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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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そろそろ切り戻しちゃおうかな、ブリエッタ

 なんちゃってデッキに置いているペチュニアのブリエッタ ゴールドですが、そろそろMaxを超えて、乱れ始める前に切り戻したほうがいいかなというところ。
 これは去年買って冬越ししたブリエッタで、1株だけ鉢に植えてます。→冬を越したブリエッタ(ペチュニア)は、もこもこもこ

 現状、直径70cmくらい。すくすく育っていたのですが、週末に水切れさせてしまったら、ちょっと形が崩れました…。
ブリエッタ ゴールド

 プラ鉢のまま、去年買った激安鉢に入れてます。風が吹いても倒れなくて、ちょうどよかったです。
ブリエッタ ゴールド

 冬から春は日当たりがいい場所なのですが、だんだん日当たりがずれてきて、鉢を回しながら育てていましたが、そろそろ移動したほうがいい感じ。…でも空きがないので、切り戻したら2階に移動したほうがいいかも…。

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コバイケイソウはハズレ年なのかもしれないが

 以前は庭は広いほどいいに決まっている、と思っていましたが、だんだん、管理できる広さということも考えて、持っているもので満足さ、と思う方向の今日この頃です。
 が、この植物を植えるなら、どうしたって広い庭が欲しい、というものがあるわけです。たとえばヤグルマソウなんか…。

 そして、コバイケイソウ(小梅蕙草、学名:Veratrum stamineum、ユリ科シュロソウ属、多年草)も、そんな植物のひとつ…。本州中部地方以北、北海道に分布。

 名前は花がウメに似ていて、葉が蕙蘭に似ているバイケイソウというのがあって、それの小さいものだからだそうです。
コバイケイソウ

 花の付き方は穂状で、途中で枝分かれもしています。同じ花に見えますが、「花茎の先端部は両性花、横に伸びる花は雄花」(wiki)だそうです。
コバイケイソウ

 コバイケイソウは花もきれいですが、葉もいい感じです。寸詰まりのハランの緑を明るくしたような葉です。(恰好良さそうに聞こえないか…。)草丈は1mくらい。
コバイケイソウ

 ここは近所の山の、ミズバショウが群生するところで、道が作られています。先週も来たけれど、会ったのは一人だけ…。個人的には、ミズバショウよりコバイケイソウのほうがずっと好きなのですが、あまり人気はないのかな…?
コバイケイソウ

 葉だけのものはたくさんあるけど、花が少なかったのでどうしてかと思ったのですが、コバイケイソウは数年に一度の当たり年、たくさん咲く年があるそうで、咲かない年にはほとんど咲かなかったりするそうです。今年は数本しか花がなかったので、人が少なかったのはそのせいかもしれません。

 それでも十分、魅力的に見えたコバイケイソウでした。…有毒注意ですけど…。

 …山に見に行けばいいね…。

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ぷっくり咲いてるアールグレイ(キンギョソウ)

 去年の秋に見切り苗を入手していたキンギョソウ(学名:Antirrhinum pulverulentum 、オオバコ科キンギョソウ属、多年草)のアールグレイが、ほかの草のなかでがんばって咲いています。

 薄い黄色を帯びているようでもありますが、ほとんど白で、ぷっくりした花です。金魚のしっぽに入った筋がかわいいです。
 キンギョソウも背丈だけでなく、葉の種類も銅葉のもの、斑入りのものといろいろありますが、アールグレイはシルバーリーフというか、ヘリクリサムのような毛深い葉。
キンギョソウ アールグレイ

 匍匐性が強く横に広がるので、グランドカバーにもよい品種らしいのですが、我が家ではマンネングサとロータスブリムストーンに押されて、なかなか広がれないでいるみたいです。
 それでも色味が合っている気がして、そのまま。蒸れないように、少し周りを整理してあげたほうが良さそうです。
キンギョソウ アールグレイ

 アールグレイの名前は、花の香りがよいかららしいのですが、コーヒー党(最近は牛乳等)の私には残念ながらピンときません。それでも、おとなしやかな花姿は、なかなかいいかも…。

