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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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柿は意外と複雑だった…

 (前置きが長い記事です、すみません…w)
 我が家には現在、3種類のカキノキ(柿の木、学名:Diospyros kaki Thunb.、カキノキ科カキ属、落葉樹木)の実があります。(木はない…w)
 干し柿作成中の2種類と、毎日食べている庄内柿です。

 干し柿は、今年も知り合いから柿をいただいて、作っています。今年でたぶん、5回目…。

 干し柿、その1。
 こちらはOさんからいただいたもの。
 上段の赤いのがご主人、下段の黄色みが強いほうが奥様の実家から採ってきたものだそうです。どちらも秋田が実家だけど、もう住む人もなく、草取りや柿を採りにたまに訪れるだけだそう。
 まだよく熟してない方は追熟した方がいいと言われたのですが、どちらも一緒に剥いて干してしまいました…w
干し柿 干し柿

 11/4に干し始め、一回揉んで、今は室内で陰干し状態。もう、美味しいので、2階に行く次いでに家族で食べてます。(食べると、色の違いが分かります、硬めで甘味が少ないのが、たぶん黄色っぽかった方だと思います…w)
干し柿 干し柿

 干し柿、その2。
 こちらは畑のばあちゃんから、もらった柿。大きくて、とんがった柿です。
 11/17から干しています。ちょうど、干し柿その1と入れ替わりでベランダの角に出しています。
干し柿 干し柿

 11/25の様子。揉んだものかどうか、洗濯物を干すときに、実の張り具合をみてますw
干し柿 干し柿

 干し柿はどちらも、皮を剥いて干しているだけ。熱湯とかで殺菌したりもしないけど、まだカビたことはないです。…去年から、揉むのだけは覚えましたw
 美味しくなったら、ベランダの内側の部屋で陰干しして、適宜、食べます…w
 干し柿好きの家族のために、今年こそ、ちゃんとした干し柿の作り方を実践してみよう、と思いつつ、実践できないまま…。
 ま、お客様に出す、とかは無理でも、内輪で食べる分には十分美味しいので、いいかな、ということで…w

 そして、庄内柿(平核無-ひらたねなし)…。
 近所のスーパーで1箱15個入り680円です。(ちょっと前は580円でしたが、上がった…。写真は6個食べた後…。)
 この柿が、実は3つのなかで一番好きです。
 やっぱり、干しているよりは、生の柿が好きだし、私は固めの柿が好き…。
庄内柿

 これはたぶん、子供頃、実家の隣にあった祖父母の家の甘柿を木から採って食べていたせいかと。
 硬い柿をがりがり、種をペッペッと吐き出しながら食べると、なかにはゴマが入っていて、それが私の好きな柿…。
 渋柿は干したり、焼酎漬けにしたりしてましたが、干し柿も焼酎漬けの柿も、中が柔らか過ぎて、あまり食べたくなかった…w(我が家の干し柿は、かなり硬くなりますが…w)

 そういえば、庄内柿にはゴマが入っていないなあ、、と思って検索してみたら、ここにきて驚きの真実…。
 庄内柿って、売っている甘い状態で木に生っているわけじゃなかったんですね!
 実は(不完全)渋柿で、それを焼酎や炭酸ガスで渋ぬきして出荷しているんだって…。(常識か…)

 そもそも柿の渋みの原因は、どの柿にも含まれるタンニンで、これが水溶性の状態だと渋く、不溶性だと渋くないそうで、渋柿も干したり、アルコールや炭酸ガスなどで処理すると、タンニンが不溶性になって渋くなくなるそうで…。…むしろ、糖度は渋柿のほうが高いっぽい…。

 じゃあ、子供の頃食べた甘柿は、なんだったのかなと、また検索してみたけど、柿には不完全甘柿とか、不完全渋柿とか、種の入り具合によって渋みの抜け方が変わるものがあって、さらに種類もいろいろあって、結局、わかりませんでした…w(→ 完全甘柿 不完全甘柿 完全渋柿 不完全渋柿 - 農林水産省

