切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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地味庭の華やぎ

 今年もヒガンバナの季節になりました。
 我が家の庭にもリコリスフォーン(Lycoris cv. fawn、ヒガンバナ科ヒガンバナ属、多年草)が咲き出して、地味庭がちょっと明るくなっています。

 飴色というか蜜色というか、大好きな色合いです。
リコリス フォーン

 去年より少し、花数が増えたもよう。球根を植え広げたいけど、今年は時期を失しました…。花が重なって、ちょっとごちゃごちゃ…。
リコリス フォーン

 周りは全部、葉っぱだけ…w
 隣の空き地には、春に咲くシラー ぺルビアナの球根が埋まってます。こちらは、そろそろ葉が出始めています。
 リコリスは花のあとに葉が茂るので、冬にはリコリスとシラー ぺルビアナの葉が、貴重な緑になります。
リコリス フォーン

 球根植物は植えた場所を忘れちゃったりするので、あまり植えないのですが、葉も楽しめるものは、いいかなと…。

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2度目の満開は、ちょっとヨレヨレなルリマツリ

 あまりきれいに咲いている花がないので、ルリマツリ(学名:Plumbago capensis Plumbago、英名:plumbago、イソマツ科ルリマツリ属、常緑半つる性低木)にしてみました。

 夏の初めに一度満開になったのを切り戻し、その後、長雨になり、長雨終了の少し前から、また咲き始めていたのでした。
 ほぼ満開ですが、どうも弱々し気に見えます。ま、仕方ないですね。
ルリマツリ

 きれいに見える角度を探して、横から撮ったり、上から撮ったり…。
 …どこから見ても、もちゃくちゃですね…w
ルリマツリ ルリマツリ

 8号ポットに植えてあるのですが、ちょっと小さいみたい、しょっちゅう水切れしています。それでも丈夫なので、水をやるとしゃっきりします。
 2014年に見切り品で購入して以来、冬は室内に入れてキープしています。古い枝が多くなってしまったので、今年は枝を更新させたいところ。そろそろ思い切った剪定をしようかな…。もう秋雨シーズンだし…。
 もっと暖かいところで地植えにしてたら、いいんですけどね…。
ルリマツリ

 去年はルリマツリモドキ(学名:Ceratostigma plumbaginoides、イソマツ科ケラトスティグマ属)も購入し、こちらは地植えで越冬しました。
 が、芽吹きが遅く、やっと咲き出したかと思ったら、長雨でべたべたになってしまい、ほとんど切ってしまいました。鉢にして、雨を避けられるところに置けるようにしたほうがいいのかも…。

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レモンマートル again

 先日咲き始めた鉢植えのレモンマートルの花が、ほぼ満開。
 ということで、昨日、何枚も撮ってみました。
 
レモンマートル

レモンマートル

 今日の花はもっと咲いていて、また撮ったら、色が違っちゃった…。
レモンマートル

 丸くてほわほわした、レモンマートルの花でした。

 レモンマートル(学名:Backhousia citriodora、英名:lemon myrtle、フトモモ科バクホウシア属、常緑樹)
  葉に含まれる柑橘系芳香成分「シトラール」の含有量がレモンより多い。
  オーストラリア原産で、アボリジニは古来よりレモンマートルを香料や薬として使ってきたそう。
  現在でも香料、化粧品、抗菌剤製品など、いろいろ利用されている…。
  花言葉は、愛、幸福。


関連記事:
 →レモンマートルが咲いちゃったけど

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レモンマートルが咲いちゃったけど

 楽しみにしていたレモンマートル(学名:Backhousia citriodora、英名:lemon myrtle、フトモモ科バクホウシア属、常緑樹)の花が、一昨日から開き始めました。
 一時は枯れるかと心配したけれど、我が家に来て2年経って、なんとか開花に至りました。元気になるかな、レモンマートル

 花径1cmほどの小さな花ですが、蕊は花弁より、ずっと長く伸びだしています。
 白い花弁は薄く透き通っています。
レモンマートルの花

 花の中央に水滴?
 いや、ここ数日雨ですが、レモンマートルは雨のかからない軒下。舐めてみたら甘い気がしたので、たぶん蜜…。
レモンマートルの花

 毎日少しずつ花数が増えるのを見守っています。


 でもね、やっと花は咲いたけれど、身長55cmほどになったレモンマートルは、やっぱりなんだかひ弱な雰囲気…。
 もっともさもさに繁ってくれないと、レモンの香りのお茶にできません…。
レモンマートル

 春に植え替えたときは、根っこはがっしり育っていたんだけど、何がいけないんだろう…。
 お店で見かけたレモンマートルは、もっと小さなポットでも、丈が詰まって元気そうだったのになあ…。


