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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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今年のペチュニアは、ブリエッタゴールド

 今年も、ペチュニアや、カリブラコア系では、サントリーフラワーズさんのブリエッタを購入して育てていたりします…w 1株でも大きく育つので…。毎年1つだけ、定価で…。

 今年買ったのは、ブリエッタのゴールド…。去年も店頭で見たのですが、ネットの画像と苗に1つ2つ咲いている花の色を見ただけだと、多少どうかな?という気がしてパスしていたのですが、今年は買ってみました。結果、なかなかいい色のように思えてます。
 花型は、ほかのブリエッタとはちょっと違った雰囲気で、尖った感じ、花径も少し大きい感じです。我が家の花の場合、現状4cmくらいです。株はまだそれほど大きくなってないけど、それなりw 目安にタイルは10cm角…。
ブリエッタゴールド  ブリエッタゴールド

 面白い色味で、明るい黄色にも見えれば、くすんだ黄色にも見えます。ちょっと緑っぽい黄色…。
 普段は別なところに置いていますが、ちょっと他の鉢と並べて遊んでみました…。…遠くのヒューケラをもってきたほうが、よかったかな…。
 高温時には少し色変わりもするようで、それも楽しみ…。
ブリエッタゴールド

 このところ、畑に気を取られ放任気味で液肥も忘れがちのブリエッタですが、去年は少し力を入れていたので、育て方についてはこちらを…。 →今年もペチュニアはブリエッタ

 購入時(4/20)の苗はこちら…。去年はブリエッタのラベルは第一園芸のマークがついていたけれど、今年は完全にサントリーのラベルになってました…。
ブリエッタ 苗

 ついでに越冬組のペチュニア&カリブラコアも…。
 現状、こんな感じです。こちらの2鉢は、すでに大きな切り戻しをして、また咲きそろっているところです。どちらも越冬した時の鉢のまま、土とマグァンプを足して、あとは液肥ときどき、水やり…です。ほんとは、もっと手入れする予定でしたが、ちょっと手が回っていません…。サイズはブリエッタと同じくらいですが、こちらは1鉢に2、3株入っています。
 左はカリブラコア2種(PWのスーパーベルのダブルプラムとサントリーフラワーズのラブリカ、ラブリカは押されてる…w)、右はCAINZのプリティマッチピカソです。
 購入時の様子はこちら→切るに切れない、ペチュニアくん…
 越冬前の様子はこちら→取り込んじゃいました…な、ペチュニアくん
 越冬後の様子はこちら→ペチュニアは、多年草ということで

buri_2015_04.jpg  プリティーマッチピカソ

 今年は越冬組のおかげで、パンジー&ビオラの盛りの時期にペチュニア系も大きくなっていて、ちょっと不思議な光景だったのですが、やっと景色に馴染んできたみたいです…。…まだ元気なパンジーもいたりするんですけど…w

 以上、今年もやってるブリエッタ2015でした…。

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ニリンソウに似てると思ったのは、カナダシュウメイギク?

 5月の記事で、庭に咲いているニリンソウかな?という花を載せたのですが、訪問させていただいたブログで、フタマタイチゲ(学名:Anemone dichotoma、キンポウゲ科イチリンソウ属、多年草)という花を見て、それかも?と思い、ちょっと検索してみたところ、どうも、良く似た北米原産のカナダシュウメイギク(学名:Anemone canadensis、キンポウゲ科イチリンソウ属、多年草)というほうが、ありそうな気がしてきました…。

 こちら5/22に撮っていた写真…。ニリンソウサイズなのですが、葉に班もなく違う感じですよね…。花期もニリンソウより遅いです。二輪目が出てきそうな雰囲気はありますが、結局出ませんでした…。…山のニリンソウに気が行っていて、あまりチェックしてなかったんですよね…。
カナダシュウメイギク?

 こちらが上の花の現状…。種ができつつあるようです。二輪目の花は出てこないで、葉が出てきたもよう…。この花は、隣に植えてあるショウジョウバカマにくっついて引っ越してきたのでした…。もとは山野草好きの叔母さんの庭にあり、そこから実家の庭に、そして我が家の庭へ…。
カナダシュウメイギク?