 まずは、干し柿は渋柿、生で食べているのが甘柿、なんていう単純なものではなかったということに、やっと気づいたということで…。

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スナップエンドウの発芽が、ダラダラ…

 11/3に種蒔きしたスナップエンドウ(→スナップエンドウの種蒔き、プラスの次はネクストで…)の、昨日(11/28)の様子です。

 一か所3粒ずつ、ライ麦の種数粒と一緒に蒔いてます。
 ここは2粒しか発芽していないなあ、、と思って見ると、もう1粒が地面を割って出てくるところ…。
スナップエンドウ

 こちらは10日前の11/18の発芽が始まったころの写真ですが、それほど変わっていないと言えば言えなくもない感じ…w
スナップエンドウ

 今年は一列に10か所、計30粒蒔いたのですが、昨日の時点で発芽したのは20粒…。
 なんだか、とってもダラダラな感じの発芽です。
スナップエンドウ

 隣の店子の畑に目をやると、あら、きれいに発芽したエンドウが…。(株間が我が家より狭いから、きれいに見えるだけかも…などと…w)
スナップエンドウ

 発芽が揃わない理由をポイントごとにチェックしてみると、
  連作は、、、してないし…。
  酸性土は嫌い、、、蛎殻石灰、けっこう撒いといたよなあ。。
  覆土は、、、2cm程度らしいけど、もっと厚くなったところもあったかも…。
  過湿は厳禁、、、う~ん。。種を蒔いてからほとんど雨なしなので、何度か水やりしました…。…腐っちゃった種もあったりして…。

  このダラダラは、覆土か水やりが原因じゃないかなと…。

 いつも、アップ前の記事を読んでくれる家族が、「…なんだか、さびしい記事だね…w」と、一言…w。
 … はい、そのとおり…。

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ユリの球根の植え替え

 先日(11/24)、庭のユリの球根の植え替えをしました。
 イエローカサブランカともいわれる、コンカドール(学名:Lilium 'Conca D'or'、ユリ科ユリ属、球根植物)です。

 今年の花の時期(7月17日)に撮った写真です。何本かのユリが咲いています。
イエローカサブランカ

 このユリはもともとは2012年に1球購入したもので、前の家から一緒に宮城に引っ越しました。
 一昨年(2018年)には最初の1球がウイルス病みたいな状態だったので撤去し、分球していたものとか木子を育てています。
 一昨年には、2つの球根に1つずつ花を付けただけでした。花のないものも育ってたけど。
 これは去年の7月25日の写真で、これも花が咲いているのは2本ですが、花数は5つに増えています。それが、今年は最初の写真のように、賑やかになったのでした。
イエローカサブランカ

 これまでの経過を考えると、場所が合っているのかコンカドールはけっこうな速度で増えているようです。
 それで球根を少し整理した方がいいだろうということで、11月24日に球根を掘り上げ、土を掘り返し、堆肥を混ぜ、何球かはほかの場所に植え替えました。

 左がすでに地上部が茶色になった植え替え前のコンカドール…。太いのやら細いのやら…。
 右が、掘り返して整えた土に球根を並べ替えたところ…。…今、写真を見ると、植え広げたつもりだったけど、広がってなかったみたいですね…w (それでも数は減らしたんですよ。)
ユリの球根 ユリの球根

 こちらは別の場所のカサブランカの球根。
 これは環境がよくないのか、年々数を減らし、ついに3球になってしまいました。
 ここも掘って堆肥を混ぜて、コンカドールの球根をいくつか追加して埋めておきました。
ユリの球根 ユリの球根

 いつもながらの雑な作業だけど、これで春の楽しみが1つ増えたわけw
 この日は、ランナーで増えたオトコエシの来年の株も植え直しておきました。
 雪が降る前の庭作業も、あと少しで終わりそう…。

関連記事:
あれやこれやのカサブランカ… (2018.07.23)
ウイルス病みたいだったので… (2018.05.12)
ウエストサイズ? 巨大なユリの球根 (2017.11.27)
コンカドールの開花(今年の蕾は21個)  (2017.07.12)