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エゾノコリンゴでいいのかな&白い木の花

 昨日の続きです。(今日も、いいのかなシリーズで失礼します…。

 山で落葉樹の多いあたりを歩いていたら、背の高い笹薮の向こうに白い花をたくさんつけた数メートルの高さの木がありました。笹薮を漕いで、カイガラムシ?の白い汚れをいっぱい付けて近づいてみたら、なんとなくリンゴの花のようでした。

 エゾノコリンゴ(蝦夷小林檎、学名:Malus baccata var. mandshurica、バラ科リンゴ属、落葉小高木)ではないかと思いますが、どうでしょう。日本に自生するリンゴ属の木はエゾノコリンゴ、ズミ、オオウラジロノキ(ズミノキ)、ノカイドウ(霧島山にのみ自生)があるようです。エゾノコリンゴは本州中部地方以北から北海道それにサハリンや朝鮮半島、中国東北部に分布。

 直径3cmほどの5弁の白い花です。ズミの場合、蕾はピンクだそうですが、この木の蕾は白でした。だけどエゾノコリンゴは、蕊がもっと短くて花の中央に寄っているもののような気もします…。
エゾノコリンゴ

 ズミでは葉が中裂するそうですが、この木の葉は楕円…。
エゾノコリンゴ

 幹は直径20cmくらいではなかったかと。細めなのに枝は横に広く伸びていました。
エゾノコリンゴ

 もしかして、リンゴの木という前提が違っているかもしれないんですけどね…。同じ木の小さいものも、別のところにあったりしました。
 エゾノコリンゴなら、秋に1cm程度の赤い実が実っているはずなので、また見に行きたいです。

 (なんというか、エゾノコリンゴという名前が気に入ってしまい、エゾノコリンゴならいいなあ、と思っています…。
 「あら、これクラブアップル?」「いえ、エゾノコリンゴ…w」とか言ってみたい…!?)

 ほかにも、オトコヨウゾメ(左)、ミツバウツギ(右)などが咲いていました。一番数多く見かけたのは、ミツバウツギ…。
オトコヨウゾメ ミツバウツギ

 あとは、ヤブデマリも咲いていました。
koringo_06.jpg

 以上、この時期の山には、ツツジも咲いていましたが、白い花があれこれ目立ったのでした。

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ヒゴクサくんで、いいのかな&白い小花

 先週、先々週と山で見かけた植物を少し…。

 まずは、もやもやを、もやもやした画像で…w
 こちら、たぶん、ヒゴクサ(肥後草・籤草、学名:Carex japonica、カヤツリグサ科スゲ属、多年草)なんじゃないかと思うのですが…。
ヒゴクサ?

 全体はこんなふうで、草丈は20cm~30cmというところ。
 上部についている褐色のものは雄小穂で、白いもやもやは白い柱頭に覆われた雌小穂のようです。これがきれいで、目につきました。
 スゲの仲間はいろいろあるし、花も似ているけど、雌小穂のもやもやが目立つ、柔らかい感じのスゲということで、ヒゴクサじゃないか、と思いました。実が垂れ下がる特徴があるようなので、また気を付けて見たいと思っています。
ヒゴクサ?

 ~スゲという名前でないのが珍しい気がしますが、名前の由来は肥後で最初に採集されたからとも、細い茎が竹籤に似ているからとも言われ、はっきりとはしないようです。分布は日本全域で、学名はCarex japonica。

 この時期は、ほかにも白い小花がいろいろ咲いていました。
 左はいまだにクルマバソウかオククルマムグラか決めかねている花…。右はタチカメバソウ。写真は載せてませんが、ニリンソウも、まだ少し咲いていました。
shiroko_01.jpg shiroko_02.jpg

 ホウチャクソウもたくさん咲いていたのですが、撮ったのは咲き残っていたチゴユリ…。そして、サワハコベ(沢繁縷、学名:Stellaria diversiflora、別名:ツルハコベ、ナデシコ科ハコベ属、多年草)…。
shiroko_03.jpg shiroko_04.jpg

 オオケタネツケバナ(大毛種漬花、学名:Cardamine dentipetala、アブラナ科タネツケバナ属、多年草)も花盛りでした…。ここの花は大きくて、最初、コンロンソウかと思っちゃいました…。
shiroko_05.jpg shiroko_06.jpg

