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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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除草剤効果?

 ずいぶん黄緑のきれいなノブドウだなーと思っていたら、ここは除草剤を撒いたところなのでそうです。

ノブドウ

 同じく、クズも不自然な斑入りみたいに色が抜けています。

クズ

 我が家の近所は空き地だらけ、草だらけのところなので、夏からずっと、しょっちゅう草刈り機の音が響いていましたが、草刈りだけでは追いつかないのでしょう。

 除草剤は空き地のほか、田んぼのあぜ道などでも使われていますが、安全性は気になるところ。そうは言っても、年寄りが多くなってしまって、なかなか手入れができない以上、草ぼうぼうよりも…ということでしょうねえ…。草ぼうぼうも、放っておくと、半端じゃあないですからねぇ…。道がなくなります…。

薄黄色のアキノノゲシ

 去年たくさん見て花の色合いが大好きになった、アキノノゲシ(秋の野芥子、秋の野罌粟、学名:Lactuca indica、キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草)です。直径2cmほどの花ですが、この花の、薄っ黄色がなんともいえません。そのなかでも、薄さ具合が好きな個体を選んでみました。(写真は8月中旬から最近にかけて撮ったもの。)

アキノノゲシ

 左下の写真のように、もう少し黄味の強いものもあります。右下の写真は、ちょうど黄色っぽいのと白っぽいのが並んでいたので、色の違いがわかるかと思います。いずれにしても、きれいな日差しがよく似合う色合いですよね。

アキノノゲシ  アキノノゲシ

 左下は種の写真です。右下は、アキノノゲシと似ていると思うジシバリこと、イワニガナ(岩苦菜、学名:Ixeris stolonifera、キク科ニガナ属、多年草)の花。ちょうど近くに咲いていたので。この写真では黄色ですが、もっと色の薄い花で花弁多く咲いていることがあるような? オオジシバリ?

アキノノゲシ  アキノノゲシ

 もう一つ、イメージが似ていると思うのは、色は違うけれど、チコリ(英語:chicory、学名:Cichorium intybus、和名:菊苦菜、キク科キクニガナ属、多年草)の青色の花。どの花も、鉛筆で書いた輪郭が透けて見えるような水彩画で描くのがぴったりの感じ。

 ん? レタスもアキノノゲシ属? レタスのお花……見たことないけど、、けっこうイケル?

今年はレタスも植えたのですが、スパッと収穫したので、花を見る機会はなかったです、、ふつう、スパッと…?

 気に入っているアキノノゲシですが、庭に植えたりしていないのは、背の高さは、大きいと1.5mくらいになっていたりするからです。しかも下半分枯れていたり、虫がついていたり、ぐにゃっとしていたりするのがけっこう多いので…。それでも、草刈り後に出てきているものは、背も低く、葉もきれい。葉の形は下の写真のように、違っていたりするようです。どちらもアキノノゲシのはず…

アキノノゲシ  アキノノゲシ

 アキノノゲシという名前は、ケシに葉が似ている、ノゲシ(ハルノノゲシ)(野芥子、Sonchus oleraceus、キク科ノゲシ属)に似ていて、秋に咲くからということだそうです。ノゲシの写真がないので、、ノゲシとそっくりだけど、葉がちょっと硬い?、オニノゲシ(鬼野芥子、Sonchus asper、キク科ノゲシ属、多年草)の写真を(左下)。右側は、ニガナ(苦菜、学名:Ixeris dentata、キク科ニガナ属、多年草)を参考まで。(この2枚は7月に撮影。)

オニノゲシ  ニガナ

 どちらもアキノノゲシと似たところもありますが、やはり、花弁の数とか色合いからいって、花はアキノノゲシが一番好みですw




とまりにくい、けど…上手にとまってます?

 8月9月に撮った写真のなかで、とまりにくいところでも上手にとまっている?トンボの写真です。

ちょっと、片足、はずれてます…。雨だし…。

ナツアカネ

すべりますけど、踏ん張ってます。

ミヤマアカネ

風にあおられ、揺れています。

ナツアカネ

細すぎました…。

ノシメトンボ

やっぱり、これくらいは欲しい…。

ナツアカネ

アレチウリの構造?

おはようございます。皆様の地域で台風の被害が出ていませんように。こちらは今朝から本格的な雨降りです。

 最近実物を知った特定外来生物であるところのアレチウリ(荒れ地瓜、学名:Sicyos angulatus、ウリ科アレチウリ属一年草)ですが、もさもさ、茂っているので、どこが頭でどこが尻尾?みたいな感じでした。
 それが、たまたまアスファルトに伸び出したツルを見ていたら、おやっ?

