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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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あれ? 赤花だったの? 我が家のアセビ…

 購入してから足掛け4年、3度目の春を迎えた我が家のアセビ(馬酔木、学名: Pieris japonica subsp. japonica、ツツジ科アセビ属、常緑低木)が、ついに咲きました…。毎年、蕾はつけてたけれど、雪が融けてみると蕾も消えてたんですよね…。
 買ったとき、白花と赤花があって、白を選んで購入したのですが…。…十数本…。

 これは、どう見ても白ではないですね…。だけど、なかなか、きれいかも…。
アセビの花

 左の写真のように、蕾は真っ赤で、咲くと少し薄まります…。ま、右の写真のように、たわわな蕾の色が見えた時点で、どうしたって、赤だな、とは思ってました…。…これだけ可愛く蕾まれちゃうと、文句言えません…。
アセビの花  アセビの花

 こちら、近所の緑道の白花。ちょっとだけピンクを帯びています…。この花も去年は大雪でほとんど咲けなかったし、緑道は厳しい環境だったりするのですが、今年はきれいに咲いています。…私のイメージだと、もっと真っ白の花があったと思うのですが…。
アセビの花

 今見ると、我が家のアセビ、12月に撮った雪の中の蕾の時点で赤花とわかってもよさそうな気もします…。
 白花にこだわるのは、白花のほうが概して葉色も明るいという思い込みがあったのも理由の一つでしたが、上の写真を見る限り、葉色は赤花のほうが明るいみたい…? 思い込み厳禁、ということで…。

 我が家のアセビは赤花と白花と名前がついたトレイが並んでいたうち、白花の苗を購入したもので、家族も確認…。…ということは、もしかして、どこかで、「あれ? 白花だったの?」と驚いている人がいたりして…。…そうです、K市の激安スーパーの店頭で買いました…。見切り品じゃ、ありません…。

関連記事:
やっぱり無理かも、アセビの蕾

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愛しきカタクリの蕾

 近所の山のカタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.、ユリ科カタクリ属、多年草)の様子を26日から29日まで、うかがっていました。最初に見たときに明日は咲くかな、という蕾が1つあり、見に行っていたわけです。
 その間、カタクリの葉や蕾をちらちら見ていたのですが、蕾にもいろいろあって可愛らしかったので、けっこう撮りました。それで、蕾と花と、記事を二つにしてアップしました…。

 蕾はいずれもですが、期待感を閉じ込めて、この上なくきれいに見えます。もちろんカタクリの蕾も…。この蕾は、蕾の熟女…………?
 もうすぐ咲きそうで、蕾としての美しさのMaxみたいな…。…でも、咲かないんだよね、これがまだ…。
カタクリの蕾

 で、これは、蕾の子供………? カタクリの芽は葉が縦巻きみたいな状態で出てきて、蕾はその中に上向きでまっすぐに包まれてます。…花があるときは…。
カタクリの蕾

 だから、なんとなくチューリップ風に見えるものも…。
カタクリの蕾

 その後、蕾はそっぽを向いた少女時代?を経て…
カタクリの蕾

 やがて、これぞのうつむきポーズに落ち着いて、開花のときを待つわけですが…
カタクリの蕾

 ここまでくるのに、何日くらいかかったのでしょう…。

 これから先何日くらいかかるのかは、多少、一つ前の記事で…。よかったら、見てね…。

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咲きそうで、咲きそうで…やっと咲き出したカタクリの花

 近所の山のカタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.、ユリ科カタクリ属、多年草)の花です。その場所では最初の花…。

 まずは昨日(29日)の朝、9時40分ごろの写真から…。…ちょっと出遅れてます…。
 花が開いて、花弁がトサカのよう…。まだ、すっかり後ろに反ってはいません…。
カタクリ

 約10分後…。トサカもだいぶ反りました。これは、あっという間に完全に反るなと思ったら…
カタクリ

 それから約30分後…。このくらい…。で、これくらいを最大反り状態にして、少しずつ反りが戻ってきちゃった…。…それは途中から曇ったから…。その後、ぽつぽつと雨につき、撤退…。…これで我慢してください…。 
カタクリ

 左は3月26日の同じ花の朝の画像…。これが、そこでは一番大きな蕾で、もうすぐ咲くかと思って、翌日も見に行きましたが、あまり変わらず…。
 右が28日の午後の画像。午前中よりは口が開いており、ついに翌29日に咲いたわけです。(画像はクリックで拡大します。)
カタクリ  カタクリ