 この一角を見ると、左下がニリンソウもどきなのですが、右にも上にも、けっこう葉が見えます。実はこの画面から、少し離れたところにも、ぴょこっと葉を出していたりします…。
カナダシュウメイギク?

 フタマタイチゲは国内では北海道にしか自生しておらず絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されているもののようです。いっぽうカナダシュウメイギクはとてもよく増えるもののよう。
 信州あたりでフタマタイチゲがたくさん増えているという話がありますが、本当にフタマタイチゲなのかカナダシュウメイギクなのか、よくわかりません…。フタマタイチゲの名で購入したものがカナダシュウメイギクだったとか、カナダシュウメイギクと思ったらフタマタイチゲだったとか、いろんな記事がありました…。両者の違いがいまいちはっきりせず…。
 カナダシュウメイギクのシノニムがAnemone dichotoma L. var. canadensis とあるサイトもあるので、北米原産のカナダシュウメイギクが、日本ではフタマタイチゲとして販売されていたりするのかも…。

 なお、カナダシュウメイギクはカナダアネモネとか春咲きシュウメイギクともいうようですが、「春咲きシュウメイギク」は、アネモネ ビルジニアナ(Anemone virginiana)の流通名にもなっているそうで、紛らわしいですね…。

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雨の降る日なので…少し前に見た白い小花

 梅雨入りしていないと言いつつ、今朝も小雨模様…。
 ということで、時は遡りまして、少し前に撮った白い小花…。いずれも同日(4月25日)、ほぼ同じ場所で撮ってます…。

 まずはサワハコベ(沢繁縷、学名:Stellaria diversiflora、別名:ツルハコベ、ナデシコ科ハコベ属、多年草)…。直径1cmほどの白い桜のような花弁の花です。大きなハコベ、という感じ…。おいしそうな瑞々しい葉と花です。去年も山の杉林の下で撮ってました。
サワハコベ  サワハコベ

 こちらはオオケタネツケバナ(大毛種漬花、学名:Cardamine dentipetala、アブラナ科タネツケバナ属、多年草)かと…。最初見たときは、毛深いナズナ?かと思いました…。白い4弁の花です。全体的に毛深くて、もこっとした感じ…。草丈は20cmくらいでしょうか。まだ花は咲き始めのようでした。
オオケタネツケバナ  オオケタネツケバナ

 こちらはセントウソウ(学名:Chamaele decumbens、別名:オウレンダマシ、セリ科セントウソウ属)かと…。セリより細かい葉の10cm程度の身長の植物です。花も1つ1つは2mmくらいでしょうか…。
セントウソウ  セントウソウ

 これらの花は、川沿いの湿気った日当たりのいいところに、落ち葉の間から顔を出し、混じり合って生えていました。

 すぐ横には、たぶんコチャルメルソウ(小哨吶草、学名:Mitella pauciflora 、ユキノシタ科チャルメルソウ属、多年草)が元気いっぱいに繁っていました。シダもたくさん…。反対側にはニリンソウが満開の時期でした…。日当たり具合なのか、地盤の具合なのか、湿気の具合なのかで、それぞれ繁茂する場所が少しずつずれているようでした。
チャルメルソウ

 ゆっくりしたいところでしたが、ここには10分程度しかいられなかったんですよね…。

 この場所に行く途中の少し暗めのところには、たぶんコウライテンナンショウ(学名:Arisaema peninsulae、サトイモ科テンナンショウ属、多年草)かな…。よく写ってませんが、付属体は小さいです。
テンナンショウ  テンナンショウ

 記事にするときは、なるべく植物ごとにしたいと思っているのですが、写真がうまく撮れなかったり、なんだかわからなかったり、諸般の理由で、まとめられないままになっているものがあり、今日はそれをちょっと、というところです…。

