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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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ディルのその後&ピクルス…

 デスクトップの片づけをしながら、書きそびれていた記事を書いてます…w

 去年の9月に初めて種を蒔いていたディル(学名:Anethum graveolens、英名:Dill、セリ科イノンド属、耐寒性一年草)の今年の様子です。去年の9/18に種を蒔き、10/15に畑に定植していました。

 不織布で寒さ対策をしていたディルですが、暖冬だったこともあり、難なく越冬。
 しばらく育ちが遅いと思っていたら、5月になったら、めきめき花茎が出てきました…。(左から5/12、5/24、5/30撮影)
ディル ディル ディル

 6月から7月にかけて、どんどん花が咲いて、順次種が出来ていきました。(左6/7、右7/3撮影)
ディル ディル

 6/19の様子。少しずつ茶色になる種を見ながら、採取のタイミングに悩んでました…w 「茶色になったら」と、よく書いてありますが、茶色にも段階があるぞ、と…。熟しているけど、落ちない程度というのがわからなくて…。あまり熟すと、雨のあと落ちないまま発芽するものもあって、びっくりw
ディル

 最初のうちは花茎1つずつ採取していましたが、7/20には全部刈り取り、ベランダで干しました(左)。
 右は、ディルを片付けたあとの畑ですが、こぼれ種が続々発芽してました(9/13撮影)。これなら種蒔きしなくても、苗ができてる、という感じですが、当分は十分なディルシードが採れたので、こぼれ種は撤去…。…でも、その後も出てくるので、最終的には少しだけ畑に残しましたが、時期が遅かったので、12月現在、5㎝程度。…こんなに小さいとさすがに越冬できないかも、と思うサイズですが、ディルなら大丈夫かもしれない…。
ディル ディル


 以下は昨日(12/3)の写真…。

 こうして採集したディルの種は、ネスカフェの230g瓶にびっしり+ちょこっと。当分使えそうでしょ?w
ディルシード 種 ディルシード 種

 そして念願のディルピクルスも作っていましたw
 ディルもニンニクもトウガラシもローリエも、もちろんキュウリも、自家製なところがポイントw
 香りはもちろんディルで、おいしいピクルスです。(お昼のチャーハンのお供用に切ってます…w) そう、マックのピクルスだw …あれは切ってから漬けているのか…。
ディルピクルス ディルピクルス

 でもね、どんなレシピでいつ作ったか、記録がない…w 今年なのは確かです…w
 今年はかなりの期間、腹痛に悩まされていて、やれなかったことが山ほど…。ブログをさぼっていたのも、その1つですが、メモ代わりの写真やブログ記事がないと、記録もないけど記憶もない、ってことになってます…。来年は、ちゃんと記録も記憶も…。
 
 今年は作りそこねたけど、これも作ってみたいロシアのピクルス(→きゅうりのピクルス ―ロシア料理―)のレシピの在りどころも記録しておこう…。これは、砂糖や酢を使わない、塩漬けのピクルスを発酵させたもので、おもしろそうでしょ? クローブも必要みたいだけど、それは育てられなさそう…。

 (ディルは葉も使えるので、緑の葉を刻んでサラダに入れたり、サーモンに散らしたり、ということもやってみてました。おいしいけど、慣れた味ではないので、あってもいいけど、なくてもいいかな、みたいな…w 香りはフレッシュもシードも同じ。)

関連記事:
 →ディルくんの定植とその後
 →ディル発芽! で、どうするの?