 あとは、木の花も白が多かったのですが、それは次の記事で…。

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ニンニクくんの芽を収穫しちゃったので

 突然ですが、我が家は長いことニンニクの芽を食べていませんでした。
 一時はよく食べていたけど、中国産の野菜を買わなくなってから、ニンニクの芽ともお別れ…。
 だけど、今年は自前のニンニクがあるので、ニンニクの芽を収穫できました。

 こちらが我が家のニンニクの芽。売っているニンニクの芽は品種が違うので茎が長くできるようですが、うちの畑のニンニクの芽は黄緑色の花がある部分がかなり下にあり、茎の部分は短いです。
 右がニンニク畑。手前がニンニクの現在の様子。やせていますが、元が小さいニンニクだったので…。それでも、だいぶ育ったでしょ。奥は玉ねぎです。
ニンニクの芽 ニンニク

 いまさらですが、ニンニクの芽はニンニクの花茎のことなので、このニンニクの芽を縦割りにしてみると、こんな感じです。真ん中あたりが花になる部分で、小さなネギ坊主の原型のようなものがあります。ニンニクの花もきれいみたいなのですが、今回は食べるほうを優先…。
ニンニクの芽

 ということで、先日はニンニクの芽炒めにしたのですが、今日はニンニクの芽餃子にしてみました。
 具はニンニクの芽、玉ねぎの芽、エリンギ、ひき肉です。普通の餃子は面倒なので、棒餃子です…w 作るのも簡単なのですが、どうも、棒餃子のほうがきれいに焼ける気がします。
餃子 餃子

 味はですね、家族によりますと、「超うまポ!」だそうですw

 ニンニクの芽を摘むのはニンニクを太らせるためで、ニンニクくん本体も、もうすぐ収穫時期を迎えるみたいです…。

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ラムズイヤーのベストシーズン

 庭を見ていたら、ラムズイヤー(学名:Stachys byzantina、英名:lamb's-ear、和名:ワタチョロギ、シソ科イヌゴマ属、常緑多年草)がいい感じだったので…。
 ふつうなら花の時期に記事にするところですが、ラムズイヤーは蕾の時期のほうがきれいな気がします。

 今くらいの時期が、毛?の色艶も、手触りも最高…。ラムズイヤー(子羊の耳)って、ぴったりの名前…。
ラムズイヤー

 なんだか、スタイルのいい白いパイナップル軍団のようでもありますが、庭の他の緑のなかで、抜群の存在感…。見ていて落ち着くし、なんだか心地いい…。
ラムズイヤー

 上から見ると、けっこう規則正しい形だったりもして…。
ラムズイヤー

 白い粒々から、1つ2つ赤紫の花が咲きだしていたりもしますが、もうしばらく、白いままでいてほしいな、と思うのです。
 *花の写真はこちら→この子も咲きます、シルバーリーフの花たち

 この記事の写真を見せたら、家族が「モウ(モウズイカ)ちゃんだ!」と、大喜び…。モウちゃんじゃ、ありませんから…。うちの家族、先日はベニウツギを見て、「アセビ!」、その前はワサビの花を見て、「コデマリ!」…。

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サンカヨウの花は、濡れていなかったけど

 一週間前のこと、ふいに思い立ち、近所のお山に行ってきました。
 5月は何かと忙しく、なかなか行けなかったけど、見ておきたい花があったので…。
 それは2年前のこちらの記事(→一足遅い? ヤグルマソウ)で、葉だけ載せていたサンカヨウ(山荷葉、学名:Diphylleia grayi 、メギ科サンカヨウ属、多年草)です。本州中部以北から北海道、大山、サハリンに分布するそう。

 記憶の場所に行ってみると…
 ちょうど咲いていてくれました。直径2cmほどの白い花です。花弁は6枚。強めの木漏れ日に、花弁が透き通るよう…。
 この日は晴天で、下界より山のほうが暑いような天気でしたが、それでも林の中は少しひんやり…。
サンカヨウ

 直径20cmくらいの葉と10cmくらいの葉の2枚がついていて、小さいほうの葉に花を付けています。ここには3本ほどが固まって生えていました。
サンカヨウ

 角度を変えて見ると、太い茎と、背の低いものにも花が咲いているのが見えます。
サンカヨウ

 この日は、別な場所で登山の方が、サンカヨウが群生する場所を教えてくれたのですが、山登りする元気がなかったので、この場所で見られなかったらあきらめるつもりでしたので、無事見られて満足…。