アレチウリ

 アレチウリは雌雄異花なのですが、上の写真を見ると、ツルに沿って節ごとに葉っぱと、ちょっと茎が立ち上がって雄花がついています。また、葉っぱごとに子ヅルが伸びて、そこに丸く固まった雌花がいくつもついている、という規則性があるみたい?ま、気が付いたのはそれだけなんですけどね…、で、このツル本体がどこから出てるかは不明なわけで、これで終了なら、そんなにはびこらない…。

 左下の写真は雄花、右下の写真は雌花です。

アレチウリの雄花  アレチウリの雌花

 そして、さらに左下の写真は実、右下の写真は、、生い茂るアレチウリです。小山の斜面が全部覆われているみたい…。

アレチウリの実  アレチウリ

 どこかにループ?があるのかなと、別のツル(写真左下)を見ると、こちらは同じ節から、雄花も雌花も出ています!? これは最初の写真の子ヅルが伸びた場合なのか?? それは、この(写真右下)子ヅルにあたる??………うーむ、…やっぱり、アレチウリは、、もやもやのまま…。

アレチウリ  アレチウリ

 アレチウリはいかにもウリ科、毛が生えて、もやっとした感じ、お花も。もやっとした大人しげな薄い色の花なのですが、「繁殖力は凄まじく、1株当たり25,000個以上の種子をつけていた例も報告されている」(wiki)そうで、これは増えてほしくないです…。

けっこう、チョウや蜂が集まってたりもしますが…。

赤とんぼ~ナツアカネ

 このところ格段と赤くなったナツアカネです。尻尾は粉を吹いたように、少し白っぽくなっています。緑に映えています。

ナツアカネ

ナツアカネ  ナツアカネ

ナツアカネ  ナツアカネ

関連記事:
赤とんぼ、ちょっとまとめ

我が家にもバラはあったりする…

 草屋敷のような我が家にもバラがあったりします。写真は今咲いているコーネリア。去年植えたばかりで、例によって雪折れで、ヤブ化してます。(軒下近くに植えたら、屋根の雪が直撃するところだったんですよね…。)

コーネリア

 手入れが悪いから、今はいっぱいは咲いてなくて、左下は春の花。右は小さなモッコウバラの春の写真です。

コーネリア  モッコウバラ

 バラは以前だいぶ入れ込んだ?のですが、今はやめてます。でもつい2本買ってしまった、というところ。数あるバラのなかから、選ぶのは困難で、ま、このへんで売っていたものから、好きなのを選びました。

 コーネリアは花型、色、香り、いずれも好きなバラの一つです。杏色がかったピンクの花が、花の段階によって色を変えていくのがいいですし、小輪房咲きなので、クセが強くなくほかの花と合いやすいです。香りがいいのも、庭植えのバラには大切。あとは枝が柔らか目で扱い易いこと。でも、以前の日当たり悪い庭で鉢で育てていた枝と比べ、日当たりよい地植えの枝は、えらく固い気がする…w
 モッコウバラは虫があまりつかないし、トゲが無いし、葉がきれい。もちろん花も好きだけど、、白もいいかな…が、白のモッコウバラって、咲かないときありません?それが心配で買えなかった…w

 ここで、コーネリアについて疑問。MODERN ROSESの、1925年Pemberton作のCorneliaがこのバラだとすると、これはオールドローズなのでしょうか? 1867年のラ・フランス以前の品種群がオールドローズだと思っていたのですが、コーネリアはオールドローズ扱いのことが多いみたいなので。最近のオールドローズ風のバラはアンティークタッチのバラとか、そういう言い方で区別しているみたいですが…。

コーネリアは英国生まれのバラなので、リア王のコーネリアだ!と思っていたのですが、あの人はコーデリア、でした…。じゃあ、コーネリアって、だれ? コーデリアより、やさしそうに聞こえるから、いいか…。

イチモンジチョウ?とコミスジ

 昨日の朝撮った、たぶんイチモンジチョウ(一文字蝶、Limenitis camillaまたはLadoga camilla)です。あまり会わない蝶ですが、昨日はシソの花の蜜を吸っていました。ちょっと疲れた個体なのですが、実際には日を浴びて、思っていたよりきれいに見えました。ちょこちょこ飛び回るので、いつもより、さらにモヤっとした写真ですね…。
 翅の模様は、昨日のアカタテハとは違い、すっきりしています。

イチモンジチョウはわかりやすいかと思ったら、よく似た蝶がほかにもいました。アサマイチモンジとかオオイチモンジというのがいました…。もしかすると、そちらかも…。Toshiさん、いつも教えてくれて、ありがとうございます。

イチモンジチョウ?

