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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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ササの花、さ~らさら…

 笹藪をかき分けて歩いていたら、斜めになったササに何やらちゃらちゃらしたものが…。花が咲いているみたい…。
 「タケは約120年周期、ササは40年から60年周期でどちらも開花後には枯死する」(wiki)そうです…。

 こんなふうにミョウガみたいな苞から雄花がぶら下がっているもよう…。
ササの花

 上のほうの咲き初めの雄花は黄色みが強く、まだ、ぶら下がってません。下のほうは黄緑化…。
ササの花

 ちょうどいい写真を撮ってなかったのですが、左の雄花の根元の白いもやもやのが雌花らしいです…。右は雄花をちょっとアップ…。
ササの花 ササの花

 こんな感じで雄花が風に揺れているところは、ミニ七夕…。
ササの花

 この笹はなんていう笹? と言われると、ちょっと困るんですが、クマザサ(隈笹、学名:Sasa veitchii、イネ科タケ亜科)でいいかな…。
 「葉に隈取りがあるのが名前の由来。この隈取りであるが、若葉には無く、葉が越冬するときに縁が枯れて隈取りになる」(wiki)ということで、冬に道路の端に出ているところを撮っていた写真がこちら…。
ササ

 隈の整い具合、これで十分なのかな…。山のなかにあったのは別の笹だったりして…。

 今回は雨もあり、写真撮り直しできませんでした…。…場所を間違えずに、また行けたら、実も撮ってみたいです…。


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コアラみたい、オオムラサキの幼虫

 前回、顔を見損ねてしまったオオムラサキという蝶の幼虫さんとついにご対面…。…虫嫌いのあなたも、これならどうですか?

 ね? かわいいでしょう? コアラの赤ちゃんみたいでしょう? 耳じゃなくて角みたいになっているところまで、愛らしい…。大きくしていますが、5mmくらいの顔です…。
オオムラサキの幼虫

 オオムラサキの幼虫はエノキの葉を食べるそうで、冬の間はエノキの枯葉の下で休眠していたわけですが、春になって木に登り始めました。これがエノキの木…。まだ葉がすっかり出ていません…。
エノキ

 木に登った幼虫は、葉をすぐ食べ始めるかと思ったら、そうではなく、葉がもう少し開いてわさわさになるまで、木の枝にぴたっとくっついて、静止…。注意してみないと、気が付かないほどです。
 この状態だと、やっぱり顔は見えません…。全長は1.5cm~2cmくらい…。
オオムラサキの幼虫  オオムラサキの幼虫

 ということで、木じゃないところに登っちゃったオオムラサキの幼虫を枯葉に乗せて移動中…。静止していた幼虫がもぞもぞ動き出しました…。
 一応言い訳しておきますと、私の手はこのところ庭仕事でスコップ代わりですから…。
オオムラサキの幼虫

 でもって、がさがさの私の親指を登ってみたりもして…。とっても小さいんですよね…。足の裏?は柔らかい肉球みたいで気持ちよかったです…。
オオムラサキ

 ずっと何も食べてなくて体力ないだろうから、エノキの木に連れて行きました。そうすると、枝に貼り付いて、ぴたっ…。

 もう少ししたら葉を食べ始め、何度か姿を変えて7月ごろには蝶になるみたい…。また様子を見にいこう…。

関連記事:
うつぶせのオオムラサキの幼虫…


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口では言えない、イカリソウ

 先日、斜面でがんばって撮ったイカリソウ(碇草、錨草、学名:Epimedium grandiflorum var. thunbergianum、メギ科イカリソウ属 、落葉多年草)です。斜面じゃなくても咲いているとは思いますが…。

 ほら~、斜面であおって撮ったから、空がきれい…。…咲き初めは濃い赤紫という感じですが、だんだん色が薄くなり、薄ムラサキっぽく見えます…。
イカリソウ

 さて、左は小さなイカリソウが2本…。3枚の葉がそれぞれついています。こういうのを3出複葉というらしい…。右が大人になった?イカリソウ…。3枚の葉が2回出ていて葉が9枚…。こういうのが2回3出複葉というらしい…。ということで、イカリソウは、基本は2回3出複葉…。(花が咲いているのを見ると、3枚のところが1・3・3になってたりもするんですけど…。)
イカリソウ  イカリソウ

 そういう葉が茎の上についていて、下に花茎が出て、複数の花を咲かせます…。なんだか変わった形かも…。草丈は30~40cmというところでしょうか…。
イカリソウ

 花は下向きについていて、左のような蕾が右のような5cmくらいの花になります…。
イカリソウ  イカリソウ

 またあおって、房が大きな花を見てみると、蕾からだいぶ開いたものまで、さまざまな段階…。なんだか、ちょっと、もちゃくれている… 咲いているようだけど、まだ開いていないみたい…。…どこが?
イカリソウ