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野沢菜漬けの、仕込みは完了したけれど…

 一昨日収穫した貧弱なノザワナ(野沢菜、学名:Brassica rapa L. var. hakabura、アブラナ科アブラナ属、二年生植物)は、もちろん野沢菜漬け用ですw
 一日天日干しして、昨日、漬けました。干した後の重さは、去年同様、7kgでした。

 漬けるにあたっては、まずは難関(?)の洗い方。
 これが一番面倒というか、大変…。株元の茎の間の土とかきれいにしないといけないので。7kgでも大変だけど、長野の人は100kgとか漬けるみたいなので、さぞかし大変だろうと思いながら洗っていました…w
 それでも去年より虫食いも少ないし、何が良かったのか土もあまり入っていなかったので比較的楽でした。
野沢菜漬け 野沢菜漬け

 去年、野沢菜漬け用に購入したタル、調味料を用意して、準備完了。
 レシピはこちら(→長野が誇る野沢菜漬けレシピの覚書!受け継ぎたいおばあちゃんの味!)を参考にさせていただいてます。
 去年は野沢菜漬けの素が入手できてなかったのですが、今年はちゃんと事前に入手w
野沢菜漬け 野沢菜漬け

 タルの中にノザワナと調味料を交互に詰めていき、仕込みは完了! 順調だw
 あとは野沢菜の倍の重さの重石を載せて一晩くらいして水が上がったら重石を半分にして、一週間から十日で完成…。
 …ということなんですが、今朝になっても水が上がってないぞ、と…(右)。
野沢菜漬け 野沢菜漬け

 参考ページの分量は左の通りなので、我が家分は野沢菜7kgで計算して、かっこ内の分量で作ってます。…と書きながら、計算違いしていないか、心配している私…w (よく間抜けな勘違いをするので…。)
 ・野沢菜 20kg         (7kg)
 ・塩(3%) 600g        (210g)
 ・砂糖 500g          (175g)
 ・唐辛子(輪切り) 適量   (3本)
 ・ホワイトリカー35° 900ml (315ml)
 ・野沢菜漬けの素(粉)    (1袋野沢菜40kg用で120g入りだったので、21g)

 あとは、重石が足りなかったのかもしれないので、水入り2ℓペットボトルを2本ほど追加して、様子を見ています。

 …夕方になったら、水が上がった! と書きたかったけど、午後4時現在、まだ…。…塩、ふってみようか…。
 (約一週間後、いい報告ができるといいな…w)

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ノザワナ収穫、カブ(蕪)も食べよう!

 昨日の朝、ノザワナ(野沢菜、学名:Brassica rapa L. var. hakabura、アブラナ科アブラナ属、二年生植物)を収穫しました。9/17に種蒔きしたものです。
 株間狭すぎて、あまり太ってませんけど…。

 最近、暖かかったけど、一応、霜にも当てたし、ちょっと葉色もいい感じかな、ということで…。
 (あまり寒くなったら、洗うの大変、と思ったせいもあるけど…w)
ノザワナ ノザワナ

 ふつうは株元を刈り取る感じで収穫するわけですが、今回は、野沢菜の蕪も食べようということで、引き抜きました。ノザワナは「カブに由来する別の変種(var. hakabura:葉蕪)と考えられ」(Wikipedia)ているそうで、根っこにカブができます。
 ちょっとスマート過ぎるノザワナなので小さいけど、根には蕪ができてます。
ノザワナ ノザワナの根

 葉と蕪を切り離して畑から持ち帰ったノザワナは、葉のほうは天日干し中…。
ノザワナ日光浴

 蕪というか根っこ?wのほうは、さっと洗ったら、なんだかきれいになりましたw 匂いも蕪です。
 とりあえず、さっさと味見したかったので、「野沢菜のかぶの塩昆布浅漬け」というのを作ってみました(右)。
ノザワナの蕪 ノザワナの浅漬け

 参考にしたのは、こちらの動画です。これなら私でも間違いなく作れるはず、と思ったので…w
 動画の最後の状態だと味が染みてないので、ちょっと時間をおいて、何度か混ぜたのが我が家の状態です。