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ビワの実をもらって、(今ごろ)杏仁豆腐の意味を知る…

 なんだか木の実に縁のある今年ですが、今度はビワ(枇杷、学名: Eriobotrya japonica、バラ科ビワ属、常緑高木)の実をいただきました…。

 このビワの木は、借りた畑の傍らに生えてます。小さいけど、食べごろになってきました。おいしそうなところを25個ほど…。
ビワの実  ビワの実

 またジャム?ということはなく、今回はコンポートにしました(調味料は同じ…w)。右の画像は、果肉を採った後の種…。
 レシピはこちらを参考にさせていただきました。→サイダーで枇杷のコンポート
ビワの実のコンポート  ビワの種

 さて、なんで種の画像を載せたかというと、この種の仁(種の中の核)がアーモンドエッセンスの香りを出すそうです。
 だから、ビワ関係のレシピを見ると、ビワの種で杏仁豆腐、っていう感じのレシピがけっこうあります。
 種の外皮を剥いて、白い仁をすりおろすと、確かに杏仁豆腐の香りがしました。少し乾すと、さらに外の皮が取れやすくなるようなので、しばらく乾してみることにします…。
 こんなことを知って、あ~、杏仁って、アンズの仁で作るんだ~と、思い至ったのでした…。…アーモンドもビワもアンズもバラ科なんでしたね…。

 果実の味はけっこう違うけど、仁の香りは似通ってるってことなんでしょうね…。

 と、こんなこと書いてますが、杏仁豆腐の香りづけをアーモンドエッセンスでやっているということすら、知らなかったのでした…。…バニラエッセンス止まり……。

 あ、コンポートの味ですが、家族によると「激ウマ!」だそうです…。上のレシピにレモン汁を足しました…。

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オリヅルランは一家に一鉢…?

 どこの家にも1鉢はありそうな植物というのがありますが、オリヅルラン(折鶴蘭、Chlorophytum comosum、リュウゼツラン亜科オリヅルラン属、常緑多年草)もそんな植物かも…。
 あまりにも放任されて埃をかぶり、もじゃもじゃ、葉の端っこが茶色かったりするとなんですが、きれいに育って、吊り鉢やかっこいい鉢に入っていると、やっぱり一つはあってもいいかな、とか思います。
 ということで、1年半ほど前の引っ越しの時、実家のオリヅルランのランナーにできた株を1つもらってきていました。

 そのオリヅルランの花が1つ、昨日開花…。6弁の白い小さな花ですが、けっこうかわいかったりします。
オリヅルラン

 鉢全体はこれくらいのサイズ。タイル1つが10cm角です。1年半で、1株からこれくらいに育ちました。
オリヅルラン  オリヅルラン

 最初の写真を撮っていなかったのですが、左は去年の8月の画像(大きな写真の一部なので、見苦しいですが…)。まだポット苗サイズでした。このあと、ランナーについた子株も植えこんで、真冬は室内に取り込み、春から外置きして現在の状態になりました。
オリヅルラン  オリヅルラン

 オリヅルランは常緑だし、耐寒性もわりとある(軒下なら、雪の降るころまで外置きしてます)し、手入れが簡単。増やすのも簡単だし、1鉢あれば、にぎやかしにもなるので、なんだか安心な常備菜(これといって、常備している菜がない私が言うのもなんですが…)みたいかな…。

*ランナーを出さないタイプのシャムオリヅルランは、耐寒性はそれほどないようです。

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赤紫の、ホタルブクロを見ていたら

 畑に行った帰り道、だらだら坂をたらたら登っていたら、道端のホタルブクロ(蛍袋、学名:Campanula punctata Lam.、キキョウ科ホタルブクロ属、多年草)が花だらけ…。