 …口が…。じゃなくて、花弁が…。開くと蕊がやっと見えました…。4枚の花弁があるわけで…とんがっているのは、それぞれの花弁の距…。ナガハシスミレも真っ青の距…w 花の形が錨に似ているからイカリソウというそうですが、どの段階をどの角度から見ると、一番錨っぽいでしょうかね…。
イカリソウ

 この花を裏から見ると、こんな感じ…。花弁みたいな少し濃いめの4枚は、萼ですが、これは内萼片で、実はもう4枚外萼があったんですけど、それは早めに落ちちゃうそう…。(蕾の写真にそれらしきものが写ってます…。)
イカリソウ

 ということで、この花の形の説明、言葉だけでするとしたら?…と考えたら、頭痛が…。

 全体の印象としては、ちょっとオダマキ風の、やさしげな花なんですけど…。…オダマキの花の形? …思い出そうとすると………どんなだったっけ…。

関連記事:
距が長~いスミレなど


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ニリンソウがいっぱい、それから…

 休日なので、朝方に山奥のほう?に車で行ってみました、10分くらいだけど…。
 それから川沿いに歩いていたら、川岸にニリンソウ(二輪草、学名:Anemone flaccida、キンポウゲ科イチリンソウ属、多年草)が、たくさん咲いていました。

 ニリンソウはこんな感じのお花…。花径は3cmくらいです。
ニリンソウ

 こんなふうに花が二つずつ、咲きます。
ニリンソウ

 ニリンソウがたくさん…。
ニリンソウ

 ほかに、キクザキイチゲの青も…。ここのは花弁が多めで薄い青で、とってもきれいでした。葉も元気…。
キクザキイチゲ

 キクザキイチゲの白も…。…ちょうど、白の咲いている辺りは、対岸の山の陰になっていて、花が少し閉じています。
キクザキイチゲ

 チャルメルソウ(コチャルメルですね)も…。左側の葉はセントウソウかな…。右側はチャルメルソウの葉…。いろんな葉の形と緑がきれいでした…。
チャルメルソウ

 スミレも…。
スミレ

 とっても小さな白いセントウソウ(だと思いますw)も…。
 みんな、川岸の湿気った日当たりのいいところに、いっしょに咲いていました。
セントウソウ

 反対側の岸から、帰りに撮りました。川の向こうの岸辺の緑の中に、白い花が小さく見えますよね。それがニリンソウだったり、キクザキイチゲだったりしたのでした…。
景色

 ということで、いつもと違って、明るくて平らなところで、気持ちいい時間を過ごしたのですが、もっと早く来ればよかったな…。
 まだ、どこに行けばいいのか、よくわかってないんですよね…。


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ハルとコケの間のフデリンドウ

 イカリソウの写真を撮りに行ったら、とっても小さなリンドウを見つけました。枯葉のあいだから、ぽつぽつ顔を出していました。帰ってから調べたところ、フデリンドウ(筆竜胆、学名:Gentiana zollingeri、リンドウ科リンドウ属、越年草)のようです。

 こんな感じで、斜面の枯葉の間から顔を出していました。花を上から見たときの直径は、1cmくらいしかない、とっても小さな花なのですが、どう見てもリンドウです…。きれいな青色です…。
フデリンドウ

 春に咲くリンドウにはハルリンドウ、コケリンドウなどもあるようですが、ハルリンドウは花径1.5cmくらいと花がもう少し大きく、コケリンドウは花径5mmくらいともっと小さいようです。

 ハルリンドウとの大きな違いは根生葉がないところ、ということで、枯葉をよけて確認、地上に出ているところは10㎝程度でしたが、見えないところで這うように20cm以上の茎が伸びていました…。
フデリンドウ  フデリンドウ

 大きな倒木の横に咲いていたのですが、倒木の反対側のイカリソウを見たら、その根元に、たくさん蕾をつけたフデリンドウもありました。倒木の右と左では、だいぶ環境が違うみたい…。
フデリンドウ  フデリンドウ

 この辺はけっこうな斜面で、写真を撮るためにカメラを両手で持つと、どうしても斜面から滑り落ちてしまう、という感じのところ………滑り落ちた先に、キタキチョウがとまっていました…。
キタキチョウ

 フデリンドウの名は「花は日があたっている時だけ開き、曇天、雨天時は、筆先の形をした蕾状態になって閉じている」(wiki)ことからのようです。

 他の方のブログでハルリンドウを見て、今年は春に咲くリンドウを見たいものだと思っていましたが、とりあえず、かないました。…でも、ハルとコケも見たいな…w


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ショウジョウバカマが赤くなるとき

 そろそろ花が終わりそうなショウジョウバカマ(猩々袴、学名: Heloniopsis orientalis、ユリ科ショウジョウバカマ属、常緑多年草)ですが、ここに来て、やっとショウジョウバカマの名前の由来がわかったような気がします。

