブのようなピンクですw これはこれで可愛い感じもしますが、花のくっきり感は今一つかと。
キョウガノコ キョウガノコ キョウガノコ

 もう一色、白のオニシモツケは少し前に撮った写真ですが、一足早く咲き出して、今も少し咲き続けています。
オニシモツケ

 白、ピンク、薄ピンクと咲きそろった花を見ながら、それぞれにきれい、と言いつつ、内心では白、薄ピンク、ピンクの順に好きかな、と優劣を付けたりしています…w レッドアンブレラがもっとたくさん咲くようになったら、入れ替えがあるかも…w

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浄土ヶ浜でぷらぷら

 しばらくさぼってましたが、先週は岩手の宮古あたりに小旅行したりしていました。
 ここ数年、春秋に母と小旅行しているのですが、今回は三陸に行きたいという希望でした。岩手の北上から遠野を通って釜石、宮古方面へ。宮古の浄土ヶ浜で一泊。

 ここが浄土ヶ浜の海水浴場あたり。遊歩道を歩いて行くところですが、歩くのが大変な人は届け出れば車で行けます。我が家は母に便乗して車で。
浄土ヶ浜

 夏にはまだ早いし、平日だったので観光客も少なく、白い岩と、同じ岩が砕けた(?)小石の白い浜と、透き通った海水と、おとなしいウミネコの景色を、ゆっくり楽しんできました。
浄土ヶ浜 浄土ヶ浜 浄土ヶ浜

 三陸海岸には、子供のころ夏休みに家族でドライブ旅行に行ったことがあります。車中泊で、暑い中、ふだんは見ることのない海を見て、新鮮な魚介類を楽しんで。浄土ヶ浜では遊覧船に乗って、ウミネコせんべいを買って、うるさいほどのウミネコの声を聞いた記憶。

 母はその後も父と何度か来ていたようで、この浜の景色に浄土ヶ浜に来た感を充足させたようでしたが、数十年ぶりだった私は、静かな海を見ながら、これがあの時の海だったのかな、と…。
 若い両親と過ごした海は、もっと暑くて潮の匂いがして、鮮やかだった気がしたのは、季節が違うせい、そして自分が当時の両親の倍くらいの年になっているせいでしょうね…。今回も、アワビ、ウニ、ホヤなど、食べるものはたくさん食べてきましたけどねw

 帰り道には遠野あたりで大きなアカシアの木を見つけ、夜の雨で折れた枝を「今年はまだアカシアの花を食べてない」という母のために拾ったりしました。…母は、車が停まったすきに、付近のフキを採ってました…。なぜか、小刀が準備されていましたね…。
アカシア
 
 短い時間でしたが、今回も、まだ食欲と採集欲の衰えていない母と過ごせて、一安心…。

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かなりピンクになった酔湖姫(ヤマアジサイ)

 我が家にもいつくかヤマアジサイがあったりするのですが、例年6月下旬に色づいています。
 でもすでに、去年、アジサイ品種展で購入したヤマアジサイの酔湖姫は満開状態…。
 ほかのヤマアジサイが地植えで雪を被ったのに、酔湖姫だけ鉢植えで軒下越冬したせいなのかどうかは不明…。

 購入した時の花は水色と黄緑と薄紫が入り混じったような淡い色合いでした(→連れて帰ったのは、酔湖姫だった件)が、我が家で咲いた花はかなり赤味が強いです。 
ヤマアジサイ 酔湖姫

 陰のほうの花はちょっとだけ紫っぽいかも…。
ヤマアジサイ 酔湖姫

 全体はこんな感じ(笹竹支柱使ってます)で、去年の購入時は花は3つだけのポット苗だったことを思うと、随分たくさん咲いていて、たぶん元気に育っているといえるかと…。
ヤマアジサイ 酔湖姫

 でもね、ちょっと気分が晴れないの…。
 だって、アジサイは青系のほうが好きなんだもん。。。
 なぜ去年これを購入したかと言えば、会期の終わり近くで欲しい苗がなかったので、残っているものの中で苗の状態が良くて、苗の花の色味も許容範囲だったからなのだけど、たぶん色味は育て方次第(土とか日当たりとか)なんでしょうね。。(我が家で植え替えたのは、鹿沼、赤玉、腐葉土の土だったはずなんだけど…。)

 それでもって、あれこれ検索して、結局、去年も薄々気がついてはいたけど、認めたくなかった事実に直面するわけです…。

 酔湖姫で画像検索すると、一際ピンクの立派な花があり、そこはタキイの通販サイト(→アジサイ・酔湖姫)で、解説には「桃色ガク咲き大輪種」の文字…。

 酔湖姫っていう名前で赤系なんじゃないかと気が付いてもいいだろうにねえ…。

 数年前からコアジサイが欲しいとかいいながら、アジサイ品種展に出かけて、なにやってるんでしょうねえ…。…青系の小輪が好きなのに、なんでここまで外すんでしょう…。
 来年はどこまで青っぽくできるか、頑張ってみようか。。ちょっと空しい気がするけど…。(アジサイの花色調整については、こちらが詳しかったです。→アジサイの花色調整:栽培ガイド『園芸ネット』本店通販engei.net