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ダイコンの冬支度…

 もう12月だ、ということで、昨日(11/30)は、ダイコンの冬支度をしてきました。
 ダイコンは10℃以下になると花芽分化が始まり太らなくなるそうですが、当地の最高気温も10℃を切ってきましたから、いい時期じゃないかと。
 先日行った農家の庭先の畑のダイコンも、抜いて土をかけられていたものがあったので、そんなふうにしようかと…。

 埋めるものは、まずは、抜きます…w 
 左は抜いたところ。(よく太ったダイコンを最初の写真にしましたw)
 右は、作業前のダイコン畑。わかりにくいですが、短い4畝です。ダイコンは食べ始めてからも多少育って、だいぶ太ったし、地上に出ている部分も長くなってます。
ダイコン ダイコン

 抜いた中で一番太った感じだったのが、こちら。
 家に持ち帰って測ってみたら、葉を切った本体だけで2.3kgありました。おいしそーw
 (今年のダイコンはとても美味しいので、上手に保存したい気持ちでいっぱい…。葉も美味しいので、こちらもなるべく生かしたい…。)
ダイコン

 さて、ダイコンの冬支度の方法としては、こんな感じでしょうか。
  1.首元に土寄せする
  2.抜いて、埋め直して葉にかかるくらいの位置まで土をかけておく(近所の農家はこんな感じでした。)
  3.抜いて、葉を切って、すっかり埋める
 (暖かいところだと、抜かずに葉を切っておくだけみたい。葉をつけておくと、ダイコンが育ってスが入ったりするかららしい…。)

 いつもは1と2くらいの感じですが、今年は3も試してみることにしました。
 でも、失敗するとダイコンがもったいないから、5本だけ…w 切った葉は、さっと茹でて干して、乾燥保存することに。これもお試し。
 穴を掘って、葉を切ったダイコンを並べて、土をかけて終了。少し深すぎ? 土の上にビニールとか雨除けをしたほうがいいかも…。
ダイコンの土中保存用の穴 ダイコンの土中保存

 次は2の方法。
 抜いたダイコンを斜めに埋め直し、首元まで土をかけて終了。葉が萎れるのでもったいない気がするけど、抜くときはこのほうが楽ではあります…。…だから、抜かずに土寄せだけ、っていうのが好きだけど、寒さの度合いにもよるかも…。
ダイコン ダイコンに土寄せ

 これで、小さなダイコン畑にも空きができたので、一番奥の一畝は、抜かずに首元まで土寄せして終了。
 右は作業終了後の畑の様子。
ダイコンに土寄せ ダイコン畑

 たぶん、1.土寄せのみのもの→2.抜いて首元まで土→3.葉を切って埋めたもの、の順に食べていくことになると思います。

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スナップエンドウの発芽が、ダラダラ…

 11/3に種蒔きしたスナップエンドウ(→スナップエンドウの種蒔き、プラスの次はネクストで…)の、昨日(11/28)の様子です。

 一か所3粒ずつ、ライ麦の種数粒と一緒に蒔いてます。
 ここは2粒しか発芽していないなあ、、と思って見ると、もう1粒が地面を割って出てくるところ…。
スナップエンドウ

 こちらは10日前の11/18の発芽が始まったころの写真ですが、それほど変わっていないと言えば言えなくもない感じ…w
スナップエンドウ

 今年は一列に10か所、計30粒蒔いたのですが、昨日の時点で発芽したのは20粒…。
 なんだか、とってもダラダラな感じの発芽です。
スナップエンドウ

 隣の店子の畑に目をやると、あら、きれいに発芽したエンドウが…。(株間が我が家より狭いから、きれいに見えるだけかも…などと…w)
スナップエンドウ

 発芽が揃わない理由をポイントごとにチェックしてみると、
  連作は、、、してないし…。
  酸性土は嫌い、、、蛎殻石灰、けっこう撒いといたよなあ。。
  覆土は、、、2cm程度らしいけど、もっと厚くなったところもあったかも…。
  過湿は厳禁、、、う~ん。。種を蒔いてからほとんど雨なしなので、何度か水やりしました…。…腐っちゃった種もあったりして…。

  このダラダラは、覆土か水やりが原因じゃないかなと…。

 いつも、アップ前の記事を読んでくれる家族が、「…なんだか、さびしい記事だね…w」と、一言…w。
 … はい、そのとおり…。

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ノザワナ収穫、カブ(蕪)も食べよう!

