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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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ルリシジミと散歩道の花

 ちょっとだけカタクリを見に行った今朝の散歩で撮った写真です。カタクリは撮らなかったけれど。山に入ったら、遊びに来ている母が、地面の足跡を見て「クマの足跡だ」というので、取り急ぎ引き返しましたw ほんとかな? 母は山菜採りが好きで、山には詳しいはずではあるのですが…。

 クマはともかく、道端で数頭のルリシジミに出会いました。シジミチョウは、やっぱり、お顔がかわいいです。女の子ばかりに見えます。
ルリシジミ

 左は薄暗い中で咲いていたヤマザクラ…。右は、タチツボスミレ? 
ヤマザクラ  スミレ

 左はニョイスミレ? 先日は咲いてなかったけど、山の沢のほとりにたくさん咲いていました。ちょっと花が小さ目。右は、団地のなかのユキヤナギw 葉も一緒のほうが好きだったりするもので…。
スミレ  ユキヤナギ
 
 以上、取り急ぎ…。


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ヒメオドリコソウの表情

 寒い時期には縮こまっているようだったヒメオドリコソウ(姫踊り子草、学名:Lamium purpureum、シソ科オドリコソウ属、越年草)が、のびのび、はびこってます。
 特別きれいだとは思わないのですが、早くから咲いてたり、ヒメオドリコソウという名前だったりするせいで?なんとなく目を向けてしまうのですが…。
 …けっこう、いろいろに見える花だったりします…。

 選りすぐってみました、頭でっかちで、ちゃらちゃらの花をたくさんつけた赤っぽい葉のカワイイ系ヒメオドリコソウ…。
ヒメオドリコソウ

 左は紫の葉、右は緑の葉で、ちょっと高級感のある?ヒメオドリコソウですが、日当たり加減で葉の色は変わるらしい…。緑葉だと末広がりで、少し印象が違います…。白花を期待してたけど、見つからず…。
ヒメオドリコソウ  ヒメオドリコソウ

 上から見ると四角く見えるヒメオドリコソウですが、真正面から見ると、なんだか、旅人風の衣装の人にも見えてくる…。ということで、ヒメオドリコソウのカップル…? …ピエロ?
ヒメオドリコソウ

 定番ですが、日向のヒメオドリコソウ軍団は、、立体視…? …クライスラービル…?
ヒメオドリコソウ

 …どうも、踊り子から離れてしまう…。


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あんまり反ってないカタクリ

 散歩道の山にはカタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.、ユリ科カタクリ属、多年草)の花もぽつぽつ咲いていたりします。カタクリの花は日が当たると、くるんと花弁が反るのですが、あまり反ってない花と、まだら模様の葉が好きだったりします。

 ということで、朝撮ったカタクリ…。おとなしげな花です。よくスミレといっしょに咲いています。
カタクリ

 それから、カタクリの葉。こちらは、蛍光っぽい緑に、不規則なまだら模様がついていてます。短期間しか地上にいないせいか、存在感があります。山の中に1枚だけ出ていても、カタクリとすぐ分かりますよね…。
 発芽の最初の年は糸のような葉で、翌年からは1枚葉、8年くらいたったら2枚葉になり開花するそう。地上にいるのは、毎年1か月ちょっとだけ…。…ここには1年生から8年生まで、いそうな雰囲気…。
カタクリ

 こんないじらしい葉を見かけると、おひたし、という言葉が思い浮かぶ私…。子供の頃の記憶です…。

 ついでにこちらは、夕方に撮った蕾と、もう少し開いたカタクリ…。奥ゆかしい…。
カタクリ  カタクリ

 こちらは、たぶん日中はもっと反ってたであろうカタクリ、それから種、でした…。
カタクリ  カタクリ

 このところ、あっちのきれい、こっちのきれいに目移りして、分裂中です…。でもって、庭に米ぬか撒いたりしてます…。


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どうしてこうなる、ナツトウダイの花

 山に咲いていた、春に咲くけどナツトウダイ(夏燈台、学名:Euphorbia sieboldiana、トウダイグサ科トウダイグサ属、多年草)ですが、なかなか、むずかしいです…。トウダイグサ科って、こういう花だったのね…。

 左の写真のような、5枚の葉から5つの花、みたいな形です…が、真ん中にも花があったりします…。5つの花部分の黄色く見える葉は2枚の苞葉で、中央の花にはありません…。クリックで拡大画像を見ると、小さな花の中央の雌しべが見えるかと…。ということで…まずは雌性期…。
ナツトウダイ  ナツトウダイ