 正直言いますと、味が薄いような気がします…。私がしょっぱいのが好きなせいかもですが…。
 それより気になったのは、使っているカブの大きさの違い…w
 (これくらい大きなカブだと、味も違うかも…。)

 我が家のカブの味は、ごく普通にカブ、でした。歯触りも同じ。
 ノザワナのカブで料理を検索すると、いくつか漬物が出てくる程度でしたが、それはたぶん、普通のカブと同じ料理でいいから、だと思います。

 さあ、来年は、大きながっしりしたノザワナと、大きなカブを収穫できるかな…w
 (その前にノザワナ漬けをしないとな…。)

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ざる菊園でコーディネートを考える…

 一昨日(11/23)は福島県伊達郡川俣町にある、ざる菊園に行ってきました。
 ざる菊について知りたいことがあったので、質問事項をメモして…w
 結論から言うと、なにも解決しませんでした…だってね、誰もいなかったから…w

 2つのざる菊園に行ったのですが、どちらも個人のお庭を開放しているもので、公開時期は11月中旬迄となってまして、ちょっと遅かったかな…。

 それでも、花は見れたので、写真を載せておきます。

 最初に行ったのは、「大津ざる菊園」です。大津喜市さん宅のざる菊です。震災で葉タバコ栽培をやめて、ざる菊やスカシユリを栽培し始めたそうです。
 これは、ほんとに立派なざる菊でした。直径は1mくらいで、高さも80cmくらいはあったのでは。横から撮っているのでくっついて見えますが、ちゃんとざる型w
大津ざる菊園

 去年は3100株を約30アールの畑に栽培したそうですが、今年は新型コロナの影響で数が少ないそうです。
 畑は段差があって、下の方までは写せなかったりして、一枚で全景を撮るのは無理でした…。
 こちらではスカシユリも栽培していて、6月にはユリの花も楽しめるようです。
大津ざる菊園

 畑の中に立っていると、どちらを見ても見事な菊の山…。
大津ざる菊園 大津ざる菊園

 こちらにあった花で数が多かったのは、たぶん以下の8種類だったのではと思います。なかでも各色の小輪のものが中心だったかと。

 ピンクの小輪(左)と中輪。
ざる菊の花 ざる菊の花

 白の小輪(左)と中輪。白の小輪は、たぶん真っ白な花が寒くなって少しピンクが入ったのではないかと。
ざる菊の花 ざる菊の花

 赤の小輪(左)と一重のもの。
ざる菊の花 ざる菊の花

 オレンジっぽいもの(左)。そして黄色の小輪(右)。この黄色が一番花径が小さくて1.5cmくらいだったかと。
ざる菊の花 ざる菊の花


 次に行ったのは小綱木「ざる菊の里」です。上記の大津ざる菊園とは車で10分程度の距離です。村上孝さん宅で、約2,000株のざる菊を栽培されています。
 ちょっと山に登っていくような感じのところにあって、周りの木々に囲まれた菊がきれいに見えました。花は終わりに近かったけど、それでも行ってよかったです。
ざる菊園

 もう終わっている花もありましたが、たぶん、こちらのほうが山間で寒いのかなと(左)。濃いめのピンクと薄いピンクの花の並びがいい感じかな、とか、花色の取り合わせを見ながら散策…。
ざる菊園 ざる菊

 黄色はたぶん大津ざる菊園で見たものと同じだと思いますが、こちらのは花弁の端がオレンジ色っぽく色づいていました。これも寒さのせいかなと…。この花は極小輪で、可愛らしかったです。
ざる菊 ざる菊

 どちらの菊も、とても立派に育てられていました。
 今回は残念ながら少し時期遅れで、本来の花色とは若干違っていたのですが、それでも楽しかったです。

 こういう菊を自分で並べるとしたら、どんな色のものをどんな形に並べたらきれいに見えるだろう?なんてことを、けっこう真剣に考えながら見ていたのでした。
 事前に見たあちこちのざる菊園の写真や、川俣町付近の道路沿いの家などの周り見た菊も思い浮かべ、植栽する広さや条件によって、どういうのがかっこいいかな、など、頭の中で想像…。
 やっぱり、狭いところなら単色のほうがまとまって見えるよね?と思いつつ、グラデーションもいいかな、色とりどりも楽しいかな、と…w …これで、しばらく楽しめそうですw