 ホタルブクロって、似合った名前だな~、この花はまったく和紙で作った袋みたいな感じ、と思いつつ、花弁の筋が目立つように撮りたいな、と…。
ホタルブクロ

 花弁の端はハサミで切ったみたいだし、漉き込まれた繊維がはみだしてるみたいに、毛が生えてたりします…。
ホタルブクロ

 白っぽかったり赤っぽかったりする蕾や、釣り下がったたくさんの花を見上げていたら、七夕の吹き流しを見ているような気分になりました…。
ホタルブクロ

 近所には、赤紫や白のホタルブクロがけっこう生えています。道路の隙間などからも生えていて、丈夫そう…。
 赤紫のを見ると、ちょっと渋めでいいな、と思い、白い花が咲いていると、やっぱり白だよな~と思い、結局、どちらもきれい、というところで落ち着いています…。

 我が家には冬に見切り品で買ったばかりのカンパニュラ プンクタータ ルブリフロラ(Campanula punctata f.rubriflora)というのがありますが、写真のホタルブクロと同じような感じです。もっと暗めの花色のような気もするけれど、個体差もあるでしょうし…。現状、こんなにたくさん咲いていませんが…。「ルブリフロラ」は、ルビーのような赤い花の意味のよう…。

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ルバーブくんはお引越し、その他

 庭で野菜も少し育てているのですが、4月に60円で苗を買ったルバーブ(学名:Rheum rhabarbarum、和名:ショクヨウダイオウ、マルバダイオウ、タデ科ダイオウ属、多年草)が、大きくなったので、最近貸してもらえることになった畑に移動しました…。

 数日前に畑に移したルバーブ…。広くなったので、伸び伸びしているみたいです…。現状、端から端まで70cmくらいでしょうか。
ルバーブ

 左は4月23日、苗を買って間もないころ。地面に空きがなかったので、最初から鉢植え…。右は1か月後の5月22日…。思った以上にどんどん大きくなっていました。
ルバーブ  ルバーブ

 ルバーブの収穫は2年目からということで、来年の初夏には茎を収穫して、おいしいジャムが作れる予定…。
 ルバーブはシベリア原産で、寒さに強いので、いいかなと思って植えてみました。…暑さは苦手だそう…。

 ほかの庭の野菜の様子も少し…。連休過ぎに植えたもの。
 こちら、庭の1畳くらいのところに、トマト3本とトウガラシ3本…。トマトは左1本が王様トマトで、あとの2本が福建。日当たりの都合上、去年と同じところに植えてますが、大きくなってくれてます。敷いているのは、早めに抜いて干しちゃった自前のライムギ…。
トマト畑…

 左の王様トマトは、大きいのは直径10cm以上になってると思います。右の福建は半分くらいのサイズ…。今がベストかも…。なぜかというと、去年も今くらいまでは快調でしたが、梅雨に入ると、青いまま割れちゃうトマトばかりだったんですよね…。梅雨明けまで、赤いトマトに会えないかも…。王様トマトは「赤熟もぎり」ってことなんですけど…。
王様トマト  福建

 3本くっつけて植えちゃったトウガラシですが、1つの実が巨大化しています…。これ、唐辛子w 右は、ちょっと離れたところに1本植えた黄色のパプリカ…。まだピーマンサイズです。
トウガラシ  パプリカ

 ということで、我が家の庭のインチキ菜園は、とっても青々としているのですが、色づいて収穫できるのは、いつでしょうか…。
 まだ梅雨入りしていないはずだけど、このところ雨が多いです。

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シャゴミを知っていたら、同郷かも…

 先日、以前の家がやっと売れたので、契約に行ってきました。その折、庭のグミ(茱萸、胡頽子、学名:Elaeagnus、グミ科グミ属)に実がみっしり実っていて、びっくり…。住んでいた間は実ってなかった小さな木です。

 かなりたくさん実ってますよね…。
グミ

 1mちょっとの高さで、一見葉で覆われています。枝を持ち上げると、下には実がぎっしり…。実の重さで、枝がしだれているほどでした。
グミ  グミ

 ところで、こういう木、私は「シャゴミ」と覚えています。グミという言葉を覚えたのは、だいぶ後でした。グミにもいろいろあるけど、何グミということもなく…。

 少し検索してみたら、岩手、山形の方言でナツグミ(学名:Elaeagnus multiflora、英名:cherry silverberry、グミ科グミ属)のことみたいです。また、長野でも、ナツグミの変種のトウグミ(学名:E. multiflora var. hortensis)をシャゴミというらしいです。ちなみにびっくりグミともいうダイオウグミも、ナツグミの変種…。
 シャゴミの「ゴミ」は、たぶんグミだろうけど、「シャ」がなにかは、よくわかりません…。