 こちらの個体は、赤っぽい版…。苞葉も赤っぽいです。
ナツトウダイ  ナツトウダイ

 2枚の苞葉は、開くと三角っぽい形になります。その状態の、1つの花をアップにすると、こんな感じ…。
 8つのとんがりに見えるのは、4つの三日月型の腺体という、蜜を出すところ…。写真でもてらてらしてます…。雄しべから黄色い花粉が出てます…雄性期です…。あとは…花弁は…なし。花の下に、苞葉との間に見える2つの開いていない葉のようなものは次の枝葉…。
ナツトウダイ

 下の2枚の写真だと苞葉が三角っぽい葉になっており、腺体が三日月型をしているのが、わかりやすいかと。(だけど蜜が出てなかったの…。)
ナツトウダイ  ナツトウダイ

 実は、去年の秋、引っ越してきて、ナツトウダイの秋の姿を撮っていました。このときは、なんの葉かわかりませんでしたが、とっても規則的…。
 これからどうやって、この形になっていくのか、引き続き観察したいと思います…。
ナツトウダイ

 なんだか、よく理解できてないので、間違ってたらごめんなさい…。
 あと…ナツトウダイは毒がありますので、ご注意を…。


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タマゴケの、澄んだ瞳は…

 半月ほど前に、緑の胞子体を紹介したタマゴケ(学名:Bartramia pomiformis Hedw. var. elongata Turn.、タマゴケ科)ですが、先日と同じ場所に行ってみたら、今はこんな感じでした…。

 緑色の澄んだ瞳が……茶色くなってる……こりゃ、目玉おやじ…。
タマゴケ

 目玉おやじが、肩を並べて、夕空を見上げている…。
タマゴケ

 おやじさん、これからどうなるの?

関連記事:
かわいくなった、タマゴケ


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ギボウシと赤いカミキリムシ?

 山でギボウシの葉がきれいだなあ、と見ていると、そこに小さな赤い虫…。1cm程度の小ささですが、目立つ縦縞なので、たぶんすぐわかるだろうと撮ってきましたが………。
 
 小さなギボウシの葉に、小さな赤い虫…。
カミキリムシ?

 …ギボウシの葉、柔らかくておいしいんだろうな…。
 …赤と黒で目立つ色…。カミキリっぽい(根拠はないが…)し、これなら、すぐわかる? 
カミキリムシ

 山ではもう、いろんな虫が活動中…。オツネントンボはうようよ、アリもたくさん、蜘蛛の巣もはってます。あとは蚊? 蛾? 蝶? みたいな…。そのなかから、わかりそうなものを選りすぐって?みたわけですが、わからないまま……。……アカハネムシ?……もっとくっきり撮ってみないと、ですね…。


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距が長~いスミレなど

 恥ずかしながら、距(きょ)という言葉を、去年覚えたばかりの私ですが、距がとても長いスミレを見つけました。ナガハシスミレ(長嘴菫、学名:Viola rostrata var. japonica、スミレ科スミレ属)ではないかと思いますが、いかがでしょうか…。鳥取以北の主に日本海側に自生するスミレだそう…。

 一応、距というのは、花の部分の名称で、花びらや萼で管状に出っ張った部分のことだそうで、スミレのツボのところ、ということでいいのではと…適当ですね…。オダマキやデルフィニウム、ツリフネソウなどにもありますよね…。

 ということで、このスミレ、かなり長い距ですよね…? ナガハシスミレの別名はテングスミレというそうで、長いクチバシと高い鼻、どっち似でしょうか…。
スミレ

 左は上の写真と同じ株…。右は別のところで撮ったスミレ…。実は右の写真を撮ったとき、こちらもタチツボスミレというには距が長いなあと思っていたのですが、左のスミレのほうが反り方とかインパクトありました…。
スミレ  スミレ

 こちらは普通の距のスミレです。薄いピンク色をしています。ヒナスミレではないかと…。
スミレ

 ついでに我が家のスミレを2つ…。左はニオイスミレです。右は黒葉スミレ(ビオラ・ラブラドリカ)ですが、葉があまり写っていませんね…。
スミレ  スミレ

 以上、よくわからないので、恐る恐るのスミレ紹介…w


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毛深いから…ミヤマウグイスカグラ?