 昨日の朝、ノザワナ(野沢菜、学名:Brassica rapa L. var. hakabura、アブラナ科アブラナ属、二年生植物)を収穫しました。9/17に種蒔きしたものです。
 株間狭すぎて、あまり太ってませんけど…。

 最近、暖かかったけど、一応、霜にも当てたし、ちょっと葉色もいい感じかな、ということで…。
 (あまり寒くなったら、洗うの大変、と思ったせいもあるけど…w)
ノザワナ ノザワナ

 ふつうは株元を刈り取る感じで収穫するわけですが、今回は、野沢菜の蕪も食べようということで、引き抜きました。ノザワナは「カブに由来する別の変種(var. hakabura:葉蕪)と考えられ」(Wikipedia)ているそうで、根っこにカブができます。
 ちょっとスマート過ぎるノザワナなので小さいけど、根には蕪ができてます。
ノザワナ ノザワナの根

 葉と蕪を切り離して畑から持ち帰ったノザワナは、葉のほうは天日干し中…。
ノザワナ日光浴

 蕪というか根っこ?wのほうは、さっと洗ったら、なんだかきれいになりましたw 匂いも蕪です。
 とりあえず、さっさと味見したかったので、「野沢菜のかぶの塩昆布浅漬け」というのを作ってみました(右)。
ノザワナの蕪 ノザワナの浅漬け

 参考にしたのは、こちらの動画です。これなら私でも間違いなく作れるはず、と思ったので…w
 動画の最後の状態だと味が染みてないので、ちょっと時間をおいて、何度か混ぜたのが我が家の状態です。


 正直言いますと、味が薄いような気がします…。私がしょっぱいのが好きなせいかもですが…。
 それより気になったのは、使っているカブの大きさの違い…w
 (これくらい大きなカブだと、味も違うかも…。)

 我が家のカブの味は、ごく普通にカブ、でした。歯触りも同じ。
 ノザワナのカブで料理を検索すると、いくつか漬物が出てくる程度でしたが、それはたぶん、普通のカブと同じ料理でいいから、だと思います。

 さあ、来年は、大きながっしりしたノザワナと、大きなカブを収穫できるかな…w
 (その前にノザワナ漬けをしないとな…。)

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食用菊がボロボロなので…

 霜が降りる前に、食用菊の収穫をしていました。

 こちらが収穫物。きれいでしょ?
 でも、よく見れば、とても小さい花だということが、わかるはず…。
 (例年より、とっても小さくて少ない花は、甘酢漬けにしました。花弁をむしって、酢を入れた湯で茹でて、甘酢に漬ければ完成。カンタン酢を使ったから、余計、簡単…w)
キクの花

 なぜこうなったかというと、本体がボロボロなので…。
 どんくらいボロボロかというと、こんくらいボロボロ…。今年は植え替えもせずそのままだったからなあ…。
 来年は別の場所に植え替えようと思ってましたが、その程度ではだめかも…。…植え替え更新?しかしたことなかったけど、やっぱり挿し芽かな…。
食用菊 食用菊

 ということで、今頃食用菊の育て方を検索し、とりあえず、何株かを畑の比較的条件のいいところに植え替えておくことに。
 まずは残りの小さな花を取り、地際から刈り取りました(左)。
 右は黄色の菊の根っこ…。ピンクより早く咲くけど、ピンクの勢いに押されてるように見えてましたが、どれも細い…。
食用菊 食用菊

 こちらが植え替えたところ…。右はピンクのほうの株です。
 (畝がいびつだ…。…直しときます…。)
食用菊 食用菊

 たぶん、寒冷紗かなにかかけておいたほうがベターかも…。

 春になって、いい芽が伸びてきたら、挿し芽して、苗を育ててみる予定…。
 そのときは、こちら(食 用 菊)の「食用菊栽培のイロハ」を参考にしてみようかなと思ってます…。 


 参考まで、以前のこの時期の食用菊の様子…。挿し芽はしないけど、植え替えはしてました。
 2017年10月中旬。
食用菊

 2018年11月上旬(左)、2019年10月下旬(右)。
kikubo2018.jpg kikubo2019.jpg

 あ~あ、昔はよかった…?!

