切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
2017年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年10月
TOP ≫ CATEGORY ≫ あ行
CATEGORY ≫ あ行

いいサイズかも、エノテラ レモンドロップ

 夏に買っていた見切り品の一つ、エノテラ レモンドロップ(学名: Oenothera hybrid、アカバナ科マツヨイグサ属、耐寒性多年草)が、庭の隅で咲いています。

 名前のとおりの、明るい黄色の昼咲き性の月見草です。花の直径は4cmほど。
エノテラ レモンドロップ

 背丈は小さくて、20~30cmほど。ラベルによると半立ち性ということで、繁ったらふんわりするみたい。
 見切り品なうえに、主な花期は春から初夏ということですが、植えてひと月も経たずに、花を見せてくれました。
エノテラ レモンドロップ エノテラ レモンドロップのラベル

 レベルの「最低温度 約-20℃」「日向から半日陰でも楽しめる」といったところにひかれて(見切りで50円だったし…)購入したのですが、この時期でも咲いていたりして、けっこう我が家にちょうどいいかも、と喜んでいます。…我が家は小庭なうえに、日当たりがいまいち…。

 以前エノテラ パリダを種から育て(→ぎざぎざハートのエノテラ パリダ)、白い花がきれいだったのですが、サイズ的に、小庭には場所が見つけられず、移動を繰り返して枯らしてしまったのでした。今度の月見草は長く付き合えるといいいなと。

 なにしろ、月見草は香りがいいです。…来年は、ふわっとした姿と香りを楽しめるかと…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

ここが難しい? オミナエシとオトコエシ

 オミナエシ(女郎花、学名:Patrinia scabiosifolia、オミナエシ科オミナエシ属、多年草)オトコエシ(男郎花、学名:Patrinia villosa (Thunb.) Juss.、オミナエシ科オミナエシ属、多年草)も丈夫で長く咲き、これといった病虫害もありません。
 だけど、庭に植えていると、いくつか気になるところもあったりします。

 こちら、我が家の庭のオミナエシとオトコエシ。左の後ろのほうに咲いているのがオトコエシです。
オミナエシ

 一応アップで、左がオミナエシ、右がオトコエシ…。
 どちらも、雨が降っても乱れませんし、花柄摘みも必要ありません。
オミナエシ オトコエシ

 それで、どこが難しいのかというと、最初の写真にも虫が写っていますが、とにかく虫がよく集まってくるところ…。蜂とかハエとか蝶とかカメムシとか、みんなこの花が大好きみたい…。だからね、虫の邪魔をしないように写真を撮るのが難しい…w
 花の匂いがいまいち、というのも難点なんですが、今年は超長雨にあたったせいか、例年ほどは気になりません…。
オミナエシ

 それと、最初の年は両方とも背が高くなりすぎて、オトコエシは支柱が必要になりました。それで去年からは6月中に切り戻して、草丈を低くしています。
 今年も同じように切り戻したはずですが、オトコエシが低め…。…高さの調節も、難しいと言えば難しい…w

 あとは、同じ場所に毎年咲かせるようにするのが少し面倒。オトコエシはランナーを出して少し離れたところに子株を付けるので、それを移動させています。オミナエシも地下茎で、親株から離れたところに子株を作ったりするので、それを植え直しています。花のない時期だと、どっちがどっちの子株か、首を傾げることも…。

 多少面倒なこともありますが、なにしろこの時期、咲いている花があまりない…。
 匹敵する花と言ったら、我が家では他にはルドベキア タカオくらいでしょうか…。←白があったらいいのにね!

