小さな菜園の葉っぱを整理していたら、今日もトマトにアマガエルくん登場。なにか食べたばかりのようで、お腹がぱんぱん。今は動きません。

アマガエルくんの陰に隠れて?避けようかなーと思っていた、
パプリカ。今年の春購入した野菜の苗は、トマト2、キュウリ2、ゴーヤ2、パプリカ1だけなので、取り上げておきます。ちょっと前から黄色になっていたけど、雨に汚れてから収穫…。
1本150円の苗だったので、パプリカの値段を考えると、2つ生れば十分と思ったのが通じたのか、見事2つしかなりませんでした。1つは枝の又に挟まってしまって、一部いびつ。サイズは十分。

例によって育ててから育て方をチェック…。
なになに、1、2番目の実は摘果? 1、2番目の花は摘花して樹を先に育てる?
は~い、次から、樹勢のアップに気をつけます。
色がついたら実は早めに摘み取る? 実が多いときは全部完熟させずに摘み取る?
は~い、万一、いっぱい生ったら、樹勢のキープに努めます。
トマトとキュウリの日陰になったのと、梅雨がほんとに雨ばかりで気温もあがらなかったのも成長不良の主因じゃないかなとw でも、パプリカ、虫付かないし、ちゃんと植えたら、いっぱい生ってきれいかもしれない。でも、なかなか色もつかず、ずーっと、とっても地味…やっぱり、唐辛子にしといたほうがよかったかな…。