 どうでしょうか? これくらいだと、かなり猩々っていう感じの色ではないかと。ここで注意してもらいたいのが、花の状態。みんな下を向いています。
ショウジョウバカマ

 別なところでも、もうあまり花が開かないようになってきて、赤くなるものが多く見受けられます…。
ショウジョウバカマ  ショウジョウバカマ

 上と同じ場所でも咲き始めて間もない花は、こんな色合いと花弁の状態です。
ショウジョウバカマ

 こちらは別のところの写真ですが、こちらでもだいぶ赤っぽい花が見えますが、咲き初めの時期は、薄紫ピンクみたいな花だったところです。(なんだか、いろんなものが落ちてますww)
ショウジョウバカマ

 これまでの観察によると、ショウジョウバカマは日の当たり具合で花色が咲き初めよりピンクっぽくなり、花の終わりごろには、だんだん赤くなってくるように見えます。最初の花色が濃いピンクのものほど、その傾向が強く、白っぽいもの、特に日陰のものは、色が濃くなることなく、そのまま色が抜けていくようです。

 ということで、ショウジョウバカマの名前は花色から、ということですが、咲き初めの花色ではないのではないか、と思っています。

関連記事:
ショウジョウバカマの猩々

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スミレサイシンっていうスミレ

 この時期の山の地面は、不思議…。落ち葉の中から、突然現れるものがいろいろ…。

 今回は、先日まで影も形もなかった大きめのスミレを見つけました。たぶん、スミレサイシン(菫細辛、学名:Viola vaginata、スミレ科スミレ属、多年草)ではないかと…。名前は葉がウスバサイシンに似ているからだそう。この近くでウスバサイシンも見つけており、葉の感じは確かに似ています。日陰好きのスミレのようで、薄暗い木の下のあちこちに、ぽつぽつ咲いていました。

 すくっと伸びた15cmくらいのスミレ…。地上茎のないスミレなので、すっきり見えます。花も2cm以上あり、ふつうのスミレより大きいです。
スミレサイシン

 葉も大きく、端が少し縮れているのは、まだ展開中だから…。葉が出てから花が咲くのではなく、葉の展開が遅いようです。
スミレサイシン

 花をアップで見るとこんな感じ。距は短くて太いです。
スミレサイシン  スミレサイシン

 葉は薄くてしっとりした感じです。ウスバサイシンの葉と手触りも似てます。これは花の咲かない小さな株なのか、葉が小さめです。
スミレサイシン  スミレサイシン

 スミレサイシンは、北海道南部から本州の主に日本海側に分布するそうですが、このへんにも生えるということで…。根が太く、トロロのように擦って食べたり、紙漉きの糊にしたり、湿布にしたりと、いろいろに利用できるみたいですが、掘ってみませんでした…。ウスバサイシンの根は辛いので、細辛なのですが、スミレサイシンの根は辛くはないらしいです。

 近所にはキクザキイチゲやカタクリなどもあるのですが、ほかに、こんな植物も葉を広げていました。左はヤブレガサ、右はウバユリの葉ではないかと…。小さい葉はチャルメルソウです。
ヤブレガサ  ウバユリ

 それにしても、なんで、サイシンスミレ、じゃなくて、スミレサイシン、なんだろ…。スミレじゃないみたいな名前ですよね?

 スミレサイシンの仲間は、ブロともさんのこちらの記事でもご覧いただけます。
ナガバノスミレサイシン

関連記事:
ぽろっと咲いてたウスバサイシン


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耐寒性マツバギクの白花2種類

 あっちこっちと各種欲望に翻弄されぎみの今日この頃ですが、以前の記事で、白花ならほしい、と書いた耐寒マツバギク(耐寒性の強いデロスペルマ属のもの)を、園芸店で見つけました。しかも2つ…。
 どちらもシリーズものなので、ほかの花色もあります。

 左は姫デロスペルマの「こゆきちゃん」、かわいいお花です。右がデロスペルマハイブリッド砂漠の星空(オーロラ)の「マーキュリー」というもの…。姫デロスペルマのほうは、葉も花も少し小さ目です。残念ながら、マーキュリーのほうは花がなかったので、下のラベル写真で…。
マツバギク

