園芸店の帰り道、なにも買えなかったので、ちょっと落ち込んで、前回ポニーを見かけた山道の横のドッグランを見たら……。
ほ~ら、あれがポニー、…うん? ポニーか? 色合いも大きさも、首の長さも(かな)、だいたいポニーと同じですが…w

羊のような、ラクダのような、もこもこして、微笑んでいるような顔のこの方々は?

アルパカくんでしたw なかでも端正な顔立ちが目立っていた、一頭…。

カッコいいとの自覚があるような気がいたしましたw

ここは、JASA(一般社団法人日本動物支援協会)運営の施設だったもよう…。
ポニーは、小屋の中に。ポニーも確かにいましたw
もっと早い時間に来れば、もっと近づけそうなので、また寄りたいです。
アルパカくんは、ゆったりしていて、姿も表情も見飽きない…。(たまに、この顔で、ツバを吐いてた…小さい方が…)
アルパカ(学名:Vicugna pacos、羊駱駝、南アメリカ大陸原産)以下wikiより抜粋
「…同じアンデス地方で飼われている家畜であるラマ(リャマ)が主に荷役に用いられるのに対して、アルパカはもっぱら体毛を利用する」
「アルパカの毛は刈り取るまで伸び続けるため、約2年間くらい切らずに放置しておくと地面に届くほどに伸長する」
「威嚇・防衛のために「つばき」を吐きかけるという習性を持つ」
「草や苔を好んで食べる」