 と、思ったのですが…。

 知らなかったけれど、サンカヨウは朝露や雨などで濡れると、花弁が透き通る花だったのでした。
 自前の画像がないので、興味のある方は「サンカヨウ 透明」などで検索していただけるといいかと…。ガラス細工のような花が見られます…。

 これは透き通ったところを見ないわけにはいかないではないか、ということになりまして、
 昨日は写真の花の様子を見に4時台に山に向かいました…。(朝露が降りないときに備え、霧吹きを用意しちゃった(!!)んですけど、持っていくのを忘れ…)
 が、すでに花は散っておりました。霧吹きの水をかけられたくなかったんでしょう…。

 こうなると、今季のうちに群生地に行くべきではないかと、登山コースを改めてチェックしたのですが、週末でないと行けないし、とすると今日しかないけど、さすがに午前中で戻ってくるのは無理だし、ほかの予定が入っているし、やっぱり疲れてるということで、見送り…。

 透き通ったサンカヨウは来年の楽しみにすることになりましたとさ…。

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バーバスカムが、「はい、ポーズ」?

 植えて2度目の花時を迎えたバーバスカム サザンチャーム(Verbascum hybridum 'Southern Charm'、ゴマノハグサ科モウズイカ属、多年草)です。
 ちょっといい場所に植え替えたら、今年はかっしり育っています。

 穂状に花を付けるのですが、咲き始めの時期は、こんなふうに首を傾げています。
バーバスカム サザンチャーム

 引いてみると、こんな感じ…。くねっ…。
 しかも、見ていると、向きが変わっていたりするんですよね…。日当たりに合わせているのでしょうか…。
バーバスカム サザンチャーム

 思い起こせば、以前育てていたバーバスカム・ボンビシフェラム(Verbascum bombyciferum、シルバーマレイン)も、こんなポーズを見せていました。
ba-bas_03.jpg

 ジキタリスなど、ほかの穂状の花も、ときどき傾いていますが、バーバスカムは特にそれが目立つような気がします。2種類しか観察していませんが…。
 花が咲いていない時期は真っ直ぐで、少し咲きだすと傾いて、たくさん咲くとちゃんと真っ直ぐになるようです。
 傾いている時期の穂は、触ると柔らか…。
 ときどき、やんわり触って、モウズイカくんと握手…。

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イチゴちゃんも赤くなりまして

 ここ数年、庭の隅にイチゴを植えていましたが、去年の秋から、畑に植えてみました。今年が初の畑でのイチゴの収穫となります。

 今朝のこと、畑に行くと、一足早く出畑していたばあちゃんが、「イチゴ、イチゴ!」と。「どうかした?」と聞くと、「赤くなってるよ! 早く食べないと、スズメに食べられるかもしれないよ!」とw

 これが畑で最初に赤くなったイチゴ。朝日に輝いていました。
 (品種は「とよのか」か「女峰」のどちらか。数年前に庭に植えて、どちらかわからなくなってしまったものの子孫…。)
 二粒あったので、早速、家族と一つずつ食べました。美味しかったですw
イチゴ

 ということで、急遽、夕方も畑に行って、草取り三昧…。夕方には、赤いイチゴの数も増えたみたい…。けっこう大粒なんですよ…。
イチゴ イチゴ

 3mくらいの長さの3畝に植えています。
 実が着き始めたころ、ばあちゃんに稲わらもらって敷いておきました。これで見た目は本格的…。
 ジャムを作ろうと思っていたのですが、畑でぱくぱく食べてしまいそう。やっぱり生がおいしいですね…。
イチゴ

 上の一季生りのイチゴのほか、パインベリーと四季生りの白いイチゴも植えています。もとは、すべて1つ2つのポット苗でした。時を経て、畑に並んでいるところを見ると、なんだか感慨深い…。

 ま、本数はあるけど、栽培が下手なので、実付はいまいち…w 家族が喜んでいるので、それで満足…(いまのところ…)。

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このブログは…


小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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