 ということで、思ったより、咲くまでには時間がかかったのでした…。26~29日は、29日の午後までは概ね晴れ…。参考までに最寄りの過去天気の気温を見たら、以下のとおり…。
 26日(最高12.2℃、最低1.5℃)、 27日(最高18.7℃、最低2.1℃)、 28日(最高19.2℃、最低4.9℃ )

 この記事を家族に読ませたら、明日は晴れだから、朝もっと早く行けば完全に撮れるよ、と言うんですけど…。…いいや…。…また別の機会に…。

 なにはともあれ、これで、第一カタクリを確認したので、明日からはゆっくり、花が増えていくのを眺めます…。

 カタクリは子供の頃、おひたしで食べました。母と電話で話したら、天ぷらもおいしいと…。さすがに母も、片栗粉を作ったことはないそうです。うちでは根は掘らず葉だけ引っ張って採っていました。生でかじっても茎は歯触りよく、甘い感じ…。

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桃の皮っぽい? センペルビウムの花

 1月に入手した100均(ダイソー)のセンペルビウム(学名:Crassulaceae Semperuvivum、和名:クモノスバンダイソウ(蜘蛛巣万代草)、ベンケイソウ科センペルビウム属)の一つに花が咲き始めました。買ったときにすでに蕾がついていたんですけど…。

 直径2cmほどの、赤みのついた杏色?の花です。厚手の桃の皮みたい…。花弁の裏と色が違ったり、黄色っぽい筋が入っていたり…。なかなか可愛いです。
センペルビウム

 花弁の裏や萼には毛が生えています。やっぱり、桃の皮みたい…。毛の向きが逆ですが…。
 右は1月の入手時の写真です。6つ購入したのですが、もしかすると重複している種類があるのかも…。このときはみんな緑でした。花が咲いたのは、6つのうちの右下のもの…。
センペルビウム  センペルビウム

 そして、昨日の夕方に撮った写真。右上の写真の緑のセンペルくんたちが、冬モードで紅葉しているもよう…。といっても、ここ三日ばかりは暖かく、センペルくんも、これ以上紅葉が進むこともないと思うので、撮影…。朝撮ればよかったんですが、バタバタの一日で、夕方になっちゃったら、埃っぽくなってます…。
センペルビウム

 購入した6種類がほんとは何種類か、紅葉したり花が咲いたりするとわかるかと思ったけど…。6つのうち、左上のは仲間がいなさそうだけど、上の残り2つとか、下の3つは、似通っている気がしないでもないです…。

 寒さに強い(耐寒-10℃くらいとか。ダイソーのラベルだと-5℃…)多肉ということで育て始めたセンペルくんですが、たまに水をやる程度でベランダに出したまま、手がかからなくて丈夫、それなりに変化もあり、楽しいです。少しは見分けがつくように、気長に6センペルの成長を見守りたいです。

 くしゃみしたとたんに腹筋が一本?つったんですが、初めての経験…。そこだけぽこっと筋状に盛り上がり、痛いうえに気持ち悪かったです…。

関連記事:
北国向きかな、センペルくん

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こんにちは!な、シュンランの花

 穏やかに晴れた昨日、ショウジョウバカマの花が咲いているのと同じ山でシュンラン(春蘭、学名: Cymbidium goeringii、ラン科シュンラン属)の花も見つけました。同じ山でもショウジョウバカマは谷っぽい湿気り気味のところ、シュンランは日当たりのいい斜面に咲いてます。

 シュンランは緑黄色の花なので、それほど目立ちませんが、咲きかけのこの花は、色鮮やかで、すぐに目に付きました。こんにちは!と声をかけられた気がして、こんにちは!と返しておきました…。
シュンラン

 白いとんがり帽から緑の蕾を出したシュンランは、徐々に開花…。
シュンラン

 最初は緑っぽい花です。
シュンラン

 少しずつ背が伸びて、色も黄色味を増します。
シュンラン

 近所の山にはシュンランがたくさんあります。けっこうな斜面にも生えています。
 ここは去年シュンランを撮ったのとは別な場所…。ふかふかの落ち葉に埋もれるように、たくさんのシュンラン…。もう少しして落葉樹が葉を開けば、涼しくなりそうなところ…。