 (福島県には他にもざる菊園があちこちあるようですが、なぜか宮城県では(検索したけど)見つかりませんでした。どうしてかな。)

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キク(菊)がマムに見えるとき…

 最近ちょっと「ざる菊」っぽいものが気になっています。
 近所をドライブするときにも、それらしきものを見かけたりします。
 気にして見ていると、気が付かなかったものにも気が付くようになり、つい先日、精米機の近くの農家の庭先で、こんな菊を発見…。

 許可を得て写真を撮らせていただきました。
 おうちの方は、「盛りを過ぎてしまった、少し前だともっと見事だった」とおっしゃってましたが、十分見事な花の塊でした。
 濃いめのピンクと白のところなど、まるでミリオンベル(より塊が大きいけど)みたいに見えました。
 この菊は知り合いにもらったものだそうで、摘芯しなくてもこんもり育つのだそう。もっと間隔を空けて植えれば、きっとザル型になるのではと思いますが、こういう風に育つと、どこかの公園風な雰囲気…。
近所の菊

 後ろのほうに普通の菊もありますが、花の塊の迫力に押されてます…。
近所の菊

 ピンクの花を後ろから見てみると、ちょっと傾いているところから太い茎が見えます。この一本から、上の塊になっているもよう…。(一番手前は鉄の棒ですので、お間違えの無いよう…。ちなみに画面左上のほうに薄っすら写っているのはイノシシ除けの柵と思われます…。)
近所の菊

 我が家の庭では無理だけど、こんな菊を畑に植えてみたい気がしてきました。

 でもね、品種がよくわかりません。
 ざる菊っぽいけど、ざる菊というのも摘芯せずにザルを伏せたような形になる菊、ぼさ菊・笠菊・ドーム菊・クッションマム・ガーデンマムとかいわれるものの総称?なのか、神奈川あたり発祥のざる菊という特定の品種があるのか、または特別な栽培方法によるのか…。

 ざる菊園に行ったら、すっきりするかな、と思ったけど、先日二本松に行ったときは、川俣のざる菊園に行く余裕がありませんでした。

 それでネットでいろいろ、それっぽい菊を検索し、ハクサンさんのミスティックガーデンマム®とか豊幸園さんのミリオンガーデンマムが大きなざる型だ、とか思って見ていたら、豊幸園さんのサイトでフライングカーペットマムとかハンギングカーペットマム(→ 商品紹介の中の カーペットマム®)といった品種を見つけてしまいました。
 一つ画像をお借りしました。これ、私が欲しくなったフライングカーペットマムのなかのカーペットサーフです。こちらはオリジナル品種だそうですが、やっぱり、菊と呼ぶより、マムが似合いそう…。洋風というか、海外でも人気が出そうで…。
カーペットサーフ

 ということで、菊もずいぶん変化していたんだということに、今頃気づいたわけですが、ざる菊がまだよくわからないぞ、ということで、実は今日(11/23)、福島県伊達郡川俣町のざる菊園に行ってきました。が、それは、別の記事で…。

 *菊は英語でChrysanthemum(クリサンセマム)で、それを略してマムということも。切り花関係の人は洋菊をマムというみたい。。


 参考: こちらのサイト(→ざる菊資料)が、ざる菊について詳しかったです。

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キチジョウソウの実がなる家には…

 昨日も今日も仙台でも20℃を超える気温で、昨日は畑でちょっと作業をしたら汗だくでした…w(今日は雨がち…。)
 そうはいっても11月も半ば過ぎということで、庭の片づけを進めています。