 落葉樹の山のほうに行ってみたら、ピンクの小さな花が咲いていました。ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽、学名:Lonicera gracilipes var. gracilipes、スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木)の仲間のようです。

 こんな感じの、アベリアの色違いみたいな花です。スイカズラの仲間ですが、特に香りはしなかったような…。…今、花粉症なので、自信ないですが…。小さいので、目立つ花ではないけれど、かわいらしいです。
ヤマウグイスカグラ

 こんなふうに、あちこちに毛が生えているのですが、毛がないものは「ウグイスカグラ」、毛があるものが「ヤマウグイスカグラ」、毛があるもののなかでも、腺毛(先に丸いのがあって、液を出しそうな毛)が多いのは、「ミヤマウグイスカグラ」だそうで…、この毛だと…ミヤマでいいのかな…。ほかに、白花のものも、あるそうです。
ヤマウグイスカグラ

 何本か見かけた木は樹高2m弱というところ、細く立ち上がった主幹に水平に近い枝が出ています。根元にヒコバエのようなのも生えてました…。
ヤマウグイスカグラ  ヤマウグイスカグラ

 お花もなかなか、かわいいですが、こちらのサイトを見ると6月ごろに赤く実る実もおいしいみたい…。なにせ、果樹…。この実は、ぜひ、食べてみたい気がします。
 花もかわいいし、樹高も低いし、実はおいしそうだし…1本ほしい気がしてきました…。
Fruitia.Net 果樹図鑑 ウグイスカグラ

 気が付いたら、近所の小学校の横にも生えているのですが……小学生と実の取り合いしてたりして……。


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キクザキイチゲの青と白

 少し前から咲くのを楽しみにしていたキクザキイチゲ(菊咲一華、学名:Anemone pseudoaltaica、別名:キクザキイチリンソウ、キンポウゲ科イチリンソウ属、多年草)が、咲き出しました。分布は本州近畿地方以北~北海道ということです。
 wikiには「キクに似た花を一輪つけることからこの名がついた」とありますが、葉がキクに似ているという説も…。花もですが、葉の感じも伴って、アネモネ感あふれる花だと思います。

 ブロともさんのユキワリイチゲの写真を見て、きれいな花だけど、私の住む地方には生えないみたい…と思っていました。かわりに近縁の花としてはアズマイチゲに会えるかな?と思ったのですが、アズマイチゲより葉の切れ込みが深いキクザキイチゲに出会ったわけで…。

 こちらは野草園みたいなところで見た青花。私の住む地域には、青いのと白いのが自生しているそうです。葉は緑のと赤紫っぽいのがありましたが、個体差というか寒風へのさらされ具合のような…。
キクザキイチゲ  キクザキイチゲ

 こちら左も同じところで見た多弁のもの。これも自生しているのか聞いてみたら、園芸種かも…との答え…。自生でも花弁の多いものもあるそうですが。
 右は近所の山に生えているのを見つけた白のキクザキイチゲの蕾…。この人を見つけたときは、うれしくて撫でてしまいました…。
キクザキイチゲ  キクザキイチゲ

 自力で見つけた?花のほうがきれいな気がして、上の蕾が開くのをずっと待っていたわけですが、下の写真がMaxに開いているところ…。その後行っても、もっと閉じてたりして、パッとは開くのを見られそうもありません…。…日が当たってないと、ちゃんと開かないのですが、木漏れ日が当たる時間がつかめない…。当たらず仕舞いかもという疑惑も…。
キクザキイチゲ  キクザキイチゲ

 ここは杉山の薄暗い林のなかで、葉だけはあちこちたくさん出ているのですが、日当たりのせいか、どうも花はほとんど咲かない場所みたいです…。キクザキイチゲは地下茎でも増えるので、やがて日当たりに進出したら、がんがん咲くのかな…。葉は6月頃には枯れ、春までは地下茎で過ごすスプリング エフェメラル…。
 少し散歩コースを拡張して、別のポイントを探してみようか…。


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3つのミツマタ

 先日は蕾だけだったミツマタ(三椏、学名:Edgeworthia chrysantha、ジンチョウゲ科ミツマタ属、落葉低木)の花を3種類…。

 こちらは大輪の中国ミツマタ…ちょうど満開でした。この花サイズがほぼ実寸です…。
ミツマタ

 ミツマタは枝が3つに分かれるのですが、たまには4つ…。細長い小さな花の集まりで、花の外側は白…。この木は花も大きいですが、枝も太めで、それぞれ3つに分かれた、なんか独特の樹形…。
ミツマタ  ミツマタ

 こちらはアカバナミツマタ…。まだ咲き初め…。大輪のものの半分くらいのサイズの花です。枝も細めで、花が小さいので枝ぶりが少しのびやかに見えます。
ミツマタ  ミツマタ

 順番が逆になりましたが、こちらが普通の?ミツマタみたいです。アカバナミツマタと同じくらいの花のサイズ…。キバナミツマタとも…。
ミツマタ  ミツマタ

 ミツマタは、早くから蕾ができていて、もこもこなので、すごく期待が高まるのですが、咲きそうでなかなか咲かないw 
 ジンチョウゲ科ということで、茎の感じや葉の落ちた痕など、ジンチョウゲの木と似ています。根が粗く、移植を嫌うところも。香りもいいはずなのですが、例によって鼻水ずるずるで、香りはわからない……。


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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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