 ということで、今年も荒井俊雄さん主催の「アジサイ品種展示会」が七北田公園都市緑化ホールで開催されます。
 期間は6月13日(水)から17日(日) 午前10時から午後4時(17日は3時まで)
 いろんなヤマアジサイの即売もありますので、お近くの方は行って見ると楽しいと思います。
  私もできれは初日に行きたいけど、、、、、どうなるか。。。土日だと苗が少なくなっちゃってるんですよね…。

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あせって撮っちゃったオニシモツケ…

 花の写真はなるべく朝方、無理なら夕方に撮るようにしているのですが、今日は正午近くに撮りました。畑が優先だったので…。急がないと、せっかくのオニシモツケ(鬼下野、学名: Filipendula camtschatica、バラ科シモツケソウ属、多年草)の見ごろが過ぎてしまいそうだったので…。

 今年は花の咲く時期がちょっとずれてるものがあったりします。
 オニシモツケもそのひとつで、6月下旬に咲いていたのが、今年は早くもだいぶ咲いています。この花はそろそろ終わりが近い感じです。…それか、日差しでちょっと、だれてきたかな…。
オニシモツケ

 こちらはちょっと手前…。これくらいの咲き方で、丸い蕾も一緒のときがベストじゃないかと…。
onishimo_18_01.jpg

 これでも秋にオニシモツケのために、ホスタを少し減らし、スタキスモニエリとオダマキを移動したりして場所を少し広げたのでした。そのせいかどうか、花穂は去年の倍くらいの数になったのですが、連日の日差しで、どんどん咲いて、この記事を書いている午後には綿菓子みたいな花が暑さで融けちゃうんではないかと心配…。…融けないけど…。
onishimo_18_01.jpg

 もっと涼しい時間のほうが、花自体はきれいに撮れるけど、日差しがきつい時間帯でも白く輝いているオニシモツケっていうのも、たまにはいいかな…。

 ついでにこちらは北側に植えているオウゴンシモツケ(黄金シモツケ、学名:Spiraea japonica、バラ科シモツケ属、落葉低木)。これは例年と同時期の開花だったりします。
 でもやっぱり、暑そうで花弁が開き過ぎな感じ…。
 こちらはシモツケソウではなくシモツケですが、花はよく似た感じ。花よりも黄金葉がまぶしい…。
シモツケ シモツケ

 この頃は4時には明るくなりだすので、カーテンを開けて庭を眺めます。
 だけど、庭に出るのは早くても7時過ぎ…。なんたって家に囲まれた団地の小庭なので、庭には出にくい…。
 それに朝は畑優先な今日この頃…。
  …早朝、あちこちの窓から、じっと庭を見ているのも怪しげではあるんだけれど…。
 でもって畑の後は水やりすると、もう暑くなっちゃって、写真の撮り頃時間は終了、という感じの日が多くなってます…。

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スノーグースで初めてのオベリスク

 一昨年の夏に100円で買ったツルバラのスノーグース(Snow Goose)ですが、ツルが伸びて、さすがに去年のように笹竹支柱(→夏のスノーグース)では支えきれず、どうにかしなければ、という状態になっておりました。
 結局、ぎりぎりで3月初旬に展示処分のオベリスクを見つけて購入、巻き付けておいたのでした。
 以前持っていたツルバラは、ベランダに適当に誘引していたのですが、今の家はそれがしにくいし、大がかりなことは大変になってきたので、オベリスクあたりでいいかなと…。

 今年は例年よりバラが咲くのが早いと思うのですが、我が家のスノーグースも満開状態。
 開き過ぎてだれて見えるんじゃないの、という感じの咲き方をしております。涼しい季節に咲く花のほうが好きだけど、、、それはそのときのお楽しみとして、今は今の花と、野ばらの香りを楽しんでます。
スノーグース

 軒下に置いている鉢ですが、そこそこ元気に咲いております。
スノーグース

 こちらは3/19の画像。もう芽がだいぶ育っていました。余計な枝を整理して、オベリスクに留めたところ。
 巻き方はこちらを参考にさせていただきました。→オベリスクの鉢植えをまきまきの巻 (バラコラム) - 京成バラ園芸
 ちょっと失敗したところがあるんだけど、それは内緒…w
スノーグース スノーグース

 ツルものは好きなのですが、絡めるところが見つからなかったり、大きくする余地がなかったりして、かわいそうなことになっちゃうことが多いです。スノーグースはとりあえず、何とか出来てよかったな…w この後どうやっていくのかはともかく…。
 今年はほかのツルものも、若干、改善中…。(基本、行燈だけど…。だってさ、地植えにしないとなると、行燈系か吊り鉢で垂らすとか、ってことになりますよね? オベリスクも行燈…。)

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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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