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あとは簡単! ローゼルのお茶・塩漬け・ジャム…

 先の記事(→ローゼルを味わうために…まずは種取り!)で、がんばって種を取ったローゼルですが、種を取ってしまえば、あとはとても楽ちんです。あっけなく感じるほど…w

 種取り後のローゼルの実です、きれいですね。
 今回は種取り後で2kgちょっとのローゼルがあったので、0.8kgはお茶、1.2kgはジャム、残りを塩漬けにしてみました。
種を取ったローゼルの実

 まずは、お茶。
 ローゼルといったら、ハイビスカスティーですよね。(ローゼルはハイビスカスと同じアオイ科フヨウ属なので学名はHibiscus sabdariffaとなります。)
 これは、天日で干すだけです!w
 ローゼルは生でもお茶にできるのですが、保存のため乾燥…。
 左が干し始めで、右が約一週間干したもの。約800gだったものが約70gになりました。
ローゼルのお茶作成中 ローゼルのお茶

 さっそくローゼルティー=ハイビスカスティーを入れてみました。
 きれいな赤いお茶です。1杯あたりローゼル3個(粉末だと小さじ2杯が適量らしい…)使ってます。
 生のときは3分ほど、乾燥したものだと8分くらい蒸らすのが標準なのかな。ちょっと長めのほうがよく出ます。
乾燥ホールローゼル ローゼルティー

 香りは、華やかな甘い香り、などと形容されていますが、よくわかりませんでした…w
 味は、すっきりした酸味、でしょうか。健康のために飲んでいて酸味が苦手な人もいるみたいですが、私は濃いめに淹れた方が美味しく感じました。はちみつや砂糖を入れてもおいしいようですが、そのままで美味しかったです。
 飲んだ後のローゼルを使って、ジャムを作ることもできるそう。


 こちらは、塩漬け
 これはローゼルの10%くらいの塩をまぶしてビニール袋等に入れて振って3日程度置くと出来上がり…w
 今回は2日ほど袋のままでしたが、その後、瓶に。最初から瓶に塩と交互に入れてもいいみたいです。長く保存するには塩多めで。
ローゼルの塩漬け ローゼルの塩漬け

 味は、不思議な気がするのですが、パリッと感のある梅干しみたいな感じです。通称「はなうめ」というそうですが、色がきれいで、食感もよく、おいしいです。
 右がローゼルの料理を検索していて、ぜひ作ってみたかった刻んだ塩漬けを混ぜ込んだおにぎりw(形が悪いので、混ぜたご飯を茶碗に盛ったらよかったんじゃ、と家族に言われましたが…。ご飯が早く食べたい家族がせかすので、余計ヘタにできました。)
 これ、当然のように、おいしいですw
 私はこれまで一度しか梅干しを作ったことがなく、面倒なのでもう作る気がないのですが、これなら時間もかからず簡単。
ローゼルの塩漬け ローゼルの塩漬けのおにぎり


 最後はジャムです
 こちらはわいわいさんのレシピ(→ローゼルジャム作り②)を参考にして作らせていただきました。
 我が家では一升炊きの炊飯器がないので、3合炊きに合わせて、ですが…w
 フードプロセッサーがないのでミキサーで細かくしたローゼル600g、砂糖(今回はきび砂糖にしてみました)300gを炊飯器に入れてスイッチオン、で、炊き上がり(左)がジャムの完成という簡単さ!
 1.2kgを2回に分けて作り、一度目は750ml、二度目は600mlのジャムができました。一度目のほうがローゼルの刻みが粗かったです。できあがりの600ml瓶✕1、150ml瓶×5です(右)。
ローゼルのジャム ローゼルのジャム

 ということで、ローゼルジャムとヨーグルトですw
 水等を入れていない濃厚なジャムなので黒っぽく見えてますが、濃い赤紫で、ヨーグルトと混ぜると右の写真のようになります。
ローゼルとヨーグルト ローゼルとヨーグルト