 昨日、庭の隅っこを片付けていて、見つけた赤い実を撮影。
 けっこう大粒で大きいものは直径1cm以上ありそうです。
キチジョウソウの実

 タイトルですでにお分かりと思いますが、これはキチジョウソウ(吉祥草、学名:Reineckea carnea、スズラン亜科キチジョウソウ属、常緑多年草)の実。
 この時期、花と実が同時に見られます。…初めて実に気が付いたのは、去年ですが…w (鳥が食べるらしいけど、真偽はわからず…。)
 庭の日当たりの悪い隅にかなり広がっているキチジョウソウには、花はたくさん咲いているけど、実は数房しか見つかりませんでした。目線を地上付近にすれば見えるけど、花も実も、葉に隠れがち…。
キチジョウソウの花と実 キチジョウソウ

 キチジョウソウは「家に植えておいて花が咲くと縁起がよいといわれ」(wiki)、吉祥草の名があるようですが、花はたくさん咲くので、縁起がいいのは実がなる家じゃないかな?などと…w
キチジョウソウの花

 キチジョウソウの実は去年咲いた花のものらしいです。花後にたぶん緑の小さな実ができて一年後に赤くなるみたいですが、その経過に気が付いたことはありません。結構増えるので、よくむしってるんですが…。。
 
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黒点でもいい? ユズのマーマレード

 お城の帰りに道の駅で、とても安いユズ(柚子、学名:Citrus junos、ミカン科ミカン属、常緑小高木)を入手、マーマレードを作りました。
 今回は、こちら(→グレーテルのかまど パディントンのマーマレードより  マーマレード)のレシピを参考にさせていただきました。(砂糖は少し控えめにしました。)

 こちらが出来上がり。ちょっと煮過ぎてトロミが付き過ぎになってしまいましたが、美味しいです。
 同じ柑橘のマーマレードでも、先日のスダチとは違い、甘くてちょっとだけ苦みもあり、ユズの香りがいいです。どっちが美味しいかと聞かれても、違う味なので答えられない、とは家族の弁…。
 (ユズもきれいなのから汚め(…w)なのまでいろいろ、値段もいろいろだったけど、11個で130円という最低価格と思われる皮がかなりみっともないもので作りましたが、わからないでしょ?w)
ユズのマーマレード

 *ユズに黒い点々がついている原因としては、黒点病やさび病の可能性があるみたいです。発症させないためには農薬を使うので、逆に点々つきは安全ともいえるらしいです。中身は問題なしみたい。皮もきれいにすれば大丈夫、だと思う…。

 今回使ったユズがこちら。左はだいぶ洗った後。かなりきれいになりましたが、アップで見るとまだ傷や黒い点やシミ?が多数あります。
 さて、今回のレシピだと、まず、沸かしたお湯にユズを入れ火を止めて10分ほど蒸らします。そして柔らかくなったユズを、縦半分に切って、皮と薄皮を含む中身をスプーン等で分けます。
ユズ ユズのマーマレード

 左が皮w 汚めなので裏返して写真を撮ってました…w 右が中身、こちは1.2倍の水で煮ます。
ユズのマーマレード ユズのマーマレード

 皮は3mm程度に切るのですが、その前に皮の汚れというか黒い点々をどうにかしないとな、ということで、包丁でゴボウの皮を剥く要領?でカリカリこそげてみたら、わりときれいになりましたw 左がきれいになった皮。
 こそげる作業は、最初にユズを蒸すレシピだったので、皮が柔らかくなっていて、やりやすかったです。(ユズの)皮をなめす気分で…w(あとから検索したら、ユズに米のとぎ汁をかけて、一晩漬けてからタワシでこすると黒い汚れが簡単に取れる、というのを見つけましたが、今回は試せませんでした。)
 右は、きれいになった皮を刻んだところ。蒸してあるので柔らかくて切りやすく、気分良くちゃかちゃか切っていたら、3mmのはずが5mmくらいになってたりしました…。
ユズのマーマレード ユズのマーマレード

 ここまでは順調…。

 いよいよ、別に煮ていた種や中身を濾したものと、きざんだ外皮を合わせて煮ます…。左が煮はじめ。
 そしてまた、先日のスダチと同じくトロミ加減がわからない状態になり、とりあえず、右でOKとして瓶詰め終了…。
ユズのマーマレード ユズのマーマレード