 ほかに何かおすすめはないでしょうか?
 病虫害なし、花期が長い、雨に負けない、花柄摘みがいらない、毎年咲く、できれば白い花…。
 …オミナエシやオトコエシも好きではあるのですが…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

夢色アジサイ、と勝手に名付ける…

 一昨日梅雨明けしたはずですが、今朝も小雨…。

 先日、近所の公園に行ってみたら、はっきりしない空の下に、はっきりしないアジサイが…。
 だけど、ちょっと力を抜いてみると、なんだか素敵な世界…。
公園のアジサイ

 花の盛りを過ぎて、ぼんやりしているようだけど…。
公園のアジサイ

 そこには、真の花。
公園のアジサイ

 こんな時期のアジサイもいいですよね。…庭なら花柄摘んでしまっているだろうけど…。
公園のアジサイ

 明日からしばらく、夏休みに入ります。皆様、体調に気を付けて、楽しい夏を!…正直、今朝は寒い…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

シソ、シソ、エゴマ…

 はい、タイトル通り、シソ(赤)とシソ(青)とエゴマです。
 畑には、今年はシソ科の葉が3種類。赤シソと青シソは、こぼれ種で生えたものを植え直しただけですが…。
 エゴマは、苗を1本買って植えてみたのでした。

 赤シソは、定番シソジュース。水で割ったり、ポカリスエットで割ったりしています。ミントとかを飾ればいいんでしょうが、我が家にはミントはありません…w …以前増えすぎて困ったことがあり、植えないことにしています。
赤シソジュース 赤シソ

 左が(ちりめん)青シソ、右がエゴマ(荏胡麻、学名:Perilla frutescens、シソ科シソ属、一年草)。
 我が家のシソはちりめんシソなので、違って見えますが、エゴマはちりめんなしの青シソとよく似ています。
 最初に園芸店で見たときは、「がっしりしたシソの苗だ…」と思ったのでした。
 Wikipediaによるとシソとエゴマはかつては同属異種とされていましたが、現在は「両者を同種「エゴマ(Perilla frutescens)」の変種とすることが確定している」そうです。
シソ エゴマ

 エゴマはエゴマ油とかを見かけたりするので、なんとなく、ゴマ系?の植物かなと思っていましたが、シソの仲間でした。
 どんな植物か見てみようと思って買ったエゴマですが、その後、家族が種売り場でエゴマの種を見つけ、その袋に「焼肉にぴったり!」みたいなことが書いてあったので、食べ方も検索…。

 そうしたら、韓国料理ではよく使うようで、焼肉を載せて食べたりとか、いろいろな使い道があるようです。
 それではと、一度、焼肉のお供にしてみたのですが、どうも、いまいちな感じでした。お好みによると思いますが、エゴマは独特の香り(ペリラケトンの匂いなんだって)がありまして。香りなのか味なのか不明(!)なのですが、青臭くてスッとする?ような感じです…w

 左がエゴマ、右が縮緬青シソ。葉の大きさは、採った位置のせいで違ってますが、それほど差はないです。
 エゴマの葉は、きっちりして端正な感じ…。 
シソとエゴマ

 我が家ではエゴマは生で食べるには癖が強いと思いましたが、その後、シソ餃子とエゴマ餃子を作ってみたら、家族はエゴマ餃子のほうが美味しいと言っておりました。これだと、エゴマもたくさん食べられます。(餃子の写真は食べちゃったから、なしw 例によって棒餃子…。)
 1本でも、もっさり繁っているので、エゴマの使い道は、今後も探してみます…。実も楽しみ…。

 ただ、エゴマとシソは自然交配しやすいようなんですよね…。…こぼれ種栽培じゃあ、まずいですよね…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

エリンジウムが、あまり匂わない…

 しばらく前からエリンジウム(学名:Eryngium planum、別名:エリンギウム、和名:マツカサアザミ、セリ科ヒゴタイサイコ属、多年草)のブルーグリッター(Blue Glitter)が咲いています。

 松かさのような花がかっこいい?でしょ。
エリンジウム

 今年は去年の1から3に花茎も増え、花もにぎやか…。
エリンジウム

 にもかかわらず、あのイマイチな匂いがあまりしません。
 今のところ、空梅雨みたいな天候が続いているせいなのではないかと思います。我が家周辺は気温は記録的に高いけど、梅雨に入ってから雨が降ったのはほんの数日…。…でも、同じ県内でも局地的には大雨だったりもするから困る…。

 やっぱり、雨が少なくて匂いが揮発しにくいんでしょうね…。…ちょっと物足りないかも…。

 …今朝ほど小一時間雨が降り、ほっと一息…。今日は畑に水やりに行かなくていいや。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