 シュンランはとても香りがいいけど地際に生えているので、寝そべって香りをくんくん…。ちょっと揮発性の?いい香り…。

 …花粉症で水っ洟を垂らしてたりするのですが、それでも香るシュンランなのでした…。

 山を抜けたら青空が広がって、耕作地との間の空き地には、刈れたつる草が絡んだ梅が、ほぼ満開…。春はいい気持ちのもので、いっぱい…。
シュンラン

関連記事:
食べたい気もするシュンランの花

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ショウジョウバカマも咲きだして

 山の小川に下って行ったら、遠目にも鮮やかな薄紫ピンクの花がたくさん…。カタクリ?と思ったらショウジョウバカマ(猩々袴、学名: Heloniopsis orientalis、ユリ科ショウジョウバカマ属、常緑多年草)でした…。そうだ、そうだ、ショウジョウバカマが先だった…。

 うちの近所の山では、だいたいがこういう色合いです。6弁の花が複数まとまっているわけですが、株によって花数はいろいろで、この花は3つ…と思ったら4つみたい…。全体としては、なんだかチラチラするかんざしみたいな花です。
ショウジョウバカマ

 少し濃かったり薄かったりもします。ちょっとの違いでも、花の印象は変わりますよね。こちらの花は華やかに見えます。
ショウジョウバカマ

 ここは小川の横の湿気った斜面…。ショウジョウバカマは川沿いに、日当たりのいいほうから咲きだしていました。
ショウジョウバカマ

 ヒノキ林に入った薄暗い斜面でも、蕾がたくさん…。まだ花茎が伸びていないから、ずんぐりしてますが、これはこれでかわいいかも…。
ショウジョウバカマ  ショウジョウバカマ

 週末はだいぶ暖かいようなので、花はどんどん咲き進みそうです。

 我が家のショウジョウバカマはまだ蕾です…。風当たりが強いせいかな…。上の写真の場所と、たぶん200mくらいしか離れてないはずなんですが…。ヒノキ林よりはずっと明るいし………。

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オツネントンボに春を感じて

 天気がよくなったので近所の山を散歩していたら、枯葉を踏むたびにオツネントンボがふらふら…。

 成虫のまま越冬するトンボなので、冬でもたまに見かけますが、春早い暖かい日には、山でオツネントンボをたくさん見ることができます。たいがい、カラカラの落ち葉を踏むと飛び立つんですけど…。

 近くにとまったオツネントンボを撮ろうと、枯葉の斜面を匍匐前進して一枚…。
オツネントンボ

 じりじりと近寄ったら、オツネンくんも、じりじりと上へ…。
オツネントンボ

 久しぶりの暖かい日は、のんびり日向ぼっこしたいよね…。
 ということで、追い回すのはやめて早々に撤退…。
 私が近寄っても気にしない(たぶん…)、植物観察に戻りました…。

 花を見て春を感じたり、暖かさに春を感じたり、人それぞれだと思いますが、日当たりのいい山でオツネントンボがふらふらしているのを見たら、ああ、春だな、と、しみじみ…。
 ちょっとトボけた、オツネンくんに、親近感を覚えるのは、ここの生活に慣れたからかな…。


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日本で一番大きなテントウムシ? カメノコテントウ

 虫嫌いの方はパスしてね…。テントウムシですけど…。

 昨日は風が強いけど天気はよかったので、洗濯物を外に干したり、植物を外に出したり…。
 そうしたら、窓に貼り付いている、ちょっと模様が変わった大きなテントウムシが目に入りました。カメノコテントウ(亀の子天道、学名:Aiolocaria hexaspilota、甲虫目テントウムシ科)というようです…。北海道から九州に分布。

 日本のテントウムシではカメノコテントウが一番大きいという解説を見かけたのですが、オオテントウ、ハラグロオオテントウも大きいようで、やっぱり日本一と言われてたりします。いずれも、だいたい1cmちょっとのサイズ…。カメノコは、下の写真のような模様でわかります…。

 窓の内側に貼り付いていたのですが、逆光なので、手に乗ってもらいました。模様に特徴がありますが、どう見ても、大きなテントウムシ、ですよね…。
カメノコテントウ

 片手で写真を撮ってるのですが、じっとしてくれなくて…。こういう動きもテントウムシ…。なんだか、ちょっと、おもちゃ、みたい…。ネジは付いてません…。
カメノコテントウ  カメノコテントウ

 ときどき翅を広げたら、ほんとに大きい感じです。だけど写真は撮れなくて、翅がちょっと出ているところだけ…。
カメノコテントウ

 ひとしきり運動させてしまったので、外にポイ………。クルミハムシやドロノキハムシの幼虫を食べるそう。驚くと赤い汁を出すそうで、それが付くと取れにくいらしいのですが、出しませんでしたね…。