 私の今の家の庭には、シャゴミを植える余裕はないけど、近所の山に生えているのは確認してたりします…w 
 子供の頃にはもっぱら生で食べていて、甘いけど、ちょっとクセがあるので、それほど好きではなかった実ですが、ジャムや果実酒にもなるようなので、そのうち何か作ってみようかな、と思ったりしています。

 味よりも、シャゴミという言葉の響きが楽しかったりするので…。

 こちらは、5月に秋保大滝植物園で撮っていた、トウグミの花…。
トウグミの花

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ウメ…と、ウメ…と、ウメ…

 沖縄は梅雨明けしたようですが、こちらはまだ梅雨入りしていなかったりします…。そろそろかな…。
 ということで? この時期のウメ…を…。

 一つ目は、見逃すんじゃないかと心配だった、ウメガサソウ(梅笠草、学名: Chimaphila japonica、イチヤクソウ科ウメガサソウ属、常緑多年草)…。花径が1cmちょっと、草丈も10cm程度と、小さな花ですが、写真で見ると存在感たっぷりの、由美かおるさんみたいな花です…。
 去年は茎が赤みを帯びていましたが、今年はみんな茎が白っぽかったです。…同じ場所なんですけど…。
和菓子が食べたい… ウメガサソウ
ウメガサソウ

 二つ目のウメ…は、庭に勝手に生えてきた、ウメモドキ(梅擬、学名:Ilex serrata、モチノキ科モチノキ属、落葉低木)の花です。
 ウメガサソウよりさらに小さな、5mmほどの花です。ウメモドキは雌雄異株ということで、写真の花は雌花…。緑色の雌しべの雰囲気が、なんとはなしにウメガサソウに似ている気が…。…なんだか、和菓子っぽいところがウメらしい…?
 写真の花は5弁ですが、4~6くらいの幅があり、花色ももっと白かったり濃かったりするようです。
 雄花の写真もほしいところですが、ウメモドキの赤い実は記憶に残っているけれど、実の生っていなかったウメモドキが生えているところが思い浮かばなかったので、雄花探しはパス…。…雌株だけでも実はつけるそう…。
ウメモドキ  ウメモドキ

 最後のウメは本当のウメで…。
 先日、ウメ2kgで300円だったので、梅ジャムを作りました。梅干しは面倒だから、あまり作らない(作れない…)のですが、梅ジャムは作ります…。色がきれいになるので、種を取るとき皮も取ります。甘酸っぱくて、大好きです。2kgで、写真のビン詰と小さなタッパー2つ分のジャムになりました。
ウメ  梅ジャム

 たまたま実家に寄る機会があったので、母と近所の知り合いに1つずつお土産にしました。
 私の場合、手作りのものをプレゼントできることは滅多にないので、堂々と渡してきました。
 「ぼくちゃん手作りの美味しい梅ジャム、どうぞ! えっへん!」

 
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この子も咲きます、シルバーリーフの花たち

 先日、街に出かけたとき、銀行の花壇でシロタエギクが花盛りでした。この時期は、ほかのシルバーリーフの植物も花を咲かせているものがありますので、少し、まとめてみました。

 まずはシロタエギク(白妙菊、学名:Senecio cineraria DC.、英名:dusty miller、キク科キオン属、常緑多年草)…。黄色いキク科らしい花です。
 ここの花壇はキンマサキオウゴンマサキの葉色がきれいな花壇ですが、ほかには斑入りのヤブランなどがあり、華やかさはないけれど、年間を通して楽しめるローメンテナンスな植え込みです
シロタエギク  シロタエギク