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ルドベキア その2

 去年見切り品で購入していたルドベキア(学名:Rudbeckia hirta、キク科ルドベキア属、寿命の短い多年草?)が2つありましたが、遅れていた2つめも開花。

 真ん中辺に写っている、小さめの花です。この色は………くすんだオレンジ??
 キクみたいな、ポンポンダリアみたいな、お花です。
ルドベキア

 春先に霜で根が浮いたりしたせいで、1つめのルドベキアより成長が遅れていました。
 だから、本来は、もっと大きな花なのかもしれませんが、今年はこれ…。
ルドベキア

 なんというか、とても美しい、というわけでもないんですが、2つのルドベキアが揃って咲いているところは、こんな絵柄の布地がありそう、みたいな雰囲気です。

 梅雨時とは思えない暑さのなか、しゃっきり元気な花があるのは、いいことだ、と、しておこう。

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 上の写真は一昨日撮っていたのですが、今日の夕方見たら、もっと開いていたので、一枚追加…。
 たぶん、外側までもっと花弁がきれいに揃えば、本来の花なのではないかな…。…なかなかいいかも…。
ルドベキア


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植えてみちゃってるルドベキア

 去年までモナルダを植えていたところに、今年はルドベキア(学名:Rudbeckia hirta、キク科ルドベキア属、寿命の短い多年草?)を2つ植えています。
 我が家の白のモナルダがあまりにウドンコ病になってばかりなので…。ウドンコでも、咲いたら(そこそこ)きれいなモナルダの花
 白いモナルダの後が、なぜ、このルドベキアなのか、という気もしますが、同時にフロックス ブラインドライオンも持ってきたので、一緒になると、いいことあるかな、と…。植え方が下手過ぎたのさ、フロックス ブラインドライオン

 ルドベキアは、去年の夏ごろ、例によって見切り品で1つ50円で購入。ラベルはなし。
 花径10cmほどで、茶色?みたいな花色です。ちょっとチェロキーサンセットみたいなのかな。もう1種類は、まだ蕾…。
ルドベキア

 上から撮っているので背が低く見えますが、70cmくらいあります。 反対側から見ると、後ろに銅葉のテマリシモツケが重なって、ちょっといい感じです。
ルドベキア

 ルドベキアはこれまで、もらってきたルドベキア タカオしか植えたことがなかったかと…。
 大きい花のルドベキアは、あまり好きではなくて…。

 それを言ったら、以前はパステル系の色が好きだったのに、年々濁った(!?)花色もいいなと思うようになり、あれやこれやお試しするうちに、小庭のごちゃごちゃ感がアップし、頭のなかのイメージもごちゃごちゃかも…。

 でも、きっと、この混沌を乗り越えると、それらしい庭になっていく、かもしれません…。


 今日で園芸ブログを始めて4年になりました。ときどき休んだりしながらも、なんとか続けてます。
 ブログを通じてお付き合いいただいている皆様に、感謝、です。


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ロニセラ ニティダの花

 しばらく前から雨が降らず、風が強い日が多かったので、今日こそは降ってくれ、との願いもむなしく、ほんのちょっとのお湿り…。今晩こそ、降ってほしい…。 
 仕方なく夕方水やりしてたら、ロニセラ ニティダ(学名:Lonicera nitida、スイカズラ科スイカズラ属、常緑低木)に花が咲いていました。

 縦の長さが1cmにも足りないような小さな花です。スイカズラ属だから香るかなと、匂いをかいでみたけど、あまり感じませんでした…。
ロニセラニティダの花

 我が家のロニセラ ニティダは葉も長さが8mmくらいです。樹高も小さくて枝が放物線を描くような感じに伸びる木です。黄金葉のものとか斑入りのものとか、種類もいろいろ。我が家のものは、名無しさんでしたが、黄金葉のオーレアじゃないかと思って買いました…。
ロニセラニティダの花 ロニセラニティダ

 2つ前の庭でオーレアを低い生垣代わりにしていました。数年キープしていて花が見たいと思っていましたが、しょっちゅう剪定していたせいか、咲いたことはありませんでした。

 今回実物を見てみたら、以前ネットで見て想像していたよりは地味な花でしたが、花が見られて、ちょっとすっきり…。

 ロニセラ ニティダは小さなくっきりした葉と明るめの緑が好きで、今の庭にも斜面に植えて挿し木で増やしてたりします…。

ラン知らずが買ったラン

 前回の記事に書いた通り、2月27日に「とうほく蘭展&バラとガーデニングフェスタ 2017」に行っていたわけですが、せっかくだから、なにか1つ欲しい、ということで、選んだのは、ディネマ ポリブルボン(学名:Dinema polybulbon、ラン科ディネマ属)という洋ランでした。

 直径3cm弱の小さな花をたくさん咲かせていました。香りもいいです。
ディネマ ポリブルボン

 左のようにハンギングにしていたのが、いい感じに見えました。
 私が買ったのは、右の小さい鉢ですけどね…w 2月の末に買ったときの写真ですが、今日現在もまだ2つ咲いています。
ディネマ ポリブルボン ディネマ ポリブルボン

 ランはほとんどわからない(シュンランとお近づきになったのも、こちらに引っ越してから…)けど、冬に室内で長く咲くので1つ欲しかったのですが、選ぶにあたってのポイントは…

