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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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ハイカンツバキはどうだろう

 桜の枝も色づいて見えるようになってきましたが、実はまだ、梅の花も見ていません。ということで、申し訳ありませんが、書き残していたツバキの記事です…。…もう次の冬に備えていると思えば、先取り?………w

 このへんにもツバキやサザンカはたくさん植えられていますが、残念なことに、雪が降ると花や蕾が傷み、咲けなかったりします。サザンカはちょっと早く咲くからまだいいけれど、ツバキは蕾ばかり繰り返し見ているような気がすることが…。

 この黒い人、たぶんツバキですが、赤い花が咲いたかと思うと雪が降り、花や大きな蕾が落ちて、また蕾だけ、みたいなことを繰り返し中…。
ツバキ

 先日、みぞれの中…。
ツバキ

 ということで、ちょっと気にしている木があるのですが、それはカンツバキ(寒椿、学名:Camellia sasanqua Thunb. 'Shishigashira'、ツバキ科ツバキ属、常緑広葉樹)でも、ハイカン…。
 カンツバキの枝が上に伸びる立性のものをタチカン(ツバキ)、枝が横に広がる這性のものをハイカン(ツバキ)というらしいです…。

 だいたい50cmくらいの高さに刈り込まれ、街路樹の根締めや、公園や和風の庭などで見かける木です。どこが気に入っているかというと、花が咲くのも早めだし、この形なら葉だけの時期も手入れが楽そう…、多少の雪なら枝も折れなさそう…。

 こちらは去年の12月、お寺の庭の、たぶんハイカン…。
カンツバキ

ツバキ

 Wikiによると「カンツバキ(寒椿)は、サザンカとツバキ C. japonica との種間交雑園芸品種群」ということで、花の散り方を見ると、サザンカふう…。…こういう散り方のほうが好きだったりします。

 家の前にちょっと斜面があるので、サツキの白とハイカンの白を植えておいたら、それぞれの時期の花も楽しいし、きれいな低い植え込みができるんではないかな………と、思案中。…植木市で探してみよう…。

 …実は、植木屋さん相手に、「ハイカンがほしいんだけど…」と、言ってみたい…。


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松をつつく、コゲラくん

 近所でよく会う鳥のなかに、小さなキツツキ、コゲラがいます。シジュウカラ、ヤマガラ、エナガなどと一緒に、ときには街路樹を大勢で渡り歩いています…。
 だけど、なかなか、うまく撮れません…。なんとか、このへんで、我慢していただけないでしょうか…。ほんとはもっと、かわいいんですけど…。でもって、くっきりしてる…。

 松の木を、幹の下のほうから、つついて上がってきたコゲラ…。木の皮を剥がしたりして、虫捕りしているみたいです。
コゲラ

 コゲラは小柄(15cm)ですし、しかも木のほうを向いているので、背中を見ることが多いです…。あとは、首を忙しく動かしていて、ぶれます…。
コゲラ  コゲラ

 横向きとか、ぶらさがっているときが、ねらい目なんでしょうが、素早く対応できにくい…。
コゲラ

 ということで、これまでに撮った写真の多くは、タイトルが「コゲラのうなじ」です…。
コゲラ  コゲラ


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少し大人のフクジュソウ

 縁起のいい鉢物のなかで、花だけぴょこっと伸ばしているイメージがあるフクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa、キンポウゲ科フクジュソウ属、多年草)ですが、背が伸びて葉が出てからのほうが、素敵じゃないかと思っています。

 こちらは近所で庭植えしているフクジュソウ…。1株から種をまいて、どんどん増やしているそう。
 こんなふうに、葉をつけているほうが、私としては落ち着きますw
フクジュソウ

 たくさんの蕊がついた花は日差しに合わせて開いたり閉じたりします。大株になると、花もたくさん。
 最初はくすんだ色の葉は、これから色味が明るくなり、ニンジンの葉みたいになって広がります。…そして消えていくスプリングエフェメラル…。
フクジュソウ  フクジュソウ

 蕾も葉があったほうが、引き立ちますし、花後できてくる種も、葉の中のアクセント…。
フクジュソウ  フクジュソウ

 フクジュソウ属の属名Adonisは、ギリシャ神話の美少年アドニス(アドーニス)にちなむようです。だけどアドニスの血から生まれた赤い花は、アネモネだと言われていて、どうしてフクジュソウ属がアドニスなのかなと。
 そうしたら、フクジュソウ属の植物でも、ヨーロッパや北アフリカ辺り原産のものは、赤い花で、同じキンポウゲ科ということもあってアネモネと似た感じでした。夏咲きフクジュソウ(Adonis aestivalis)、秋咲きフクジュソウ(Adonis annua)と言われるものです。