 ローゼルジャムの味は、やさしい酸味とコクがあり、酸味好きの我が家では好評w
 酸味と言ってもスダチとは違い、まろやかというか、コクがあるとしかうまく表現できませんが上品な味わいです。これまで食べたジャムのなかでは、ナツハゼやアロニアに似ているかなと。
 ローゼルを生でかじると酸っぱいし、赤い色はアントシアニンみたいだし、たぶん成分が似ているんだと思います。果肉もぬくぬくして美味しいですw 
 今回のジャムは萼と苞の部分と砂糖だけで作りましたが、検索すると種を別に煮た汁を加えて煮ると、いい感じのトロミが付いて美味しいという記事がありました。次回はそれも試してみたいと思いました。…それだと量も増えそうだし!w

 以上、今回は基本的?な三つの方法でローゼルを味わってみました。
 いろいろ楽しませていただいて、わいわいさんに感謝です。
 来年は、自前のローゼルで味わえるといいなと思いますw
 種取りも少量ずつなら苦にならないし、後の加工は楽なので、もっと試してみたいです。

 (ローゼルは葉も、てんぷらやお浸しにするとおいしいらしいですし、ミャンマーでは炒めものやスープにも使うそうです。
 種もコーヒーを作る?とか、ローゼルオイルを作る?とか、利用法がいろいろあるようです。)

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ノザワナを霜にあてよう!

 去年に続き、今年もノザワナ(野沢菜、学名:Brassica rapa L. var. hakabura、アブラナ科アブラナ属、二年生植物)を育てています。
 去年は8/31に種を蒔いて10/25に収穫したのですが、漬物の保存の観点などから、もう少し寒いほうがいいと思い、今年は種まきを遅く(9/17)してみたのでした。

 その後、ノザワナは霜に何度かあたって葉先が紫になっているくらいだと、ぬめりが出て美味しいということを知り(種袋にも、よく見たら「霜に数回当ててから漬け込みます」となってた…w)、そうだったんだ、と…。

 ということで、こちらが我が家のノザワナの昨日の朝の様子。
 例によって間引き不足ではありますが、それなりに育ってます。
ノザワナ ノザワナ

 全体はこんな感じ。種袋の半分(5ml)程度蒔いたものです…w 高さは50~60cmくらいになりました。
 昨日の朝まで防虫ネットをしてました(右の写真)が、防虫ネットが霜除けに見える時期になったので(w)やっとネットを外したのでした。
 これから霜に当たって、美味しいノザワナになるといいなと期待…w
 (多少の雪が降ってもいいけど、多いとノザワナが折れるので、注意…。)
ノザワナ ノザワナ


 以下は、これまでの様子。

 9/17に種を蒔き、9/21には左の写真のように芽が出揃ってます。
 去年の反省を踏まえ、種は粗目に蒔いたつもりですが、写真で見ると、やっぱり混んでますね…w ダイコンみたいに点蒔きしたほうがいいのかも…。
 翌日には右の写真のように防虫ネットをしました。
ノザワナ ノザワナ

 その後、ちょこちょこ間引きをしてましたが、写真は撮ってなかったみたい…w

 10/14には防虫ネットが狭苦しく見えるようになりました。たぶん、20~30cmくらいに育っていたかと。
 そこで、ネットを外して、調整することに…。
ノザワナ ノザワナ

 支柱を替えて、ネットを高くしました。この辺は、支柱担当の家族がやってくれました。
 現状は、このネットいっぱいくらいに育ったということです。
ノザワナ

 お世話といったら、ときどきネキリムシを退治したり、液肥をあげたりしてました。

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日陰気味だったヤーコンの収穫と保存…

 今週はだいぶ冷え込んで、そろそろ霜が降りそうなので、予報を見て金曜日(11/7)にヤーコンを掘ってました。

 最初に、こちらが、今年の収穫物です。8株分です。
ヤーコン収穫2020

 以下は収穫時の様子…。

 今年はローゼルが予想以上に大きく育ち、かなり日陰気味になったヤーコンは地上部が小さめ…。
 左が今年のヤーコンで、右の去年のヤーコンと比べると、背も低いし(1.5mくらい)、葉の繁りも少なめ…。今年は花も咲きませんでした…w
ヤーコンの地上部2020 ヤーコンの地上部2019

