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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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グーズベリーはお好き?(たぶんアメリカスグリでコンポート)

 先日、グーズベリーと思われる実を採取したので、コンポートを作ってみました。
 グーズベリーというと、馴染みの薄い感じですが、スグリの一種。

 よく知らなかったのですが、グーズベリーにもいろいろあって、ざっくり分けると欧州系(セイヨウスグリ、学名:Ribes grossularia)と、米国系(アメリカスグリ、学名: Ribes hirtellum)があるそう。どちらもスグリ科スグリ属の落葉低木で、別名はマルスグリ(丸酸塊)、オオスグリと呼ばれ、英語ではgooseberryと呼ばれるみたいです。欧州系は北海道とか高地とかの冷涼地でないと栽培が難しいみたいです。
 実の大きさも大小あるし、熟しても黄色いものもあれば赤くなるものもあるようです。

 私が採ってきたのは、こんな実ですw ビー玉みたいできれいでしょ?
 大きさは直径1cmくらいでしょうか。たぶん、アメリカスグリだと思います。ここは北海道じゃないし、、欧州系のものだと、もっと実が大きいものが多いような気がしたので…。
グーズベリー グーズベリー

 借りている畑の端っこに、ほぼ放置の場所があり、ときどき草刈りをしているのですが、そこの斜面に生えてます。どうも、今は亡きおじいさんが植えたもののよう。毎年生ってますが、誰もかまってません…w
グーズベリー

 斜面に枝垂れていると葉に隠れて見えないけど、枝を持ち上げると実がたくさん…。
 熟した実は赤紫、未熟なものは緑っぽいです。
 スグリにもいろいろ種類がありますが、フサスグリみたいな大きな房ではなく、3粒くらいの小さな房で実ってました。木には長いとげがあるので、作業用のゴム手袋をして採取…。
 生で食べてみると、赤いものはけっこう甘いです。多少緑でも、それほど酸っぱくはなかったです。
グーズベリー グーズベリー グーズベリー

 今回、思い立って採取したのは、ネットでグーズベリーのコンポートの作り方を見ていたら、そこで使っていたグーズベリーが赤も緑も混じったものだったから…。熟したものだけで、それなりの量を採るのは大変だけど、緑のも混ぜていいなら取りやすいかなと…w
 生で食べてみると、緑でもそれほど酸っぱくなかったので、なるほどと…。…それで張り切って700gほど採取…。

 作り方はこちら(グーズベリーのコンポート)を参考にしてます。こちらは西洋スグリで、ロゼワイン使用です。
 一応、私が作った時の写真も少し…w なんか、絵柄がそれらしいでしょ?w 赤ワイン使用です。
 鍋で煮るのは簡単ですが、スグリの下処理が大変でした。粒の上下の柄と花の後の黒いところを採るのが面倒で…w 参考レシピのグーズベリーはサクランボ大ということですが、私のは1cm…。しかも欲張ってたくさん採ってきたので、下処理段階でくじけそうでした…w 種は小さくて食べても気にならないので、そのままでOKです。
グーズベリーのコンポート グーズベリーのコンポート

 そして出来上がったコンポートがこちら。小粒なので山盛りです…w
 味はね、ほどよい酸味でなかなかいいです。生食したときより酸味が出る感じかも。でも、スグリの味自体がそれほどはっきりした主張がない感じの実かもしれません。…味の形容が難しい…w
 煮汁はかなり美味しいと思いました。これはこれで飲めますw
 ヨーロッパの夏の初めの定番らしいのですが、似た味にできたのかどうかは、?? スグリの種類もちょっと違うし…。
 本場でも食べてみたいですw
グーズベリーのコンポート

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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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