 左は姫デロスペルマのアップ。1円玉よりちょっと大きいくらいの花で、マツバギクとしては小さ目。右がマーキュリーのラベルですが、写真で見る限り、ちょっと花弁の間が空いている雰囲気…。花のサイズはたぶん普通のマツバギクと同じではないかと。咲いてのお楽しみ…。ラベルによるとどちらも四季咲きとなってます。真冬と真夏は少し休むみたい…。
マツバギク  マツバギク

 写真の下の地面を見るとわかるかと思いますが、我が家の庭土は、まさに砂漠…。ぴったりかも…。(周りの山にはいろんな植物が生えているのに、なぜか、庭は砂漠なんですよね…w だから、落ち葉と米糠と堆肥と、その他を混ぜて、一部こねこね中…)

 なお、マーキュリーほうのラベルには耐寒-5度となってます。どちらも日当たりのよい場所が好き、過湿・根づまり・肥料のやりすぎに注意ということで…。よくあるピンクのマツバギクみたいに、暑さ、寒さ、乾燥に負けず、がんがん育って立派なグランドカバーになってほしいです。サイズ違いの白花2種で、目指せ砂漠緑化…。…あ、砂の下は粘土だから…水はけ悪いか…。


関連記事:
耐寒性多肉、マツバギク


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ルリソウらしきものを見つけて…

 先日、山の斜面で見つけて、大きくなるのを待っていたのですが、たぶん、ルリソウ(瑠璃草、学名:Omphalodes krameri、ムラサキ科ルリソウ属、多年草)ではないかと…。園芸種はオンファロデスというようです。

 ワスレナグサみたいな花ですが、色が濃い瑠璃色で、花も1cmくらいと大きいです。ほんとは、もっときれいな色合いなんだけれど、うまく撮れていませんね…。もっと咲いたら、再挑戦したいです…。
ルリソウ

 濃い青が基本ですが、たまには右のような薄ピンクっぽいのも咲いていました。
ルリソウ  ルリソウ

 左側はだいぶ立ち上がってきて15cmくらいになってます。右側は咲き初め。ちょっと固めで毛深い毛の間から咲いています。斜面全体に、咲き初めの団体さんが、あちこちに顔を出しています。
ルリソウ  ルリソウ

 たぶん、これから背が高くなって、どんどん青い花が立ち上がってくるんだろうなあ…。

 ルリソウかも、というのは、ヤマルリソウというのもあるからで、ルリソウのほうが色が青く、生え方も縦に立ち上がる感じのようです。ヤマルリソウは少し這っている感じらしい…。ルリソウにもエゾルリソウとかハイルリソウとか、いろいろあるようですが…。

 今年は山の上の団地に引っ越して初めての春なのですが、ほとんど園芸植物しか知らなかったので、こういう花を見つけると、なんだか、戸惑ってしまいます。植物はもともとお店じゃなくて自然のなかにあるんでしたよね、と確認しているようで…。


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アオキの実はいつ赤くなる?

 山で赤い実がきれいなアオキ(青木、学名: Aucuba japonica、アオキ科アオキ属、常緑低木)ですが、このへんでは3月下旬くらいから少しずつ赤くなっていたと思います。だけど、お正月には赤いところもあるようだし、場所のせい?
 遊びに来ていた母に聞いたら、秋から赤くなると言うのですが、去年の暮れから見ていたところでは、そうは思えないのだけれど…。

 とりあえず、ぴかぴかのアオキの実。だけど、虫こぶのあるものは、赤くなる時期がずれるようで、右の写真では1つだけ歪んだ実は、ほとんど青いまま…。今年の秋も赤くなる時期に気をつけてみよう…。
アオキ  アオキ

 4月になってから、花も咲き出しています。アオキは雌雄異株なので、実のなる木には雌花が咲いています。
アオキの雌花  アオキの雌花

 こちらは雄花。4つの蕊が薄黄色のアクセントになり、紫の花弁と合っていて、雌花より、きれいに見えます。房が大きく花数もだいぶ多いです。
アオキの雄花  アオキの雄花

 日本では古くさい?感じがするアオキですが、厳しい環境でも育つので、海外の園芸家には日本でより人気がある雰囲気もあり、いろんな斑入りのものも出回っているようです。が、最近の私は、青いアオキが好きかな。ごくわずかな点のような斑入りでもいいけど。それから、葉の丸みが少ないものがシャープできれいに見える気がしてます。

 それにしても、地味なアオキの花が、きれいに見えちゃった…。子供の頃にはぽつぽつの黒い点と思ってたのに…。

 先日大きな園芸店に行くと、この時期はなんでもあって(ほんとに何でもある感じ…。流行の花から山野草まで…。通販じゃないと買えないかなと思ったものも…)、ありすぎちゃって、簡単になんでも手に入るので、ちょっと気圧された…。…植物みたいに長生きなわけでもないし…。


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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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