 だけど、冷えてもぴちゃぴちゃしているので、再び煮込むことに…。
 そもそも種と中身を煮込んだ段階で、煮方が足りなかったんじゃないか(ペクチンが足りないんじゃ…)ということで、濾したカス(!)の種に水を少し足して煮込んだ液も加えました…。(左)
 これはもう、カレーじゃないか?みたいになった(右)ところで終了。とても良くトロミが付いた(付き過ぎた)感じでできあがりました…w
ユズのマーマレード ユズのマーマレード

 完成品の瓶詰めがこちら。1.1kgのユズで1200mlのマーマレードができました。…計算だと1400mlくらいなはずだったけど…。
ユズのマーマレード

 以上、トロミの付け方でつまづいたけど、黒い点はクリアできたマーマレード作りでした。

 〇今回の反省
  ・種と中身の煮込みが足りなかった。たぶん、それで最初トロミが付かなかった。
  ・外皮を厚く切りすぎた。できあがりの皮が少しグミっぽく硬い…w

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お城(白石城)でジュウガツザクラ

 二本松城跡の散策がとても楽しかったので、そういえば白石城(宮城県白石市)には行ったことがないね、という話に。我が家から車で1時間ほどです
 それではと、急遽、月曜(11/16)に白石城へ…w

 白石城は江戸時代には仙台藩家臣の片倉氏の城でした。
 仙台藩には仙台城(青葉城)がありますが、白石城は一国一城制の特例として明治維新まで存続していました。明治6年(1873年)の廃城令で廃城処分になり、平成になって三階櫓(天守の代用)、大手一ノ門と二ノ門、土塀の復元が行われました。

 白石城の三階櫓(天守)。
 ここの石垣は自然石をほとんど加工せずに積み上げた野面積みです。ほかでは石を加工した打ち込みハギ技法のところもあります。(付け焼刃で書いてます…w 「石垣の黒っぽいところが古くて、白っぽいところが復元したの?」なんていう質問をしたら、「全部復元で、雨の当たるところが黒くなったの。境目がぼやけているでしょ?」と教えていただきました…w)
 白石城は廃城の折、石垣の石まで売りに出されたそうです。
白石城

 大手二ノ門方向から三階櫓を望む(左)。右は大手二ノ門と、ジュウガツザクラ(十月桜、学名:Cerasus ×subhirtella (Miq.) Masam. & Suzuki ‘Autumnalis’、バラ科サクラ属)
 敷地内には他にも桜の木がありましたから、春はもっと賑やかな桜が楽しめるもよう。
白石城 白石城

 三階櫓は券を購入すると内部も見学できます。
 ご覧のように、木造で復元されています。木材は柱が吉野檜、化粧材は青森ヒバ、山陰地方の松丸太、赤杉とすべて国産材。
 私は知らなかったのですが、昭和に復元された天守は、建築基準法の関係で規制されており、鉄筋コンクリート製なのだそうです。平成になって木造も可になったみたい。
白石城 白石城

 3階は高欄が周囲にあり、外の景色がよく眺められます。
 右は高欄から大手門を見下ろしたところ。
白石城 白石城

 目を上に向ければ、周囲の美しい木々、白石の町、遠くにお山が見えます。左の写真の雪をいただいているのは、たぶん蔵王連峰じゃないかな。
白石城からの眺め 白石城からの眺め

 今年は実家に行く以外、どこにも遠出していなかったので、勢いで二日連続、久しぶりのドライブを楽しんだわけですが、お城も面白いですね!
 (我が家は仙台城の見学はまだしてません…w 私の実家には、子供の頃、家族と仙台に遊びに行って、伊達政宗の銅像の前で撮った写真があるけど、ほとんど記憶なし…。…今度、ゆっくり見た方がいいですよね…w …私は岩手出身だけど、盛岡城址もゆっくり見たことないか…。…う~ん。。。)

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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
*リンクはフリーです。
*許可なく画像等を利用することは、お断り…。
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