 …越冬中だったのが日が照ったので出てきたのかな? 今ぐらいの時期は、古い隙間がありそうな建物の周りにいたりするそうですが…………うちのことですかね…。

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ペチュニアは、多年草ということで

 こちら、昨日は風雪が強かったのですが(天気予報は晴れ、だったんですけど…我が家、圏外…?)、すでにペチュニアカリブラコアの苗が店頭に並んでいる地域もあるようなので、我が家の2階(シングルガラス、無加温)に置いていたペチュニアの様子を…。12月に室内に取り込んだときと比べると、だいぶ見劣りがしますが、みんな生きています。

 代表で一番元気がいい、プリティーマッチピカソくん…。冬の間もぽつぽつ咲き続け、今も蕾はたくさん…。
プリティーマッチピカソ

 枝が暴れるので、なんどか切り詰めています。6号ポットに、たぶん3本入っています。このくらいになっていると、あとは、いろいろと楽…。現状は天気のいい日は外です。…だんだん日が室内に差し込まなくなったし…。
プリティーマッチピカソ

 ほかに、カリブラコア2種(PWのスーパーベルのダブルプラムとサントリーフラワーズのラブリカ)とブリエッタくんがありますが、花はないので、画像はパス…。
 
 ペチュニアもカリブラコアも、越冬はゼラニウムなどと同じ程度なので、最初から多年草と思ったほうがいいような気もしてます。室内なら、0℃くらいでも大丈夫そう。暖かい地方なら外置きでも越冬しますものね…。あとは越冬に持ち込むときの株の状態の調整…。

 ただ、今回問題があったのは、アブラムシ…。外ではつかなかったのに、室内に置いたら、ついちゃいました…。ある日ふと気が付くと、みっしり葉のついたブリエッタに、みっしりアブラムシもついていて…。ほかのものにも…。
 室内でオルトランというのも嫌なので、ブリエッタについては強剪定および葉をかなりむしるということをしちゃいました…(だから画像はパス…w)。最近新芽が出ているので、たぶん大丈夫かと思いますが…。
 ブリエッタについては、もっと小さな鉢を作っておけばよかった、と思っています…。

 ペチュニアやビオラなどは、一年草扱いで毎年買い替えますが、ブランド苗の価格で考えると、多少場所に余裕があったら少し越冬させて、少し新しいものを買い足してもいいかも…。
 もちろん、毎年たくさん買える方は、買ってください…。


関連記事:
取り込んじゃいました…な、ペチュニアくん

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クリスマスローズを見てきましたが…

 サクラ吹雪? いえ、雪が積もって吹雪いてる、だけ…な、朝です。

 またまた、みちのく公園(国営みちのく杜の湖畔公園)で撮った写真からですが、今、クリスマスローズまつり(3/14~29)というのをやってまして、園内に咲いているクリスマスローズが見られるほか、展示などもあったわけです…。
 日曜には講演もあったのですが、行けませんでした…。講演聞いたら、なにかいいことが浮かぶかと思ったけど、聞けなかったので、お花の写真を並べてみます…。
みちのく公園(国営みちのく杜の湖畔公園)

 ○ダブル オフホワイト 個人的には、こういうのが一番好きです…。
クリスマスローズ

 ○ダブル レッドリバーシブル
クリスマスローズ

 ○ダブル グリーン
クリスマスローズ

 ○シングル ネオンシェード
クリスマスローズ

 ○シングル ブラックエッジ
kuriro_15.jpg

 以上、羅列になってしまいましたが、クリスマスローズ展とか、あちこちで終わったあとですし、店頭でもたくさん見ていると思うので…。この会場では販売もしてましたが、リーズナブルな価格だったと思います。…でも買わなかった(買えなかった?)けど…。 いろいろな花を見ちゃうと、決めかねるんですよね…。

 こちらは園内のクリスマスローズの丘の様子です。例年この時期にクリスマスローズまつりとなっているけれど、時期的に確実に咲かせるのは大変みたいで、一部だけは不織布をかけて地温を上げ、ちょうどよく咲かせるようにしているそうです。
クリスマスローズ

 咲きそろっているところはよかったのですが、もう少し変化のある植栽だといいのにな、と思ったのでした。
 景色としても、品種としても…。…写真のせいもあるんですけど…。
 お花は5月頃まで咲いているようです。

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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