 フクジュソウ属(Adonis)もイチリンソウ属(Anemone)もリンネの命名のようですが、どちらもイメージカラーは赤なのかな。

 咲き初めのフクジュソウは福娘ふうですが、だんだん大人びてくると、ちょっと美少年ふう?w

 紛らわしいですが、フクジュソウも園芸種には、かなり赤っぽいもの、白、段咲きなどもあります。

 野生のフクジュソウの、のびのびした姿は、ブロとものpayaさんの記事の画像が素敵です。福がもらえそうw
→ぱやんぷ一家参上 フクジュソウ


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どっちがおいしいフキノトウ?

*雨が雪に変わり、夕方になったら、積もってきました…。…吹雪いてる……。

 去年、写真を撮りそびれ、今年は忘れないようにと思っていた、フキ(蕗、学名:Petasites japonicus、キク科フキ属)の花であるところのフキノトウの雄花と雌花の写真をやっと撮りました。

 まずは、我が家のフキノトウ…。引っ越したとき、埋め方が浅かったので、だいぶ前から露出してたけれど、まだ開きは少ないです…。
フキノトウ

 そこで、山の南の田んぼのあぜに、フキノトウを探しに…。そして、見つけたフキノトウ…。左が雄花で、右が雌花…。…もっとアップにしたほうがよかったか…。
 雄花と雌花は、株によって違っているようです…。かなり、やせたフキノトウではありますが、雄花のほうがおいしいらしい…。雌花のほうが、すかすかな感じだし…苦味も強いらしいです…。
フキノトウ  フキノトウ

 雄花と雌花の食べ比べは、まだしていません…。味に違いがあるかどうか、余裕?のある方は、チェックしてみてください…。
…天ぷらにしたら、わからないよね…。あんまり開いてないほうがいいし…。

 道路沿いの土手は、青く見えるほど…。だけど、私が春を一番感じる色は、フキノトウのやさしい黄緑色…。…できれば、もっと太ったフキノトウ…。
春の土手

 …上の写真の道路の先に、ビル?があるように見えているのは、葉を落とした街路樹です…w


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コケを運ぶセグロセキレイ

 いつもセグロセキレイに会う田んぼ道…今日のセグロくんは、あぜ道に生えているハイゴケや枯草をくわえて、どこかに運んでいるもよう…。暖かくなってきたので、巣作りを始めたのかな…。

 ちょっと、もしゃもしゃですね…。
セグロセキレイ

 なんとかくわえてますが、、、くわえなおし…。
セグロセキレイ  セグロセキレイ

 こちらのセグロくんは、身づくろい…。鳥も、羽の状態で、ずいぶんスタイルが違って見えます…。
セグロセキレイ  セグロセキレイ

 忙しそうなのに、なぜか、くつろいで見える今日のセグロセキレイなのでした…。…ちょっと私に慣れてきた?…あんまり、尻尾、ふらなかったような…ん?
セグロセキレイ


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玉が付き始めた、タマゴケ

 なかなか区別が難しいコケですが、特徴を捉えるとわかりやすそうです。タマゴケ(学名:Bartramia pomiformis Hedw. var. elongata Turn.、タマゴケ科)の特徴は、胞子体が丸くなるところ、だから、タマゴケというみたいです。胞子体は、今頃の時期から、付き始めているよう。

 なかなか胞子体が見つからなかったのですが、やっとみつけた胞子体。まだ丸みが足りませんが、これから、もっと丸くなり、目玉おやじみたいになるらしいです…。…これで、タマゴケ、決定、な、はず…。まん丸になるまで、待てずにアップしてます…。…丸くならなかったりして……。
タマゴケ

 左の写真の上のほうには、もっと細い胞子体が…。これから丸みを帯びていくのか…。普段は手のひらサイズの集団で見ることが多いのですが、今回は右の写真のように、かなり大きく育っているコロニーでした。
タマゴケ  タマゴケ

 こちらは別のところで撮ったもので、全体が手のひらに乗るくらい。胞子体はありません。黄緑色のタマゴケは、露に濡れていてもかわいいです。雫が玉になってついていることが、よくあります。だから、塊のでき方でタマゴケ、あるいは、露が玉になるからタマゴケと言われても、納得できる気がします。
 上のほうに、ノキシノブの子供が生えてます…。
タマゴケ