イチモンジチョウ?  イチモンジチョウ?

 下の2枚は8月半ばに撮ったたぶんイチモンジチョウ。このときの蝶のほうがきれいだったのですが、背景がいまいちでした。

イチモンジチョウ  イチモンジチョウ  

 こちらはよく似たミスジチョウコミスジです。翅にイチモンジチョウは1本ですが、3本の筋が入っています。あまり花にとまっているところは見かけません。

コミスジ

関連記事:
コミスジとヘリグロチャバネセセリ

アカタテハ

 今朝、母の畑で撮ったアカタテハ(赤立羽、Vanessa indica)です。
 もちろん、表から見て赤が目立つのでついた名前でしょうが、この蝶の翅の裏模様、とっても凝ってます。頭?がちょっととんがりで、しかも長めの毛皮のえりまきをつけているように見えるせいかもしれませんが、古い厚めのいい生地の服を着ているみたいです。ちょっと貴婦人風?w

 飛んでいるときは、表の赤もですが、下裏翅が白っぽく見えて、なかなかきれいです。

アカタテハ

アカタテハ  アカタテハ

ノブドウの実は、今

 以前きれいに色づいたときにお知らせしたノブドウ(野葡萄、Ampelopsis glandulosa var. heterophylla、ブドウ科ノブドウ属、ツル性落葉低木)の実ですが、今はこんな感じです。

 はい、きれいに白くなっていました。白いフェンスに似合いすぎ、です。

 ノブドウ

 ここの実は最初から白かったかもしれないので、写真右下は、以前アップしたメイン画像と同じ場所のもの。こちらも色が褪めたように白くなっています。つまり、みんなどんどん色づくわけではなく、ばらばらに色づいても、その後、白くなっていくもよう。あとは、落ちるだけ、みたいなんですが、今後も一応注意して見てみようと思います。それにしても、あの色づきはなんだったんだろう。

ノブドウ  ノブドウ

 右と左だと、ちょっと葉っぱが違いますが、切れ込みの深さはほとんどないものから、かなり深いものまでばらつきがあるみたい。

 さて、虫こぶ、ですが、色づいていたのが白っぽくなったっていうことは、それは虫こぶだったのかなあ?(割って虫を探すのは嫌…)白い実のかたわらにあった、この房(下の写真)は虫こぶっぽいけど…。でも虫こぶって、規則正しかったりするからなぁ…。虫こぶは今後の課題にペンディング…。

ノブドウ


関連記事:
ノブドウの実、色づく

ガニマタ美少女、ベニシジミ

 ベニシジミ(紅小灰蝶、学名:Lycaena phlaeas)の小特集?ですw
 ベニシジミは小さなチョウですが、翅の色がきれい。しかも、美少女。どこにでもいますが、何度見てもかわいいです。人見知りはあまりせず、カメラ慣れしている感じも。飛び立っても、わりと近くにまたとまるので、私のようにドンクサイ人でも、撮れます。

 ほかの蝶に振られ落ち込んでいるとき、いつもはげましてくれる?のはベニシジミ…。

私の翅、きれいでしょ? 
派手な花にも負けません。この蝶は雌雄での違いは前翅の端が尖っている(雄)か丸いかだそう…。
ベニシジミ

↓ここから下は、クリックで拡大してお楽しみください。
白い花なら、楽勝!              蜜を吸うなら、やっぱりガニマタ
ベニシジミ  ベニシジミ

テントウムシ星人…               浮遊術。さかさまが好き。
ベニシジミ  ベニシジミ

私のべろ(口?)って、ナガイでしょ。     土曜の朝、爆睡中(触っても大丈夫!w)
ベニシジミ  ベニシジミ

物思い。だって、女の子(じゃないかもしれないけど…)
ベニシジミ

 ベニシジミは翅もきれいですが、やっぱり黒いつぶらな瞳と、白いお肌が魅力。毛深い衣装はチュチュのようです。そこに、雄弁な力強い脚。

 ベニシジミの裏の顔が気に入ったあなた、さあ、ベニシジミファンクラブへどうぞ!
会員特典は特にありません。たぶん、もしかすると、ベニシジミがワンポーズ多く撮らせてくれるかも…
このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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