 期待薄と思いつつ、まずは地上部を切り、株の周りの土を掘り、イモを露出させて、あとは茎を持って引き抜きます。
ヤーコン掘り ヤーコン掘り

 お! そこそこいいじゃない?! 一株、ほとんどイモのないものがありましたが、あとはそれなりにイモが付いており、「よかったね!」と家族と喜び合いましたw
ヤーコン ヤーコン

 葉の一部はお茶用に取り分け、残りの葉や茎は押し切りで切って畑に埋め込みました。
ヤーコン茶用の葉 ヤーコンの葉と茎

 大きめのイモは、箱に入れた土にぬか漬けみたいに埋め込んで保存してみることにしました。来年の種用の塊根はビニール袋に土ちょっとと一緒に入れました。これは室内で越冬させます。
ヤーコンの保存 ヤーコンの保存

 「多少日陰でも大丈夫だったね!」
 「十分収穫出来たね!」
 「いつもと同じくらいじゃないか?」

 などと話してましたが、家で去年の収穫の写真を見て苦笑い…w

 こちら、去年の一番出来が良かった一株から採れたイモです…w
 やっぱり、ヤーコンは地上部と比例した収穫になるみたい…。
 (それにしても、記憶力なさすぎ…。)
ヤーコンの収穫2019

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ローゼルを味わうために…まずは種取り!

 今年はローゼル栽培を初めてやってみたのですが、残念ながら収穫に至らず終了していました(→ローゼル、終了…)。
 そんな可哀想な私に、わいわいさん(→わいわいblog)が、ローゼルの実を送ってくださいました。

 それも、ミカン箱いっぱい!(しかもスダチ付きw)
 中には、枝付きのローゼルも一枝。これを見て、家族と「うちのローゼルと全然違うね!」と、大笑い…w 実の膨れ具合もですが、枝についている実がくっついていて締まっているところが、我が家の徒長ローゼルの雰囲気とは大違いでした。こういうものなんですね…。
ローゼル ローゼル

 さて、実や枝を見てひとしきり喜んだあと、そういえば、ジャムとかお茶とかを作るには、その前に種を取らないといけないんだなあ、ということに気が付きました。

 参考のため、左の写真の二段目はローゼルの実を横に切ったり、縦に切ったりしてみたところですが、赤い実の中には種があります。写真の下のほうは枝に付いているお尻の部分を切って種を取り出したところです。
 ローゼルの料理に使うのは種の周りを覆っている赤くなっている萼と苞なので、種を取らないといけません。(赤い部分は肉薄の鱗片みたいな感じですが、上のほうは5つに分かれているけど元のほうはくっついています。)
 手で剥くのも簡単ではあるので、試しに少し剥いてみたのが右の写真です。…しばらく剥いて、これだとはかどらないなあ、、、それにジャムなら元の形がわからなくてもいいけど、他はやっぱり形が残っているほうがかっこいいだろうなあ…。そういえば、わいわいさんは種取り器を自作してたなあ(ピンク花ローゼル収穫・出荷(商工会分)①&自作種取り器改良)…。
 ローゼル ローゼル

 ここでいつもの通り、遅まきながらの検索をすると、種取りの仕方はだいたい3つくらい。
 1.包丁で実の下部を切り、苞のくっついているところにも縦に切れ目を入れて種を取る。
 2.包丁で実の下部を切り、棒状のもので下から種を押し出す。
 3.種取り器を使う。