 タマゴケは苔庭にも使うという綺麗なコケですが、普通に見られるコケのひとつ。これからの時期、丸くなった胞子体を確認すれば、確実です…。


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ヒバといっても、ヒノキくん…

 散歩コースの南の山には、小さな針葉樹がたくさん生えています。恥ずかしながら、しばらくなんだかわからなかったのですが、ヒノキ(檜、桧、学名:Chamaecyparis obtusa、ヒノキ科ヒノキ属、針葉樹)でした…。だって、ヒバ系って、区別ができないんですよね…。だから、カテゴリーをつくったんです…。

 暖かくなってきて、コケの緑も鮮やかに。そこに小さな、ヒノキがぴょこん…。このコケは、シラガゴケの一種だと思います。
ヒノキ

 針葉樹に疎い私は知らなかったのですが、ヒノキを見分けるのは簡単…。下は葉の表面と裏面ですが、裏面からみたときに、白い線(気孔溝)がYの字のように見えるのがヒノキ…。似たような木にサワラやアスナロなどがありますが、Y字じゃないんですよね…。
ヒノキの葉  ヒノキの葉

 こちらは1月に撮っていたヒノキの実と種です。実は秋には、できていたようです。
ヒノキの実  ヒノキの実

 地面には、シダと一緒に、ヒノキの小さい木がたくさんあります。それもそのはず、山のこの一角は、ヒノキの林なのでした…。どこから種が飛んできたんだろう?と、不思議に思っていた自分が不思議…。もっと、上を見て歩こう…。
ヒノキ  ヒノキ

 実はヒバとヒノキがよくわかってなかったのですが、wikiによると、「ヒバ」はヒノキやサワラの別名であり、かつ、アスナロヒノキの意味のこともあり、さらにヒノキ科の木には~ヒバという名前が多いということです。だから、単にヒバと言った場合は、どの意味で使っているのか、気を付けたいと思います…。


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このヒューケラはどこから?

 カラーリーフとして人気が定着しているヒューケラというかツボサンゴ(学名:Heuchera、ユキノシタ科ツボサンゴ属、常緑多年草)ですが、昨日、9ポットまとめて買いました…。だって、1ポット50円だったから…。(見切りの値段です、念のため…)

 冬中園芸店にあって、残ってたものなので、あまり人気がない品種かもしれないし、すっかり冬色ですが、状態はけっこういいんではないかと…。売り場にあった全品種。…だって、50円だったから…。2回目です、はい…。
ヒューケラ

 ちゃんと、ラベルつきで、品種がわかるとこがいいです。…定価なら、ふつうですが…。もっと明るい葉色のも残っててくれたら、もっとうれしかったんだけど…。黄緑とか、ね。黄色も、ね…。
 ラベルは、大好きです。私の心の奥底に隠している?コレクター魂をくすぐります…。
ヒューケラ  ヒューケラ

 ヒューケラは、ずいぶん前に買ったきりでした。かなり好きなんだけど、ちょっと高いから…。……この機会が訪れる予感があったのかも…。

 家に帰って、さっそくラベルの品種チェックをしたのですが、ここで、問題…。ラベルに会社名がない…。裏に名前、用途、生育環境、水やりとか、説明はあるけれど…。それで、検索かけたら、1ポットはルートビアという品種で、Terra Nova Nurseries Inc.というアメリカのナーセリーの品種とわかりました。

 残りは全部、キラ(Kira)と頭についているので、シリーズものかと、Heuchera Kira seriesで検索してみたところ、Danziger-Dan Flower Farmというイスラエルのナーセリーの品種と判明。

 ついでだから、農林水産省の品種登録データ検索のツボサンゴをみたら、今回の購入品とは関係ないけど、フランスのSandrine Delabroyeの品種もたくさん登録されていて、ヒューケラって(も?)、あちこちから来てるんだな、と感心…。原産は北米だそうですが。
 もちろん生産・販売は日本の会社だったりするんですけど…。

 なんやかやで、ヒューケラと近縁のティアレラ(ズダヤクシュ属)との属間交配で生まれたヒューケレラっていうのもあるとか、でもって、ヒューケレラにはKimono(きもの)といった品種もあったのですが、これはTerra Novaさんの品種で、日本市場を意識しているのかな、などと、思いを巡らしてみたりしたのでした。

