わが家の
カリブラコアの花がだいぶ咲いているので写真撮りをしました。
2種類を一つの鉢に植えています。
どちらも去年の秋に購入した見切り品です。
それで、当初、記事タイトルは「カリブラコアは秋の見切り品で…」の予定でした…w ペチュニアもカリブラコアも春に出た苗の見切り品を夏に買うより、秋に出た苗の見切り品のほうが傷みが少ないし、我が家のあたりだと夏の見切り品は年内に復活させるのは難しかったりするので、秋の見切り品がおすすめ、みたいなことにしようかと…。越冬するうちに多少育つし、春の初動も早くて咲くのも早いよ、みたいな…。

わが家の鉢も、いびつではありますが、だいぶ花が咲いていて、今春の苗だと、この辺ではこの時期こんなには育っていないんではないかと…。

色の薄い方がノーヴァ ライトブルーで、濃い方がノーヴァW ティアモブルーというもの。上から見ると、いびつなハートに見えたりして…w

で、どうしてタイトルを変えたかというと、我が家で春に苗を買った場合はいつごろそれなりの花になっていたかなと、自分のブログを検索してみたところ、2014年の記事にこんな画像を見つけました…。

これも見切り品で購入したカリブラコア2種(サントリーフラワーズのラブリカのライトブルーとPWのスーパーベルのダブルプラム)で、やっぱり一緒の鉢に植えてましたね…。
色も形も組み合わせも今回のカリブラコア2つと似ていたりして…。色味は写真次第でもっと近い感じにもなりそう…。
ペチュニアもカリブラコアも越冬はけっこう楽だったりしますが、同じ花を何度も咲かせたり切ったりしていると多少飽きたりして、しばらく購入していませんでした。
昨秋はまたちょっと買ってみようかな、と手を出したのですが、なんか、いつも同じようなものを買っているんだね、私…。
もうカリブラコアは今回のものをずっと越冬させているのがいいかも…。
…カリブラコアだけじゃないだろう?と、突っ込まれそう…。関連記事:
→
見切り品たちのその後
にほんブログ村