そして、アスチルベも咲くのだが…

 今年はアスチルベ(学名:Astilbe ×arendsii、ユキノシタ科チダケサシ属、多年草)も良く咲いています。
 我が家の2種のアスチルベは前の庭からのものですが、すでに3度植え替えています。
 最初、モミジの下加減のところに植えたところ、蕾まではいい調子でも虫に食われて花は咲かず…。
 それでモミジから少しずつ離しながら植え替えを繰り返し、今の位置に落ち着くのかな?といったところ…。

 ピンクのアスチルベのほうが元気がよくて、花穂もたくさん。青っぽいギボウシの色とも合ってます。…このギボウシ、何色ともよく合うんですけどね…。
アスチルベ

 幅もけっこう取ってまして、間に挟まったジキタリスくんが潰されそうです…。
アスチルベ

 左は別の白いアスチルベ。こちらもかろうじて咲いていますが、とても小さいです。
 右の写真のとおり、背丈はピンクのアスチルベの半分くらいしかありません。これはそういう品種だったんだろうか…なにしろ購入してから5、6年経っていますが、まともに咲いたのを見た記憶がなくて…。前の家には2年足らずしか住まなかったため、見切り品を買って、回復状態を確認しないまま引っ越したのでした。
アスチルベ アスチルベ

 やっといい感じに咲いたアスチルベを見て(白はイマイチだけどw)、それでもなんとなく浮かない気分…。
 それは…

 アスチルベはチダケサシ属の植物で「園芸用に改良されたものを含む一連の観賞用に栽培されるものをこう呼ぶ」(wiki)そうです。 だから別名はショウマ(升麻)、アワモリソウ(泡盛草)、アケボノショウマ(曙升麻)などとなります。
 
 以前は山の植物をほとんど知らなかったけど、多少見ちゃった今となっては園芸用のアスチルベより、お山のチダケサシやあれこれのショウマのほうがきれいではないかと思ってしまうのでした。
 チダケサシはこちらにちょこっとだけ写ってます→クサレダマだって、素敵なリシマキア
 アカショウマの記事はこちら→アカショウマは密かに輝く

 …だから、お山が庭ならいいんだけどね…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

オニシモツケがきれい過ぎるので

 去年、とっても小さな苗をいただき、今年は咲かないと思っていたオニシモツケ(鬼下野、学名: Filipendula camtschatica、バラ科シモツケソウ属、多年草)の花が咲き、改めてきれいだなと…。

 蕊の目立つ小花が集まった花には好きなものが多いのですが、なかでもオニシモツケは極め付け…。おとなし気に見えて、白い花弁から伸びた白い蕊が華やか。
オニシモツケ

 多少の風や雨にも崩れないあたり、さすが美人の特質を備えています。ウドンコ病にもかかりません…。
オニシモツケ

 小庭は居心地がイマイチでしょうが、来年は、もっと大きく、もっと気高く咲いて欲しいもの。
 周りの花を整理して、なるべく住み心地よくしますから…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

連れて帰ったのは、酔湖姫だった件

 先日のアジサイ品種展で購入したのは、酔湖姫(スイコヒメ)というヤマアジサイでした。

 購入した苗の花をアップで。花弁は現状、黄緑っぽい色合いで、真の花は薄紫。花粉が少し黄色みを帯びていて、全体的に、はっきりしない色合いですが、それはそれでよかったりして…。
酔湖姫

 左が苗の全体。
 そして、右の中央のほとんど水色に見える花が、展示会場にあった酔湖姫だったりします。(画像はクリックで拡大します。) 残念ながら展示されている酔湖姫のアップは撮ってませんでした。
 アジサイなので土や時期によって色は変わるのかと…。名前からして、ピンクっぽくなりそうな感じでもありますが…。検索してみたら、ヤマアジサイとコガクアジサイの自然雑種だそうです。
酔湖姫 酔湖姫

 ちなみに、展示会のヤマアジサイはほとんど行燈仕立てになっておりました。
 ここでは机に載っていますが、下に置いたら花がもっときれいに見えそうで、こういう仕立て方もいいなと。
アジサイ展の様子