 450円のお買いもので、すでに、だいぶ楽しませていただきました。ありがとうございます…。



       ………………他にも50円苗があって………今日のお買いものは、全部で1300円でした…。一応…。


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セリバオウレンの花は、ぴょこ

 まだ、山には雪が少し残っているのですが、セリバオウレン(芹葉黄蓮、学名:Coptis japonica (Thunb.) Makino var. major (Miq.) Satake、キンポウゲ科オウレン属、常緑多年草)らしき花を見つけました。場所は山の北側の杉林の横の小川沿い…。
 越冬中のキチョウを見に行ったのですが、キチョウは、もう、いませんでした…。

 白くてきれいな、目立ちそうな花ですが、実際は地味です。それは、とっても小さな花だから…。10cmくらいの花茎の先に、1cmくらいの直径の花が、大概3つずつ…。花茎は、枯葉の間から、ぴょこ…。
 最初は気が付かなかったくらい小さいのですが、気が付いてみると、ぴょこぴょこぴょこ…。
セリバオウレン

 セリバオウレンには雄花、雌花、両性花があるそうで、上の写真と左下は、雄しべだけだから、たぶん雄花…。だけど、上と左下だと、ちょっと雰囲気違いますよね…。株の大きさによるのかな…。
 右下は、両性花かと。茶色っぽく見えるのが、雌しべらしいです…。雌しべだけの雌花は、見つかりませんでした。
セリバオウレン  セリバオウレン

 前屈しているみたいな形で出てきます。よっこいしょっと、頭が最後…。セリに似た葉は常緑ですが、落ち葉に埋もれて全体は、なかなか見えませんね…。葉は柄が長く、放射状でかなり直径があるのですが…。
セリバオウレン  セリバオウレン

 近所の山にはセリバオウレンらしき草がたくさん生えてます。ショウジョウバカマよりたくさんあるし、かなり丈夫そう。乾燥は嫌いみたいで、水辺というか湿気った感じのところに多いようです。

 セリバオウレンは、なんだか、不思議…。葉の広がりと花のバランスがとれていないような…。常緑の葉と太い根でがんばって栄養蓄えて、まだ木が茂らない早春の山で、ぴょこ、っと、小さな花を勢い付けて咲かせてるのかな?

  ここまできて、申し訳ありませんが、実はコセリバオウレンというのがありまして、今日のお花はコセリバオウレンかも…。セリバオウレンとコセリバオウレンは葉と花茎の長さが違うみたいで、10cmくらいだとコセリバみたいな…。
 先日アップした花芽の写真を撮ったのは山の反対側で、そちらのほうが株が大きく見えたので、今度、そちらにも行ってきます…。背が高いのがないか、見てくる…。葉も含めて、セリバオウレンとコセリバオウレンの違いがわかるといいな…。


関連記事:
花盛りのコセリバオウレン
セリバオウレンの花芽みたい


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坊っちゃん刈りのヤマガラくん

 引っ越してきてから、我が家に来た鳥といったら、ヒヨドリかスズメなのですが、昨日の朝は初めてヤマガラくんが、やってきました。前日から降り続いている雨のせいだったのかな?

 いつ見ても、かわいいです…。どう見ても、やっぱり、ぬいぐるみ…。…もしかして、このヘアスタイルは…坊っちゃん刈り!?………額が狭い人のオールバック………? それが何で、かわいいの…
ヤマガラ

 1羽は遠目にはレンギョウかなにかのように見える黄色い花を持ってきて、つついているようでした。4羽ばかりで、やってきました。
ヤマガラ

 しばらくいるかと思ったら、あとからシジュウカラもやってきて、ヤマガラくんは隣へと…。左がうちに来たシジュウカラ。シジュウカラとヤマガラはサイズも(色は違うけど)模様も似ているけど、どうも、今日来たシジュウカラは、かわいげが足りない気がする…。…それで、扱いが、ちょっと違う……。
 右は別のところで撮ったシジュウカラですが、ずっと、かわいい気がする…。…どっちもシジュウカラ、ですよね?…
シジュウカラ  シジュウカラ

 その後、ヤマガラくんたちは、近所の庭をぐるぐるしていて、声が近づくたびに私もぐるぐるしていたけれど、撮れたのは2枚だけ…。

 とりあえず、うちの庭にもヤマガラが来るということで、良しとしよう…。

関連記事:
ぬいぐるみ系のヤマガラくん


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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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