  〇手入れが簡単…耐寒5℃くらいということで、OK
  〇場所を取らない…小さいからOK
  〇高くない(w)…ワンコインでした
  〇好み…色も姿も好みの範囲

 ということで…w
 帰ってから調べたら、一番くらいにとっても育てやすいランのようです。
 くろやなぎ農園 初心者向けコーナーを見たら、「超簡単!水を与えるだけで栽培できる洋らん!」の文字が…w ぴったりみたいです。
 これで枯らすようだったら、ランはもう買いません(きっぱり…?)。

 これまであまり興味がなくて店頭では気が付かなかったのですが、先日カインズホームでもレジカウンター近くで売ってました。(値段はね、見切り品だけど30円安かった…w


 ここからは、せっかくなので、蘭展のディスプレイを少し…。
 こちらがメインのディスプレイ…。
ランのディスプレイ

 ほかにも華やかなランがたくさん…。
 ディネマ ポリブルボンも、こういう大きなディスプレイに参加していましたが、たいがい下草マット状態でした…w
ランのディスプレイ ランのディスプレイ

 2月としては最高の天気の中、数年ぶりに行った大きな展示会で、「夢メッセみやぎ」にも初めて行った、楽しい一日でした。
夢メッセみやぎ 欄展入り口

やっと場所が決まったリコリス フォーン

 ずっとプラ鉢のままだったリコリスのフォーン(Lycoris cv. fawn、ヒガンバナ科ヒガンバナ属、多年草)を、春に地植えにしていました。それが、時が来て、開花中…。

 この花の色も形も大好きです。赤い彼岸花がいいと思う場所もあるけど、我が家の庭には、この色で…。
リコリス フォーン

 植え場所が決まらなかったのは、冬に葉を出すので、冬も日当たりのいい場所というのが難しかったから…。春に庭の一部を少し高くして、そこに植えたのでした。この場所だと、パソコンしながら見られるし…。
リコリス フォーン

 葉っぱが多い我が家の庭も、この花が咲くと、なんだか華やか…。長い蕊がまつ毛のようで、うらやましい…。
リコリス フォーン

 去年の写真を見たら、去年のほうが花が多いのが気がかりではありますが、場所になじんで来年は、もっとたくさん咲いてくれるといいな。

関連記事:
まつ毛が長い、リコリス フォーン

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買えたのは、ルリマツリモドキだったけど

 先日、ルリマツリの記事(涼しいけど、涼しげなルリマツリ)のなかで、ルリマツリモドキ(学名:Ceratostigma plumbaginoides、イソマツ科ケラトスティグマ属)にちょっと触れていたのですが、お店でルリマツリモドキと仲間の花を見つけました。
 ルリマツリモドキとケラトスティグマ ウィルモチアナム(学名:Ceratostigma willmottianum、和名:アルタイルリマツリ、イソマツ科ケラトスティグマ属)です。

 *ケラトスティグマの仲間については、こちらがわかりやすかったです。→みんなの趣味の園芸 ケラトスティグマの基本情報

 こちらは中でも気を引かれたラベル名「セラトシグマ デザートスカイ」。(…属名をカタカナにする場合、ケラトスティグマとセラトシグマのどっちがいいのか、わかりません…。
 黄金葉に青い花が映えてます。これはケラトスティグマ ウィルモチアナム(Ceratostigma willmottianum)の黄金葉の品種で、デザートスカイは流通名のようです。正式な品種名はPalm goldというみたい…。ケラトスティグマ ウィルモチアナムの和名はアルタイルリマツリということなので、以下、アルタイルリマツリと呼びます。
r_modoki_01.jpg
 
 お店にあったケラトスティグマ属の植物は左のようなもの。手前がルリマツリモドキ、上の2つがアルタイルリマツリで、左が普通の葉、右が黄金葉のデザートスカイ。ルリマツリモドキの葉は、少し赤味を帯びているところもあります。
 右の写真はルリマツリモドキとアルタイルリマツリの花を比べてみたところ。そっくりですが、ルリマツリモドキ(左)が若干大きく青味も強いような気がしました。
r_modoki_02.jpg r_modoki_03.jpg

 ルリマツリモドキとアルタイルリマツリの大きな違いは、ルリマツリモドキが亜低木、アルタイルリマツリが低木というところ…。ルリマツリモドキは地下茎で増えるような感じで草っぽいけど、アルタイルリマツリは木…。
 こちら、アルタイルリマツリ(デザートスカイ)の見本鉢を撮ったもの。ポットのものだとわかりにくいけど、これだと木らしいですよね…。60~70cmになっていました。
r_modoki_04.jpg

 ということで、わかりにくかったかもしれませんが、とりあえず、似た花が咲く同属の植物が3つあったわけ。
 で、黄金葉の木のものがきれいで欲しかったんだけど、高かった…。
 それで、草っぽい、一番安い花を買ってきた、っていう話です……。

 気になる耐寒性については、デザートスカイは-7℃と書いてあるサイトがありました。ルリマツリモドキについては訪問させていただいている新潟の方のブログでは露地越冬して増えているということでした…。

 *ブータンルリマツリ(Ceratostigma griffithii)というのもあるようですが、まだ会ったことがないです。低木で、花が秋というところが特徴みたい…。

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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