 一番楽そうでロスが少ないのが3で、種取り器は売っているのも自作のものも、パイプ状のものに持ち手をつけたような感じで、それをローゼルの実に刺して種を押し出すものです。わいわいさんはパイプの先端に切り刃もつけてます。
 それではと近所のHCに行き、適当なものを物色し、ステンレス巻パイプ(サイズ約直径9.5mm×厚さ0.6mm×長さ910mm)を購入しました。確か、わいわいさんの使っていたパイプは径11mmだったけど、売っていたのは9.5mmの次は13mmだったので…。
 20㎝程度に切ってほしかったけど、店舗改装中で加工サービスは休止中でした。

 ということで、全体像はお見せできませんが、椅子に座って膝の間に91cmの加工なしのステンレスパイプを立てて(パイプの下にはタオルを敷いて)、ゴム手袋をしてローゼルの実をパイプの上から刺して種取りをしてみたら、意外と(比較的…なにと?w)楽に種が抜けました。
 やってみたら、パイプを切らなかったのがかえって良かったみたいで、固定したパイプに上からローゼルを刺すほうが、短いパイプを手で持って突き刺すより、力が入れやすいようです。
ローゼルの種取り ローゼルの種取り ローゼル

 とはいえ、けっこうな量だし、だんだん力が抜けていくし、全部の種を取るのに、足掛け三日、トータル6、7時間かかったような気がします…w(合間合間にやっていたので、正確ではありませんが。)
 ステンレスパイプの先端をもう少し鋭く出来たらよかったけど、ちょっと危ないかも…。
 パイプの径はやはり11mmくらいがよさそうでした。実のサイズにもよるのですが、径が細いと茎に近い実の固い部分にパイプを刺すことになるようです。

 数時間の種取り作業で、私の手の人差し指の腹には豆ができましたが、なんとか終了。
 こちらが、作業後の苞と種です。苞は2kgちょっとでした。種の重量は倍ちょっとだったと思います。(体重計で測ってます…w)
ローゼル

 さあ、これでローゼルが加工できるぞ! (そちらは別の記事で…。)


 (種取り、けっこう大変でした。鮮度が落ちないうちにやってしまわないとと思って、せっせと頑張りました。思えば、送ってもらった実は、熟し具合をみて一つずつ切り取って収穫したものなわけで、そちらも大変そう。ローゼルって、なかなか手間がかかるんだなあと実感…。) 

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スナップエンドウの種蒔き、プラスの次はネクストで…

 今年前半はブログをさぼっていたので、まずは今年のスナップエンドウの様子から…w
 5/18の写真です。ツルなしなので短いですが、元気に育ってました。
スナップエンドウ スナップエンドウ

 このエンドウは、去年の11/2に種を蒔いていた、トーホクの「あまいえんどうプラス」です。
 上の写真だとまだ膨らみが少ないですが、ぷっくり膨れて、名前の通り甘くて、とてもおいしいスナップエンドウでした。
スナップエンドウ スナップエンドウ

 ということで、今回も「あまいえんどうで行こう!」と張り切って種を買いに行ったのですが、ツルありタイプしかありませんでした。
 我が家は支柱立てや収穫の都合上、ツルなしのほうが好みなので、どうしようかと迷っていたら、見つけました!
 「つるなしあまいえんどうNext」ですw
 これを11/3に蒔きました。今回は、いっしょにライ麦の種をパラパラしておきました。(麦を一緒に蒔いておくと、巻き付いてちょうどいいので。前々回に一度やってみました。そのときは麦の種が多過ぎだったので、今回はちょっと減らし、間隔も気持ち広めにしてみました。)
スナップエンドウ スナップエンドウ

 「つるなしあまいえんどうNext」は種袋によると「大鞘で通常品種の約1.5倍のビックサイズ うどんこ病に強く枯れ上がりが遅いので長く楽しめます」ということです。
 そんなに鞘が大きくなくてもいいような気はしますが、長く楽しめるのはいいですよね。
 来年は、大きなエンドウをたくさん収穫して、ご報告できるといいな。

 年内の種蒔きはこれで終了です。
 一昨日は近所のお山も初冠雪しました。

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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