切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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アベリアの生垣を挿し木で

 予算削減のおりから、家の生垣の一部をアベリア(学名:Abelia × grandiflora、和名:ハナゾノツクバネウツギ、スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木)の挿し木から作成中です。

 アベリアは公園などでよく見ますが、成長が速く剪定が好きにでき、白い花は次々咲いて香り、病虫害があまりなく、なにしろ耐寒性・耐暑性とも強いのがポイントです。

アベリア(親木、今年)  アベリアの花のアップ  アベリアの生垣現在(奥が親木)

残念ながら、ここ北東北では寒さに会うと茶色く痛み葉っぱは落ちます。
だがしかし、ベニカナメやツゲだって寒さに痛むところですからね。
おもしろいことに、雪に埋もれていると緑のまんまだったりもします。


 昨年春、1本だけ購入したアベリアの枝を4月末頃から20本近く挿し木し、6月下旬、根が出た小さな苗16本を長さ7mくらいの場所に地植えしました。
 南関東ではがんがん育っていたアベリアですが、ここ北東北ではいまいち成長が遅い。
 でも、雪の下で力を蓄えていたらしく、5月には地中から新芽が伸び出て、現状、高さ約40cm、密度は足りないもののなんとな~く、生垣かも? というところまで育ってきました。花も咲きだし、剪定で枝を増やしています。
 梅雨が明けたらどんどん伸びて、今年は生垣として世間に認知してもらえるかな、と期待。

アベリア(親木、去年)  挿し木の様子  アベリアを地植えに(去年6月下旬)

挿し木の一例:
親にした木から、ちょっと硬い枝を長さ約20cm、節を2つくらいつけて切り、葉っぱを整理して30分くらい水につけたものを、発砲スチロールの箱に鹿沼土を入れた挿し床に挿します。
このとき、割りばし等で穴をあけ、枝をしっかり下まで埋めて、ぐらつかないようにします。
箱には下から2cmくらいのところに水抜き穴を付けておきます。
水を十分かけて強風があたらない明るい日陰(置き場が大事)に置いて、水ぎれしないよう発根を待ちます。
今回は4月下旬から始めましたが、梅雨時が一番いいです。
根が出たら、私は鹿沼土を根の周りにつけて地植えにしてます。
(化成肥料をちょっと離して埋めときます。)


アベリア(今年5月)  アベリア(現在、上から)

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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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