 我が家は西日のあたらないヤマアジサイに良さそうな場所があまりないので、たぶん鉢で育てることになりそう。
 しばらく展示品の姿をお手本にして育ててみようと思っています。

 …結局、名前がなんとなく気に入った、苗がよかった、展示品の感じがよかった、といったところで選んだのでした。展示会の終盤で、欲しい苗がなかったということもあり…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村       お隣の木にキジバトが巣を作るみたい…。さっきから、我が家の庭を右から左にバタバタ…。

コアジサイは買えなかったけれど

 週末に、昨年も行った「あじさい品種展示会」に行ってきました。
 荒井俊雄さんというアジサイ愛好家の方が育てているヤマアジサイ(学名: Hydrangea serrata、アジサイ科アジサイ属)の展示会です。(去年の記事はこちら→ヤマアジサイに魅せられて

 いろいろ素敵なヤマアジサイがありましたが、今回はなかでも青がきれいだったもの(で、比較的写りが良かったもの…w)を中心に載せてみました。

 青さが際立っていたのが「リオの花火」
リオの花火

 左の「瀬戸の潮風」は小ぶりでしたが青がきれいで葉が明るめ。右は「土佐茜」で、こちらも葉色が明るく、花の青がきれいに見えました。(以下、画像はクリックで拡大します。)
瀬戸の潮風 土佐茜

 左の「九重の花火」は花弁がきりっと見え、右の「土佐のまほろば」は、水色っぽい花色で優しい感じ。
九重の花火 土佐のまほろば

 左の「虹」は花弁の端が赤紫がかあっていて微妙な色合い。右は「雅」で装飾花の白が上品な感じ。
虹 雅

 左の「伊予テマリ」は色も形も好みだったので…。白も少しということで、右は「白マイコ」です。
伊予テマリ 白マイコ

 どれも素敵でしょ?
 他にもたくさんのヤマアジサイがあり、花色、花形、葉の違い、茎の色の違い、名付けの工夫、仕立て方など、ヤマアジサイを堪能したのでした。


 会場では苗の販売もあり、去年行ってそれはわかっていたので、「コアジサイだけ買おう」と決めていたのですが、残念ながら、今年もコアジサイの苗はなし。それでも魅力的なヤマアジサイが山ほどあるので、選び始めたらあっという間に2時間近く経過…。あれも欲しい、これも欲しい…。結局、一つで思いとどまりましたが、この記事を書きつつ、これも買っておけばよかった、などと…。
 (コアジサイについてはこちら→コアジサイと運命の出会い!?

 花を見てきれいだな、で止まるといいんですが、「欲しい」が始まると、ちょっと怖い…。
 
にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村     …さて、私は何を買ったでしょうね…。

やっとこ咲いたアストランティア マヨール

 花きセンターまつりで小さなポット苗を購入して3年ほど経ったアストランティア マヨール(学名:Astrantia major、セリ科アストランティア属、多年草)がやっと咲きました。

 白い花弁のように見えるのは総苞で、その中に小花が集まっています。セリ科の花らしく半球状に花が集まって咲いています。中央の丸い塊の直径は3cmほど。
アストランティア マヨール

 隣のオルラヤ(オルラヤ グランディフローラ、学名:Orlaya grandiflora 'White Lace' 、セリ科オルラヤ属、宿根草)に紛れそうになっていますが、下に見えているモミジっぽい形の葉がアストランティア マヨールのもので、そこから花茎を伸ばして咲いています。今年は花茎は3つほどで、草丈は50cmくらいです。
アストランティア マヨール

 同じセリ科のオルラヤと比べると、パッと見で目立つのはオルラヤのほう。アストランティア マヨールは、周りに溶けちゃいそうな花です。
オルラヤとアストランティア マヨール

 セリ科の花は丈夫できれいなものが多いので、けっこう好きだったりします。
 アストランティア マヨールも花が見られて、一安心。たぶん、来年はもっと大株になって花も増え、見応えも増すんではないかなと思っています。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村       …オルラヤとコラボ、よかったかも…。
このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
AD
Calendar
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Powered by FCブログ
  まとめ