 こちらは近所のサントリナ(学名:Santlina chamaecyparissus、別名:ワタスギギク(綿杉菊)、英名:Lavender cotton、キク科サントリナ属、常緑多年草)…。サントリナは冬に小さなツリーの形にして売ってたりしますが、この時期、直径1.5cmほどの黄色い丸いかわいい花を咲かせています。写真は咲き始め…。筒状花のみで舌状花はなく、全部咲いても丸っこいです…。残念ながら、我が家のサントリナは日当たりがイマイチのせいか、花がないんですよね…。白い花を咲かせるグリーンサントリナというのもあるようですが、実物は見たことがないです…。
サントリナ  サントリナ

 こちらはカレーの香りがするカレープラント(学名:Helichrysum italicum、英語:curry plant、キク科ムギワラギク属、常緑多年草)…。個人的には蕾のうちのほうが、かわいいかな…。なんとなく、ライスフラワーみたいな雰囲気で…。 
 カレーの香りはしますが、「苦味が強いため食用には適さないが、葉茎を料理の香り付けに利用することがある。カレー粉やカレールーの原料としては用いない」(wiki)とのことです…。
カレープランツ  カレープランツ

 上の3種類は我が家にもあるのですが、花がなかったりしますので、よその写真にしました…。 以下は我が家の写真で…。

 ラムズイヤー(学名:Stachys byzantina、英名:lamb's-ear、シソ科イヌゴマ属、常緑多年草)は薄ムラサキの花を穂状に咲かせています。今くらいの時期が、新しい葉がきれいにそろっていて、きもちいいですよね。花は咲き始めのときのほうが、枯れた花が見えなくていいかな…。
 和名はワタチョロギというそうですが、やはりシソ科のチョロギを毛羽立たせたような感じだからかと…。チョロギの花も紫っぽいですよね。
ラムズイヤー  ラムズイヤー

 ほかのシルバーリーフの植物にも、もうすぐ咲きそうなものがあります。
 左はアサギリソウ(学名:Artemisia schmidtiana、キク科ヨモギ属、多年草)…。これも黄色い、地味目の花です。ヨモギの花に似てます…。(ヒメアサギリソウとも呼ばれるコツラ ヒスピダ(学名:Cotula hispida、別名:銀葉陽炎草、キク科コツラ属、常緑多年草)という植物は、葉はアサギリソウを小型にした感じで、花は黄色で丸い可愛い花なので、花としてはそちらのほうが、よさそうに見えますが、お店ではまだ見かけたことがないかも…。)
 右は冬に見切り品で入手したアルテミシア ルドビシアナ(Artemisia ludoviciana、キク科ヨモギ属、多年草)。シルバーリーフのヨモギということで、あまり期待していなかったのですが、けっこうシャープな感じで葉はいいです。花は蕾ができてきたところで、まだ咲いていないけど、画像検索で見る限り、ヨモギはヨモギ、かな……。
アサギリソウ  アルテミシア ルドビシアナ

 最後はローダンセマム アフリカンアイズ(Rhodanthemum 'African Eyes'、キク科ローダンセマム属、常緑多年草)です。こちらは前述の植物とは違って、花メインな感じですが、常緑のシルバーの葉もきれいです。意外と耐寒性があり、北東北でも軒下で越冬してましたし、ここ南東北では軒下でなくても越冬…。写真の株は分割してたりするのであまり大きくないですが、購入して3年ぐらいたってます。
 左は5月の写真で、現在は右…。たくさん咲いた花が一段落し、また蕾が上がってきました。花期が長いです。
ローダンセマム アフリカンアイズ  ローダンセマム アフリカンアイズ

 セラスチウムも銀葉でしたね…、写真撮り忘れました…。

 以上、花もきれいだったり、意外とかわいかったり、やっぱり?地味だったりするシルバーリーフの花たちでした…。 
 我が家にあるということは、だいたいの植物は耐寒性はあるけど、高温多湿が苦手気味…。これからの季節は蒸れない(蒸らさない?)ようにしたいものです…。
 
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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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